日々のつまらない出来事を、つらつら書き綴っています。
毎日毎日面白い出来事がある訳ではありませんが、ちょっと気になった事を書いてます。
無駄遣いシリーズ第11弾。
TEVAのスポーツサンダル。いや、最近知ったんですがね。なかなかおちゃめ。
そんなわけで台風である。
直撃弾の地方には申し訳ないが、俺んちはまあ平穏であった。
久しぶりに京都へ。
4年間京都に住んで、
仕事でも7年位通ってたのだが、意外と知らないことや忘れていることが多い。
学生時代も下宿と学校との往復しかしなかったっていう真面目な学生ではなかったのだが、
今となってみると、俺は京都のことをほんとに知らない。
まあ学生がうろちょろするとこと、観光や大人になっていくところは違うし、
街並みも随分変わってるせいもあると思うのだが、
とても俺、京都に住んでたとは思えないくらい京都のことを知らないようだ。
ま、行く度新鮮でいいか。
忙しい。
のだがちょっと何から手をつけていいのかわからない状態。
やらなきゃいけないことは山ほどあって、
今速攻で出来ることは限られていて、
だけどプレッシャーに押されてちょいとパニクり気味の日。
夕方無理やり週末モードに切り替える。
面白いもので、仕事モードには無理やりは切り替わらないのに、
おやすみモードには入れるんだな。
いや、マジパニックならおやすみモードにだって切り替えられないときがある。
切り替えられたんだから、おやすみモードを堪能しよう。
丸い関係がギシギシと揺れていく。
そんなことはよくあることらしいが、俺も一度目の当たりにしたことがある。
とても仲の良さそうに見える関係性の中に、俺が入ることになった。
丸くおさまっている中に入っていく俺は新参者で、
俺自体はけして居心地のいいものではなかった。
しかし、俺が入りこむ事によってその丸い関係は一旦崩れだした。
そしてそのことが俺は不思議だった。
あんなに鉄壁で仲が良さそうに見えたのに。
じゃあもともと丸くなかったんじゃんとか、実は仲悪かったんじゃないの、とか、
そんなこともない。
俺が入ったことで関係性が否応なしに変化したんだろう。
その後は星型になり楕円になり、また丸くなったように見えた。前の丸とは違うがね。
そんなことを思い出した。
新しい関係性を作るのに、一旦は他人にならなきゃいけないのかもしれない。
縁を切る必要はないが、少なくともその覚悟が必要だ。
いや、一度は覚悟は決めた。
新しい関係性が構築できたのかもしれないと思っていたのだが、
誰かの犠牲と、俺の甘えの上に成り立っているのかもしれない。
努力を忘れた時点で、人間はダメになるのかもしれない。
今が努力する時期なのか、
いつかはのんびりする日が来るのか。
人間って、やっぱりそんなに努力しなきゃいけないのかなあ。
もしかするとこれは新しい戦いへの序章なのか。
定年して、諦念して、隠居するまで戦いなのかな。
嵐からの隠れ場所は、嵐より厳しいのかな。
おもしろいな。
未成年同士の殺人事件があったとしよう。
殺した奴は顔も名前もさらされず、何年か服役すれば、
いろんな問題はあるとしても、娑婆に出て、生きていられる。
過去も隠しながら。
殺された方は顔も名前もさらけ出されて、死んでいく。
下手すりゃ遺族の顔や自宅まで映し出されてな。
殺した奴はもう一回犯罪を起こしても、
匿名報道にされる。
そしてまた、顔も名前もわからないまま服役して出てくる。
今後犯罪者として名前を出したくない奴は、
未成年のうちに凶悪犯罪をやっとけば、
成人になっても実名報道されないって事だよな。
物凄い免罪符だ。
少なくとも、これが事実だ。
チンピラとチンピラのいさかいだと思いたい。
しかし、住む世界が違ったとしても、物理的には近い場所に住んでいたりする。
願わくばそんないさかいに巻き込まれませんように。
忘れられない事件もいくつかあるのだが、
このコンクリート事件だけは、何故だか反応してしまう。
普通に生きていられるのが幸せだと思うのは、こんな時。
サザンの「すいか」が欲しい。
HiMDってのが欲しい。
新しいデジカメが欲しい。
なにものにも屈しない、しなやかな、強固な謙虚さが欲しい。
パーフェクトとか、ベストなんてそんなにない。
どんな形であれ、結果的に目的を達成できればよしとしようよ。
どんなにもめてもオチはついたとか、
言うことは言ったとか、
ダメだったけど、結論は出たとかな。
それでいいじゃん。
今日は、そんなに楽しい一日じゃなかったけど、
少し、お客さんに助けてもらった日。
パニくったり、自分で忙しさを倍増させたりしているけど、
昔よりマシかも。
ひどい目にあっておくと、そこが最低の基準になるしね。
ま、人間自分を甘やかせてるとキリがねえな。
わかっちゃいるんだが〆切ギリギリ、間に合わなくなるまで仕事なんかしやしねえ。
逆に訳わかんねえ事に、手つけたりな。
電話する暇くらいあるだろって、
一日に3回も電話して繋がらなきゃ、普通嫌になるよな。
「今取り込んでるそうです」って、すまなそうに言わされる交換のおねえちゃんの身になってみろよ。
年とったせいか、てめえが偉そうな商売してるせいか、
例え客でも偉そうにするガキに腹が立つ。
10も年下のガキに、
その台詞、てめえがいつも上司に言われてるんだろみたいな偉そうな文句を言われると、
思わずぶちきれてやろうかと思う。
いいな、そこのガキ。
客だからって偉そうにしていいってもんじゃねえんだぞ。
しっぺ返しってのは、思わぬところでくるもんだ。
荒れてるな。俺。
どんなにガキでもバカでも客は客。
客にキレるようじゃ、客商売は出来ねえ。
欧米じゃ客も売るほうもタメだとしても、
ここは日本だ。
フジテレビの27時間ってのを見てて、岡村が具志堅用高に挑戦するってのは、まあそれなりに感動的だったのだが、
やっぱ凄いなと思うのは、世界チャンプだった人達。
具志堅が「すごい左来ますよ」って、軽く言ったんだ。
その世界はかつて世界を制覇した左で、それを感じさせた。
ガッツ石松にしても、渡嘉敷にしても、具志堅にしても、
バラエティに出てくるときにはほんとにただのバカだ。
だって、バカなんだもん。
しかし、一芸に秀でた人はその専門分野になったときには圧倒的な、
恐怖すら感じさせるくらいの重みがある。
何でもいいんだが、例えば具志堅が軽く肩を動かしてシャドーをする。もう違う。
軽く右を振る。サウスポーだと言う右のジャブ。それは世界一だった右だ。
トカちゃんがセコンドでリングのロープを渡嘉敷のために開けてやる。
それが、プロの儀式を知っている人なんだろう。
ガッツ石松が普通のコメントをする。
しかし、それはどんな当たり前のことであっても元世界チャンプの言葉になる。
世界を獲った人の言葉はなんでも説得力がある。というか、素人には反論できない。
「気合です」
って言われりゃ、やはり最後は気合かなって思うし、
「基本どおりに行けばいいんです」
って言われりゃやはり基本が大事だなって思う。
なんのことはない。
バラエティでいじられてたパンチドランカーが凄く見えたってだけの話さ。
そして世界をとった人の凄さを再認識した日。
素人からすると、
元世界チャンプとお手合わせ願いたいボクサーって山ほどいると思うのだが、
ボクサーになりたいような奴は、
「そんなロートルにかまってる暇はねえ」って嘘ぶくくらいの奴がいいな。
赤いビキニの レーザー光線
ホテルのプールってのはバブリーな感じがしてたのだが、今は昔、
流行らなくなるとたいしたことはねえな。
来てるのはなんか会社の会合のついでみたいな団体と、
宿泊客なのか、どいつもこいつも頭の薄くなったおっさんばかりだ。
早い話が、経費で来てる様なオヤジが多いってことだ。
しかし言われて見るとおねえちゃんはビキニが多い。
何年か前までは、ビキニってよほどイケイケ系(古)しか着てなくて、
俺はビキニブームを待ち続けていたもんだ。
まあここ何年かはどっちかっていうとビキニが主流と言うか、普通になりつつあるみたいだ。
ありがたいことだ。
最近はパレオを巻くより、短パンを履いたり、上はタンクトップみたいなものも多いみたいだがね。
まあ、なにはともあれワンピースよりビキニだ。
どっかのあほうがワンピースブームを復活させないことを祈るよ。
実は問題は世間じゃなくて自分の中にあったりする。
週末や有休の日に限って、やり残しの仕事が気になったり、
やっぱり堅いところには真夏でもスーツで行かなきゃななんて思ったり。
髭生やすのも、カジュアルで通すのも、実は本人次第だったりするんだよな。
自粛ってのが実は最大の足枷だったりはする。
クライアントで夏はノーネクタイの軽装を奨励しているところがある。
それは他人事だと気楽に見えるが、会議のときに電話連絡が回るそうな。
「明日の会議、必ず軽装で出席するように」って。
本末転倒ってのはこういうことを言うんだろうな。
暑い。
光明池を歩いていたら、上から下からもう普通じゃないくらい暑い。変だ。
俺がハンバーガーにはさまれたチーズだったら完全にほどよく溶けている。
「これもう歩けないだろ」
思わずつぶやいてみる。
史上始まって以来、俺の記憶の中では2番目くらいの暑さだな。
暑いのか寒いのか判らず、晴れなのか雨なのかわからないところで働いている人、
例えばデパ地下とかな。
そういう季節感とか気温とかわからない場所で働いている人は大変だなと常々思っちゃいるが、
今日はインドアで働いている人がちょっとうらやましかった。
何も考えられない。
だからあんまり考えずに仕事をできて、それはそれでいいかも。
こんな時、「暑い中ご苦労様です」って言われると沁みるのよ。
その彼女は効き過ぎのエアコンの中で仕事をしてるんだけど、
逆に、だからこそ解ってくれるのかもね。
明日は最近の女子の羞恥心のない服装について書きます。
この暑さの中、外になんか出たくない。
しかしサラリーマンたるもの出ねばならん。
なので景気づけにお気に入りの革底の靴を履いていったら、どしゃ降りの夕立。
おまけにめずらしく朝洗濯をして、ベランダに洗濯物を干していったのだ。
案の定びしょ濡れだ。
珍しく朝から洗濯をした俺のせいなのか、夏のせいなのか。
洗濯物も、靴もちょっと濡れたくらいで済んだ。
行ないがいいのか悪いのか。
考え方次第かな。
暑い。
暑いのでクリーニング屋のおばちゃんと別荘の話になる。
「軽井沢あたりの涼しいところに別荘欲しいなー」
「でも、別荘ってメンテナンスも結構大変なんだよね。
ほっといたら傷むからちょいちょい行かないといけないらしいよ」
「結局金だけじゃなくて暇もないと別荘なんて買えへんゆうことやな」
ま、別荘は金持ちの道楽ってことだな。
海の日
まあ、ハッピーマンデー法ってのもどうかなと思ってたんだが、
三連休ってのは何かとありがたい。
ことにケータイが発達して、ウィークデイに有休をとっても容赦なくケータイが鳴るご時世、
みんなが休みの祝日ってのはありがたい。
まあ、小売業さんや飲食業さん、働いてる人はいくらでもいるのだが、
クライアントが休みだとこちらも安心だ。
この程度の根性では、この先のサラリーマン生活、乗り切っていけねえぞ。
全英オープン真っ盛り、しかも三連休。
こんな時にゴルフをしないわけにはいかない。
イメージトレーニングが功を奏したのか、
スコアは生まれてはじめての80台。
89でも80台は80台。
パーが72ではなく、68のコースなのは秘密である。
三連休である。
なので、少しゆっくり遠出をしてみよう。
そうだな、北海道か、信州か、
涼しくて、街の喧騒と暑さを忘れさせてくれるところがいい。
隣には美人の彼女がいるとなおいい。
ま、実際に何をしてたかは内緒だけどね。
仕事で青山。
青山は好きな街。
そう言うと田舎もんみたいだが、まあ、田舎もんだからね。
行こうと思えばいつでも行けるのだが、
あまり行かないところがいいところ。
骨董通りはブランドの路面店が軒を連ねるが、
路地に入っても洒落た店や、
なにやってるんだかわからないようなこぢんまりした店のようなオフィスのようなものが結構ある。
大阪で言うと南船場や北堀江ってことになるのかな。
それは違う。
おそらくこの小洒落た街で、
恐ろしいほどの大儲けや淘汰が行われているに違いない。
静かだからこそ、少し、そんなことを怖く感じた。
朝から東京出張。
どうせ飛行機で行くんだったらJクラスってのを取ってみればよかった。
移転してから初めて本社へ行ったのだが、これがまたすごいところ。
窓から見える景色がでかい工場の廃墟。
ある意味、近未来的にすら見える風景。
百聞は一見にしかず。
やはり自分の目で確かめてみないとものごとはリアルには解らない。
今日のランチはステーキ定食。
久しぶりに昔ちょいちょい行っていた焼肉屋へ行ってみた。
さほど通いつめてたわけでもないのだが、俺としては気に入っていた店。
多分半年振りくらいだと思う。
食べ終わってお勘定をしているとそこの兄ちゃんが、
「お久しぶりです。前、よく来ていただいてましたよね」と言ったのだ。
俺はその兄ちゃんの顔を覚えていなかったのだが、なんかうれしかった。
商売人はこうでなくてはいかん。
それだけでうれしいし、また来よかなって思うじゃん。
直接喋った客の顔と名前も覚えられないなんて、甘えてるな。
サラリーマンの風上にも置けん。
俺は基本がアイビー(古)なので、小汚い系でも、今風の兄ちゃん系でもない。
しかし、おねえ系は好きなのだ。
名古屋巻きに小奇麗な肩出しのワンピースなぞ見ているとほれぼれする。
いいなー、おねえ系。ま、それは贅沢と言うものだ。
バルサンを焚いた。
なのでなんとなく部屋が殺菌されたような気がする。
まあそんなに虫が出るわけじゃないのだが、
あたたかくなると一度たいとかないと気がすまない。
こないだゴキブリホイホイをキッチンの下に仕掛けておいたら、
酔っ払って自分でかかってしまった。
結構粘着力強いのよこれが。
後輩からメール。
たまには飯でも、というお誘い。
生まれてこの方友人は少ないのだが、
俺ごときを誘ってくれるひとがいるってのは今さらながらうれしいものだ。
ま、仕事なんてうまくいかないことのほうが多い。
つまんないことでへこんでる暇はない。
ポジティブに考えれば、
たまに凹まされないと反省もしないしな。
参議院選挙。
俺、あまり興味はないがなかなか面白いようだ。
百家争鳴というのか、錯乱状態というのか、めちゃくちゃだな。
この混沌状態の中、なにかをを選ぶのは難しい。
公判中の奴とか、執行猶予中でも立候補できるシステムってのは、
あまりにも開かれた公平すぎるシステムのような気もするな。
破産した程度でも立候補って出来ないんじゃなかったっけ。
したくても出来ない奴もいるだろうしな。
荻原健司まで出てたんだな。知らなかった。
政治家になりたいのか荻原。
まあプロレスラーやスキーヤーや、
未経験者でも権利が与えられるところが政治家のいいとこなのかもな。
俺、今からマーケティング部に転職できないと思うが、
誰でも立候補できるところが政治家のいいところだ。
ものには限度があると思うがね。
今日聞いた鈴木宗雄の名言。中川先生から聞いたとの前振りつきで。
「悪名は無名に勝る」
これは嫌味なしに名言だと思った。
買い物ツアー。
買う物は決まっていたのだが、そこはそれバーゲンシーズン。
あちこち引っかかってなかなか思うように進まない。
極めつけは30万のマッサージ器。
肩凝りがもう少しひどくなって、もう一回腰いわせたら買うかも。
普通の仕事をしているとこれが普通だと思うし、
別の仕事をしていると、こっちの仕事のほうが大事だなと思う。
自分の中でも区別は付かない。
だから、ひとにはもっと解らないんだろうな。いくら説明してもな。
欲しい靴は高いなあ。
欲しけりゃ高くても買うけど、高すぎる靴は欲しくはない。
朝起きたら体温計が39度だった。
ま、それは室温だったのだが、風邪はまあまあ良くなった。ヤマは越えたな。
なまける身体をあおってなまけながら仕事をする。
後輩から電話。
なんだか、とても懐かしい話を聞いて、
がんばってもいいし、やめちゃってもいいし、
まあ、ささやかな幸せがあればそれでいいかなと思った。
ひとにはいろんな道があるしね。
なにが幸せかわかんないし、幸せは人それぞれ。
でも、どんな道でもいいから、幸せにしてあげないとね。
世間体じゃなくて、実際のこととして。
ひとつひとつ、毎日毎日ね。
毎日がそんなに幸せってことはないけど、
そうだな、今日は怒ることもなかったし、
大した不満もないくらいの幸せ、
そんな日々が続くといい。
甲斐バンドのギタリストが亡くなった。
これでまた俺たちは大事なものをなくした。
甲斐がなんて言ったって、もう甲斐バンドじゃない。
もう二度と甲斐バンドをオリジナルで見れることはないのだ。
まあ、俺の中でとっくに甲斐バンドはなくなっているのだが。
悲しくなんかない。
同時代にいたことが素敵なことだ。
大森氏に合掌。
七夕
飛ぶ夢をしばらく見ない
多分何かに満足しているのかもしれないし、失いたくないものがあるのかもしれない。
俺の夢判断ではね。
高いところから落ちる夢をよく見る。
実際に高いところが怖い。
今日は洪水になって大切な鞄がさらわれる夢と、
絶壁の崖にしがみついて、入れ歯を直される夢を見た。
風邪は峠を越えたか。薬が効いてるのか。
またもやお誘いを頂くが、今日もお断り。
家に帰ると久しぶりの兄さんから電話。しんどいのであまり愛想良く出来なかった。
何でこんな日にお誘いが。
風邪悪化。
ひどくなりそうなので医者に行く。
寒いので、エアコンの風や、温度変化にかなり敏感。
こんな時にかぎってお誘いをもらうが、残念ながらお断りする。
鼻の奥が痛い。
理由は明白、寝るときにエアコンを消し忘れたからだ。
悪くならねばいいが。
旅行鞄が欲しい。
うちでうだうだ。うだうだは楽しいのかも。
お扇子を使ってみる。
おっさんくさいがなかなか便利で楽しい。
大阪には扇子という文化が残っている。
今年あたりは若い子向けの扇子も出てるようだ。
プロパで買った迷彩パンツがバーゲン価格2000円になっていてあばれる。
ダイビングショップにてサンダルなぞ物色。
ボーナスは既に予算オーバーでちょっとショック。
懸念の件解決。
喉のつかえが取れたって奴だ。
バーゲンなんか見てると、何がおしゃれで何がおしゃれじゃないのかわかんなくなってくる。
好きな服屋で無駄遣い。
バーゲン初日。
あちこち見てみるが探していたものは見つからない。いつだってそうだ。
気に入ったチノパンごときですら。
●これより前の日記●2004年6月
●これより前の日記●2004年5月
●これより前の日記●2004年4月
●これより前の日記●2004年3月
●これより前の日記●2004年2月
●これより前の日記●2004年1月
●これより前の日記 ●2003年1月 ●2月 ●3月 ●4月 ●5月 ●6月
●7月 ●8月 ●9月 ●10月 ●11月 ●12月
●これより前の日記 ●2002年1月 ●2月 ●3月 ●4月 ●5月 ●6月
●7月 ●8月 ●9月 ●10月 ●11月 ●12月
●これより前の日記 ●2001年1月 ●2月 ●3月 ●4月 ●5月 ●6月
●7月 ●8月 ●9月 ●10月 ●11月 ●12月
●これより前の日記 ●2000年1月 ●2月 ●3月 ●4月 ●5月 ●6月
●7月 ●8月 ●9月 ●10月 ●11月 ●12月
●始めの頃の日記 ●1999年5月〜9月 ●10月 ●11月 ●12月
ウォーターベッド購入記 KORE体験記
●なげやり倶楽部
●なげやり日記 ●なげやり掲示板
●小山卓治 ●レザージャケット
●二流販売士の作り方
●ジョルナダくんとわたくし ●ベルリッツ受講体験記
●TOEICプロジェクト
●一考察 ●シンディ・クロフォード ●プロフィール
●勝手にリンク