闘牛、最新情報 2021年版

por 斎藤祐司


*2021年セビージャのフェリア・デ・アブリルとバレンシアのファジャスが中止になった。

 2021年セビージャのフェリア・デ・アブリルが中止になった。これは、アンダルシア州とセビージャ市の話し合いで決まった。なお、今年は9月などに移動して開催を模索したが開催できなかった。2年連続の中止になった。また、バレンシアの火祭り(ファジャス)もセビージャと同じように中止になった。5月、7月は、10月に代替開催を模索する模様。新型コロナウイルス感染拡大がおさまれば、開催しようというもののようだ。ちなみにスペインは、来年5月まで非常事態宣言されている。

21-Dic-2020


*カステジョンのフェリアは、6月24日開始を目指す。

 カステジョンのフェリア・デ・マグダレナは、6月まで延期し、6月24日開始を目指すという。新型コロナウイルスの影響で、3月実施が難しい現状で、疫学的状況が許せば、興行主のアルベルト・ラミレスは、サン・ファンからサン・ペドロへの闘牛祭の移行に取り組むという。これは市議会と共同で話合いをしているようだ。しかし祭りが移動されるかどうかに関係なく、疫学的状況がそれを許すなら、原則カステジョンのファリアは、6月24日から29日までを保持されるという。

28-Ene-2021


*セビージャのフェリア・デ・アブリルのカルテルが発表になった。

 セビージャのフェリア・デ・アブリルのカルテルが興行主のパヘスのラモン・バレンシアから発表になった。コロナ禍で、こういう発表をして良いのか疑問だ。4月4日がドミンゴ・デ・レスレクシオンだが、セビージャ市とアンダルシア州は、ドミンゴ・デ・レスレクシオンと、フェリア・デ・アブリルの中止をすでに発表している。闘牛だけの開催になる。観客は、現在1500人に制限されているが、経済的に50%の入場に制限する模様。つまり、50%の観客が入らなければ、興行として成り立たないという。切符の価格は去年と同じだという。また、プランBはないという。ワクチンが状況を改善できると信じているという。なお、このプランを、アンダルシア州とセビージャ市が、許可するかどうかは不明である。

フェリア・デ・アブリル

*4/18 セビージャ。牛、ビクトリアーノ・デル・リオ。 D

“モランテ・デ・ラ・プエブラ、ロカ・レイ、パブロ・アグアド”。

*4/22 セビージャ。牛、サンティアゴ・ドメク。 J

“ディエゴ・ウルディアレス、ダニエル・ルケ、ラファエル・セルナ”。

*4/23 セビージャ。牛、ガルシア・ヒメネス。 V

“エル・フリ、ホセ・マリア・マンサナレス、パコ・ウレニャ”。

*4/24 セビージャ。牛、ファン・ペドロ・ドメク。 S

“モランテ・デ・ラ・プエブラ、ファン・オルテガ、パブロ・アグアド”。

*4/25 セビージャ。騎馬闘牛。牛、サン・ペラジョ、ニーニョ・デ・ラ・カペア。 D

“アンドレス・ロメロ、レア・ビセンス、ギジェルモ・エルモーソ・デ・メンドーサ”。

*4/28 セビージャ。若牛、エル・パラレホ。 M

“マノロ・バスケス、ハイメ・ゴンサレス・エシハ、マヌエル・ペレラ”。

*4/29 セビージャ。牛、ビクトリーノ・マルティン。 J

“アントニオ・フェレーラ、エミリオ・デ・フスト”。 マノ・ア・マノ。

*4/30 セビージャ。牛、ガルシグランデ。 V

“エル・フリ、ミゲル・アンヘル・ペレラ、ロカ・レイ”。

*5/1 セビージャ。牛、ハンディージャ。 S

“エル・ファンディ、ホセ・マリア・マンサナレス、ファン・オルテガ”。

*5/2 セビージャ。牛、ミウラ。 D

“モランテ・デ・ラ・プエブラ、マヌエル・エスクリバノ、ペペ・モラル”。

フェリア・デ・サン・ミゲル

*9/16 セビージャ。若牛、不明。 J

“シーズン中活躍した6人の見習い闘牛士”。

*9/17 セビージャ。牛、フエンテ・インブロ。 V

“アントニオ・フェレーラ、ミゲル・アンヘル・ペレラ、ダニエル・ルケ”。

*9/18 セビージャ。牛、ファン・ペドロ・ドメク。 S

“モランテ・デ・ラ・プエブラ、ファン・オルテガ、ロカ・レイ”。

*9/19 セビージャ。牛、ガルシグランデ。 D

“ディエゴ・ウルディアレス、ホセ・マリア・マンサナレス、パブロ・アグアド”。

14-Mzo-2021


*マドリードのビスタレグレ闘牛場で、サン・イシドロ開催を発表。

 マドリードのビスタレグレ闘牛場で、サン・イシドロの開催を、アントニオ・マティージャが発表した。期間は、5月13日から23日まで。一応、非常事態宣言は、5月9日までになっているので、解除後の開催予定を発表した。つまり、毎年ラス・ベンタス闘牛場で開催しているサン・イシドロはしないということ。そして、未だに、ラス・ベンタス闘牛場の開催予定は、発表されていない。開始時間は、19時から。

*5/13 ビスタレグレ(マドリード)。牛、エル・ピラール。 J

“ロペス・シモン、アルバロ・ロレンソ、ヒネス・マリン”。

*5/14 ビスタレグレ(マドリード)。牛、ファン・ペドロ・ドメク。 V

“エンリケ・ポンセ、モランテ・デ・ラ・プエブラ、パブロ・アグアド”。

*5/15 ビスタレグレ(マドリード)。牛、アルクルセン。 S

“エル・フリ、ホセ・マリア・マンサナレス、パコ・ウレニャ”。

*5/16 ビスタレグレ(マドリード)。騎馬闘牛。牛、フェルミン・ボオルケス。 D

“パブロ・エルモーソ・デ・メンドーサ、レア・ビセンス、ギジェルモ・エルモーソ・デ・メンドーサ”。

*5/17 ビスタレグレ(マドリード)。若牛、エル・フレイソ。 L

“アントニオ・グランデ、トマス・ルフォ、マヌエル・ペレラ”。

*5/18 ビスタレグレ(マドリード)。牛、フエンテ・インブロ。 M

“フィニート・デ・コルドバ、エル・ファンディ、ダニエル・ルケ”。

*5/19 ビスタレグレ(マドリード)。牛、異なる牧場。 X

“ロカ・レイ、パブロ・アグアド”。 マノ・ア・マノ

*5/20 ビスタレグレ(マドリード)。牛、ガルシア・ヒメネス。 J

“アントニオ・フェレーラ、ミゲル・アンヘル・ペレラ、パコ・ウレニャ”。

*5/21 ビスタレグレ(マドリード)。牛、ビクトリアーノ・デル・リオ。 V

“ディエゴ・ウルディアレス、ホセ・マリア・マンサナレス、ロカ・レイ”。

*5/22 ビスタレグレ(マドリード)。牛、ガルシグランデ。 S

“モランテ・デ・ラ・プエブラ、エル・フリ、ファン・オルテガ”。

*5/23 ビスタレグレ(マドリード)。牛、アドルフォ・マルティン。 D

“ファン・デル・アラモ、ロマン、ホセ・ガリド”。

27-Mzo-2121


*バジャドリードのカルテル発表。

 バジャドリードのカルテルが、興行主のカサ・マティージャから発表された。期間は、5月8日9日に闘牛。16日は、レコルタドールのコンクール。開始時間は、18時。

*5/8 バジャドリード。牛、ビクトリアーノ・デル・リオ。 S

“モランテ・デ・ラ・プエブラ、ホセ・マリア・マンサナレス、パブロ・アグアド”。

*5/9 バジャドリード。牛、ガルシグランデ、ドミンゴ・エルナンデス。 D

“エル・フリ、エル・ファンディ、ロカ・レイ”。

*5/16 バジャドリード。 D

“コンクールソ・デ・コルテス”。

28-Mzo-2021


*へレスのフェリア・デ・カバージョスのカルテル。

 へレスのフェリア・デ・カバージョスのカルテルが、カサ・マティージャから発表になった。期間は、5月8日9日。18時開始。

*5/8 へレス。牛、ハンディージャ、ベガエルモサ。

“エル・フリ、ロカ・レイ、ファン・オルテガ”。

*5/9 へレス。牛、ファン・ペドロ・ドメク。

“モランテ・デ・ラ・プエブラ、ホセ・マリア・マンサナレス、パブロ・アグアド”。

31-Mzo-2021


*コルドバのカルテル発表。

 コルドバのカルテルが発表になった。期間は、5月14日から16日まで、闘牛1回、ミックス闘牛1回、見習い闘牛1回。19時開始。

*5/14 コルドバ。若牛、フエンテ・インブロ。

“ラガルティホ、エル・ラフィ、トマス・ルフォ”。

*5/15 コルドバ。ミックス闘牛。牛、騎馬闘牛用牛、ロス・エスパルタレス。闘牛用牛、ヌニェス・デル・クビジョ。

“騎馬闘牛士、ディエゴ・ベントゥラ、闘牛士、ロカ・レイ、パブロ・アグアド”。

*5/16 コルドバ。牛、ファン・ペドロ・ドメク。

“フィニート・デ・コルドバ、モランテ・デ・ラ・プエブラ”。

1-Abr-2021


*アルル(フランス)のカルテルが発表された。

 アルル(フランス)のフェリア・デ・パスクアと、9月のフェリアのカルテルが発表された。今年のパスクア(ドミンゴ・デ・レスレクシオン)は、4月4日だったが、フランスはロックダウン中で、開催が出来ない。それで6月に移動して開催することになった。期間は、6月5日6日。9月のフェリアは、11日12日。なお、6月5日の昼には、ピカなしの見習い闘牛がある。

*6/5 アルル(フランス)。牛、ラ・キンタ。

“モランテ・デ・ラ・プエブラ、パブロ・アグアド、マキシメ・ソレラ=トマール・デ・アルテルナティーバ”。

*6/6 アルル(フランス)。騎馬闘牛。牛、ロス・エスパルタレス。 昼

“ルイ・フェルナンデス、ディエゴ・ベントゥラ、ドゥアルテ・フェルナンデス=トマール・デ・アルテルナティーバ”。

*6/6 アルル(フランス)。牛、ペドラサ・デ・イエルテス。

“ダニエル・ルケ、アドリエン・サレンク、エル・ラフィ”。

*9/11 アルル(フランス)。牛、ヌニェス・デル・クビジョ、アドルフォ・マルティン、ガルシグランデ、ドミンゴ・エルナンデス。

“アレハンドロ・タラバンテ、ロカ・レイ”。 マノ・ア・マノ。

*9/12 アルル(フランス)。若牛、ジャラベール、Rドランド。 昼

“アダム・サミラ、ミゲル・アギラール、マヌエル・ペレラ”。

*9/12 アルル(フランス)。牛、ハンディージャ。

“エンリケ・ポンセ、アントニオ・フェレーラ、ミゲル・アンヘル・ペレラ”。

6-Abr-2021


*グラナダのフェリア・デ・コルプス。

 グラナダのフェリア・デ・コルプスのカルテルが、興行主のカサ・マティージャから発表された。期間は、6月3日から6日まで。闘牛3回、騎馬闘牛1回。

*6/3 グラナダ。牛、記載なし。

“モランテ・デ・ラ・プエブラ、ホセ・マリア・マンサナレス、パブロ・アグアド”。

*6/4 グラナダ。牛、記載なし。

“エル・フリ、エル・ファンディ”。 マノ・ア・マノ。

*6/5 グラナダ。牛、記載なし。

“エンリケ・ポンセ、ファン・オルテガ、ロカ・レイ”。

*6/6 グラナダ。騎馬闘牛。牛、記載なし。

“パブロ・エルモーソ・デ・メンドーサ、レア・ビセンス、ギジェルモ・エルモーソ・デ・メンドーサ”。

9-Abr-2021


*マドリード、ラス・ベンタス闘牛場で、5月2日フェスティバル闘牛開催を発表。

 マドリード、ラス・ベンタス闘牛場で、5月2日フェスティバル闘牛の開催を発表した。去年は新型コロナウイルス感染拡大で、闘牛が開催されなかったが、6000人の観客を上限に開催を発表した。

5/2 マドリード。牛、記載なし。

“騎馬闘牛士、ディエゴ・ベントゥラ、闘牛士、エンリケ・ポンセ、エル・フリ、ホセ・マリア・マンサナレス、
パコ・ウレニャ、ミゲル・アンヘル・ペレラ、ロカ・レイ、見習い闘牛士、マドリード闘牛学校の生徒”。

12-Abr-2021


過去の、闘牛、最新情報

98年9月20日~99年1月2日まで 99年1月11日~3月1日まで 3月9日~5月23日まで 5月27日~11月10日まで
2000年1月2日~4月17日まで 5月18日~12月31日まで 2001年1月22日~7月27日まで 2002年1月9日~3月3日まで
3月6日~5月15日まで 5月18日~8月6日まで 8月7日~12月10日まで 12月20日~2003年2月14日まで
2月15日~4月4日まで 4月5日~6月14日まで 6月17日~8月14日まで 8月13日~9月23日まで
9月25日~10月25日まで 10月30日~2004年1月1日まで 2004年1月3日~2月2日まで 2月4日~3月17日まで
3月18日~4月13日まで 4月16日~6月30日まで 7月1日~8月25日まで 8月28日~2005年1月21日まで
2005年1月22日~3月19日まで 3月21日~6月10日まで 6月11日~12月9日まで 12月13日~2006年2月21日まで
2月22日~6月10日まで 6月11日~10月16日まで 10月17日から2007年3月3日まで 3月5日~6月10日まで
6月11日~2008年1月9日 2008年1月11日~3月12日まで 3月15日~10月8日まで 10月18日~2009年3月20日
3月21日~4月25日 4月29日~7月21日 7月22~12月18日 12月19日~2010年1月29日
2月1日~3月6日 3月9日~5月7日 6月1日~2011年1月11日 2011年1月12日~3月24日
 3月28日~5月27日  5月31日~2012年1月2日  2012年1月7日~7月17日  2012年12月19日~2013年6月13日
 20014年1月14日~5月21日  2016年1月12日~7月23日 2017年2月7日 ~3月9日  2018年1月14日~8月31日
 2019年1月13日~4月4日  4月5日~7月11日  2019年12月2日~2020年10月26日  

http://www2u.biglobe.ne.jp/~tougyuu/以下のHPの著作権は、斎藤祐司のものです。勝手に転載、または使用することを禁止する。


ホームに戻る