断腸亭日常日記 2009年 その5

−−バーチャル・リアリティーとリアリティーの狭間で−−

por 斎藤祐司


過去の、断腸亭日常日記。  −−バーチャル・リアリティーとリアリティーの狭間で−−

太い斜字で書いてある所は99年、2000年、2001年、2002年、2003年、2004年、2005年、2006年、2007年、2008年のスペイン滞在日記です。

99年4月15日〜5月11日 5月12日〜6月4日 6月7日〜6月10日 2000年4月20日〜4月29日
5月1日〜5月14日 5月15日〜5月31日 6月1日〜6月15日 6月16日〜6月29日
2001年4月19日〜5月3日 5月4日〜5月17日 5月18日〜5月31日 6月1日〜6月11日
6月12日〜6月22日 2002年4月16日から4月30日 5月1日〜5月15日 5月16〜5月31日
6月1日〜6月13日 2003年4月16日〜5月24日 5月25日〜6月10日 6月12日〜6月26日
2004年4月14日〜5月7日 5月8日〜5月31日 6月1日〜6月17日 2005年3月31日〜4月24日
4月25日〜5月22日 5月23日〜6月16日 2006年4月13日〜5月6日 5月7日〜5月29日
5月30日〜6月19日 2007年4月20日〜5月19日 5月20日〜6月16日 2008年5月13日〜6月16日
2009年1月1日〜2月10日 2月11日〜3月19日 3月20日〜4月16日 4月17日〜4月24日
4月25日〜5月11日

 5月12日(火) 曇 6056

 昨日のNHK、「家族に乾杯」は2週に渡った、新潟県村上市での余貴美子とのもの。余貴美子の酒の飲みっぷりが良かった。酒蔵の社長が、試飲途中から飲みっぷりに感激して、酒をプレゼントしていた。番組で放送されただけで少なくとも5合は飲んでいた。7合とも1升とも番組内では言っていた。観ているだけで楽しくなってくる飲みっぷりだ。

 「小沢代表辞意: ◇質疑応答

Q:党内の結束、挙党態勢を強固にということで考えがあったのか。なぜこの時期なのか。離党、議員辞職も含め、今後の政治活動については。
小沢代表:第一点はみなさん自身の報道によくある通り。結果として党内が不安定になったりしてはいけない。私がメディアの批判の矛先の相手なら、私自身が去ることによってそれがかわされ、みんなが安心、安定して、総選挙に向け挙党一致で戦う態勢にしたいし、私もその一員として協力したい。 きょう辞意表明したからといって、政治家を辞めるわけではない。あとわずかな総選挙までの期間、代表を退いても全力で政権交代へ頑張りたい。
Q:辞意を決断するに至った経緯と、総選挙対策の活動は具体的にどうか。
小沢代表:代表を辞する決断をしたのは最終的に連休でゆっくり考える時間ができた時点。選挙のやりかたについては、選挙必勝の私自身のやり方で今後も全力で頑張る。
Q:代表の後継を選ぶ代表選ですが、政権交代を懸ける選挙の代表を決める選挙です。どのような代表が望ましいと考えているのか。意中の方はいるのか。また、衆議院選挙では自分自身の後任は最後でいいとおっしゃって、まだ公認はしておりませんが、次の選挙に立候補するのか。
小沢代表:あの、辞めていく者が次の人について、論ずべきではないと思っています。ましてや、まだ誰が立候補するのか分からない段階ですから、質問にはお答え致しかねます。 それからさっき言った通り、別に私これで辞めるわけではありません。次の総選挙に勝つことが私の最大の願いであり、日本の国にとって国民にとって必要な政治の転換だというふうに思っておりますので、どこの選挙区であれ、全力で戦い、必ず勝ち抜いて参りたいと思っています。
Q:代表辞任後の新執行部が、新しい執行部に小沢代表に入っていただきたい、選挙についての責任ある立場についてほしいとそのような要請があった場合、お受けするのか。
小沢代表:まだ私が辞任表明をして、選挙の日取りをはじめとする選挙の手続きもまだ決めておりません。それは、あしたからです。顔ぶれもどのような方が立つかさえもわかりません。ですから新しい代表になったらどうこうするかという仮定の質問に今は答えるべきではないと思います。 ただ一般論として党員である以上、みんなで決めたことは守らないといけません。それが民主主義です。自分が意見が反対だから守らないでは、国会もすべて成り立ちません。反対した法律でも多数で成立したらそれは法律です。みんなと話し合ったうえでまとまればいいですが、話し合いがつかなかった時は多数決、選挙です。ということで決するのが先人の知恵であり、民主主義の基本であります。それによって選ばれたリーダーの命については私ばかりではなく全員が守っていかないとと思っています。
Q:進退について政権交代可能かどうかを判断にすると言われていた。この情勢で選挙に勝てるのか。国民の理解が得られるのか。
小沢代表:まったく、私の話を聞いてもらい、配ったメモを読んでいただければ、何のかい離も何の矛盾もありません。民主党にとって挙党一致、団結して力を合わせて国民に訴えれば、必ず国民の信頼を得られると思っています。私は民主党は国民の理解を得られると思っておりますけれども、そのことをさらに万全なものにするために少しでもマイナス部分はこの際、自分自身が身を引くことで取り除いていきたい。そしてなんとしても政権交代を実現したい。それが国民のためであり、われわれ民主党の使命であると考えております。
Q:離党や議員辞職はしないのですか。
小沢代表:なぜ議員辞職しなければならないんですか。
Q:献金事件というカネにまつわるイメージを民主党から離すために離党すべきじゃないかと。
小沢代表:(質問をさえぎるように)私は、政治資金の問題についても一点のやましいところもありません。法律に従ってきちんと処理し報告してあります。また今回は、政治的な責任で身を引くわけでもありません。みなさんのお力添えのおかげで、私が3年前に代表職を引き継いだ時には(民主党の)支持率は1けた台だったと思いますが、今みなさんの懇切丁寧な報道ぶりにもかかわらず、20%以上の支持をもって自民党とほぼきっ抗しております。私はその意味において国民のみなさんのわが党に対する理解、そしてやはり政治は変えなくてはならないという理解が進んでおる調査だと思っておりまして、私も微力ながらそのことに多少なりとも貢献してきたのではないかなと思っております。あなたどこだっけ、会社? (質問者:日本テレビです。)
小沢代表:日本テレビでもよく国民のみなさんの調査をしてみてください。
Q:3月の西松報道以来、バッシングもあったと同時に小沢総理を求める声も多数あったと思います。その声に応えられなかったという無念の思いは?
小沢代表:あのー、個人的に私を強く支持してくださる方は、私が 民主党代表として総選挙に勝ち、総理大臣になることを願っていてくれたことと思います。しかし私は、私自身が何になる、ならないということはまったく自分にとっては問題ではありません。民主党が中心に、とにかくこの長期政権、腐りきった政権を代えなくてはいけない、政権交代、それが果たされれば私自身にとりましては、まったく本懐でありまして、それ以上の期待をしてくれた支持者の方がおりましたら、それは申し訳ないことではありますけれども、私の政治家としては、まったくこの政権交代、国民生活第一の政治、国民サイドに立った政治、そして日本における議会制民主主義の確立、これが樹立されれば、少なくともそのスタートを切れるということを自分の目で確かめることができるとしたならば、それはまさに政治家の本懐、男子の本懐、そう考えております。 (司会:はい、ありがとうございました)
小沢代表:はい、ありがとう、ありがとう。」 ーー毎日新聞よりーー

 作用と反作用の振幅がどう振れ動くかは、正確には分からない。ベクトルが何処に向かうのか?しかし、それでも政権交代をしなければこの国はどうにもならない。立ちゆかない状況になるだろう。マスコミは目先の話題だけを追って視聴率や、新聞・雑誌の購買数だけを追い求めすぎてはいないだろうか?何がこの国に必要なのか、重要なのかを考えて欲しい。


 5月13日(水) 晴/曇 27849

 今日は研修で疲れた。睡眠不足で頭が痛い。ビトリアのカルテルが発表になった。ディヒタル・プルスのサン・イシドロ中継の記事も疲れて書く気にならない。ディヒタル・プルスの記事などは、3日くらい前に書いてアップするだけにしていたのに、PCの操作ミスでデータを消してしまったようだ。結衣さんから連絡あり、アリカンテのペレラが20日と、23日なので、バダホスのホセ・トマスとペレラは、21日か22日だという予測がたった。ホテルは予約している。後は切符なのだ。どうするか、考え中。

 12日の結果。 マドリード。フェレーラ、モレニート・デ・アランダ、耳なし。イバン・ファンディニョ、耳なし。コヒーダされ右手に角傷を受ける軽傷


 5月14日(木) 晴 17063

 昨日、衆議院で可決された補正予算案は、茶番だ。そんなことを許して良いのか。これが通ったって景気が良くなるわけでもない。民主党代表選挙へ向けて、岡田と鳩山が動き出している。鳩山は、岡田の出馬を阻止しようと動いているという報道も出ている。こういうのは良くないことだ。挙党一致できるのか?こんな事でと、思ってしまう。

 コルドバとグラナダの切符を確保出来た。嬉しい!テンディド・バッホ。アリカンテなどのホテルの予約を未だキャンセルしていない。忘れないうちにやっておかないと…。

 13日の結果。 マドリード。バウティスタ、ファンディ、耳なし。ルイス・ボリバル、耳1枚。コヒーダされて右太腿に10cmの角傷を受ける。 バジャドリード。モランテ、エル・シド、耳なし。ペレラ、耳2枚、耳1枚。


 5月15日(金) 曇 40372

 プリンターを買ってきた。必要に迫られてついに買った。WINDOWS95の時に買ったプリンターしかなく、印刷しようとすると手間が掛かったが、これで障害なく印刷が出来るようになった。早速予約したホテル、切符を印刷した。そして、不必要になったホテルの予約をキャンセルした。Kadoyanからメールが来てバダホスは、21日出場とペレラのHPに出ていると知らせてくれた。非常に嬉しい。僕が気づかないこともちゃんと知らせてくれる人がいるというのは良いことだ。漏れのないように準備をしようとすると、印刷しておけば作業が楽だ。

 Yさんからメールが来てサン・イシドロでプエルタ・グランデが出たことを知る。しかし、誰がやったのかが書かれていなかった。出場者は、モランテ、カステージャ、タラバンテ。ガルシグランデ牧場なので、1番可能性が高いのがカステージャだと思った。そうしたらやっぱりカステージャだった。ネットでビデオを観たが悪い牛で良くファエナをした。今年初めてのプエルタ・グランデである。これで俄然、ホセ・トマス、ペレラと、カステージャが注目を浴びるようになるだろう。ホセ・トマスとペレラは一緒に出ることが多いが、今年はカステージャと一緒に出ることが少ない。それが残念だ。

 14日の結果。 マドリード。モランテ、耳なし。カステージャ、耳1枚が2回。タラバンテ、耳なし。 ヘレス。フリ、ペレラ、耳なし。カジェタノ・オルドニェス、強い耳要求。


 5月16日(土) 曇のち雨 7704

 時間がなくて、やらなければならないこと、やりたいことが出来ない。昨日調べていたら、思ったより電車の切符は、売れていて、バダホスへは、電車で行けない。バスしかない状態。ブルゴスのカルテルが発表された。ホセ・トマスは出場しない。カステージャとペレラが一緒に出場する日があり、観に行くとすればその日になるだろう。

 海外渡航歴がない高校2人から新型インフルエンザのウィルスが検出された。

 15日の結果。 マドリード。フェレーラ、耳なし。コヒーダされ右太腿に15cmの角傷を受ける。重傷ではない。マティアス・テヘラ、耳1枚。ルイス・ボリバル、耳なし。 ヘレス。モランテ、耳1枚。ファンディ、耳2枚。マンサナレス、耳1枚が2回。


 5月17日(日) 小雨のち曇 36618

 本当は今日、東京競馬場へ行ってヴィクトリア・マイルを観るはずだったが、天気が悪いのと、何より旅行の準備が出来ていないので止めた。家でTVを観ていた。本命は当然ウォッカ。対抗、ショウナンラノビア、単穴、ザレマ、注、リトルアマポーラ。唯一心配だったのは鞍上武豊だけ。スタートして好位につけたが、肘から手綱を持っている手までの部分が動いている。こういう乗り方しか出来ないのかと不安になった。昔はこんな乗り方は絶対しなかった。下手くそになったもんだ。それでも4コーナーを廻り最後の直線に入ると、手綱はピクリとも動かない状態で、先頭に立つ。

 追い出すと、あっという間に突き放し7馬身差の大圧勝!逃げた、ショウナンラノビアが残ってくれれば最高だったが、ブラボーデイジーに交わされて3着をようやく死守して3着。良い所着いた馬券だったが…。それでも単勝勝負は合っていた。それにしても、ウォッカは強い!安田記念でのディープスカイとの対決がワクワクする。

 ヘレスでホセ・トマスとエル・シドがグラン・ファエナ。タラベラ・デ・ラ・レイナで、タラバンテが素晴らしいキーテとファエナを見せた。

 16日の結果。 マドリード。入場行進の後、89年前に死んだホセリート・エル・ガジョの為に1分間の黙祷が捧げられた。ラファエリジョ、ロブレニョ、耳なし。サンチェス・バラ、弱い口笛。 ヘレス。パディージャ、耳1枚。ホセ・トマス、耳2枚が2回。エル・シド、耳2枚。 タラベラ・デ・ラ・レイナ。カステージャ、耳1枚。マンサナレス、タラバンテ、耳2枚。 オスナ。ファンディ、耳1枚、耳2枚と尻尾1つ。ペレラ、耳2枚、強い耳要求で場内1周。カジェタノ・オルドニェス、耳1枚。 ラ・カロリナ。フィニート、耳2枚、耳1枚。コルドベス、サルバドール・ベガ、耳2枚が2回。 ビジャセキジャ。マルク・セラノ、耳なし。パコ・ウレニャ、耳1枚が2回。ホセリート・アダメ、耳2枚が2回。


 5月18日(月) 晴のち曇 6739

 国内で新型インフルエンザに感染している人は、96人が確認されたという。一気に増えた。スペインの103人に近づきつつある。大阪は学校を休校にして感染拡大を防ぐようだ。世界では、40ヶ国、8700人の感染が確認された。

 民主党代表は、鳩山由紀夫になった。幹事長が岡田克也で、選挙対策の代表代行に小沢一郎を起用した。

 ヘレスのタラバンテは剣刺しでプエルタ・グランデを逃したようだ。

 17日の結果。 マドリード。騎馬闘牛。メンドーサ、耳1枚、耳2枚。アンディー・カルタヘナ、耳1枚。セルヒオ・ドミンゲス、耳なし。 バルセロナ。パディージャ、耳1枚。セラフィン・マリン、耳2枚。アンドレス・パラシオス、耳なし。 ヘレス。フィニート、耳なし。オルドニェス、耳1枚。タラバンテ、耳なし。


 5月19日(火) 晴 30726

 区役所に行き、定額給付金と税金の還付金を受け取ろうと手続きをしようとしたら、4週間後に銀行振り込みされるのが1番手間が掛からないことを知らされる。その場で貰えない給付金と還付金。スピード感のない区役所の対応にはうんざりした。夕方、旅行会社に行って旅行保険を申し込み、チケットを受け取る。これで、旅行の準備の1つが出来た。帰りに眼鏡屋に寄り、眼鏡の調整などをする。その帰りに、バッグを観ようと立ち寄った所で良いものがあったので安く買ってきた。

 家に戻り、早速バッグにパスポートや旅行資料などを入れた。旅行の準備は少しずつ進んでいる。24日東京競馬場で行われるオークスが観れるように、準備がすすめが良いが、そうでないと、土曜日のバーベキューにも行けない。部屋の片付けと旅行の準備。そして、普段の生活。片付けだけを考えてやっていたら全然進まなくて、どうしようと思っていた。それならと、旅行に必要な物をリストアップしたらまさに発想の転換で、準備が進み出した。そして、マドリードの宿も確定した。

 大阪・兵庫では、4000校が休校している。感染者は191人になったという。内59人に聞き取り調査をしたら2900人に濃厚接触があり、感染の可能性があるという。それを191人に当てはめたら、1万人くらいになるだろう。さらにその人たちの濃厚接触者となると大変な数になっていくだろう。マスクや消毒用アルコールが売り切れの所が出ているという。WHOは、医療が進んでいる日本を注目しているという。今後のモデルとして…。

 取りあえず、旅行にはマスクと、タミフルを持っていった方が良いのかも知れない。逆に、パンデミック寸前の日本を脱出してスペインに行くと言うことになるのかも知れない。

 今日のサン・イシドロは、カルテル中、最上位の物で、すでに切符は売り切れになっている。エル・シドへの期待が高い。ペレラは、みんな期待しているだろうけど、ヌニェス・デル・クビジョ牧場じゃ、出来ない可能性があると、思っている。


 5月20日(水) 晴 12845

 タミフルがネット上では、4〜5倍の高値で売買されているという。こんなのありか?非道い話だ。WHOは、これから冬を迎えるアフリカなどの途上国への、ワクチンやタミフルなどの薬を、安価で提供できるように製薬会社へ要請しているというのに…。

 19日のサン・イシドロは、ノー・アイ・ビジェテで、ファン・カルロス国王も観に来たが、牛が悪く耳が出なかった。5頭目の牛だけが良かったようだ。

 19日の結果。 マドリード。フリ、エル・シド、ペレラ、耳なし。


 5月21日(木) 晴 44051

 東京でも、新型豚インフルエンザの感染者が確認されて、電車の中はマスクをしている人が増えた。薬局に行ってもマスクの在庫はなくなった。売り切れ状態になったのだ。ネットでは、マスクやタミフルが高値で取引されているという。今回の新型豚インフルエンザに有効なマスクは、N95のマスクだと言うが、そういう物を選んでいられる状態じゃない。そのN95のマスクを付けたが、まるでハツリ屋になった気分だ。

 今度のオークスの枠順が発表された。大本命のブエナビスタが4枠7番。そして同枠8番に、オークス狙いのディアジーナ。2番人気が予想されるレッドディザイアが2枠3番。同枠4番に逃げが予想されるヴィーヴァヴォドカ。阪神ジュベナイル・フィリーズ2着のダノンベルベールが3枠5番。7枠には、トライアル、スイートピー・ステークスの勝ち馬、ブロードストリートが13番。桜花賞3着のジェルミナルが14番。ほしのあき命名のハシッテホシーノが15番。2戦2勝の関東馬、デリキットピースが8枠17番。

 日曜日東京競馬場に行ってオークスを観たいが、多分行ける状況にならないだろう。未だ荷造りを続いている。

 20日の結果。 マドリード。アベジャン、セラフィン・マリン、耳なし。エル・パジョ、場内1周。


 5月22日(金) 曇 5816

 どうもDVDの調子が悪い。レンズが曇っている為に、メディアを認識しない様なのだ。スペインに持っていくDVDがダビングできない状態になっている。これは大変困った状況になった。

 「中央大後楽園キャンパス(東京都文京区)で今年1月14日、同大理工学部教授の高窪統(はじめ)さん(当時45歳)が殺害された事件で、警視庁は21日深夜、中大卒で高窪さんの教え子だった神奈川県平塚市山下、アルバイト店員山本竜太容疑者(28)を殺人容疑で逮捕した。 同庁幹部によると、山本容疑者は「男子トイレで先生を何回も刺して殺したことは間違いない」と容疑を認めているが、動機については「今は話したくない」と供述しているという。 発表によると、山本容疑者は1月14日午前10時20分頃、同キャンパス1号館4階のトイレ内で、高窪さんの背中や胸など数十か所を用意していた刃物で刺して失血死させた疑い。

 山本容疑者は1年留年して2004年3月に同大理工学部電気電子情報通信工学科を卒業しており、卒業論文は高窪さんの指導を受けたという。 事件当日、高窪さんは、午前10時25分頃、同館4階のトイレ内で血まみれになって倒れているのを発見された。胸や背中などを、深い傷だけで約20か所刺されており、死因は失血死だった。 同庁に「卒業生に思い込みの激しい人物がいる」との情報が寄せられ、山本容疑者が浮上した。また、高窪さんが昨年5月頃、学生に対し、山本容疑者を名指しして、「(大学に)来たら教えてほしい」などと話していたこともわかった。 同庁幹部によると、現場に残された大量の血痕や微物の鑑定からも容疑が強まったことから、21日昼前、山本容疑者に任意同行を求め、事情を聞いていた。 同庁幹部によると、山本容疑者は東京都出身で、卒業後は大手の食品製造管理会社に就職した後、航空機器製造販売会社など計5社を転々とし、2年ほど前からは、自宅近くのホームセンターでアルバイト店員として勤務。事件後も普段通り仕事に出ていたという。」 ーー讀賣新聞よりーー

 ホセ・トマスがブルゴスに出場しないのは、7月5日バルセロナに出場するために、リスクを回避したためだという。

 21日の結果。 マドリード。モランテ、耳1枚。マンサナレス、ルベン・ピナル、耳なし。


 5月23日(土) 曇 40566

 出発直前。荷物を詰め込もうと、お土産や買い物をしたり、DVDの整理をしたり…。色々問題がある。1番大きな問題は、DVビデオカメラが作動しなくなったこと。これは、テープを入れっぱなしにして放置していたのが原因。このままだとビデオが撮れない状態になる。どうするか…。明日、電気屋に行って観て貰うことにした。それで直らなければ…。問題だよなーーー!こんな状態でオークスの予想もしなきゃならない!忙しーい!!!これでパスポートが期限切れだったら、スペインに行けない!大丈夫。それはない!

 明日の夜は、成田のホテル。無事に色々な問題が解決して成田に到着することが出来るか?時間がない!

 22日の結果。 マドリード。バウティスタ、弱い口笛。ペレラ、タラバンテ、耳なし。


 5月24日(日) 曇のち雨 9185

 成田のホテルにいる。風呂に入り飯を食ってビールを飲んでくつろいでいる。良く成田に着いた物だ。新宿に行き電気屋でDVビデオカメラを観て貰ったが修理に出さなければ直らないという。しょうがないので、新しいDVビデオカメラを買った。操作方法が判らないのでこれからマニュアルを読んで慣れないとダメだ。成田エクスプレスには乗り遅れて、次の列車に乗った。そしたら、席代を取られた。

 ここ2・3年思うのは、荷物が多すぎるということ。後悔する。スーツケース1つにまとめれたらもっと楽なのに…。行きは未だ良いが、帰りがしんどいことになる。これからはもっと計画的にやりたい。どうなるかは判らないが、来年はPCも新しくなるので希望がある。

 ホセ・トマスのお爺さん、元タクシー運転手のセレスティーノ・ロマンが死亡した。ネットには90歳とも91歳とも書かれている。アトレティコ・マドリードのファンだったサッカー少年のホセ・トマスに、闘牛をするように仕向けた張本人。セレスティーノ・ロマンがいなかったら、ホセ・トマスは闘牛士にならなかっただろう。アントニオ・コルバチョがいなかったら、これ程偉大な闘牛士にはならなかっただろう。ホセ・トマスは26日コルドバには、喪章を着けて出場するだろう。

 23日の結果。 マドリード。騎馬闘牛。ボオルケス、口笛。メンドーサ、耳なし。この日5頭目の牛の時に、ピンタ・ネグロという馬が腹を角に刺される。ピンタ・ネグロは重傷だという。アルバロ・モンテス、耳1枚ともう1枚要求。


 5月25日(月) 曇 12476

 昨日のオークス。最後の直線は冷や冷やした。後方2番手で、3コーナーで少しずつ上がっていく大本命ブエナビスタ。スロー・ペースで後方2番手では常識として届かない。4コーナーで外目に進路を取り直線へ。内からレッドディザイアが抜け出し先頭へ。あと400mで、4馬身差。安藤勝己のムチが入る。あと200m、2馬身。もう届かないと諦めた。しかし、そこから鬼脚が全開になる。何と猛然と突っ込み馬体が並んだところがゴールだった。肉眼ではそれでも負けたように見えたが、写真判定の結果、ハナ差でブエナビスタが優勝し牝馬クラシック2冠達成。

 安藤はレース後のインタビューで、馬に助けられたと、言った。それでも、井崎修五郎がいうように、あそこでの位置で我慢できたから、最後の鬼脚が発揮されたのだ。2着に敗れたレッドディザイアの四位騎手は、「運がねえわ」とつぶやいたという。完璧な騎乗をしても勝てない四位。イソノルーブルでオークスを勝った松永幹夫調教師は、「完璧なレース内容。ただ、相手が強かった」 。「早く(ブエナビスタに)凱旋門賞に行ってほしいですよ」と、ぼやいたという。

 朝、ホテルで朝食バイキングを取る。これから空港に向かう。いよいよスペイン。闘牛が待っている。あとはスペインに行ってから。

 24日の結果。 マドリード。ロペス・チャベス、ディエゴ・ウルディアレス、耳なし。バルベルデ、耳なし。コヒーダされ脇の下や左太腿などをプンタッソされる。 コルドバ。漏れの、耳1枚。ラファエリジョ、耳なし。バウティスタ、耳要求。


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