こんなツアーにいってみたい でも怖い でもいってみたい……?
※この記事は2012/12/16 21:00にBloggerに投稿した記事を移転したものです。
なお、移転元の記事は削除済です。
ご訪問、コメント、ありがとうございます。
青木無常でありますよ。
心霊とか、あるのかないのかわかりませんけどね。
でも、ない、と確信をもって言えるわけでもないので。
いわゆる、本当にヤバい心霊スポットとかにいって、
呪われて帰ってくるとか、帰ってこれないとかは。
やっぱちょっと御免です
ってのは、あります。
でも好きでもあるんで、痛し痒し。
学生のころは、霊の出るトンネルとかに
集団でいったこともありましたよ。
よくあるノリでね。(^_^;)
いまのところ、だれかが原因不明の死を遂げたとか、
呪われたとかは聞きません。
気づいてないだけかもしれんが(^_^;)。
「そうだ! 霊界へ行こう!」だそうです。
お手軽に霊界にいこうったって、
そうは問屋がおろさなかったら……(^_^;)
というわけで、
まずはミステリースポットのニュース記事。
産経新聞(iZa) 2012/11/18 16:40 の記事
あの川端康成も幽霊と遭遇!? “妖気”漂うミステリースポット
風光明媚で、すてきなところなんですけどね、
鎌倉。
私も江ノ島から江ノ電で、ちらっと巡ったことあります。
当時もお金がなかったので(^_^;)、
寝袋もって貧乏旅行でしたがね。
鎌倉のふつうの風呂屋に入ったりしてね。
もうああいう旅は、
なかなか出来なくなっちゃったかなあ。
まあでも、この記事のなかで紹介されてるスポットは、
いってみたいところと、ちょっとゴメンてところが
半々。
一発目の東勝寺跡地の「北条高時腹切やぐら」は
ちょっと怖すぎですねー。
「供養目的以外の参拝を禁じる」立て札ってところが……。
「あの世とこの世の境界」なる「まんだら堂やぐら群」は
ちょっと興味がわくかも。
逗子の小坪トンネルはこれまた怖すぎかな。
てか、トンネルはとにかく怖い。
なんでだか不気味なところが多いですよね。
地下道とかもそれに順ずる。
ニュースタイトルの「川端康成」は、
このトンネルにちなんだ短編小説から。
まあどれも、この記事から受ける印象だと
“陰鬱”のひとことに尽きます。
でも鎌倉のもってる雰囲気が、
こういう伝説の醸成を加速させてるんじゃないかな。
また行ってみたいなー、鎌倉。
いけるようになるといいなー。
産経新聞(iZa) 2012/06/21 22:59 の記事
こわ~い旅行に何かヨ~カイ? 松江でゴーストツアー
残念ながら、といっていいのかどうか(^_^;)。
こちらの記事は6月のものが発掘されて出てきたもので、
ツアーはもう終了しているようですが。
怪談の定番小泉八雲。
ゆかりの地を巡るツアーだったようで。
料金も手ごろだし、これも一度経験してみたかった
すてきなツアーでありますな。
この手のツアーって、
もしかしたらいっぱいありそうではありますね。
ま、やっぱり、一人じゃな(^_^;)。
旅行にいきたいなー。
な~んにも心配する必要なしに、
いろいろなところを気まぐれに巡ることができたらな~。
もうそろそろ、旅行どころじゃない状況になるし(^_^;)。
というわけで、本日はこのへんで。
それでは、また~(^-^)/~~
以上 こんなツアーにいってみたい でも怖い でもいってみたい……?