2012年(前)
Subha Kokubo & Indian Classical Dance Troupeなど、他関連記事
このコーナーは公私にわたり、これまでマスメディア等に取り上げられた資料記事を紹介するコーナーです。
2月5日 サラスバティー プージャ
東京・川崎教室の子供たちの舞台
2月7日(火) 東方学院オープニング イヴェント
2月21日(火) 愛知淑徳大学 《全講義を英語で》
3月13日(火) 中村高校
3月28日掲載 雑誌 Tokai Walker 掲載
4月7日(土) インド大使館主催 《桜祭》
5月25日(金) 富山県インド協会 結成一周年記念 懇親会
5月26日(土) 北日本新聞
5月 《カンヌ映画祭出場》 〜ママタ先生とお母さん〜 ママタ先生との電話で とても嬉しい、ビッグニュースです!!
ウダイ シャンカール 1948年制作の映画「カルパナ」が第65回カンヌ映画祭で復元される1本に選ばれました。
ウダイ シャンカールの舞踊が収められている貴重な映画です。
雑誌 COA 6月号掲載
6月号 この指情報便
6月号 インド通信
6月7日 新三河タイムス
6月16日 CHUNICHI とよた ホームニュース
6月22日 毎日新聞
6月22日 矢作新報
6月27日(水) 名古屋市立名城小学校 講演
6月28日(木) 新三河タイムス
7月1日(日) 豊田市国際交流協会 ナショナル デー チラシ
豊田市国際交流協会(TIA)はインディアン クラシカル ダンストゥループのふるさととも言うべき存在で、1997年から2003年まで外郭団体「インド舞踊サークル」として活動していた経緯がございます。そのようなご縁から今回お話の依頼がありました時、ひとつ返事で講演を引き受けさせて頂きました。ちょうどトゥループの自主公演「インドからのおくりもの」と重なる時期に当たるということで、TIAの担当の方なども、公演に影響しては申し訳ないといわれ、広報やチラシの配布の時期をずらす等の配慮をしていただいたとのことでした。 月のはじめの梅雨のさなか、降る雨の中を厭わず大勢の参加者に来ていただきました。公演を観てこちらに参加を申し込まれた方もいられ、また観たかった公演当日はどうしても時間が折り合わず、こちらに参加させていただいたとおっしゃられた方も複数見えられました。「雨の日は参加者が少ないのですよ…」とTIAのスタッフの一人が始まる前に、申し訳なさ気に空席の多さに目を向けながら、私にそっと耳打ちされたのですが、開始時間の直前までには、準備していた椅子は参加者のみなさんでほぼ埋められていて、スタッフの方も安心されたのではないでしょうか。 インドの国の紹介という基礎知識から始まり、サリーの着付けや、舞踊の話し、ワークショップなどが進められ、質疑応答の時間では「次の旅行先はインドにゆきたいのですが、オススメのインドの観光地を教えて下さい」との質問も出て、私もはじめは名の通った観光スポットを指折り数え上げていたのですが、話しているうちに私の裡の愛国の情に歯止めがきかなくなり、「あそこも良いです」「ここも好いですね」「こんなところもありますね」などということで、最後はインドはどこも良いところばかりです、との結論になって、会場が爆笑となり、あたたかな笑いの渦につつまれたのでした。久しぶりに充実した和やかな講演をさせていただいたと思います。 最後に鈴木さん、岡田さん、近藤さん、清水さんとTIAインド舞踊サークル時代からの生徒さんたちも、誰が声を掛けたということもなく集まっていただいて、特に鈴木さんには参加者なのか、私のアシストをして下さるために来て下さったのか、最後はわからなくなるくらいに私のそばに付き添い協力して頂きました。ここに掲載されている写真も主に鈴木さん、岡田さんに撮っていただいたものです。私たちトゥループのあたたかな、そして強い絆を改めて感じた一日ともなりました。 TIAのスタッフの皆さんの協力によりこうした機会が持たれたこと、また雨にも関わらず大勢の方に参加していただきましたことを、この場を借り感謝申し上げます。《合掌》 小久保 シュヴァ チャクラバティ |
8月11日(土) 東大寺 奉納舞
大仏殿 高さ46.8m 間口57m 奥行50.5m。創建から平安末、戦国時代と二度にわたり焼亡したが、江戸時代中期に再建された。これが現在の東大寺の概要であるが、高さ、奥行は創建時と同様ながら、間口のみ2/3に(創建時88m)縮小されている。木造建築では世界一とされ国宝、世界文化遺産に登録されている。 |
8月13日(月) 奈良新聞
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