インドについてのプロローグ 21
(アグラ探訪)
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★1999年第1回インド公演それぞれのインド ★2004年第2回インド公演それぞれのインド ★2004年インドの思い出 ★2007年第1回アメリカ公演 それぞれのアメリカ
★2008年インドの思い出 ★2008年第3回インド公演それぞれのインド ★2010年第2回アメリカ公演 それぞれのアメリカ

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★1999年 第1回自主公演「インドの夕べ」 ★1999年 第1回インド公演 ★2000年 公演「Subha Chakrabortyの世界」 ★2001年 第2回自主公演「インドのこころ」
★2001年 アジア民族舞踊フェスティバル ★2003年 日印国交50周年記念特別公演 ★2004年 インドの物語公演 ★2004年 第2回インド公演
★2005年 第3回自主公演「インドへの道」 ★2007年 第4回自主公演「インドの風・日本の風」 ★2007年デトロイト公演
★2008年 第3回インド公演 ★2009年 第5回自主公演「インドへの祈り」 ★2010年 チャリティ合同公演 ★2010年アトランティックシティー公演
★タゴール生誕150周年記念公演 ★ナマステインディア2011 ★2012年 第6回自主公演「インドからのおくりもの」

★Subha他・資料 97年 ★Subha他・資料 98年 ★Subha他・資料 99年(前) ★Subha他・資料 99年(後) ★Subha他・資料 00年(前) ★Subha他・資料 00年(後)
★Subha他・資料 01年(前) ★Subha他・資料 01年(後) ★Subha他・資料 02年 ★Subha他・資料 03年(前) ★Subha他・資料 03年(後) ★Subha他・資料 04年(前)
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ファテプル・スィークリー

駐車場からの撮影、正面の建物が廟所
 
廟の内部 回廊が続く
 
 
 
 
    
 
棺の数をごらんください
    まだまだ写真に写らないたくさんの棺がたくさんありました。
    

宮 殿
  
 
  
 
  
 
上の建物の内部の柱
 

タージマハール

入場門の外の風景
  
 
入場門を内側より眺めたもの
 
 タージマハールよりヤムナー河を眺める
 
対岸に渡ろうとする小舟ののどかさが、星の数ほど多い
観光客の賑わしさと対象的でした
 

タージマハール側から第二の門を眺める
  
 
   
 
第二の門よりタージ マハールを眺める
 
  

アグラー城(赤い砦)

  
 
  
内 庭
  
 
総て大理石でレリーフされている
 
この建物の背後に内庭があります
 
アグラー城外観
 
タージマハール遠望(サルまで出てきて)

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