電車からも見えるらしい川崎駅前にそびえ立つ「廃墟」ウェアハウス川崎は退廃的な電脳空間を思わせる外観・内装のゲームセンター
※この記事は2015/08/09 21:00にBloggerに投稿した記事を移転したものです。
なお、移転元の記事は削除済です。
この夏いってみたいスポットの、これもまたひとつ。
青木無常でございますよう。
ゲームセンターだから、入場するだけならお金かからないんでしょうけど…
その。
電車賃が。(`▽´)
私の住んでいる吉祥寺からだと、乗り換えとかも含めて一時間はかからないくらいの場所にあるのが川崎。
その駅前に、廃墟を思わせる怪しい建物があるらしい…
香港の廃墟「九龍城」を再現したという内装もまた「電脳九龍城」の異名をネットに走らせた実績あり。
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そんな怪しげな威容を誇るのがアミューズメントセンター「ウェアハウス川崎」。
ねとらぼ 2015年05月14日 19時45分
東京から30分で行ける廃墟 川崎駅前にそびえ立つ巨大ゲーセン「ウェアハウス川崎」のダンジョンっぷりがやばい
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1505/11/news155.html
廃墟じみた路地裏や洞窟を模した異空間そのもののごとき演出。
凝りに凝ったそのイキっぱなしぶりは、ニュースサイトに豊富に掲載されている写真でぜひご堪能ください。
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わしゃアーケードゲームにそんなに深い思い入れがあるわけじゃござんせんが、「ダライアス」とか「ストリートファイター」とかこられるとちょいと心動かされるものもなきにしもあらず。(^_^;)
レトロゲームだけでなくクレーンゲームや新作などもならんでいるらしいです。
2F3Fはゲームフロアですが、4Fは卓球、ビリヤード、ダーツなどを楽しめるらしい。
いや。わしには逆に敷居が高くなりますが。
5Fはネットカフェ。
こちらも受付カウンターが凝ったつくりになっているようです。
18歳以下入店禁止の、大人がおちついた雰囲気で楽しめるようにしたとのアミューズメント施設。
そんなコンセプトで採算とれるのかどうかが若干心配ですが。(^_^;)
この「ウェアハウス」は川崎以外にもあちこちあるらしいんですけど、ざっと見たところではやっぱり川崎がいちばんいきやすそう。
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5Fのネカフェは24時間らしいし、宿泊がてらいってみる、という手もなきにしもあらずだな…。
逡巡気味に若干迷いつつ本日はこのへんで。
最後まで読んでくれてありがとう。
それでは、また~(^_^)/~~
※掲載している画像はすべてイメージとして使用しているAmazonリンクで「ウェアハウス」とは直接関係ありません。
以上 電車からも見えるらしい川崎駅前にそびえ立つ「廃墟」ウェアハウス川崎は退廃的な電脳空間を思わせる外観・内装のゲームセンター