ディズニーリゾート特集! その4 同性カップルで挙式が可能!(でも“間違ったご案内”はあったらしい)
※この記事は2012/11/22 21:00にBloggerに投稿した記事を移転したものです。
なお、移転元の記事は削除済です。
ご訪問、コメント、ありがとうございます。
えー、このたびは、まことにおめでとうございます。
などとスピーチするなんざ言語道断の青木無常でありますよ。
生涯一度きり出席したことのある
友人の結婚式がありまししたが、
スピーチしろってんなら出席はしないと
ゴネましたから(^_^;)。
どうもさせるつもりだったようですけど(^_^;)。
こんな人間にスピーチさせて、
どうなると思ってたんだか(^_^;)。
ロケットニュース24 2012年5月14日 の記事
東京ディズニーランドで同性カップルの結婚式が挙行可能に! ネットの声「さすがディズニー!」
フーム……。
この場合は女性二人、ということですが、
記事タイトルを見たときは、
私は男性カップルを想像しました。
「同性愛者でも女性は「ゲス」男性は「天国」?」の
記事にも関連しそうですが、
通常の場合は、
結婚式をやりたがるのは女性だと思います(偏見?)。
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じゃ、ゲイの場合はどうなんでしょうかね。
ゲイ、っつっても、いろいろいらっしゃるので、
“女性として男性に愛されたい男性”の場合や、
“男性として女性を愛する女性”とカップルになった
女性の場合などは、結婚式にも憧れそうに思います。
実際のところどうなんでしょうかねえ。
単に女装が好きな男性とか、
“女性として女性を好きな女性”とか
“男性として男性を好きな男性”とかの場合は、
いったいどうなるのか。
想像もつきませんよ。
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まあ個々それぞれ、ということにはなるのでしょうけど、
傾向とか、あるのかないのか。
また、上のニュースの内容だと、
二人ともウェディングドレスを着たそうですが、
“男性として女性を愛する女性”も、
結婚式はウェディングドレスを着たいものなのか。
男性同士のカップルの場合は
二人ともタキシードとか書いてあるけど、
ウェディングドレスを着たい男性の場合は
ちゃんと対応してもらえるのか、とか。
まあ多分、ニーズに合わせてもらえるんでしょうね。
そのへんは、世界のディズニーリゾートだし。
てか、二人ともウェディングドレスならまだしも、
二人ともタキシード、て(^_^;)。
華がなさすぎるように思えるんですが(^_^;)。
まあなんにしろ、みなさんに祝福されて
幸せな門出を経験できるカップルは
たいへんよいものです。
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どうぞ、末永くお幸せに!
というわけで、ネタ元の記事もいったん尽きたし
(さがせば、いくらでも出てきそうではありますけどね)
ささやかなディズニーリゾート特集は、
今回でひとまず終了、といたします。
またの機会を、お楽しみに!
ということで、本日は以上です。
それでは、また~(^-^)/~~
以上 ディズニーリゾート特集! その4 同性カップルで挙式が可能!(でも“間違ったご案内”はあったらしい)