日々のつまらない出来事を、つらつら書き綴っています。
毎日毎日面白い出来事がある訳ではありませんが、ちょっと気になった事を書いてます。

よく見えないけど霧にむせぶソウル。

ソウルタワーから望む街並。

     

韓国へいこう

 さて、そんなこんなで韓国へ行くことになった。実はプライベートではなく、仕事である。近場の韓国とはいえ仕事で海外出張というのはなんか世界を股にかけるビジネスマンみたいでちょっとカッコいい、と思いたい。なにしろ俺は海外は今回で2回目。ちょっとドキドキものである。そもそも俺は旅行が好きじゃないので、プライベートで海外に行った事がないのだ。だから実は海外旅行のやり方すらよく知らん。しかしものは言いよう。旅行好きの人でもない限り、ハワイかグアムにしか行ったことがないという人は結構多いので人に言う時は

「ええ、仕事でニューヨークに行ったくらいですね」と言うことにしていた。

「貧乏だし、旅行嫌いだし、プライベートじゃ海外旅行に行ったこともないし、会社の研修で一回行っただけ」とネタばらしをしない限り大体の人はこれで「ちょいちょい海外出張に行くビジネスマン」と勝手に勘違いしてくれるのでほんとにものは言いようである。

 という訳で今回もお仕事と言うよりは研修旅行である。スケジュールを見てみると、フリータイムは三日間で5時間くらいしかないという強行軍。だから全然何かができるという時間はない。結構がっかりである。「忙しいんだからそんな研修、日本でやれよ」と思うくらいのスケジュールである。何しろ2日目は8時に始まって20時からディナーという実に事実上の14時間拘束。こんな海外研修楽しみにする奴いるかよ。

 前日までバタバタしていて、韓国の下調べをするとか、海外出張を楽しみにわくわくする時間とかは全然なかった。たまたま明日の会議が韓国である、という感じでなんか東京か米子へ行くのとおんなじ感じで、海外へ行くって感じが出なかった。それでも両替くらいしておこうと思って銀行に行ってみた。すると「ウォンは日本では両替できません」と言われてしまった。持出しも持ち帰りも出来ないんだという。なんで出来ねえんだよ、と思ってみたが別に長いこといるわけじゃないし、そんなに使う予定もないので黙って帰ってきた。でもなんで出来ないんだろう。隣りの国なのに。

6/21 thu.

おでかけ

 さて朝6時には家を出る。うちから空港までは2時間くらいかかるのだ。どうでもいいが2時間あったら韓国に着いちゃうっちゅうねん。前回ニューヨークへ行った時、飯がまずくて懲りたので今回はとりあえず最後の日本食として立ち食い蕎麦を食っていく事にした。アメリカってなんであんなに食い物まずいのかな。5日くらい日本食なんか食わなくても大丈夫だと思っていたのだが、行きの機内食がいきなり死ぬほどまずくて、いきなり日本食が恋しくなっちゃったもんな。やはり日本の洋食は、フレンチでもイタリアンでもそうだが、日本食なんだと痛感した事がある。

空港

 大体海外旅行でいやなのは煙草をすえる場所が少ない事。空港へ着いてまず煙草を喫う予定だったのだが人と一緒なのでまずチェックインをする。どこがチェックインなんだかよくわかんないが多分チェックインして、施設利用料を払ってゲートをひとつくぐって、で、出国したんだと思う。

 俺は小さいビクトリノックスを持っていたので金属探知機をくぐる時係員に見せたのだが、「鞄の中にしまっておいてください。機内では使わないでください」と言われただけで機内に持ちこめた。米子に行った時には「機内持込禁止なので空港に預けてください」と言われたんだけど、国際線の方がチェック甘いのかな。

 俺としては空港自体が珍しいので免税店でもうろうろしたかったのだがまずは煙草。案の定煙草をすえるところがないのでカフェに入る。連れが朝飯に肉うどんを食ったのだが、あまりに旨そうだったので俺も食う事にした。さっき月見そば食ったとこなんだが。早速連れのスーツにうどんのつゆをたっぷりこぼし、失敗する。出だしから申し訳ないことをした。

 一服してたらもう搭乗時間。実は俺はデューティーフリーにもクライアントがあるのでちょっとだけ覗いてみる。でも挨拶もせず覗くだけ。そんなこんなで飛行機に乗り込む。韓国行きだけあってそこはやはり大韓航空。撃ち落とされた話などで盛り下がりつつ機内へ。

 どうも素人ばかりで国際線は短距離でも機内食が出る事を誰も知らなかった。肉うどんを食ったばかりなのにまた機内食が出てきた。機内食はしゃけとコロッケのお弁当。もったいないのでまたちょっと食う。だから俺のこの日の朝飯は月見そば、肉うどん、しゃけ弁当の3食であった。

 韓国はフライト時間2時間弱で着いてしまう。ほんとに米子へ行くのと大差ないので海外って感じがしない。つーか電車で行くんだったら米子や東京の方が遠いじゃん。

仁川インチョン空港

 空港はかなり綺麗。失礼な話だが、小汚い街だと聞いてたのでびっくりした。聞けばオリンピックかなんかの時に作った新しい空港らしい。空港でウォンに両替をする。よく考えたら為替相場を全然知らなかった。2万円両替したら、約20万ウォンになった。なんだか金持ちになったような気分である。だいたい一桁違うだけなので計算はしやすい。

 お仕立てのバスでホテルへ。街並はハングル文字ばかりで何がなんだかわかんない。でも、エキゾチックな匂いはしない。ニューヨークへ行った時にはどこもかしこもニューヨークだったのだが、コリアはやはりアジア、日本に似てるというか、外国って感じがしない。

それでもホテルはリッツカールトン

 ホテルは泣く子も黙るリッツ・カールトン。泣く子が黙らなくたって俺が黙る。リッツカールトンなのは楽しいのだが、ツインルームに3人というタコ部屋扱い。おまけにベッドがふたつしかない。エキストラベッドを入れてもらうように頼んだのだが、エキストラベッドに誰が寝るかでもめる。マネージャーはシングルルームだというのに何たる扱いの違い。これがサラリーマンのつらいとこ。

   

   

  

      

 ベッドの上にはスケジュールと韓国チームからのお土産が置いてあった。韓国海苔と鏡と、韓国風の絵のちっちゃなジグソーパズル。こういう心遣いが憎い、うますぎる。しかし俺へのお土産はソファーの上においてあった。ということは俺がエキストラベッドか。

これがお土産にもらった鏡。

 ベッドサイドにはリッツカールトンマークのチョコが置いてあった。なんだか洒落ているがよく考えたら旅館のおせんべみたいなものかな。一旦部屋に入ってすぐランチタイム。さっき機内食食ったばかりだったのだが、晩ごはんが8時からなのでまた食う。今度はカフェでパスタにしてみる。韓国風味だったらどうしようと心配していたのだが、なかなか旨い。さすがリッツ、などと訳の解らない感心をする。

ソウル市内へ

 ランチが終わるとすぐ市場視察に出かける。10人乗りのワンボックスカーでソウル市内へ。コリアは車が右側通行である事を初めて知った。みんな右ハンドルなのでなんかありがたみがない。「H」マークの車が多いのでホンダはコリアで強いんだなーなどと感心していたらそれは「ヒュンダイ(現代)」というコリアの車メーカーのものだと教えてもらった。まだまだ世の中知らない事が多い。

 コリアの市場はかなり良い展開とは聞いていたが、なかなかのものであった。想像の域を出ないが、多分アッパーなとこと下世話なとこの差が大きいんじゃないのかな。百貨店はとても綺麗だったが、普通の商店は結構こじんまりしている。日本のスーパーみたいな中途半端なところがないようだ。

 ホスト、というか案内をしてくれるコリアの人は英語がペラペラである。聞けば韓国語と英語とフランス語とスペイン語が喋れるらしい。スペイン語は少しとは言うもののどう考えても俺の英語よりは上手そうだ。少し時間が余ったので、彼の配慮でソウルタワーってとこに連れてってもらった。

韓国ディナー

 帰ってきてまもなく、ディナーへ。コリアンチームとの会食である。なんというか居酒屋みたいなところであった。席順争いに敗れ、俺は日本チームじゃなくて、コリアチームの席へ行く羽目になる。おまけに今日はマネージャークラスばかりの偉い人ばかりなのでちょっと緊張する。

 韓国料理だというのでいやな予感はしていたのだが、やはり俺には食うものがない。いろいろなお皿が並んではいるのだがこれがいわゆる韓国料理というものなんだろうか。なんかよくわかんない煮物とか炒め物とか、よくわかんないのでほとんど何も食べられなかった。ちょっと食ってみたチヂミは結構辛かった。唐辛子の質が違うというのはどうやらほんとらしい。

 面白いのはみんなでつつくらしい大皿料理のほかに、一人分くらいの小皿料理がそれぞれの前に並んでいるのだが、人によって並んでいるものが違う。日本だったら目の前のお皿が自分の料理だと思うのだが、別にそれは俺のものという訳ではなく、小皿をランダムに並べてあるだけでどれが俺のものということではないらしい。目の前のお皿に箸を出されてびっくりした。まあ俺は食えないのでいくら食ってもらってもいいのだが。韓国も箸と米食の文化なんだな。そんなことすら知らない自分にびっくり。

 料理が食べられない上にこちらのテーブルは酒が少なく、酔って景気をつけようにもままならない。手酌でぐいぐいやるわけにもいかないので、結構手持ちぶさた。となりのおねえさんに「韓国料理はお口に合いませんか」と聞かれたので「いや、嫌いじゃないけど野菜が苦手なので」と答えておく。

 2時間たっぷり宴会をした後、歩いてホテルへ帰る。ホテルでどうしようか考えていたのだが、夜の街に繰り出すにはちょっと遅い。なにしろ何も下調べをしていないのでどのへんが繁華街なのかもわからない。

 飲み足りないので、同部屋の子とホテルのバーへ行くことにする。やはりリッツであるからにはリッツのバーへは行っておかねば。残念ながらスカイラウンジみたいなやつじゃなくて、3階にある普通のバーであった。やはり同じ考えの日本チームが飲んでいたので合流する。地方にいると本社の子達と飲む機会もなかなかないので、久しぶりにゆっくり話をする。初めて一緒に飲む子もいて、いろんな話が聞けてなかなか楽しい。ちなみにリッツの従業員は日本語が通じる。便利なのだがちょっとつまんない。「Bourbon and water」と頼んだら「水割り。バーボンは何にしますか」と聞かれてしまった。

 1時頃部屋に戻って、ちょっと話をして寝る。

6/22 fri.

 朝8時からミーティング、という鬼のようなスケジュールは9時からに変更された。それでも3人部屋の朝のバスルームはバタバタである。バイキングの朝食をとり、勝手に人の部屋にチェックをつけてただ飯を食う。おこられたら払うことにしよう。

ミーティング

 さていよいよミーティングの始まりである。こう見えても国際零細企業である。日本人、韓国人は言うに及ばず、フランス人も合流してのアジア会議。国際会議でよく使っている片耳のヘッドホンで同時通訳を聞きながらの会議である。後ろのブースの中には通訳が5人もいる。なんだかインターナショナルである。会議中はみんなが勝手に自国語で喋るので、フランス語、韓国語、英語、日本語が飛び交う。しかしそこはそれ外資系。どうやら英語すら喋れないのは俺と数人くらいで参加者はほぼ英語はいけるようだ。というか、コリアンチームはフランス語まで出来る奴が結構いて、4ヶ国語くらい喋れる人も珍しくないようだ。なんだこいつらエリート(古)なのかと思ったら、コリアチームはハイソサエティ上がりの人が多いらしく、インテリ度もかなり高いらしい。

 同時通訳は難しいのかヘタなのか、難解な日本語であったのでプレゼン自体が解りにくかった。後で聞いたら仏日の通訳がおらず、仏→英→日の又通訳で通訳するので遅い上に解りにくい通訳になってたらしい。しかし半疑問軽で通訳するのだけは止めて欲しい。

 しかし通訳のせいなのかなんなのか、質問をしても的確な答えが返ってこなかった。質問に対して的外れな答えかとんちんかんな説得しか返ってこないのだ。俺はそれは通訳ミスではなく、基本的にフランス人は人の話を聞かない人種なんだと決めてしまった。しかしフランス人ってのは笑わない人種なのかね。あいその一つも振ってみやがれ。

 まあ混乱のミーティングも終わり、今日もディナー。今日は参加者全員での焼肉。焼肉屋まで車で1時間かかったが、実は歩いて10分くらいのところだったらしい。

焼肉ディナー

 焼肉なので結構うれしい。肉なら生セン以外の大概の肉は食える。しかし韓国の焼肉は豪快で、骨付きカルビは鉄板一枚隠れるような大きさの肉。それをザクザクと食べやすい大きさにハサミで切るのだ。味は思ったよりも大味で、本場にしては期待してたほどでもなかった。つけダレもかなり甘めでそれほどうまいというものでもなかった。特にタン塩も大きめで、厚め。あれなら薄切りの日本のタン塩の方が旨いな。でも初めて食べた生ダコは結構面白かった。タコの足がむにゅむにゅお皿の上で動いていて、お皿に吸い付くくらい切りたての奴を塩胡椒のたれで食うのだ。みんな気持ち悪がっていたが、意外と旨かった。よく考えたら俺は本場のキムチを食い忘れている。これは失敗であった。

 なんだか順番に一気が始まってしまい、偉い人から順番に酒を飲み干すことになる。ビールに梅酒を入れたものを一気するのだ。宴会の習慣ってのはどこでも一緒なのかな。フランス人も楽しそうにやっていたが、アジアはともかく、フランスでも一気ってすんのかな。食べた後は何故だか焼肉を一切れ食べさせてくれる。ご褒美なんだろうか、口直しなんだろうか。

なんでディスコなんだろう

 宴会が終わったらディスコへ行くという。なんでディスコなのか解らんが、一応オフィシャルの2次会である。ディスコの会場はハイアットの地下。なかなかゴージャスである。久しぶりにちょっと踊るフリをしてみたが、ディスコなんてものはもう楽々10年くらいいっておらず、自分でカッコ悪いと思ったのですぐやめる。若い子はやっぱりそれっぽく踊っているので今更ながら自分がおっさんになったことを感じてしまった。軽いショック。

 コリアの人たちとちょっとお話をする。「日本も韓国もアジアじゃねーか。俺達はチームアジアだぜ」と言ってもらって、ちょっとうれしかった。

 もう忘れたが「おねえさん綺麗ですね」という韓国語を習った。どこへいってもおねえちゃんを口説くと言うのは男のテーマである。

せっかく覚えたんだから使ってみなよ。一番気に入った子はどの子?」と言われ、紅いドレスのゲロマブのおねえちゃんにこっそり囁いてみると結構うけた。「じゃあ大声でみんなに言ってみよう」といって女性のテーブルの前に行って大声で「おねえさん綺麗ですね」と言ってみると、今度はさっきのおねえちゃんが「あー、みんなにそういうこと言うんだー」といっておこりだした。すると韓国の男の子が今度は「○○×」って言ってみな、と言う。そのまま言ってみるとそのおねえちゃんはごっつよろこんでいた。多分「中でもおねえさんが一番綺麗だよ」って科白だな。このへん言葉は通じなくてもパターンは一緒だなと妙に面白かった。

 1:30にバスのお迎えが来て帰ることにする。「オールナイトの人は自分でタクシーで帰ってね」といわれた。ずいぶんさばけてんなと思ったら、今日はフライデイナイト。明日もミーティングがあるのは日本チームだけでコリアチームはフランスチームは休みなのだ。盛り上がるわけだ。

6/23 sat.

 この日の朝飯はホテルのバンケットで用意された朝ごはん。みなれた顔だけだし、自分でオーダーしなくていいし、ゆっくり座って食べられるのでまあご機嫌。でも朝からステーキ。旨いけど、なんでステーキなんだろう。

 ミーティングは珍しく荒れた。ハードスケジュールでみんな疲れているせいか、結構言いたい放題。まあいつものミーティングがおとなしすぎるので俺としては結構面白かった。

 午前中で会議は終わり、午後は3時間ほどフリータイム。免税店でも出かける予定だったのだが、連れがマネージャーと話があるというので連れをロビーで待つことにした。

 連れを待っていたら知り合いがやってきた。日本チームの人で、トラブルがあったらしく、ロビーで少しお話をする。このおねえちゃんがゲロマブで実は俺のお気に入りなのである。仕事ではたまに会うのだが、あまり話す機会もないので結構うれしかった。

 リッツカールトンのロビーに一人たたずむ美人。映えるんだこれが。おまけに美人で職業は外資系企業のプレス。当り前だが英語ペラペラ。キャリアウーマン丸出しである。やはり女に生まれたからにはこうなりたいものである。で、男に生まれた限りはそういうおねえさんに口説かれたいものである。いや口説けよ。

 小1時間ほどお話をしていたら連れが戻ってきた。しかしもう買い物に出かける時間もなくなったのでそのおねえさんと連れと3人でランチ。ホテルの日本食レストランへ。またそのおねえさんが粋な提案をしてくれた。「ビールでも飲みましょうか」。まったくもってすばらしい。その提案のおかげでわれわれのランチはさらに優雅なものになった。おでかけは出来なかったが、かわりに美人とお話が出来て楽しかったというか、仕事は基本的には「愛」である、という基本的なことを思い出させてもらったことがうれしかった。

 空港に向かうバスは15:00にホテルを出発予定だったのだが、数人が集合時間までに戻ってこなかった。なので遅れた人を置き去りにしてとっとと出発することになった。どうせ置いていくんならホテルで解散にしちゃえばいいのに。

 空港では免税店をうろうろ。煙草を吸おうと入ったサテンが禁煙で暴れそうになる。だから空港と飛行機は嫌いだ。くやしいのでビールを飲む。お土産を買おうと思ったが、めぼしいものはなく、つまんないものもらってもうれしくないだろうと考え、お土産は断念。しかし若い子がお土産をたくさん買っているのを見て、ちょっと反省する。やはりどんなものでもお土産がないってのは愛想がないよな。

 そんなこんなでうちに帰って来たのは23:00。休日出勤も含め、なかなかの強行軍であった。まあ、経験としては面白かったし、いろいろ勉強になった。


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