インドに関する書籍の紹介 3
  

ここに紹介するものはあまり専門的知識を必要とせず、そして誰もが簡単に活字という「窓」からインド世界が覗き見できるといった手頃なものを主にとり上げていますが、なかには手ごろでないものも(?!)あるかもしれません。インドに興味はあるけれど、何から読んでよいか分からないという方は活用してください。絶版になったものもあるかもしれませんが、散歩がてらに古書店をまわってみて下さい。見つかることも好くあります。また、一冊丸ごとインドというものばかりではなく、インド関連のもの、あるいは「章」単位で書かれているものも載せてあります。インドの本質が書かれているのであれば、「章」単位であろうと、さらにそれより短い文章であろうと取り上げています。最後に掲載順序はアットランダムです。素敵な読書の旅をお楽しみ下さい!!

タ   イ  ト ル
著  者  名
出版社名
初版年月日
コ メ ン ト
1 タゴールの歌 瀬戸 朋子 段々社 2008.7.1 CDが付録についていて、翻訳された歌が歌われている。よい歌だと思います。もちろん翻訳詩も大変よいものです。
2 世界短編傑作集 (全5巻中)
「密室の行者」3巻 
江戸川乱歩編
R.A.ノックス 創元推理文庫 1960.7.24 少し遊んで頂こうと以下に数点異色の読み物を入れました。息抜きにどうぞ。印度人が悪者で出てきます。トリックも面白い。
3 小公女 バーネット 新潮文庫 S28.12.25 読まない人も名前だけは知っているはず。印度人があったかい不思議な役柄で出てきますね。
4 ガリバー旅行記 スウィフト 新潮文庫 S61.7.30 インドの悪習が描かれています。もっとも、作者はインドとは書いておりません。
5 八十日間世界一周 ヴェルヌ  角川文庫 S53.11.10 支配者の論理による奢れる者の視線が見事に描き込まれています。しかし、それが当時の常識でした。A・クリスティ等の小説などにも南アフリカやインドが多く利用されていますものね。
6 新・翔んでる警視 W 「二人のシンを探せ」 胡桃沢 耕史 廣済堂 1985 マンガを見るような気持ちでどうぞ。
7 シッダールタ ヘルマン・ヘッセ 新潮文庫 S46.2.15 文学に行き詰まった作者はインド旅行で新生面を切り開きます。
8 ブッダ 全 14巻 手塚 治虫 講談社 1983.4.20 いまは文学も歴史もマンガで語られる時代です。で、この一作。
9 美味しん坊 24巻 雁屋 哲
花咲 アキラ
小学館 1990.5.1 かなり取材をしたのでしょうが、話中にインド語という台詞が出てきました。しかし厳密にはインド語はありませんね。
10 週刊 地球旅行  NO..58 タージ・マハール    
インド夢紀行
講談社 講談社 1999.5.20 写真がきれいで、値段も手頃です。
11 中国古典文学体系60巻 「大唐西域記 」22巻 玄奘三蔵
水谷 真成訳
平凡社 S46.11.27 ご存知「西遊記」の種本。西遊記ほど楽しくはありませぬが一度は読んでおきましょう。
12 日本古典文学体系 今昔物語天竺部 第1巻 作者不詳 岩波書店 S31.3.1 とっつき難い人は講談社学術文庫から現代語訳で出ています。古代日本人のインド観を知っておきましょう。
13 世界の宮苑 岡崎 文彬 養賢堂 1991,2,25 個人的に「庭園」が好きなので内容を問わずお勧めします。ムガール時代の庭園が載っています。
14 戦史叢書 インパール作戦 ビルマの防衛 朝雲新聞社編 朝雲新聞社 S43.4.25 戦争を肯定するにしろ否定するにしろ、まずは正確な情報収集から始めましょう。
15 世界文学体系 インド集 プレームチャンド・他古典 筑摩書房 S34.5.15 プレームチャンドの「牛供養」がおさめられています。
16 中村 元選集 全32巻   
別巻 11巻あり
中村 元 春秋社 198812〜1997.6.20 この全集を精読すれば印度哲学のマスターになれるでしょう。大学で4年間印度哲学を学ぶより近道かも。著者が「西田哲学」の正当な血脈の継承者であることもお忘れなく。
17 中国古典文学体系60巻   「西遊記」 上下 羅貫中 平凡社 1971.10.20 中国版ハヌマーンの八面六臂の活躍を楽しんで下さい。
18 アジアの少年 小林 紀晴 冬幻舎文庫 H11.4.25 抑えた文章も子供たちの写真もよい。
19 インド教 ルイ・ヌール クセジュ文庫 1991.11.25 地球人口は60億を突破しました。そしてインドの人口は約9億です。その9億の中の80%がインド教と言われるものです。
20 インドの詩人 上村 勝彦 春秋社  1982.5.20 なにもインドの詩人はタゴールだけではないということが、この書を読めばお分かりになります。詩はもともと散文の母でした。この流れは世界共通のものですね。
21 現代ヒンディー文学への招待 鈴木 良明 めこん 1984.12.15 インド近現代における文学論です。
22 酔花集 田中 於菟弥 春秋社 S49.6.30 インド文学論、訳詩、古典等評論集。
23 マハーバラータ 全7巻 山際 素男 三一書房 1991.11.15〜98.4.30 パールバックの「大地」よりスケールがでかい。あたりまえか?! 系図を読み解くだけでも大変な労力ですが、しかし面白い。
24 崩れる壁 ウベンドラナート・アシュク    
三木 雄一郎
大同生命 国際文化基金 1991.2.17 インドの小説を読むのに何故こんなに力が要るのでしょうか。
25 インド色好みの構造 田中 於菟弥 春秋社 1991.4.30 於菟弥さんの本はどれを読んでも面白い。知性が磨かれます。
26 ユネスコ 世界遺産 第6巻 講談社編 講談社 1997.11.11 大判なのにありきたりで迫力に欠けます。写真も何の新味もない。これならば全集など要りません。
27 岩波講座  東洋思想 5.6.7.8.9.10巻 岩波書店編 岩波書店 1988.3.28〜89.5.31 インド思想、インド仏教、ネパール仏教が網羅されております。
28 インド美術論書 上野 照夫 平凡社 S48.4.2 仏教美術のみならずヒンズー美術にも光があてられています。
29 インドの芸術 佐和 隆研 美術出版社 1978.10.25 インドの芸術は何も石の文化ばかりではありませぬ。
30 アショカ王とインド思想 木村 日紀 教育出版センター S60.6.1 半ばアショカ王の伝記と思って読んでください。
31 インド性愛文化論 定方 晟 春秋社 1992.4.30 文明の初めよりインドは性に対し大らかでありました。なに、日本も同じだって。そうですね、似ているようで大きく違う。違うようで大きく似ています。
32 ポルトガルとインド MNピアスン 岩波現代選書 1984.10.23 近世日本との関わりも詳しく書かれています。
33 イギリス支配とインド社会 松井 透 東京大学出版会 1987.3.31 数字に見る植民地支配の実状。
34 新しいインド近代史1.2巻 スミット・サルカール 研文出版 1993.7.10 独立国家インドを軸にしてそれ以前それ以後の通史。
35 インド独立 長崎 暢子 朝日出版社 1989.10.30 砕いた解りやすい文章が好きです。
36 マドラス物語 重松 伸司 中公新書 1993.6.25 マドラスも日本と深い関わりがあったのですねえ。
37 インド道の文化史 小西 正捷
宮本 久義
春秋社 1995.2.3 丁寧でしかも楽しく歴史が学べます。
38 インド史への招待 中村 平治 吉川弘文館 1997.12.1  ざっーと一通り。簡単なインド通史です。
39 異端のインド 定方 晟 東海大学出版会 1998.2.20 タイトルがスゴイですが、内容はそれほどではありません。
40 中世インドの歴史 サティーシュ・チャンドラ
小名康光訳
山川出版社 1999.3.30 高校二年のインドの歴史の教科書の翻訳です。
41 中世インドの権力と宗教 荒 松雄 岩波出版 1989.4.24 イスラムの遺跡及び歴史の紹介。
42 わが内なるインド 荒 松雄 岩波出版 1986.2.27 インド随想集といったところでしょうか。
43 現代アジアの肖像 長崎 暢子 岩波出版 1996.4.5 タイトルがよい。そして読ませます。
44 アジア女性交流史 山崎 朋子 筑摩書房 1995.4.25 女性問題を論じているわけですが、これでもか、これでもか、というような公平な視点の欠落が気になります。
45 インド現代政治史 堀本 武功 刀水書房 1997.11.10 戦後半世紀に渡るインドの歴史と今後の展望。
46 インド現代政治 斎藤 吉史 朝日新聞社 1988.12.10 この世の中に政治史ほどつまらぬ読み物はない。しかし、それが歴史となった時、評価は逆転し楽しく読まれるようになります。
47 インド仏教思想史 S.ラーダークリシュナン 筑摩書房 1986.12.15 何故インドから仏教がなくなってしまったのか、その点を詳しく研究して欲しいものです。
48 新しい仏教のこころ 増谷 文雄 講談社現代新書 S42.6.12 著者は明晰な頭脳を持っていそうである。読みやすくまた理解もしやすい。素人には入りやすい入門書である。
49 最新東洋事情 深田 祐介 文春文庫 1997.11.10 精神面ばかり強調されるインドの物質的、即物的な側面を垣間見てみましょう。
50 住んでみたインド 中村 研二 サイマル出版会 1982.5 ありふれたインドのエピソードの連続でした。
51 イギリス支配とインド社会 粟屋 利江 山川出版紗 1998.4.25 かつてインドはイギリスの支配下に置かれていた。しかし、彼らは独立後もイギリスを嫌ってはいない。何故か?答えは出されていないが、答えとなる文脈がこの本には随所に見受けられます。
52 日本語と世界 大野 晋 講談社学術文庫 1989.9.10 日本語の起源が提示されています。とはいえ推測の域をでませんがインドと関係がありそうですねえ。
53 埋もれた日本 和辻  哲郎 新潮文庫 S.55.2.25 熊野権現縁起物語の一節はインドと日本を考える上でたいへん面白い。
54 東方の知恵 スコット・リン・ライリー 角川文庫 H11.3.25 写真がとても好い。文章ともマッチしている。印刷が悪いのが難点だが、これは文庫化ということで妥協しましょう。
55 タゴール全集 (全11巻 別巻1)  タゴール 第六文明社 1984.3.30 日本は世界に誇る翻訳王国でありました。間口の狭いタゴール作品ですが、これでこれまで不満に思っていた人は思う存分読むことができます。
56 アジアの大常識 花房 孝典 講談社文庫 1999.5.15 アジアのことを深く知る上でのとっつき口にちょうど好い手引書です。統計も比較的最新のものが用いられ活きがよい。今が旬です。
57 インド史 NP・チョプラ  法蔵館 1994.6.30 隙間風の吹いているような物足りなさでした。
58 インド民族運動史 山田 晋  教育社 1980.12.10 イギリス支配とガンディの抵抗運動を図式通りに、取立てて目新らしい発見はりません。
59 インド・南アジア 歴史教育協議会  歴史教育協議会 1997.10.25 めずらしく分かりやすい歴史書です。執筆者が多いのもよい。
60 インド大反乱 長崎 暢子 中公新書 1981.3.25 ご存知、セポイの乱のことです。 
61 偽装されたインドの神々 佐藤 任  出帆新社 1996.8.2 恣意的なロジックに問題がありますが、全体として面白い。
62 インドの中世社会 小谷 汪之  岩波書店 1989.1.27 読み応えあり。
63 ケガレの人類学インド民衆の文化史  関根 康正 東京大学出版会 1995.6.15 カーストの問題を正面から取り上げています。執筆者のフィールドワークが実感的で読んでいて退屈しません。
64 ベンガル歴史風土記 小西 正捷  法政大学出版局 1986.11.7 文字通りカルカッタを中心とした現代版風土記です。カルカッタに興味のある人にお奨めの一冊。
65 インド民衆の文化史 小西 正捷 法政大学出版局 1986.4.21 「ベンガル歴史風土記」を拡大したようなもの。
66 インド人の論理学 桂 紹隆 中公新書 1998.10.25 少し堅苦しいのですが、読んでゆくうちに面白くなってきます。とりあえず最初は我慢して読み進んでください。
67 仏教百科 ひろ さちや 世界文化社 1999.10.10 仏教用語、言葉の由来がたいへん面白い。
68 アジア舞踊の人類学 宮尾 慈良 PARCO 1987.11.10 アジア地域の「舞踊」を網羅的に捕らえて書かれたものですが、一般の人が読んでも面白くありません。もう少し砕いた文章で書かなければ、誰も読んではくれません。落第ですなぁ。
69 実録アジア悦楽探検 ワニマガジン社 ワニマガジン社 1998.11.30 有象無象の者どもが勝手放題を書き綴っており、眉に唾する部分もたくさんありますが、時間つぶしにはもってこいです。
70 国民の歴史 西尾 幹二 産経新聞社 H.11.10.30 歴史の座標軸を日本に据え世界を展望した壮大な西尾史観が述べられています。目から鱗が落ちる発見が多々ありました。歴史に興味のある方は一読をお勧めします。
71 ヒンズー教 クシティ・モーハン・セーン 講談社文庫 1999.9.20 宗教書ではなく簡単な思想書として読んでみてください。
72 ハノイの犬、バンコクの象、ガンガーの火 小林 紀晴 冬幻舎文庫 H11.11.25 文章がセンチメンタルに過ぎる嫌いがありますが…
73 「世界の民族」生活百科  月刊みんぱく編集部編               河出書房社 1999.7.23 ビンディーの歴史、その由来まで書かれています。
74 インドの大道商人 山田 和 講談社文庫 1999.12.15 この本の特徴は誰もが気づいていながら真剣に取り扱っていないテーマを丹念に描ききっていることです。著者のフィールドワークの充実振りが読みながら伝わってきます。一読をお勧めします。1990.12 初版
75 アジア亜細亜 日比野 宏  講談社文庫 1996.2.15 世界各国を経巡るだけで飯の種になるわけです。こんな時代がいつまでも続くとは思いませんが…。 1991初版 
76 クラウゼヴィッツの暗号 広瀬 隆 新潮文庫 H4.3.25 これは本文を読むというよりは多数収録されている戦争マップを御覧下さい。1984.4初版
77 神道集 貴志正造訳 東洋文庫(平凡社) S42.7.10 古代から中世にかけての日本人のインド観が述べられています。
78 鸚鵡七十話 田中 於菟弥 東洋文庫(平凡社) 1963.4.23 楽しい読み物です。
79 オーケンののほほんと熱い国へ行く 大槻 ケンヂ 新潮文庫 H10.10.1 新しい発見というものが一つも無い。なんでこんな本が書店に並ぶのか不思議だ。
80 十王子物語 ダンディン 東洋文庫(平凡社) 1966.3.10 インドは昔からエンターテイメントの盛んな国でありました。
81 インド独立 長崎 暢子 朝日新聞社 1989.10.30 イギリス植民地下のインドの悶えとその開放に到る爆発を読んでみましょう。
82 タージマハール物語 渡辺 建夫 朝日新聞社 1988.4.20 タージマハールを軸に様々な人間模様が描かれています。タージマハールの名を冠したタイトルもよく見受けられますね。
83 イギリス支配とインドムスリム 宮原 辰夫 成文堂 1998.8.1 イギリス人の巧妙な支配技術を御覧下さい。
84 インドの昔ばなし 岩本 裕 法蔵館 S57.3.10 子供に戻った気持ちで無心に読みましょう。けっこう楽しめます。
85 インド占星学 春日 秀護 魔女の家BOOKS 1996.8.10 占星学に興味のある人、欠伸を噛み殺し頑張って読んで下さい。
86 ヒンドゥー数霊術 ハリシュ・ジョハーリ 明窓出版 H8.4.24 同上。
87 世界宗教叢書12巻  第6巻 ヒンズー教史 中村 元 山川出版社 1979.6.20 オーソドックスなスタンスが読みやすい。
88 インド宇宙誌 定方 晟 春秋社 1985.6.30 網羅的な感じで、読んだ後ももやもやしています。よく解りませんなあ。
89 パル判決書 上下 東京裁判研究会 講談社学術文庫 1984.2.10 インド人の良心をこれほど感じさせる読み物はありません。インド人の知性とはいかなるものか、存分に検証してみてください。
90 インド密教 密教シリーズ4巻 立川 武蔵 
頼富 本宏
春秋社 1999.5.25 国を越え、密教で世界を眺めるシリーズの中の一冊。
91 図説インド神秘事典 伊藤 武 講談社 1999.11.15 ゴッタ煮の中には、美味しいものもありました。
92 世界の不思議なお守り 進藤 幸彦 コロナブックス 1999.6.16 世界のお守りを取り上げています。お守りの中でもガネーシャはポピュラリティーがありますね。
93 インド聖地巡礼 久保田 展弘 新潮選書 1991.7.15 日本人がインドまで行き、インドの聖地を巡礼して書かれた紀行文なわけです。ご苦労なことでした。
94 七王妃物語 ニザーミー 東洋文庫(平凡社) 19717.27 インドの物語。昔どこかでこんな話、読んだか聞いたかしたおぼえがあります。
95 ミール狂恋詩集 ミール 東洋文庫(平凡社) 1996.7.10 「狂恋」というタイトルほどのものではないなあ。翻訳は詩の元の良さを半分以上殺しますです。
96 屍鬼二十五話 ソーマディーヴィ 東洋文庫(平凡社) 1978.1.27 インド版「聊斉志異」ですな。
97 四人の托鉢僧の物語 ミール・アンマン 東洋文庫(平凡社) 1990.10.9 インドの物語。
98 ティルックラル ティルヴァッルヴァル 東洋文庫(平凡社) 1999.9.16 なんだかよく解らない読み物でした。疲れます。
99 インド四季暦 阿部 慈園 
石川 響
東京書籍 1992.8.27 絵がきれいだけど、ただそれだけで、少し物足りない。
100 スリランカで午後の紅茶を 波勝 一廣 三一書房 1995.4.30 スリランカもインド文化圏に属していますね。で、この一冊。午後の紅茶でも飲みながらお読み下さい。
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