1月30日(金)
1月28日(水)LD再見。1月27日(火)LD再見。1月26日(月)LD再見。1月25日(日)第二次世界大戦中敵地に潜入したイギリス諜報部員たちの話なので、ドイツ語のほうが多いくらい。 以上レーザーディスクいずれも再見(動作確認のため)。
1月22日(木)
1月21日(水)郵便局の帰り、細工物のような花が満開の蝋梅(ロウバイ)の木を見るため少しまわりみちをする。Nirvana, R.E.M, Pixies ツアーとカレッジラジオを通じて人気の出たバンドばかりだ。 1月20日(火)刑事コロンボよりこの2作はシリーズ開始前の単発(「殺人処方箋」はパイロット版だそうだ)。 うわぁ久しぶり、それに懐かしい。 ピーター・フォークがアルツハイマー病であることを家族が公表したそうで、まだ活躍できる年代なのにおそらくもう俳優復帰は不可能かと思うと本当に残念だ。 1月19日(月)『妖魅変成夜話』3冊を一気に読む。 4巻読みたいなぁ。1月18日(日)雨まで降り出す寒い1日。 これから通勤にも利用する娘の車を選んでいるあいだ、ブクオフで時間つぶしをする。 エドワード・バンカーの自伝的クライムノヴェルを見つけた。 ダスティン・ホフマンが自ら映画化権を買い主演したほど入れ込んだ作品なので、読むのが楽しみ。
1月17日(土)蒲郡風太郎役の松山ケンイチに注目。 色とりどりのマカロンは、豊かさの象徴か。 久しぶりに積極的に観たいドラマにあたった。 ジョージ秋山の原作どおりに物語が進んでしまうんだろうか。
1月16日(金)「デスノート」スピンオフ映画。 「彼に助けてもらおうとしても無駄よ。ここ(頭)で解決できないことはとっても苦手」 とりあえず自分の好きなお菓子で(串にさした形がチビ太のおでんそっくり)、泣いている子供をなんとか慰めようとするL。 1月15日(木)「プリズナーNo.6」のリメイクを待たずパトリック・マッグーハンが亡くなった。享年80歳。1月12日(月)娘の成人式。 先週から準備やリハーサル(通し稽古までする)でばたばたしていたが、これでようやく落ち着いた。1月11日(日)Oasis, Blur, Smiths, Suede, Franz Ferdinand 1月10日(土)読んだ短編:ブラウニングの名詩の題を借用したこの風刺作は、現代イギリスの福祉国家の理想という的に向かって放たれた一本の矢である。 的のかなめをはたして射貫いているか、文字どおり的外れに終わっているかを確かめるのは読者の大きな楽しみである。軽快巧妙な文章も味わい深い。(本作紹介より) 1月9日(金)永作博美、というだけでこのお人よしな新妻が只者でないことを予感させられるのだが、予想の斜め上をいく怪演で大満足。 何回観てるんだか。 でも好きな映画なのでしようがない。 1月8日(木)国会中継を観る。へたな番組よりおもしろい。もちろん録画した。 ノーマン、道化はつらいね……。 1月7日(水)Sex Pistols, Richard Hell, Television, Clash, Ramones, Patti Smith, The Damned 1月6日(火)ハローワークへ初詣、その帰りにブックオフへ。 欲しいけれどさすがに高いなあ、と諦めた写真集があり、夕方再訪し家人に買ってもらう。
Pink Floyd, David Bowie, Velvet Underground, Genesis, Roxy Music 1月5日(月)Yardbirds, Cream, Rolling Stones, The Who 2007年BBC制作のドキュメンタリー1回目(全7回)。 スタジオからはピーター・バラカンとマーティ・フリードマンが日本語で(笑)進行。 1月4日(日)奈良・正倉院に伝わる1300年前の宝物を維持・管理する現場に、初めてカメラを入れる。 正倉院には天平時代の卓越した美術工芸品や織物など、約9000点が今に伝えられる。 その舞台裏には宝物の異常をいち早く発見する人、原形を大切にしながら損傷を修理する人、材質を分析し、科学的な修理法を開発する人ら、「宝物の医師」と呼ばれる正倉院事務所の技術者たちの存在がある。 貴重な文化財を次世代に伝える現場を見詰める。(番組紹介より)年間を通じてほぼ一定の湿度を保ち続ける唐櫃の内部。正倉院の建築材に使われた檜と唐櫃の杉の組み合わせによる絶妙のエアコンに驚愕。 漆芸家の北村 昭斎氏とそのご子息による伎楽面の修復場面も見られる。 しまった、録画しておけば……再放送はいつ?と後で思ったが、残念ながらこれがもともと元日放送分の再放送だったのだ。 1月2日(金)マイケルの"Reveeeeeeeeeenge!"をまた楽しむ。 家にDVDがあるんだけどね。 1月1日(木)元日はWOWOW放映の楽しい映画「銀ちゃん、かっこいい!」で幕開け。 風間杜夫も平田満も松坂慶子も原田大二郎も萩原流行もみんな若いよ。 鬱屈したヤスのすさまじい暴れっぷりにさすが深作作品、と筋と関係ないところで妙な感心をしてしまった。 毎年やっぱり見てしまうこの特番。
2003Jan
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