カウンタックもミウラもあるぞ! これまたストリートビューでただで鑑賞できちゃうランボルギーニ・ミュージアム
※この記事は2016/02/25 21:00にBloggerに投稿した記事を移転したものです。
なお、移転元の記事は削除済です。
スーパーカーブーム世代にはたまらん!
青木無常でありますよう。
わしらには格別の響きがございますわよね?
ランボルギーニ、という言葉には。
『サーキットの狼』にて一気に大爆発したスーパーカーブーム。
日本中がモンスターマシンの威容に熱狂し、ピカピカに輝くボディを展示会などで写真に撮りまくって学校に持っていって自慢しまくる小中学生も全国どの学校にも何十人といたものでございます!
漫画では活躍しなかった、つーか出てきてすぐにクラッシュしたりして若干アレでしたが、私は特にカウンタックのフォルムに熱狂いたしました。
あとラリー仕様のランチア・ストラトスとかも好きでしたが。
そんな!
かつてのスーパーカー少年に朗報!
昨日までも紹介してきたストリートビューに、なんと、イタリア・ボローニャにあるランボルギーニ・ミュージアムの項までございますのですよ!
こりゃいくっきゃあるみゃあ。ねえ!
もちろん!
カウンタックもございました!
あと、やっぱり漫画で大活躍していたミウラも!
車にどんどん近づいていってみると、なんとコクピットに入れたりもしちゃうんですよ!
まあどちらのマシンも機械としてはすこぶる扱いづらく乗りにくく故障しやすい上に修理費これまたバカ高いどうしようもない車らしいんですがね。(^_^;)
もちろん、見るぶんにはそんなの関係ねえし!
で、ここ数日紹介してきたストリートビューのネタ元も、そろそろ紹介しておきますですよ。
GIZMODO 2016.01.28 21:15
ホワイトハウスから海中まで。ストリートビューで見るべき、ストリートじゃないスポット
http://www.gizmodo.jp/2016/01/post_663887.html
ハリー・ポッターでおなじみのダイアゴン横丁(実はロンドンのワーナー・ブラザースのスタジオ内)とか素粒子物理学の研究所とかホワイトハウスやスミソニアン・アメリカンアートミュージアムとか。
なんともはや、ヴェルサイユ宮殿にまで、入れちゃうんですよ!
もちろん! 無料で!
ヴァーチャルだしね。(`▽´)
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そのほかにも、ふつうじゃ入れない場所とか氷壁登りとか海の底まで!
はっきりいってネタの宝庫なので、そのうちまた紹介いたしますけどね。(`▽´)
二輪で人力のスーパーカー乗りまわしてくるので本日はこのへんで。
最後まで読んでくれてありがとう。
それでは、また~(^_^)/~~
以上 カウンタックもミウラもあるぞ! これまたストリートビューでただで鑑賞できちゃうランボルギーニ・ミュージアム