| 製造年 |
昭和52〜53年 |
シート配置 |
リクライニング |
| 最高速度 |
120km/h |
座り心地 |
★★★★★ |
| ドア |
片開き×1・自動 |
冷房 |
○ |
| ワンマン |
− |
トイレ |
洋式・男子用小,○ |

2005年夏に首都圏から会津へ直通特急「あいづ」の運転が行われ,これに際して485系6連が改造された。その後,東武鉄道直通特急「日光」「きぬがわ」として使用され,2011年6月で253系に置き換えられ引退したが,2012年2月25日から再び磐越西線で運転されることになった。車体デザインは東武直通特急時代のままだが,会津のマスコットである「あかべぇ」と東日本大震災からの復興を願って「起上り小法師」がラッピングされた。


車内は特急「あいづ」用に改造された際にリフレッシュされており,座面スライド対応・フリーストップのリクライニングシートとなっている。シートピッチの拡大が図られており,一部窓割と一致しない席がある。車端部が荷物置き場となった車両もある。指定席・自由席とも枕カバーは省略されている。


快速「あいづライナー」として郡山−会津若松間を1日3往復する。

調査日:2012.3.4 調査車両:クハ481-334
| 1 |
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| 2 |
特急 あいづ 郡 山 |
| 3 |
特急 あいづ 会 津 若 松 |
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特急 あいづ 喜 多 方 |
| 5 |
回 送 |
| 6 |
試 運 転 |
| 7 |
臨 時 |
| 8 |
特急 あいづ 仙 台 |
| 9 |
特急 あいづ 福 島 |
| 10 |
団 体 |
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特急 あいづ 会津若松・喜多方 |
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快速 あいづライナー 郡 山
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快速 あいづライナー 会津若松
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| 14 |
快速 あいづライナー 会津若松・喜多方
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あいづ 新宿⇔会津若松・喜多方 |
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あいづ 郡山⇔会津若松
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| 18 |
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| 19 |
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| 20 |
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2005年夏時点の内容と同じで,当時の幕を使用している可能性がある。(調査時点では,両エンドの指令器が故障しており,16番の矢印幕固定で使用されていた。)

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