インドに関する書籍の紹介 2

  

ここに紹介するものはあまり専門的知識を必要とせず、そして誰もが簡単に活字という「窓」からインド世界が覗き見できるといった手頃なものを主にとり上げていますが、なかには手ごろでないものも(?!)あるかもしれません。インドに興味はあるけれど、何から読んでよいか分からないという方は活用してください。絶版になったものもあるかもしれませんが、散歩がてらに古書店をまわってみて下さい。見つかることも好くあります。また、一冊丸ごとインドというものばかりではなく、インド関連のもの、あるいは「章」単位で書かれているものも載せてあります。インドの本質が書かれているのであれば、「章」単位であろうと、さらにそれより短い文章であろうと取り上げています。最後に掲載順序はアットランダムです。素敵な読書の旅をお楽しみ下さい!!

 タ   イ  ト ル
著  者  名
出版社名
初版年月日
コ メ ン ト
1 インドの叡智とキリスト教 ヘルマン・ベック 平河出版社 1992.9.5 「仏教とキリスト教の比較研究」増谷文雄著、という本もあり、内容的には新味はありませぬ。
2 ブッダ 宮本 啓一 光文社文庫 1998.8.20 写真も多く、手軽に読めます。
3 遥かなる文明の旅    
(全10巻中) 第1.4.7.9巻
学研編 学研 S60.12.1 雄大な写真を眺めて空想を羽ばたかせてください。
4 アジア ビギナーズブック 花房 孝典 情報センター出版局 1996.4.9 物の見方が一面的で、しかも、事実認識が甘く、また予想もよく外れている。要するに視野がステロタイプ式で狭いのです。
5 ODA 援助の現実 鷲見 一夫 岩波新書 1989.12.20 われわれの税金がどのように使われているのか、情報が少し古いのですが、流れとして掴んでおくのもよいかもしれません。
6 現代アジア論の名著 長崎 暢子 
山内 昌之編
中公新書 1992.9.25 現代がどこにあるのだろうか。古典or名著としたい。
7 東南アジアから見た日本 三浦 朱門 中公文庫 S60.5.10 エピソードが面白く楽しめる一冊です。S51.12初版
8 日本文化史研究  上下 内藤 湖南 講談社学術文庫 1976.11.10 日本史の巨人の足跡をながめてください。
9 ヒマラヤ診療所日記 岩坪 ヤ子 中公文庫 1981.9.10 インドの田舎も似たようなものです。S53.2初版
10 近代日本のアジア認識 河原 宏 第三文明社 1976.3.30 近代日本知識人の「アジア」観の案内書。少し古いけど。
11 アジア海道紀行 足立 倫行 文春文庫 1995.9.10 海のシルクロードといったところでしょうか。1990.9初版
12 南蛮人のみた日本 佐久間 正 主婦の友社 S53.2.17 インドとは限りません。当時の日本と東南アジアのかかわりをグローバルにみてみましょう。
13 試練に立つ文明 A.J.トインビー 社会思想社 1966.4.5 東洋に対する視点が抜け落ちているようで、歴史に対する著者のスタンスがよく分かります。
14 文明の起源 (上下) G.チャイルド 岩波新書 S26.7.15 少し古いけれど文明発祥の旅をどうぞ。
15 茶の文化史 村井 康彦 岩波新書 1979.6.20 お茶のルーツをちょっぴりさぐっておきましょう。
16 世界の歴史(全17巻中)   
第1.4.8.9.13.15.16巻
中央公論社編 中央公論社 S35.11.20〜37.8.30 世界史の中でのインドの位置を確認しておきましょう。
17 世界の歴史(全20巻中)   
第1.4.12.16.18.20巻
講談社編 講談社 S59.10.10〜61.2.20 ビジュアル版なので気安く読めます。
18 世界の歴史 (全24巻中)   
第6.11.19巻
河出文庫編 河出文庫 1989.9.4 ざーっと一通り。
19 世界の歴史 (全25巻中)      
 第5..24巻
講談社編 講談社編 S53.8.20 一冊丸ごとインドというのがよい。
20 思想の歴史 (全12巻中)   
第2.4.6.11.12巻
平凡社編 平凡社 S40.4.10〜41.3.25 世界思想史の流れを一度は確認しておきましょう。
21 ライフ人間世界史   (全21巻中) 
インドの歴史18巻
タイムライフブックス編 タイムライフブックス 1974. 挿絵が多用されています。歴史書というより文化の一面を眺めて下さい。
22 世界の歴史(全12巻)  
第1.3.4.8.11巻
思想社編 社会思想社 S49.5.30 ざーっと一通り。
23 世界の戦史(全10巻中)   第2巻 人物往来社編 人物往来社 S41.7.18 アレキザンダー大王のインド遠征は鬼気迫るものがありました。
24 民族の世界史(全15巻中)  
インド世界の歴史像第7巻
辛島 昇編 山川出版 1985.1.30 最後の対談でこの本の主旨は要約されていますね。
25 中国の歴史(全10巻中) 第 4.6巻 講談社編 講談社 S49.6.10 古代中印の関係は現在の日本の生活の中にも深い影響を与えていますね。
26 中国の歴史(全7巻中)  第3.4.6巻 陳 舜臣 平凡社 1986.4.25  同上
27 昭和の歴史(全10巻中) 第7巻 小学館篇 小学館 1989.1.1 近現代に入ってから日本国は精神的にもインドと疎遠になってゆきました。
28 インド歴史の旅 紅山 雪夫 白馬出版 S50.9.25 情報が古い、しかしつぼは押さえてあります。
29 アジアの誘惑 下川 裕治 講談社文庫 1995.12.15 こうした本ばかりが本屋さんで目に付きますが。どうも出版界の流行りなのでしょうかね。息抜きに時々は好いけれど。
30 カーマ.スートラ ブァーツヤーヤナ 角川文庫 S46.5.21 バートン版です。また映画とは何の関連もありません。ちなみにバートンは「千夜一夜」もてがけています。
31 インド現代史 賀来 弓月 中公新書 1998.7.25 現代史というより政治史と言い換えた方が好い。
32 インドの石窟彫刻 阿部 展也
町田 甲一
座右宝美術叢書 1957.12.10 時間つぶしに写真をパラパラ、時間つぶしにもならないか。
33 占星術 中山 茂 朝日文庫 1993.5.1 占星術の歴史は古い。これを単に迷信の一語で片付けられるか?
34 カレー学入門 辛島 昇    
辛島 貴子
河出文庫 1998.7.3 食は文化なり、ということでしょうね。
35 歴史世界としての東南アジア 桃木 至朗 山川出版 1996.12.25 比較的上質の参考文献が紹介されています。興味のある方はどうぞ。
36 インド夜想曲 アントニオ・タブッキ 白水Uブックス 1993.10.20 インドを舞台にしたイタリア人作家の小説です。綿菓子のような出来具合です。
37 はじめてのインド哲学 立川 武蔵 講談社現代新書 1992.11.20 簡にして要を得た入門書です。物足りない人は中村元さんへお移りくださいませ。
38 印度ミッドナイトトリッパー 山下 柚実 情報センター出版局 1996.11.12 平凡な話の羅列が自己満足げに綴られています。とうの昔に藤原新也が書いていることばかりではないか。
39 日本が軍事大国になる日 江畑 謙介 徳間書店 1994.1.31 視点を変えてインドという国を眺めてみましょう。
40 クリシュナムルティの瞑想録 J・クリシュナムルティ サンマーク文庫 1998.10.5 現代の哲人などあまり信用しないけど… そう、ヒューマンなだけで人は生きられません。1982.1初版
41 東西交渉史論 宮崎 市定 中公文庫 1998.6.18 直接的にインドは書かれていませんが、それでいてインドという国が理解できます。古代の知識をしっかり詰め込んでください。
42 永遠のタージ 清水 義範 角川文庫 H11.2.25 陳舜臣「インド三国志」と併せて読むとよりよく楽しめます。
43 インド哲学へのいざない (上下) 前田 専学 NHK出版 1988.10.1 インド哲学というよりインド思想入門といったところでしょうか。分かりやすく書かれています。
44 上海の西、デリーの東 素樹 文生 新潮文庫 H11.1.1 この分野でのこうした紀行文はもはや限界にきているのかもしれません。感激も感動もない。ただ青春の熱い息吹だけは伝わってきますが、でも、そういうのが好きだという方はどうぞご覧下さい。1995.12.初版
45 将棋の来た道 大内 延介 小学館文庫 1998.12.1 将棋のルーツを探す旅なのに、何時の間にか武者修業めいた旅になっているところが面白い。1996初版
46 アジア・エネルギー事情 上坂 冬子 講談社∂文庫 1998.9.20 作者の視線の確かさを感じます。1996.10初版
47 深い河 遠藤 周作 講談社文庫 1997.6.15 タイトルの「深い河」とはガンジス河のことです。1993.6.初版
48 シルクロードの謎 町田 隆吉 光文社文庫 1989.2.20 昔から世界は狭かったのでした。
49 熱砂と幻 シルクロード列伝 陳 舜臣 徳間文庫 1985.10.15 玄奘三蔵の名前は知っていても「法顕」の名を知っている人は少ないかと思いますが。1979年初版
50 インド神話 上村 勝彦 東京書籍 1981.3.27 インド神話の入門書。楽しく読めます。
51 人びとのアジア 中村 尚司 岩波新書 1994.11.12 「女たちのアジア」と併せて読んで。
52 日本仏教思想の源流 山折 哲雄 講談社学術文庫 S62.9.10 簡単ですが密教の源流をインドにまで辿ってゆきましょう。
53 東西文明の接点・ガンダーラ 樋口 隆康 NHK市民大学 1984.4〜6月期 古本屋で見つけました。分かりやすく、しかも中身が充実しています。
54 東洋のこころ 中村 元 NHK市民大学 1984.7〜9月期 中村さんのお顔を拝見しているだけで知識が増殖してくるようで…思わず合掌。
55 アジア・その成長と苦悩 渡辺 利夫 NHK市民大学 1988.4〜6月期 資料が古いのが少し難点ですが、当時のアジアは活気に満ち溢れていました。
56 北、中央アジアの歴史と文化 加藤  九祚  NHK市民大学 1987.10〜12月期 一つの文化圏として考えた場合インドとの共通項が沢山見受けられますね。
57 海の桃山記 山崎 正和 文春文庫 1978.8.25 ゴアを扱った短い紀行文です。
58 多重都市デリー 荒 松雄 中公新書 1993.11.25 密度が薄いのが少し残念。
59 人文地理学原理  (上下) プラーシュ 岩波文庫 S.15.5.7 コモンセンスとして、取りあえず目を通しておきましょう。
60 海の都の物語    (上下) 塩野 七生 新潮文庫 1989.7.25 壮大なベネッィアの物語。ヨーロッパを巻き込んで世界史的な視野に立った物語に仕上がっています。当然インドも含まれている。読み応えあり。S.55、56初版
61 ランドマーク世界史 第9巻 タージ・マハル  デビッド・キャロル 講談社 1975.9.1 写真や絵を眺めているだけでも、まっ、いいか…。
62 街を泳ぐ、海を歩く 与那原 恵 講談社文庫 1998.8.15 言い古されたセンテンスで、目の遣り場に困ってしまいました。
63 インド歴史散歩 小西 正捷  
岩瀬一郎編
河出書房新社 1995.8.25 写真を見ているだけで楽しい。
64 世界の名著 第1巻   「バラモン教典 他」 長尾 雅人 中央公論社 S.54.2.20 少し硬いかもしれませんが、インドを詳しく知りたいと思っている人には必読の書です(反対に抄訳ばかりだから物足りない人もいるかもしれませんが)。
65 世界風俗史(全3巻中)   第1.2巻 パウル・フリッシャウアー 河出書房新社 1993.8.4 カーマ.スートラより刺激的ですが多少は眉にツバ付けてお読み下さい。 1983.8初版
66 太古史の謎 アンドルー・トマス 角川文庫 S.48.6.8 解釈の仕方次第ではどのようなものでも納得させることが出来るという好見本の一冊。
67 トインビーのアジア観 山本 新編 第三文明社 1975.10.15 トインビーもただの流行で終わったのかしらん。
68 インド酔夢行 田村 隆一 集英社文庫 S.56.2.25 日本を代表する詩人がインドで何を見てきたのか、抑えた筆致が飄逸で面白く読めます。S.51.1初版
69 大聖ラーマクリシュナ  不滅の言葉 田中 間 
奈良 毅
中公文庫 1992.4.25 「ヒンドゥー教の本」に略歴が載せられています。1974.3.初版
70 岩波講座  現代思想  (全12巻中)  民族の思想、他第1,3巻 論文集 岩波書店 S31.11.25 当時、学会を代表する日本の頭脳がアジアをどのように眺めていたかご覧ください。
71 日本的霊性 鈴木 大拙 岩波文庫       1972.10.16 インド、中国、日本の三国を並べて解剖し、日本の国民性を浮き彫りにしようとした意欲作ですが、なんだか、説得力に欠ける憾みが残りますです。
72 ケンペルと徳川綱吉 B.M.ボダルト=ベイリー 中公新書 1994.1.25 ケンペルは当時の鎖国日本を評価していたようですな。それに引換えインドは…ということなのですが。
73  日本人と戦争 ロベル・ギャラン 朝日文庫 1990.12.20 チャンドラボースの評価にもう少し光を当てて下さいな。
74 20世紀リーダー大行進 ジョン・ガンサー 集英社文庫 1988.7.25 20世紀リーダーにガンジーもちゃんと入っていました。
75 世界教養全集 (全38巻中) 
「釈尊の生涯他」第10巻
平凡社編 平凡社 1963.5.31 仏陀伝記の定番とでも申しましょうか、読みやすいので目を通しておきましょう。
76 聖シャンバラ 三浦 関造 竜王文庫 S31.7.10 読んでいると眠りを誘ってくるような、退屈な読み物です。でも、ヨガに興味のある人は一読を。
77 歴史よもやま話  (西洋・東洋篇) 池島 信平編 文春文庫 1982.5.25 一概に東洋と言われても、どこまでがトウヨウの範囲内におさまるのか、少なくとも私のなかにはトウヨウのイメージからは東南アジアは抜け落ちていたのだった、これまでは…。
78 あふれる愛 マザーテレサ 沖 守弘 講談社文庫 1984.6.15 写真も多数載せられています。
79 波乱へ 横尾 忠則 文春文庫 98.11.10 インドを訪れた人は皆ほぼ一律な感想をもらします。驚いたとか、衝撃的であった等々です。カンドウシマシタ等は至って少ないものですな。何故でしょうかね。
80 地政学入門 河野 収 原書房 1981.7.31 著者は防衛大学の教授です。客観的な叙述が親しめ歴史的、地理的な意味合いも含め地球史的な視野で読んでみてください。
81  風土と歴史  飯沼 二郎 岩波新書  1970.6.20  農耕の歴史を世界史的に鳥瞰しとらえて下さい。
82 日本神話の源流 吉田 敦彦 講談社現代新書                           S51.1.20 文字通り日本神話の源流を世界に探っています。学術書は時として推理小説のタッチを彷彿とさせるものがありますねえ。
83 明治維新と現代 遠山 茂樹 岩波新書 1968.11.20 当時のヨーロッパ列強のアジアにおける傍若無人ぶりと成ったばかりの国民国家日本の対応を眺めておきましょう。
84 日本の仏教 渡辺  照宏 岩波新書 S33.1.25 仏教者は古来よりインドに憧れていたのでした。
85 お経の話 渡辺  照宏 岩波新書 1967.6.20 お経とはお釈迦様の有難いお言葉のことですが、どこまでが本当なのでしょう。
86 禅思想 柳田  聖山 中公新書 S50.6.15 禅の源流を辿ってゆきましょう。
87 仏教入門 岩本  裕 中公新書 S39.2.25 簡単に仏教史など、ブッダの生涯も紹介されてます。
88 禅と日本文化 鈴木 大拙 岩波新書 1940.9.30 禅が日本文化に及ぼした影響について。
89 蒙古史 (上下) ドーソン 田中 萃一郎訳 岩波新書 S11.12.15 モンゴル人の世界帝国はどのように形成されていったか。テムジンの生涯と征服地について。
90 海潮音 上田  敏 訳 岩波文庫 1962.12.16 英訳からの重訳となりますが 印度古詩6編。
91 西域をゆく 司馬 遼太郎 井上靖 文春文庫 1998.5.10 日本を代表する文学者が地球規模で歴史を細やかに対談しております。1978初版
92 密教とはなにか 松長 有慶 中公文庫 1993.12.25 日本密教は空海なしではやはり語れませんですね。1984.3初版
93 永楽帝 寺田 隆信 中公文庫 1997.2.18 鄭和の壮挙をご覧ください。1966.3初版
94 日本人は思想をしたか 梅原 猛 中沢 新一
吉本 隆明    
新潮文庫 H11.1.1 異色の組合わせの三人で、形而上世界を楽しんでおります。下段(注)を呼んでいる方が楽しい。H7.6初版
95 日本の不安 西尾 幹二 PHP文庫 1993.9.14 インド人の面白いエピソードが載っています。大変短いのですが含蓄が深い。読んでみてください。1990.3初版
96 空海の風景  (上下) 司馬 遼太郎 中公文庫 S53.1.10 聖俗併せ持った空海の人間的魅力がよく描き出されています。
97 実録 阿片戦争 陳 舜臣 中公新書 S46.6.25 当時インドは阿片の生産基地でもありました。
98 微光の中の宇宙 司馬 遼太郎 中公文庫 1991.10.10 作者の該博な知識の一端を判り易い文体で楽しんで読みましょう。
99 母子で旅したゆるやかなインド 有為 エンジェル マガジンハウス社 1999.1.21 なぜ、私はこんなものを読んだのだろう。
100 密教の本 学研編 学研 1992.1.10 空海,最澄が招来した密教は空海一人で完結し現在に到っている。そのルーツとなるものはインドにあり中国で手をくわえられ、更に日本へ。日本の各地にある密教系のお寺にお参りしてして下さい。インドの顔が見えてくるはずです。
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