キャンプ用品　よく行くお店

キャンプ用品＆登山用品　よく行くお店実はそれほど行かない店や、良い店、そうでもない店などいろいろ入ってますが、順不同にて紹介。他にも店は有るけど・・・まあ、いいか。
アウトドアワールド	釣具の上州屋系の店。私の行動範囲内だと、東大和店くらいか。つつじヶ丘は小さい店だった上になくなってしまった。値段は特にすごく安いということはない。
ＷＩＬＤ－１	アウトドア専業でなければ、シーズンオフになるとモノが全くなくなってしまうが、こういう専門店は貴重だ。値段はまあまあ、品揃えはがんばっていると思う。
スポーツオーソリティ	私の行動範囲内に、ちょっと遠いがたくさんある。値段は安いが、他店のセール時の価格よりは高い。品揃えは偏っているが、店頭在庫を買うならば最高。特に抱き売りセット物は驚く価格で提供される。カードを作れば他店で定価販売のブランドでも５％オフ。だが、シーズン中以外はほとんどモノがない。
ＳＲＣ　ｂｙＰＯＷＥＲＳ	新宿店にはよく行く。展示もたくさんあるし、品揃え、価格も悪くない。マリン系スポーツギアも充実。
Ｌ－Ｂｒｅａｔｈ	ビクトリア系のアウトドア専門店。新宿店、御茶ノ水店にたまに行く。ゼビオの系列になったので、今後に注目したい。品揃えはかなりいいが、値段もかなりいい。従って、品定めに行くことが多くなる。
ＯＤ　ＢＯＸ	ＡＲＴ　ＳＰＯＲＴＳ系のアウトドア専門店。御徒町と渋谷にある。店内のアウトドアコーナーは決して広くないが、どちらかというとちょっとこだわりの品揃え。
ダヴオス	お台場と横浜にある老舗。安売り店とは一線を画した雰囲気。「本物」の品揃えを目指しているそうです。カタログやオンラインショップも充実。
モンベル	都内にもどんどん店舗展開し、モベル以外の商品も置いている。特に南町田のグランベリーモール店は広大で、旧ＲＥＩ時代の面影を濃く残し、アメリカの店舗の雰囲気を漂わせている。ただし、アウトレットモールにあっても、別に安くない。
ウルフハウス吉祥寺	日本で（確か）唯一のジャックウルフスキン専門店。吉祥寺にある。アウトレット店も併設。
さかいや	神保町にある登山用具店。東京在住で登山する人なら知らない者はないくらい有名。
好日山荘	新宿店に行くことがある。登山専門店。
ＩＣＩ石井スポーツ	山とスキーの専門店。ファミリーキャンプ向けの商品はあまりないが、オリジナルブランドも持つ実力店。
アルペン	とがった３角屋根が特徴のスポーツ量販店。やや古い業態のような気もするが、店はたくさんある。「サウスフィールド」を販売しているが、当然のようにモノがあるのは４月中旬から。プライベートブランド物は、確かに安い。
スーパースポーツゼビオ	都内に数店舗あるが、いずれも我が家からは遠い。オーソリティに対抗できる巨大な店構え。「ウールリッチ」のライセンスモデルを独占販売している。やはり、シーズンオフにはほとんどキャンプ関連モノはない。近かったらもっと行ったのに・・・
ヒマラヤスポーツアベニュー	これも都内には２店舗しかなく、我が家からは遠い。やはり、オーソリティに対抗できる店構え。「ビジョンピークス」を販売している。冬に行っても、キャンプ用品は皆無なので注意。なぜ、この手の大型店舗は城東地域や多摩西部ばかりなんだ！環八あたりの城西地区にももっと出店してくれ！
オリンピック	たまたま近くにあるのでよく行くスーパー（？）アウトドア用品の品揃えは本格的とは言えないが通常のファミリー向けとしては馬鹿にはできない。しかも価格はけっこう安く、ときどき驚く値段で掲示されていることもある。
ジョイフル本田	ホームセンターは大体どこでも季節になるとアウトドア用品を扱うので似たり寄ったりかも知れない。行ったことないけど千葉ニュータウンは相当巨大な店らしい。待ちに待った東京瑞穂店、うれしいです。
軽井沢プリンスショッピングプラザ	よく考えたら、我が家的にはもっともよく行く店（？）かも。アウトドアブランドはイースト方面に多く、ノースフェイスはじめ多数。普通のスポーツブランドの製品でも使える物は多々あるので相当数お世話になっていると思う。
通販だって忘れちゃいけない
ＲＥＩ	いろいろな通販業者があるものの、規模品揃え、価格、信用度ほか全てに於いてハイレベルだと思う。現実に私が利用したことがある海外通販は今のところここだけ。特に日本未発売品や、内外価格差の激しい物は要チェック。ただ、海外通販は万一の場合の対応は当然英語、メーカー保証があってもそれを実効のある形にするのが難しいなどの問題がある。
２００３年１０月　６日作成　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１４年　４月　１日更新

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キャンプ用品＆登山用品　よく行くお店実はそれほど行かない店や、良い店、そうでもない店などいろいろ入ってますが、順不同にて紹介。他にも店は有るけど・・・まあ、いいか。
アウトドアワールド	釣具の上州屋系の店。私の行動範囲内だと、東大和店くらいか。つつじヶ丘は小さい店だった上になくなってしまった。値段は特にすごく安いということはない。
ＷＩＬＤ－１	アウトドア専業でなければ、シーズンオフになるとモノが全くなくなってしまうが、こういう専門店は貴重だ。値段はまあまあ、品揃えはがんばっていると思う。
スポーツオーソリティ	私の行動範囲内に、ちょっと遠いがたくさんある。値段は安いが、他店のセール時の価格よりは高い。品揃えは偏っているが、店頭在庫を買うならば最高。特に抱き売りセット物は驚く価格で提供される。カードを作れば他店で定価販売のブランドでも５％オフ。だが、シーズン中以外はほとんどモノがない。
ＳＲＣ　ｂｙＰＯＷＥＲＳ	新宿店にはよく行く。展示もたくさんあるし、品揃え、価格も悪くない。マリン系スポーツギアも充実。
Ｌ－Ｂｒｅａｔｈ	ビクトリア系のアウトドア専門店。新宿店、御茶ノ水店にたまに行く。ゼビオの系列になったので、今後に注目したい。品揃えはかなりいいが、値段もかなりいい。従って、品定めに行くことが多くなる。
ＯＤ　ＢＯＸ	ＡＲＴ　ＳＰＯＲＴＳ系のアウトドア専門店。御徒町と渋谷にある。店内のアウトドアコーナーは決して広くないが、どちらかというとちょっとこだわりの品揃え。
ダヴオス	お台場と横浜にある老舗。安売り店とは一線を画した雰囲気。「本物」の品揃えを目指しているそうです。カタログやオンラインショップも充実。
モンベル	都内にもどんどん店舗展開し、モベル以外の商品も置いている。特に南町田のグランベリーモール店は広大で、旧ＲＥＩ時代の面影を濃く残し、アメリカの店舗の雰囲気を漂わせている。ただし、アウトレットモールにあっても、別に安くない。
ウルフハウス吉祥寺	日本で（確か）唯一のジャックウルフスキン専門店。吉祥寺にある。アウトレット店も併設。
さかいや	神保町にある登山用具店。東京在住で登山する人なら知らない者はないくらい有名。
好日山荘	新宿店に行くことがある。登山専門店。
ＩＣＩ石井スポーツ	山とスキーの専門店。ファミリーキャンプ向けの商品はあまりないが、オリジナルブランドも持つ実力店。
アルペン	とがった３角屋根が特徴のスポーツ量販店。やや古い業態のような気もするが、店はたくさんある。「サウスフィールド」を販売しているが、当然のようにモノがあるのは４月中旬から。プライベートブランド物は、確かに安い。
スーパースポーツゼビオ	都内に数店舗あるが、いずれも我が家からは遠い。オーソリティに対抗できる巨大な店構え。「ウールリッチ」のライセンスモデルを独占販売している。やはり、シーズンオフにはほとんどキャンプ関連モノはない。近かったらもっと行ったのに・・・
ヒマラヤスポーツアベニュー	これも都内には２店舗しかなく、我が家からは遠い。やはり、オーソリティに対抗できる店構え。「ビジョンピークス」を販売している。冬に行っても、キャンプ用品は皆無なので注意。なぜ、この手の大型店舗は城東地域や多摩西部ばかりなんだ！環八あたりの城西地区にももっと出店してくれ！
オリンピック	たまたま近くにあるのでよく行くスーパー（？）アウトドア用品の品揃えは本格的とは言えないが通常のファミリー向けとしては馬鹿にはできない。しかも価格はけっこう安く、ときどき驚く値段で掲示されていることもある。
ジョイフル本田	ホームセンターは大体どこでも季節になるとアウトドア用品を扱うので似たり寄ったりかも知れない。行ったことないけど千葉ニュータウンは相当巨大な店らしい。待ちに待った東京瑞穂店、うれしいです。
軽井沢プリンスショッピングプラザ	よく考えたら、我が家的にはもっともよく行く店（？）かも。アウトドアブランドはイースト方面に多く、ノースフェイスはじめ多数。普通のスポーツブランドの製品でも使える物は多々あるので相当数お世話になっていると思う。
通販だって忘れちゃいけない
ＲＥＩ	いろいろな通販業者があるものの、規模品揃え、価格、信用度ほか全てに於いてハイレベルだと思う。現実に私が利用したことがある海外通販は今のところここだけ。特に日本未発売品や、内外価格差の激しい物は要チェック。ただ、海外通販は万一の場合の対応は当然英語、メーカー保証があってもそれを実効のある形にするのが難しいなどの問題がある。
２００３年１０月　６日作成　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１４年　４月　１日更新