下タ沢会によせて(覚書)

目次

0253 きっと叱りおく
0254 軍律きびしき中なれど
0255 一荷と三王
0256 ニシンはカド
0257 直し酒
0259 金掘り部隊は工兵隊
0259 この戦争で下タ沢出身の戦死者はいたろうか − 沢出可禄のこと −
0260 名まえの話し − 熊さん八さん −
0260 再び沢出可禄のこと
0263 南部軍の布陣
0264 可禄の鎗持奮戦す
0265 もう一人の戦死者 − 内田大蔵 −
0266 ぶっつかりそうになった石 − 荒木田政次郎の墓 −
0267 なんの縁で長泉寺に
0267 花輪の桜山神社と招魂碑
0268 桜山の忠魂碑
0269 桜山神社はみんなの寄付で
0269 勝てば官軍
0271 一駄と一疋
0271 明治の新姓
0272 はじめから名字のあった奴卒
0273 内田大蔵奮戦の図
0275 北東北三県を代表する差別語
0277 恨みはつきない
0278 「安重根義士と千葉氏の顕彰碑文」から
0279 尾去沢の忠魂碑と慰霊碑
0281 陸軍大将一等兵
0282 幽霊か英霊か
0283 祈、武運長久
0285 靖国神社と招魂社
0287 岩手県の方はどうだったろう
0287 南部縁故神社
0287 新、稲村橋完成 − 21西紀へのかけはし −
0288 頭の整理、鹿角両通り
0288 鹿角はどのようにして秋田県になったか
0290 明治以降鹿角市誕生までの歩み
0291 尾去沢、小坂は特別扱い
0292 田山村はいつ鹿角をはなれたか
0292 三度改正、七大区四十八小区となる
0293 大区小区制の廃止 − 郡制へ −
0293 大区小区制から10ケ町村誕生まで(明治22年)
0296 10ケ町村から5ケ町村へ
0296 合併町村名の由来
0298 神々の住む美しい所
0298 尾去沢の歴史町村長
0300 尾去沢鉱山に伝わる唄

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