2013年7月7日 国際センター公演に向けての練習
2012年2月16日 東京・川崎教室の子供たち
プージャ前の練習
2012年3月3日 第六回自主公演に向けて合同練習
2011年9月18日 川崎教室 子供クラス
2011年タゴール生誕150周年記念公演にむけて 名古屋・豊田教室の合同練習
舞台となる揚輝荘を一日借り切り、本番鎖ながらの練習を行った2010年アメリカ公演に向けて 創作の練習 (ウダイシャンカールスタイルによる)
アメリカ公演に向けた出演者の練習の模様(主催者側から創作舞踊による舞台を依頼され) NABCから公演招請のお話があったのは、前回公演終了直後からでした。ただ、当方の都合もあり、毎年の参加というわけにもゆかず、実際インディアン クラシカル ダンス トゥループが再度NABCの招請を受け入れたのが昨年のことでした。アメリカ各州に住む在米インド・ベンガルの人々が毎年持ちまわりで、順次開催地を決めてゆくシステムであり、今年度はニュージャージー州アトランティックシティが開催地となりました。参加すると決まった日から(約一年前)練習をはじめ、最初は月に一度の合同練習に始まり、年が改まった三月から毎週一度の合同練習が始まりました。 今回のインディアン クラシカル ダンス トゥループ第2回アメリカ公演参加については、前回と違い古典をはずした創作舞踊に統一した演目としました。しかも主催者側からの破格な扱いとして、当インディアン クラシカル ダンス トゥループが有終の美を飾るNABCの公演の舞台のトリを務めることも決まっています。ご来場いただいた観客の皆さまから、それほど前回のウダイ シャンカール スタイルによる創作舞踊は好評を博し、熱い支持を頂いたということでもあります。 ウダイ シャンカールスタイルの特徴として見落としてはならない点は、土地柄なり、時代に即した衣装なり、小道具なりを舞踊の重要な要素として用いていることにあります。 小久保 シュヴァ |
2009年6月27日 第五回自主公演に向けて合同練習