キャンプへ行こう!
このページは、我が家で近年よく行く遊び「オートキャンプ」について、
勝手に言いたいことを言わせてもらうコーナーです。
「オートキャンプ」は本来の英語ではキャンピングカーで旅行する事だと思います。
日本では一般に違った意味で使われていて、普通のクルマで自走して
キャンプ場の各自のサイトまで行き、テントを建てて宿泊する形態を指すと思います。
このように日本でしか通じない和製英語はよくあることですよね。
私は日本在住の日本人なのでここは日本式にいきたいと思います。
厳密にはクルマではサイトまで行けないキャンプ場も入ってますけど・・・


キャンプ場 紹介
 
 ここでは、家族と今までに訪れたことのあるキャンプ場を紹介します。
  キャンプ場以外の単なる公園や空き地、川原、独身時代のものなどは割愛。
  行ったときの季節や天気、メンバー等によって印象は全く変わってしまうので、
  あくまで主観的なものとなると思いますが・・・
  また、万一情報に誤りがあった場合、ご連絡いただければ修正します。

2014年に行ったところ
 ウッドペッカー

2012年に行ったところ
 ニュー田代オートキャンプ場

2011年に行ったところ
 フレンドパークむかわ


2010年に行ったところ
 キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原
 大原オートキャンプインそとぼう

2009年に行ったところ
 おんたけ銀河村キャンプ場




2008年に行ったところ
 伊豆 某 キャンプ場
 オートキャンプフルーツ村
 丸沼高原オートキャンプ場
 赤城山オートキャンプ場

2007年に行ったところ
 御殿場まるびオートキャンプ場
 ツインリンクもてぎハローウッズオートキャンプ場
 ミヤシタヒルズオートキャンプ場
 無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場

2006年に行ったところ
 朝霧ジャンボリーオートキャンプ場
 PICA富士西湖(2回目)
 キャンピカ富士ぐりんぱ
 田貫湖キャンプ場

2005年に行ったところ
 柿山田オートキャンプガーデン
 オートキャンプ銀河
 野反湖キャンプ場
 KOA伊豆ポマトランド(2回目)
 高ソメキャンプ場
 ニュー霧降キャンプ場
 一の瀬高原キャンプ場
番外
 山中湖ジェットキャンプ

2004年に行ったところ
 ストーンチェアキャンプ場
 カントリーベアーファミリーキャンプ場(2回)
 八千穂高原駒出池キャンプ場
 南アルプス三景園オートキャンプ場
 無印良品津南キャンプ場
 リバーパーク上長瀞オートキャンプ場
 鎌ヶ池キャンプ場



2003年に行ったところ
 KOA修善寺ポマトランド
 ACN富士すそ野ファミリーキャンプ場
 ACN西富士オートキャンプ場(2回目)
 スウィートグラス
 廻り目平キャンプ場
 オートキャンプ場志駒

2002年以前に行ったところ
 本栖湖キャンプ場
 ACN朝霧高原オートキャンプ場
 猪の頭オートキャンプ場(2回)
 ACN西富士オートキャンプ場
 富士ファミリーオートキャンプ場
 PICA富士西湖

デイキャンプに行ったキャンプ場
 なんもく村自然公園キャンプ場
 清水公園キャンプ場
 彩の国長瀞キャンプ村
 (旧)相模湖ピクニックランド
 月川荘キャンプ場
 ボスコオートキャンプベース
 

なお、辛口評価が多いとの声を耳にしますが、私の記事は、
単純に素直な感想を述べただけのものであり、特定の対象を中傷するような意図は全くありません。
よかったことを基本に書くのがネチケだし、読み手も気持ちいいとは分かっていても、
敢えて、そうでもないことが書かれていないと参考にならない という思いもあります。
愛情故とご理解いただければ幸いです。

キャンプ用品 紹介 
  ランタン
  ストーブ、火器関係
  テント、タープ
  テーブル、チェアなど
  寝袋、マット
  調理用品等
  クーラーほか小物

このページにでてくる
メーカーリンク集と一言


よく行くお店をちょっと紹介



一つ一つはたいしたことない値段と量でも、積もり積もって結構いってるかも。
最低限度で済まそうと思えばもっと簡単にできるでしょう。
しかし、これは完全に趣味の世界! 凝りだすと止まらないね〜
いつの間にか車に積むのも一苦労。すごい荷物になってるんです・・・

自分のやりたいキャンプ像を明確にすることは道具選びにおいても重要です。
よく考えて、ムダのない買い物をしましょう!
私の経験では価格と品質はほぼ正比例の関係にあります。と言っても、
多少のバラつきはあるので、いろいろな製品から自分なりの重要度によって見極めましょう。
秋のバーゲン価格も魅力だが、春の新製品もやっぱり欲しい!
私の道具選びの基準は、1に機能・性能、2に価格、3にデザインの順です。
従って見た目の統一感などはあまりありません。
価格は高くても、どうしてもこれはいいなと思う物は買ってしまうこともあります。


思えば、お友達に半ば強引に(?)誘われて行ったのがきっかけでした。
最初はデイキャンプから、ついにはテント泊に・・・
我が家がこれほどアウトドア指向になるなんて全く想定外でした。
確かに、子連れの家族の休日の過ごし方としてはいいかなと思います。
今では子供より親のほうが熱中してる感じ。
実際に、そのまま嵌まっていって子供が独立してからも
キャンプし続けるお父さん、かなり多いらしいです。
とにかく、自然と触れ合うことのすばらしさを満喫しましょう!

                                  2003. 9.30作成
                                  2014. 7.15更新


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