2008年 インドの思い出

(12月8日〜14日)


Indian Classical Dance Troupe
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★トゥループの活動 ★トゥループのチラシ&パンフレット1 ★トゥループのチラシ&パンフレット2

★1999年第1回インド公演それぞれのインド ★2004年第2回インド公演それぞれのインド ★2004年インドの思い出 ★2007年第1回アメリカ公演 それぞれのアメリカ
★2008年インドの思い出 ★2008年第3回インド公演それぞれのインド ★2010年第2回アメリカ公演 それぞれのアメリカ

★インドのバザールについて ★カルカッタの名所旧跡及び近郊 ★インド料理の作り方 ★インドの貨幣について ★インドの神々と日本仏教の相関関係 ★インド・データガイド
★インドと国境を接する国々
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★1999年 第1回自主公演「インドの夕べ」 ★1999年 第1回インド公演 ★2000年 公演「Subha Chakrabortyの世界」 ★2001年 第2回自主公演「インドのこころ」
★2001年 アジア民族舞踊フェスティバル ★2003年 日印国交50周年記念特別公演 ★2004年 インドの物語公演 ★2004年 第2回インド公演
★2005年 第3回自主公演「インドへの道」 ★2007年 第4回自主公演「インドの風・日本の風」 ★2007年デトロイト公演
★2008年 第3回インド公演 ★2009年 第5回自主公演「インドへの祈り」 ★2010年 チャリティ合同公演 ★2010年アトランティックシティー公演
★タゴール生誕150周年記念公演 ★ナマステインディア2011 ★2012年 第6回自主公演「インドからのおくりもの」

★Subha他・資料 97年 ★Subha他・資料 98年 ★Subha他・資料 99年(前) ★Subha他・資料 99年(後) ★Subha他・資料 00年(前) ★Subha他・資料 00年(後)
★Subha他・資料 01年(前) ★Subha他・資料 01年(後) ★Subha他・資料 02年 ★Subha他・資料 03年(前) ★Subha他・資料 03年(後) ★Subha他・資料 04年(前)
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 ★Subha他・資料 07年(後) ★Subha他・資料 08年(前) ★Subha他・資料 08年(後) ★Subha他・資料 09年(前) ★Subha他・資料 09年(後)

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★公演情報 ★教室案内

  

コルカタ空港到着〜

 

 


ラーマクリシュナミッションに投宿〜

今回の宿舎 ラーマクリシュナミッションにて
 

 

 

ラーマクリシュナミッション 室内
 

 


ラーマクリシュナミッションのゲートです
日本風の屋根の造りがとてもモダンな感じを与えています

 

  
  

外壁が剥がれていて、宿泊中は塗装の最中でした
   

これからラビンドラサダンへおめかしをして舞台鑑賞に目当てはもちろんママタシャンカール舞踊団の舞台
ラーマクリシュナミッション ミーティングルーム
《宿泊者以外、外からのゲストは部屋の中には入れません。外来者はここで合う事になります》

 

 

 


前回トゥループが公演を行った《ビルラサバガル寺院》〜

 





前回はこの寺院でトゥループの「創作と古典舞踊」の単独公演が行われました


というわけで、みなで記念撮影などして…
 

ついでに、寺院の景観を「思い出」と「記念」にパチリ・パチリとシャッターなと押して…
 



後は、お買い物。チャン・チャン!

タゴールの生家にて〜

しいそろいのトゥループの制服を着て

 

 

タゴールの父
 

 

サリーショップ〜

 

 

 

 

朝の散歩 宿舎の近くに妙法寺があります
 

日本山 妙法寺〜

日本から来ておられるお坊様にお話をうかがいました
  

このお坊様は進んで私たちトゥループの舞台の成功を仏様に祈って下さいました。
もちろんお経でした。ありがたいことです

 
  

日 本 山 妙 法 寺 全 景

  



 

街中へ出てショッピングなど…
 

 

ゴールドショップに立ち寄って〜

 

  

ラーマクリシュナミッション食堂〜

食堂にて朝昼晩、ここで食事をします
 

 

 

ハヤット リジェンシー ホテルにて昼食〜

このホテルはコルカタでは一流ホテルに属します。昼食のために立ち寄りました。
バイキング形式でお一人様「1050ルピー」でした。この値段は廉いのか、高いのか……高いのですねえ。
一食分でこの値段ですからね。


 

 

 

 


フーグリ リバー(ガンジス河)〜

前回の公演時にも、ここには来ました。今回も皆さんのご要望で
 

 

 

 

 

ドゥルガー・テンプルへお参り〜

 

ぬかずく姿が自然で見ているだけで胸があったかくなります!!
 



女神ドゥルガー 左右の神様は御姿が違いますが、同じドゥルガー神です。
 




このお寺を開いたご夫妻の似姿(右の写真)
 


家族のパーティー〜

チョウドリー家の人々がレストランに招いてくださいました


  


第1回インド公演でお世話になったホームスティ先を訪問〜

花屋さんで、ホームスティでお世話になったお母さんが亡くなられ、手向ける花を求めました


 

 

 

 

街中のアイロン屋
仕立てていただいております

 

嬉しくて楽しくて、思わず路上で踊りだしてしまいました。いえ、以上これは冗談。
しかし、そのように勘ぐりたくなるくらいの「スマイル」でしょう
?
part.1


嬉しくて楽しくて、思わず路上で踊りだしてしまいました。いえ、以上これは冗談。
しかし、そのように勘ぐりたくなるくらいの「スマイル」でしょう?

part.2

 

しくて楽しくて、思わず路上で踊りだしてしまいました。いえ、以上これは冗談
しかし、そのように勘ぐりたくなるくらいの「スマイル」でしょう?

part.3


仕立て屋さんで待ち


食堂にて インド滞在最終日の晩餐

ダヴィンチの「最後の晩餐」とは縦横の構図が違いますが…なにかそんな雰囲気が…


ラーマクリシュナミッション前庭
 



コルカタ空港 帰国〜

各人が思い出を抱えて帰国の途に着きました


 

 

 

 

 

 


番 外〜

お母さんがインドへ行って留守の間、グルは毎日このように窓の外を眺めていたのでした…


不思議なのですが「犬」なのに時々表情が変わり、人間のように思われるときがあります。
  
振り返った顔も何だか思わせぶりなんですねえ。