por 斎藤祐司
過去の、闘牛、最新情報
バルセロナでフェスティバル闘牛が、４月８日（ドミンゴ・デ・ラモス）に開催される。これは、去年に引き続き「闘牛反対からバルセロナを守る」フェスティバル闘牛である。出場闘牛士は、フランシスコ・エスプラ、フィニート・デ・コルドバ、リベラ・オルドニェス、モランテ・デ・ラ・プエブラ、エル・フリ、セラフィン・マリン、見習い闘牛士、ラウル・クアドラド。
22-Feb-2006
マドリード、ラス・ベンタス闘牛場の興行主、タウロベンツ発表のサン・イシドロ、ミニフェリアなどの情報。サン・イシドロとミニフェリアに出場する闘牛牧場は、アラウス・デ・ロブレス、サムエル・フロレス、カリキリ、ブエナビスタ、セレスティーノ・クアドリ、フエンテ・インブロ、エル・プエルト・デ・サン・ロレンソ、ラグナハンダ、マルテリジャ、ヌニェス・デル・クビジョ、アルクルセン、ビクトリアーノ・デル・リオ、パラ、ドロレス・アギレ、バルタサル・イバン、ビクトリーノ・マルティン（２回）、アドルフォ・マルティン、フィデル・サン・ロマン、ガルシグランデ、エル・ピラール、エル・ベントリジョ、ハンディージャ。見習い闘牛は、グアダイラ、ジェルバブエナ、エル・ベントリジョ牧場。
TV中継は、サン・イシドロでは、去年と同じくディヒタル・プルス。ミニフェリアは、ディヒタル・プルスとテレマドリードが放送する。夜に行う金曜日から日曜日の見習い闘牛については、放送先を探している。
開幕は、３月１２日の見習い闘牛から。繰り返しもあるが、以下決定したカルテル。
＊３／１２ マドリード。若牛、ナバルロサル。
“エミリオ・デ・フスト、セルヒオ・セラノ、メディ・サバジ”。
＊３／１９ マドリード。若牛、ナサリオ・イバニェス。
“ホセリージョ、ホセ・マリア・ラサロ、マルコ・アントニオ・ゴメス”。
＊４／９ マドリード。牛、マノロ・ゴンサレス。 ドミンゴ・デ・ラモス
“ ”。
＊４／１６ マドリード。牛、ソランド。 ドミンゴ・デ・レスレクシオン
“ミゲル・アベジャン、エドゥアルド・ガジョ、セサル・ヒメネス”。
22-Feb-2006
２１日夕方、マドリード、ラス・ベンタス闘牛場で、ラファエル・デ・パウラを讃えるフェスティバル闘牛について記者会見が行われた。出席者は、ラファエル・デ・パウラ、ホセリート、モランテ・デ・ラ・プエブラ。この会見で、４月１日にホセリートとモランテ・デ・ラ・プエブラのマノ・ア・マノが開催されることが発表された。
23-Feb-2006
２２日夕方、マドリード、ラス・ベンタス闘牛場で、コムニダ・デ・マドリードからミニフェリアのカルテルと、興行主のタウロベンツからドミンゴ・デ・ラモス、ディア・デ・コムニダ、ディア・デ・サン・イシドロののカルテルが発表された。
＊４／９ マドリード。牛、マノロ・ゴンサレス。 ドミンゴ・デ・ラモス
“ウセダ・レアル、アントン・コルテス、ともう１人”。
５／２，マドリード。牛、アドルフォ・マルティン。 ディア・デ・コムニダ
“ペピン・リリア、ルイス・ミゲル・エンカボ、フェルナンド・ロブレニョ”。
５／１５，マドリード。牛、フエンテ・インブロ。 ディア・デ・サン・イシドロ
“フィニート・デ・コルドバ、エル・フリ、ミゲル・アンヘル・ペレラ”。
ミニフェリア
６／５，マドリード。牛、エル・ピラール。
“モランテ・デ・ラ・プエブラ、セラフィン・マリン、ともう１人”。
６／６，マドリード。牛、エル・ベントリジョ。
“エル・ファンディ、ミゲル・アンヘル・ペレラ、ともう１人”。
６／７，マドリード。慈善闘牛（コリーダ・デ・ベネフィセンシア）。牛、エル・ベントリジョ、または、ハンディージャ。
“セサル・リンコン、エル・シド、セバスティアン・カステージャ”。
６／８，マドリード。牛、ビクトリーノ・マルティン。
“フランシスコ・エスプラ、エル・フリ、ともう１人”。
６／９，マドリード。騎馬闘牛。牛、
“ジョアオ・モウラ、レオナルド・エルナンデス、ジョアオ・モウラ（息子）、レオナルド・エルナンデス（息子）”。
６／１０，マドリード。若牛、
“カジェタノ・オルドニェス、ともう２人”。
６／１１，マドリード。牛、
“ ”。
23-Feb-2006
コルドバのフェリア・デ・ラ・ビルヘン・デ・ラ・サルーの情報が興行主のタウロトロから発表された。期間は、５月２０日から２８日まで。闘牛６回、見習い闘牛２回、騎馬闘牛１回。出場予定闘牛士は、フィニート・デ・コルドバだけが２回出場で彼以外は１回に出場になる。エンリケ・ポンセ、エル・フリ、エル・シド、ヘスリン・デ・ウブリケ、リベラ・オルドニェス、エル・コルドベス、エル・ファンディ、ミゲル・アンヘル・ペレラ、セバスティアン・カステージャ、セラフィン・マリン、サルバドール・コルテス、ホセ・ルイス・モレノ。
フィニートは、モランテと１回一緒に出場。ヘスリン、コルドベス、オルドニェスが一緒に出場する模様。また、見習い闘牛は、エル・モランタ、フリオ・ベニテス、と、カジェタノ・オルドニェスが一緒に出場する模様。騎馬闘牛は、レオナルド・エルナンデス、パブロ・エルモソ・デ・メンドーサ。出場予定牧場は、アナ・ロメロ、グアダレスト、ホセ・ルイス・オスボルネ、ホセ・ルイス・ペレダ、ファン・ペドロ・ドメク、ペーニャハラ。
24-Feb-2006
去年（２００５年）のマドリード、ラス・ベンタス闘牛場で行われたベネフィセンシア（慈善闘牛）とコリーダ・デ・プレンサの収支決算が発表された。が、プレンサの牧場への牛の代金、闘牛士への出場金が明記されていない。勝手に単純な想像をすれば、牛の代金は、ベネフィセンシアの有名牧場のサムエル・フロレス牧場に対して、プレンサの方はソブレロも出ているしほぼ同じと考えて良いだろう。それなら出場闘牛士が多く貰っていると考えてしまうのだ。真実は判らない。
| プレンサ（５月２６日） | ベネフィセンシア（６月８日） | |
| 収入 | 入場収入： ３８１，０６７．３２ユーロ テレビ放映料： ９２，０００．００ユーロ 合計収入： ４７３，０６７．３２ユーロ |
入場収入： ３８１，０６７．３２ユーロ テレビ放映料： １０８，１８２．００ユーロ 合計収入： ４９４，４５３．１０ユーロ |
| 支出 | 牛。 ハンディージャ牧場（２頭）、ベジョシノ牧場 エル・プエルト・デ・サン・ロレンソ牧場、 グアダレスト牧場、コンチャ・イ・シエラ牧場 ソブレロ、エル・トレオン（セサル・リンコン）牧場 闘牛士。 セサル・リンコン： マティアス・テヘラ： ミゲル・アンヘル・ペレラ： 合計支出 ： ？？ |
牛。 サムエル・フロレス牧場： ８１，１３６．６３ユーロ 闘牛士。 エル・シド： １３２，２２２．６６ユーロ アントン・コルテス： ４６，０８０．９７ユーロ ミゲル・アベジャン： ９６，１６１．９４ユーロ 合計支出 ： ４０８，６７５．７６ユーロ |
| 収支 決算 |
総合計 ： １７，８７０．１３ユーロ | 総合計 ： ８５，７７７．３４ユーロ |
実は、ベネフィセンシアとプレンサの収支決算は、そのまま慈善金額になるようで、その誤差が大きいことが問題になっている模様だ。過去５年の収支決算を見てもその違いが分かるだろう。観客は毎年満員だが、その年によって入場収入が違う。何故なら毎年少しずつ値段が上がっているからだ。つまり表からも判ると思うが出場闘牛士によって慈善金額が変動するようだ。
コリーダ・デ・プレンサ
| テンポラーダ | 出場闘牛士 | 慈善金額（総合計） |
| ２０００年 | エンリケ・ポンセ、マヌエル・カバジェーロ、エル・コルドベス | ７３，４３９．４１ユーロ |
| ２００１年 | アルミジータ、エル・フリ、ハビエル・カスターニョ | ８１，９９６．９５ユーロ |
| ２００２年 | エロイ・カバソス、エンリケ・ポンセ、ミゲル・アベジャン | ６４，０１２．６７ユーロ |
| ２００３年 | エル・フリ（ソリタリオ） | ６３，５１９．６８ユーロ |
| ２００４年 | ミゲル・アベジャン、セラフィン・マリン、マティアス・テヘラ | １５５，４４０．７１ユーロ |
24-Feb-2006
マドリード、ラス・ベンタス闘牛場のサン・イシドロ、ミニフェリアの情報が入った。サン・イシドロのコリーダ・デ・プレンサは、可能性としてヌニェス・デル・クビジョ牧場の牛で、セサル・リンコン、モランテ・デ・ラ・プエブラ、ともう１人。と、いう話が上がっている。モランテは、ミニフェリアには、エル・ピラール牧場の牛で出場する。セサル・リンコンは、サン・イシドロには、アルクルセン牧場の牛で出場、ミニフェリアには、ベネフィセンシアで、ハンディージャ牧場の牛で出場する。
ルイス・ミゲル・エンカボは、ラス・ベンタス闘牛場には４回出場する。５月２日アドルフォ・マルティン牧場の牛で、ペピン・リリア、フェルナンド・ロブレニョと出場。サン・イシドロでは、ビクトリアーノ・デル・リオ牧場の牛で出場。それと、サン・イシドロとミニフェリアの２回ビクトリーノ・マルティン牧場の牛で出場。サン・イシドロのビクトリーノ・マルティン牧場では、エル・シド、おそらくフランシスコ・エスプラ。ミニフェリアのビクトリーノ・マルティン牧場では、ウセダ・レアル、エル・フリと出場する。
11-Mzo-2006
ロケタス・デ・マルのカルテルが決まった。
＊４／９ ロケタス・デ・マル。牛８頭、トレストレジャ。 ドミンゴ・デ・ラモス
“エンリケ・ポンセ、ペピン・リリア、エル・シド、エル・ファンディ”。
フェリア・デ・サンタ・アナ
＊７／２１ ロケタス・デ・マル。牛、ハンディージャ。
“セサル・リンコン、モランテ・デ・ラ・プエブラ、エル・ファンディ”。
＊７／２２ ロケタス・デ・マル。牛、マルティン・ロルカ。
“フィニート・デ・コルドバ、エル・コルドベス、トレス・ヘレス”。
＊７／２３ ロケタス・デ・マル。牛、ハラルタ。
“ヘスリン・デ・ウブリケ、サルバドール・ベガ、セバスティアン・カステージャ”。
＊１０／８ ロケタス・デ・マル。牛、ビルヘン・デ・ロサリオ。
“リベラ・オルドニェス、セバスティアン・カステージャ、ミゲル・アンヘル・ペレラ”。
12-Mzo-2006
マドリード、ラス・ベンタス闘牛場のサン・イシドロ、ミニフェリアの情報が入った。興行主にエンリケ・ポンセ側が、サン・イシドロでアルクルセン牧場で出場したいと言って、決まっているカルテルがどうなるか分からない状況になってきた。何言ってるの？去年のトゥリンファドールのセサル・リンコンとエル・シドに当然優先権があるはずなのに今さら何様のつもりなんだろう！フィグラと一緒にやりたいらしい。
セバスティアン・カステージャは、サン・イシドロに３回？、と、ベネフィセンシアの４回出場するのだろうか？エル・ファンディも、サン・イシドロに３回？、とミニフェリアで４回出場するのだろうか？イマイチ分からない。
| フェリア | 出場予定牧場 | 出場予定闘牛士 |
| サン・イシドロ（５月１５日） | フエンテ・インブロ | フィニート・デ・コルドバ、エル・フリ、ミゲル・アンヘル・ペレラ |
| サン・イシドロ | アルクルセン | セサル・リンコン、エル・シド、エル・フリ、？エンリケ・ポンセ？ |
| サン・イシドロ | ヌニェス・デル・クビジョ | セサル・リンコン、モランテ・デ・ラ・プエブラ、セラフィン・マリン |
| サン・イシドロ | ドミンゴ・エルナンデス | エル・ファンディ、セバスティアン・カステージャ、セラフィン・マリン |
| サン・イシドロ | ビクトリアーノ・デル・リオ | セバスティアン・カステージャ、セサル・ヒメネス、エドゥアルド・ガジョ、 ？エル・ファンディ？ |
| サン・イシドロ | バルデフレスノ | ？エル・ファンディ？、セバスティアン・カステージャ、ミゲル・アンヘル・ペレラ、 ？セラフィン・マリン？、？マティアス・テヘラ？ |
| サン・イシドロ | エル・プエルト・デ・サン・ロレンソ | セサル・ヒメネス、エドゥアルド・ガジョ、？マティアス・テヘラ？、 ？エル・カペア？、？サルバドール・コルテス？ |
| サン・イシドロ | ビクトリーノ・マルティン | フランシスコ・エスプラ、ルイス・ミゲル・エンカボ、エル・シド |
| サン・イシドロ | マルテリジャ | ミゲル・アベジャン |
| サン・イシドロ | ラグナハンダ | ウセダ・レアル |
| サン・イシドロ | タサラ（騎馬闘牛） | アントニオ・ドメク、アンディー・カルタヘナ、ディエゴ・ベントゥラ |
| サン・イシドロ | フェルミン・ボオルケス （騎馬闘牛） |
フェルミン・ボオルケス、パブロ・エルモソ・デ・メンドーサ、ジョアオ・モウラ、 または、アルバロ・モンテス |
| ６月４日？（TV放送） | フェルミン・ボオルケス （騎馬闘牛） |
パブロ・エルモソ・デ・メンドーサ、ジョアオ・モウラ、レオナルド・エルナンデス（息子） |
| ５月２日 | アドルフォ・マルティン | ペピン・リリア、ルイス・ミゲル・エンカボ、フェルナンド・ロブレニョ |
| ミニフェリア | エル・ピラール | ？エンリケ・ポンセ？、モランテ・デ・ラ・プエブラ、セラフィン・マリン |
| ミニフェリア | エル・ベントリジョ | エル・ファンディ、ミゲル・アンヘル・ペレラ |
| ミニフェリア | ビクトリーノ・マルティン | ウセダ・レアル、ルイス・ミゲル・エンカボ、エル・シド |
| ミニフェリア | ハンディージャ （ベネフィセンシア） |
セサル・リンコン、エル・シド、セバスティアン・カステージャ |
13-Mzo-2006
サラゴサの興行主、パブロ・チョペラが春のカルテルを提出した。４月２２日から６月４日日までが書かれてある。開始時間は、全て１７時半から。
闘牛
＊４／２２ サラゴサ。牛、ラグナハンダ。
“エル・シド、マティアス・テヘラ、ミゲル・アンヘル・ペレラ”。
＊４／２３ サラゴサ。ミックス闘牛。騎馬闘牛用牛、ロス・エスパルタレス、闘牛用牛、ヌニェス・デル・クビジョ、見習い闘牛用牛、ダニエル・ルイス。
“騎馬闘牛士、パブロ・エルモソ・デ・メンドーサ、闘牛士、モランテ・デ・ラ・プエブラ、見習い闘牛士、カジェタノ・オルドニェス”。
＊４／２４ サラゴサ。セレスティーノ・クアドリ。
“ファン・ホセ・パディージャ、ルイス・ミゲル・エンカボ、ダビラ・ミウラ”。
見習い闘牛
＊５／１ サラゴサ。若牛、ホセ・ペレイラ・パラ。
“アルベルト・レベサド、アルベルト・アギラール、マヌエル・ガリステオ”。
＊５／６ サラゴサ。若牛、ブカレ。
“イスラエル・ランチョ、エル・ドゥケ、サルバドール・フエンテス”。
＊５／１４ サラゴサ。若牛、ラ・カンパナ。
“イバン・ガルシア・ガンガ？、ガブリエル・ピカソ、セルヒオ・セラノ”。
＊５／２１ サラゴサ。若牛、モンテアルト。
“カスロス・ガジェゴ、ダニエル・ルケ、ダビ・エステベ”。
＊５／２８ サラゴサ。若牛、アデライダ・ロドリゲス。
“アンベル・ポサダ、ブルノ・エスプリガレス、クリート”。
＊６／４ サラゴサ。若牛、マノロ・ゴンサレス、サンチェス・ダルプ。
“ミゲリン・ムリジョ、ソト・デ・ヘレス、ダニエル・クエバス”。
見習い闘牛（ピカなし）
＊５／７ サラゴサ。仔牛、エルマノス・マルセン・ロメロ。
“ダビ・グラウ、ファン・ロハス、ダニエル・ヌネス”。
＊５／１３ サラゴサ。仔牛、マリア・イサベル・シスタック。
“ディエゴ・エルモシジャ、ファン・カルロス・カベジョ、アルベルト・デゥラン”。
＊５／２０ サラゴサ。仔牛、エルマノス・オスコス。
“ハビエル・アントン、エル・ソロ、ホセ・マヌエル・マス”。
14-Mzo-2006
バイヨンヌ（フランス）の今年の予定が判った。８月は、６日、１３日、１５日。９月は１日、２日、３日。出場予定牧場は、アデライダ・ロドリゲス、バルデフレスノ、サルバドール・ドメク、ガルシグランデ、チャロ・デ・ジェン、ファン・ルイス・フライレ。
14-Mzo-2006
ヘレス・デ・ラ・フロンテーラのフェリア・デル・カバージョのカルテル発表された。エル・フリ、セサル・リンコン、セバスティアン・カステージャは出場しない。期間は、５月８日から１４日まで。開始時間は、全て１９時からで、騎馬闘牛と１４日は１８時半から。
＊５／８ ヘレス。仔牛、マルケス・デ・ドメク。 （ピカなし）
“ミゲル・エスコッツ、ヘスス・ゴンサレス、ホセ・ルイス・ビジャルバ、アンヘル・サンチェス、（以上、ヘレス闘牛学校生徒）、
フリオ・パレホ、（バダホス闘牛学校生徒）、ホセ・マヌエル・マス（マドリード闘牛学校生徒）”。
＊５／９ ヘレス。コンクールソ・デ・レコルテ・リブレ
“シウダ・ヘレス”。
＊５／１０ ヘレス。騎馬闘牛。牛、フェルミン・ボオルケス。
“フェルミン・ボオルケス、パブロ・エルモソ・デ・メンドーサ、アントニオ・ドメク”。
＊５／１１ ヘレス。若牛、トレアルタ。
“アレハンドロ・モリジャ、フリオ・ベニテス、カジェタノ・オルドニェス”。
＊５／１２ ヘレス。牛、ファン・ペドロ・ドメク。
“エンリケ・ポンセ、ファン・ホセ・パディージャ、エル・シド”。
＊５／１３ ヘレス。牛、ヌニェス・デル・クビジョ。
“フィニート・デ・コルドバ、モランテ・デ・ラ・プエブラ、エル・ファンディ”。
＊５／１４ ヘレス。牛、フエンテ・インブロ。
“リベラ・オルドニェス、サルバドール・ベガ、ミゲル・アンヘル・ペレラ”。
17-Mzo-2006
ラス・ベンタス闘牛場の最新カルテルが興行主のタウロベンツから発表された。開始時間は、情報源によって違うが、ラス・ベンタス闘牛場のHPの物を採用した。
＊３／２５ マドリード。若牛、エル・セラノ。 （開始時間、１７時）
“ラウル・クアドラド、フランシスコ・ハビエル、アレハンドロ・タラバンテ”。
＊３／２６ マドリード。若牛、コルバチョ・グランデ。 （開始時間、１８時）
“イスラエル・ランチョ、イスマエル・ロペス、アルベルト・アギラール”。
＊４／２ マドリード。若牛、レウエルガ。
“ベンハミン・ゴメス、ソト・ヘレス、ペレス・モタ”。
18-Mzo-2006
マドリード、ラス・ベンタス闘牛場の７５周年記念ミニフェリアの情報入った。エンリケ・ポンセは不出場で合意した模様。TV中継は、ディヒタル・プルス、または、テレマドリードで放送される。
６／５，マドリード。牛、エル・ベントリジョ。
“ミゲル・アベジャン、エル・ファンディ、ミゲル・アンヘル・ペレラ”。
６／６，マドリード。牛、エル・ピラール。
“モランテ・デ・ラ・プエブラ、セラフィン・マリン、多分、フィニート・デ・コルドバ”。
６／７，マドリード。慈善闘牛（コリーダ・デ・ベネフィセンシア）。牛、ハンディージャ。
“セサル・リンコン、エル・シド、セバスティアン・カステージャ”。
６／８，マドリード。騎馬闘牛。牛、
“ジョアオ・モウラ（父親、息子）、レオナルド・エルナンデス（父親、息子）”。
６／９，マドリード。牛、ビクトリーノ・マルティン。
“フランシスコ・エスプラ、または、ウセダ・レアル、エル・フリ、ルイス・ミゲル・エンカボ”。
６／１０，マドリード。若牛、
“アンベル・ポサダ、フリオ・ベニテス、カジェタノ・オルドニェス”。
18-Mzo-2006
マドリード、ラス・ベンタス闘牛場のフェリア・デ・コムニダのカルテル情報とTV放送予定が入った。期間は、４月２９日から５月２日まで。決まったのは２９日を除く３日間。
４／３０，マドリード。牛、アストルフィ。 （TV中継は、ディヒタル・プルス）
“ダビ・ルギジャーノ、クーロ・ディアス、イバン・ガルシア”。
５／１，マドリード。若牛？仔牛？マルテリジャ。 （TV中継は、ディヒタル・プルス）
“ダビ・モラ、ハビエル・アンベル、ダビ・エステベ”。
５／２，マドリード。ゴヤ闘牛。牛、アドルフォ・マルティン。 ディア・デ・コムニダ （TV中継は、テレマドリード）
“ペピン・リリア、ルイス・ミゲル・エンカボ、フェルナンド・ロブレニョ”。
22-Mzo-2006
コルドバのフェリア・デ・ラ・ビルヘン・デ・ラ・サルー情報が新しく入った。５月２５日は、ファン・ペドロ・ドメク牧場の牛で、エンリケ・ポンセ、フィニート・デ・コルドバ、モランテ・デ・ラ・プエブラ。フィニートだけ２回出場になるが、その２回目は、２７日にエル・ファンディと可能性としてサルバドール・コルテス。他のカルテルは、２４日がアナ・ロメロ牧場の牛で、リベラ・オルドニェス、エル・フリ、ミゲル・アンヘル・ペレラ。２６日は、ヘスリン・デ・ウブリケ、エル・コルドベス、エル・シド。その他に闘牛は２回行われ、出場予定闘牛士は、セバスティアン・カステージャ、セラフィン・マリン、エドゥアルド・ガジョ、ホセ・ルイス・モレノ、または、ペピン・リリア。
２８日は最終日で騎馬闘牛が行われる。レオナルド・エルナンデス（父親、息子）、可能性として、パブロ・エルモソ・デ・メンドーサ。２０日２２日は見習い闘牛。出場予定者は、フリオ・ベニテス、クリート、エル・モロンタ。期間は、５月２０日から２８日まで。
23-Mzo-2006
アルバセーテのコリーダ・デ・アスプロナのカルテルが発表された。
＊６／１１ アルバセーテ。コリーダ・デ・アスプロナ（慈善闘牛）。牛、ダニエル・ルイス。 （TVEが闘牛中継を予定している）
“エンリケ・ポンセ、セサル・ヒメネス、セバスティアン・カステージャ”。
24-Mzo-2006
マドリード、ラス・ベンタス闘牛場のサン・イシドロ、ミニフェリアの新しい情報が入った。興行主のタウロベンツは、エンリケ・ポンセが２回出場することで合意したと発表した。１回はサン・イシドロ中に日付不明でハビエル・ペレス・タベルネロ牧場の牛で、可能性としてコンフィルマシオンが行われる模様。もう１回は、ミニフェリアで、エル・ピラール牧場の牛でモランテ・デ・ラ・プエブラ、セラフィン・マリンと出場する。多分６月５日だろう。
コリーダ・デ・プレンサは、２つの異なった情報がある。１つは、セバスティアン・カステージャ、セラフィン・マリン、ミゲル・アンヘル・ペレラで行われる。ラス・ベンタス闘牛場のHPには、当初５月２５日開催と記載されていたが、その情報によると、５月２０日に開催となっている。もう１つは、ラス・ベンタス闘牛場のHP通り５月２５日開催で、ヌニェス・デル・クビジョ牧場の牛で、セサル・リンコン、モランテ・デ・ラ・プエブラ、セラフィン・マリンとなっている。どっちが本当なのか？スペインだからこうなるのか？いずれにしてもポンセが決まり、プレンサも決まりかけ、これでサン・イシドロのカルテルが加速的に進展するだろう。
25-Mzo-2006
マドリード、ラス・ベンタス闘牛場のサン・イシドロの新しい情報が入った。興行主のタウロベンツは、サン・イシドロでエンリケ・ポンセがアルバロ・フストのコンフィルマシオン・デ・アルテルナティーバを行う発表した。ハビエル・ペレス・タベルネロ牧場の牛でテスティーゴはサルバドール・ベガ。
また、ニーニョ・デ・ラ・カペアの息子、ペドロ・グティエレス“エル・カペア”がドミンゴ・エルナンデスとガルシグランデ牧場の牛でコンフィルマシオン・デ・アルテルナティーバを行う。パドリーノは、エル・ファンディ、テスティーゴはセバスティアン・カステージャ。
さらに、５月１２日、サルバドール・コルテスのコンフィルマシオン・デ・アルテルナティーバを行う。マルテリジャ牧場の牛でミゲル・アベジャン。
もう１度フェリア期間を記入しておくが、フェリア・デ・コムニダが４月２９日から５月２日まで。５月６日がレコルテス、７日が日曜日の開催。サン・イシドロが５月１０日から６月２日まで。６月４日は日曜日の開催が行われ、６月５日から１１日までがミニフェリアが行われる。これが、マドリード、ラス・ベンタス闘牛場のサン・イシドロ関連の闘牛の予定である。
26-Mzo-2006
マドリード、ラス・ベンタス闘牛場のサン・イシドロ、ミニフェリアの最新情報が、入った。今までの情報とダブル物もあるがそのまま記載する。なお、出場する闘牛士などが解っているものの記載である。期間は、フェリア・デ・コムニダが４月２９日から５月２日まで。５月６日、７日サン・イシドロではない開催。サン・イシドロが５月１０日から６月２日まで。６月４日は日曜日の開催が行われ、６月５日から１１日までがミニフェリアが行われる。これが、マドリード、ラス・ベンタス闘牛場のサン・イシドロ関連の闘牛の予定である。
フェリア・デ・コムニダ
４／３０，マドリード。牛、アストルフィ。 （TV中継は、ディヒタル・プルス）
“ダビ・ルギジャーノ、クーロ・ディアス、イバン・ガルシア”。
５／１，マドリード。若牛、マルテリジャ。 （TV中継は、ディヒタル・プルス）
“ダビ・モラ、ハビエル・アンベル、ダビ・エステベ”。
５／２，マドリード。ゴヤ闘牛。牛、アドルフォ・マルティン。 ディア・デ・コムニダ （TV中継は、テレマドリード）
“ペピン・リリア、ルイス・ミゲル・エンカボ、フェルナンド・ロブレニョ”。
５月６日、７日は、闘牛で、エル・セラノ、コンデ・デ・ラ・マサ牧場の牛で、出場者は、フェルナンド・クルスだけが決まっている模様。
フェリア・デ・サン・イシドロ
５／１１，マドリード。牛、ビクトリアーノ・デル・リオ。
ルイス・ミゲル・エンカボ、“セサル・ヒメネス、エドゥアルド・ガジョ”。
５／１２，マドリード。牛、マルテリジャ。
“マヌエル・アマドール、ミゲル・アベジャン、サルバドール・コルテス＝コンフィルマシオン・デ・アルテルナティーバ ”。
５／１３，マドリード。牛、アラウス・デ・ロブレス。
“パウリタ、アントン・コルテス、フェルナンド・クルス”。
５／１４，マドリード。牛、グアルディオラ・ファントニ。
“ペピン・リリア、ハビエル・バルベルデ、イバン・ビセンテ”。
５／１５，マドリード。牛、フエンテ・インブロ。 ディア・デ・サン・イシドロ
“フィニート・デ・コルドバ、エル・フリ、ミゲル・アンヘル・ペレラ”。
５／１６，マドリード。若牛、
５／１７，マドリード。牛、ヌニェス・デル・クビジョ。
“セサル・リンコン、モランテ・デ・ラ・プエブラ、セラフィン・マリン”。
５／１８，マドリード。牛、バルタサル・イバン。
“ダビラ・ミウラ、マティアス・テヘラ、サルバドール・コルテス”。
５／１９，マドリード。騎馬闘牛。牛、フェルミン・ボオルケス。
“フェルミン・ボオルケス、パブロ・エルモソ・デ・メンドーサ、アルバロ・モンテス”。
５／２０，マドリード。牛、ハビエル・ペレス・タベルネロ。
“エンリケ・ポンセ、サルバドール・ベガ、アルバロ・フスト＝コンフィルマシオン・デ・アルテルナティーバ ”。
５／２２，マドリード。牛、アルクルセン。
“セサル・リンコン、エル・フリ、エル・シド”。
５／２３，マドリード。牛、エル・プエルト・デ・サン・ロレンソ。
“エル・ファンディ、セサル・ヒメネス、マティアス・テヘラ”。
５／２４，マドリード。牛、ドミンゴ・エルナンデス。
“エル・ファンディ、セバスティアン・カステージャ、エル・カペア＝コンフィルマシオン・デ・アルテルナティーバ ”。
５／２５，マドリード。コリーダ・デ・プレンサ。牛、バルデフレスノ、フライレ・マサス。
“セバスティアン・カステージャ、セラフィン・マリン、ミゲル・アンヘル・ペレラ”。
５／２６，マドリード。騎馬闘牛。牛、
“アンディー・カルタヘナ、ルイ・フェルナンデス、ディエゴ・ベントゥラ”。
５／２８，マドリード。牛、セレスティーノ・クアドリ。
“多分、ハビエル・バルベルデ、ロペス・チャベス、アントニオ・バレラ”。
５／２９，マドリード。牛、パラ。
“ラファエリジョ、アントニオ・フェレーラ、もう１人“。
５／３０，マドリード。若牛、
６／１，マドリード。牛、アドルフォ・マルティン。
“ファン・ホセ・パディージャ、ロペス・チャベス、多分、アントニオ・フェレーラ”。
６／２，マドリード。牛、ビクトリーノ・マルティン。
“フランシスコ・エスプラ、ルイス・ミゲル・エンカボ、エル・シド”。
日付未定のその他にサン・イシドロの予定
カリキリ牧場で、ルイス・ビルチェス、ビクトル・プエルト、イバン・ガルシア。
ドロレス・アギレ牧場の牛で、ホセ・イグナシオ・ラモス、セルヒオ・マルティネス、フェルナンド・ロブレニョ。
ラグナハンダ牧場の牛で、ウセダ・レアル、エドゥアルド・ガジョ、エル・カペア。
見習い闘牛では、ブカレ、グアダイラ、エル・ベントリジョ牧場の若牛。
ラス・ベンタス闘牛場７５周年記念ミニフェリア
６／４，マドリード。騎馬闘牛。牛、フロレス・タサラ。
“パブロ・エルモソ・デ・メンドーサ、ジョアオ・モウラ（息子）、レオナルド・エルナンデス（息子）＝コンフィルマシオン・デ・アルテルナティーバ ”。
６／５，マドリード。牛、エル・ピラール。
“エンリケ・ポンセ、モランテ・デ・ラ・プエブラ、セラフィン・マリン”。
６／６，マドリード。牛、エル・ベントリジョ。
“ミゲル・アベジャン、エル・ファンディ、ミゲル・アンヘル・ペレラ”。
６／７，マドリード。慈善闘牛（コリーダ・デ・ベネフィセンシア）。牛、ハンディージャ。
“セサル・リンコン、エル・シド、セバスティアン・カステージャ”。
６／８，マドリード。騎馬闘牛。牛、
“ジョアオ・モウラ（父親）、レオナルド・エルナンデス（父親、息子）”。
６／９，マドリード。牛、ビクトリーノ・マルティン。
“フランシスコ・エスプラ、ルイス・ミゲル・エンカボ、エル・フリ”。
６／１０，マドリード。若牛、
“アンベル・ポサダ、フリオ・ベニテス、カジェタノ・オルドニェス”。
６／１１，マドリード。牛、グアダレスト。
“ウセダ・レアル、マティアス・テヘラ、ともう１人”。
27-Mzo-2006
プラセンシアの６月のフェリアのカルテルが、発表された。地元のファン・モラは今年は出ない。
＊６／８ プラセンシア。若牛、バルデアルカルデ。
“メディ・サバジ、ダニエル・モラレス、フロリン・フェルナンデス”。
＊６／９ プラセンシア。騎馬闘牛。牛、サンチェス・コバレダ。
“フェルミン・ボオルケス、パブロ・エルモソ・デ・メンドーサ、アンディー・カルタヘナ”。
＊６／１０ プラセンシア。牛、サルドゥエンド。
“リベラ・オルドニェス、セバスティアン・カステージャ、セサル・ヒメネス”。
＊６／１１ プラセンシア。牛、ビクトリーノ・マルティン。
“エル・フンディ、ファン・ホセ・パディージャ、ウセダ・レアル”。
28-Mzo-2006
マドリード、ラス・ベンタス闘牛場のサン・イシドロ、ミニフェリアの最新情報が、入った。昨日の物とは情報源が違う。同じカルテルの物が殆どだが、違っている部分のみ記載することとする。参考にして欲しい。なお、どちらもオフィシャルではないので注意すること。
５／１０，マドリード。牛、マルテリジャ。
“マヌエル・アマドール、ミゲル・アベジャン、サルバドール・コルテス＝コンフィルマシオン・デ・アルテルナティーバ ”。
５／１２，マドリード。牛、ドミンゴ・エルナンデス。
“エル・ファンディ、セバスティアン・カステージャ、エル・カペア＝コンフィルマシオン・デ・アルテルナティーバ ”。
５／１６，マドリード。若牛、グアダイラ。
“M・A・ゴメス、A・タラバンテ、ハビエル・ブランコ”。
５／１９，マドリード。騎馬闘牛。牛、フェルミン・ボオルケス。
“ジョアオ・モウラ、パブロ・エルモソ・デ・メンドーサ、アルバロ・モンテス”。
５／２１，マドリード。牛、グアルディオラ・ドミンゲス。
“ペピン・リリア、イバン・ビセンテ、ハビエル・バルベルデ”。
５／２２，マドリード。若牛、
５／２３，マドリード。牛、アルクルセン。
“セサル・リンコン、エル・フリ、エル・シド”。
５／２４，マドリード。牛、ラグナハンダ。
“ウセダ・レアル、エドゥアルド・ガジョ、エル・カペア”。
５／２６，マドリード。牛、エル・プエルト・デ・サン・ロレンソ。
“エル・ファンディ、セサル・ヒメネス、マティアス・テヘラ”。
５／２７，マドリード。騎馬闘牛。牛、フロレス・タサラ。
“アンディー・カルタヘナ、ルイ・フェルナンデス、ディエゴ・ベントゥラ”。
５／２８，マドリード。牛、ドロレス・アギレ。
“ファン・ホセ・パディージャ、ホセ・イグナシオ・ラモス、セルヒオ・マルティネス”。
５／２９，マドリード。牛、カリキリ。
“ビクトル・プエルト、イバン・ガルシア、ルイス・ボリバル”。
５／３０，マドリード。若牛、エル・ベントリジョ。
５／３１，マドリード。牛、セレスティーノ・クアドリ。
６／４，マドリード。騎馬闘牛。牛、フィデル・サン・ロマン。
“パブロ・エルモソ・デ・メンドーサ、ジョアオ・モウラ（息子）、レオナルド・エルナンデス（息子）＝コンフィルマシオン・デ・アルテルナティーバ ”。
６／８，マドリード。騎馬闘牛。牛、サンチェス・コバレダ。
“レオナルド・エルナンデス、フェルミン・ボオルケス、セルヒオ・ガラン”。
６／１０，マドリード。若牛、エル・トレオン（セサル・リンコン）。
“アンベル・ポサダ、フリオ・ベニテス、カジェタノ・オルドニェス”。
28-Mzo-2006
ニーム（フランス）のフェリア・デ・ペンテコステス情報が入った。エル・ピラール牧場の牛で、エル・フリとセバスティアン・カステージャのマノ・ア・マノが行われる。ミックス闘牛で、ハビエル・コンデ、モランテ・デ・ラ・プエブラ、カジェタノ・オルドニェス。牛は、ガルシア・ヒメネス牧場。セバスティアン・カステージャが唯一２回出場する。６月５日は、バルデフレスノ牧場の牛で、セサル・ヒメネス、アントニオ・フェレーラと共に出場。４日サムエル・フロレス牧場の牛で、ファン・ホセ・パディージャ、セラフィン・マリン、ルイス・ミゲル・エンカボ。４日はパラ牧場の牛で、ファン・バウティスタ、デニス・ロレ、エル・フンディ。出場予定牧場は、２日の昼は、ガジョン牧場の若牛。
期間は、６月１日から５日まで。なお５月２５日にもウベルツ・ジョンネッツ牧場の牛で闘牛の開催がある。
1-Abr-2006
アランフェスのフェリア・デ・サン・フェルナンドのカルテルが発表された。
＊５／２６ アランフェス。 （２２時開始）
“コンクルーソ・デ・レコルタドレス”。
＊５／２７ アランフェス。牛、ラ・プラタ。 （１９時開始）
“ヘスリン・デ・ウブリケ、リベラ・オルドニェス、セバスティアン・カステージャ”。
＊５／２８ アランフェス。騎馬闘牛。牛、グアルディオラ。 （１９時開始）
“ルイ・フェルナンデス、アンディー・カルタヘナ、マリアノ・ロホ”。
＊５／３０ アランフェス。牛、ルイス・アルガラ。 ディア・デ・サン・フェルナンド （１９時開始）
“エンリケ・ポンセ、モランテ・デ・ラ・プエブラ、エル・フリ”。
14-Abr-2006
今年のラス・ベンタス闘牛場のTV中継について、興行主のタウロベンツがHPで発表した。
それによると、４月３０日と５月１日のフェリア・デ・コムニダは、ディヒタル・プルスがTV中継する。
５月２日のディア・デ・コムニダは、テレマドリードがTV中継する。
５月７日の日曜日は、カスティージャ・ラマンチャTVがTV中継する。
５月１０日から６月２日までのサン・イシドロは、全てディヒタル・プルスがTV中継し、５月１５日のディア・デ・サン・イシドロは、テレマドリードもTV中継する。
６月４日の日曜日の騎馬闘牛は、ディヒタル・プルスがTV中継する。
６月６日から１０日までのラス・ベンタス闘牛場７５周年記念闘牛はベネフィセンシアも含めて全て、テレマドリードがTV中継する。
６月１１日の日曜日の見習い闘牛と、ラス・ベンタス闘牛場７５周年記念日に当たる６月１７日の闘牛は、テレマドリードがTV中継する。
７月の２日、９日、１６日、２３日、３０日の夜中の見習い闘牛と、９月３０日、１０月１日、７日、８日のフェリア・デ・オトーニョは、ディヒタル・プルスがTV中継する。
27-Abr-2006
６月１１日のラス・ベンタス闘牛場のカルテルが、興行主のタウロベンツから発表された。尚、この日はテレマドリードでTV中継する。
６，１１ マドリード。若牛、コジャド・ルイス。
“ガブリエル・ピカソ、カルロス・ドジャゲ、アンベル・ポサダ”。
3-Mayo-2006
ベジエ（フランス）の８月のカルテルが興行主のロバート・マルヘから発表された。期間は、８月１１日から１５日まで。
＊８／１１ ベジエ（フランス）。騎馬闘牛。牛、ピラール・ポブラシオン・デル・カスティージョ。
“アンディー・カルタヘナ、ディエゴ・ベントゥラ、マルティン・ブルゴス”。
＊８／１２ ベジエ（フランス）。牛、ビクトリアーノ・デル・リオ。
“エル・フリ、ファン・バウティスタ、セバスティアン・カステージャ”。
＊８／１３ ベジエ（フランス）。仔牛、 （ピカなし。昼）
“フランスとスペインの闘牛学校生徒”。
＊８／１３ ベジエ（フランス）。牛、ハビエル・サンチェス・アルホナ。
“セサル・リンコン、セバスティアン・カステージャ、セサル・ヒメネス”。
＊８／１４ ベジエ（フランス）。仔牛、 （ピカなし。昼）
“フランスとスペインの闘牛学校生徒”。
＊８／１４ ベジエ（フランス）。牛、ハビエル・ペレス・タベルネロ。
“フランシスコ・エスプラ、ファン・ホセ・パディージャ、フリエン・ミレット”。
＊８／１５ ベジエ（フランス）。若牛、ガジョン・エルマノス。 （昼）
“ジョアオ・フェレイラ、メディ・サバジ、エル・モロンタ”。
＊８／１５ ベジエ（フランス）。牛、バルデフレスノ。
“デニス・ロレ、アントニオ・フェレーラ、イバン・ガルシア”。
5-Mayo-2006
５月２４日サン・イシドロ開催中のラス・ベンタス闘牛場でグラン・ファエナをして活躍した、アレハンドロ・タラバンテがアルテルナティーバをすることが決まった。興行主であり、アントニオ・コルバチョと共に彼のアポデラードを務める、ファン・レベルテが発表した。６月９日ムルシアのセエヒンで行われる。パドリーノがモランテ・デ・ラ・プエブラ、テスティーゴはエル・ファンディ。牛は、ホセ・トマスが好きだったヌニェス・デル・クビジョ牧場。
また、ガブリエル・ピカソのアルテルナティーバも決まった。８月３０日、サン・セバスティアン・デ・ロス・レジェス（マドリード）で、パドリーノがセサル・リンコン、テスティーゴがエル・フリ。牛は、今年サン・イシドロで良い牛を出したビクトリアーノ・デル・リオ牧場。なお、フェリアは、８月２５日から３１日まで行われるようだ。
25-Mayo-2006
ラス・ベンタス闘牛場の興行主タウロベンツ発表のサン・イシドロの表彰が発表された。選考に当たったのは、タウロベンツのホセ・アントニオ・マルティネス・ウランガ、ラス・ベンタス闘牛場のプレシデンテのマヌエル・ムニョス・インファンテ、ラス・ベンタス闘牛場の獣医マヌエル・ドゥラン。ホセ・エスコラル、ファン・ルイス・ペンナ、マリアノ・ゴメス。新聞記者、バルケリト、ホセ・カルロス・アレバロ、フェデリコ・アルナス、ペドロ・ハビエル・カセレス、カルロス・イラン、マヌエル・モレス、ミゲル・アンヘル・モンチョリ、ファン・ポサダ、カルロス・ルイス・ビジャスソ、タウロベンツのホセ・マリア・バビアノ。
最優秀闘牛士： エル・シド
メホール・ファエナ： エル・フリ
最優秀見習い闘牛士： アレハンドロ・タラバンテ
最優秀騎馬闘牛士： パブロ・エルモソ・デ・メンドーサ
メホール・エストカーダ： ホセ・イグナシオ・ラモス
メホール・ピカドール： なし。
メホール・バンデリジェーロ： エル・ボニ
メホール・バンデリージャ： ルイス・カルロス・アランダ
メホール・ガナデリア： ビクトリアーノ・デル・リオ牧場
メホール・トロ： ５月２２日ソブレロで出たアナ・マリア・ボオルケス牧場の牛（エル・フリが相手にした２頭目の牛）
5-Jun-2006
コムニダとアジュンタミエント・デ・マドリードがサン・イシドロの表彰を発表した。
最優秀闘牛士： エル・シド
最優秀見習い闘牛士： アレハンドロ・タラバンテ
トロ・マス・ブラボ： アナ・マリア・ボオルケス牧場
メホール・ガナデリア： ビクトリアーノ・デル・リオ牧場
6-Jun-2006
トレドのフェリア・デル・コルプスのカルテルが発表になった。期間は、６月１６日から１８日まで。
＊６／１６ トレド。
“コンクルーソ・デ・レコルテス”。
＊６／１７ トレド。牛、ドミンゴ・エルナンデス（ガルシグランデ）。
“エンリケ・ポンセ、エウヘニオ・デ・モラ、エル・フリ”。
＊６／１８ トレド。牛、ファン・ペドロ・ドメク、パルラデ。
“フィニート・デ・コルドバ、リベラ・オルドニェス、エル・ファンディ”。
9-Jun-2006
トロサのカルテルカルテルが発表になった。
＊６／１７ トロサ。牛、イサイアス・イ・トゥリオ・バスケス。
“デニス・ロレ、サンチェス・バラ、イケル・ハビエル・ララ”。
＊６／２４ トロサ。
“コンクルーソ・デ・レコルテス”。
＊６／２５ トロサ。牛、アルクルセン。
“セサル・リンコン、ハビエル・コンデ、セバスティアン・カステージャ”。
9-Jun-2006
サモラのカルテルが発表になった。
＊６／２９ サモラ。牛、ファン・マヌエル・クリアド。
“アントニオ・フェレーラ、ハビエル・バルベルデ、セラフィン・マリン”。
＊７／１ サモラ。
“コンクルーソ・デ・レコルテス・デ・サモラ”。
＊７／２ サモラ。騎馬闘牛。牛、サンチェス・コバレダ。
“フェルミン・ボオルケス、ホセ・ミゲル・カジェホン、アンディー・カルタヘナ、セルヒオ・ドミンゲス、ディエゴ・ベントゥラ、ジョアオ・モウラ（息子）”。
10-Jun-2006
９月のアルル（フランス）のカルテルが興行主のルック・ジャラベールから発表された。フェリア・デ・アロスは、９月８日から１０日まで行われる。
＊９／８ アルル（フランス）。ゴヤ闘牛。牛、アンドレス・ラモス。
“セサル・リンコン、ファン・バウティスタ、メディ・サバジ＝トーモ・デ・アルテルナティーバ”。
＊９／９ アルル（フランス）仔牛、タルディエウ。 （昼）
“マヌエル・ラリオス、ファン・フランシスコ・プラドス、トマシト”。
＊９／９ アルル（フランス）。ミックス闘牛。牛、サントス・アルカルデ。
“騎馬闘牛士、ジョアオ・モウラ（息子）、闘牛士、ビクトル・メンデス、アントニオ・フェレーラ”。
＊９／１０ アルル（フランス）。若牛、モンテアルト。 （昼）
“エル・サント、マルコ・レアル､アンヘル・テルエル”。
＊９／１０ アルル（フランス）。コンクールソ・デ・ガナデリア。牛、カリダ・コバレダ、バルシアル、ジョネット、タルディエル、ガジョン、クレマレス・ペレス・タベルネロ。
“エル・フンディ、ラファエリジョ、フェルナンド・ロブレニョ”。
10-Jun-2006
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