シリーズ化して他のバージョンやるとしたら、戦った分のチャージ量とそのときに使用する何らかのアイテムによって
　「ペニス女形態」「ヘドロ形態（怠惰）」「ドラゴン形態（嫉妬）」「（ミミズなど巨大な）蟲形態（暴食）」「（鬼？）魔獣形態（憤怒）」「悪魔（これはぶっちゃけ通常形態に毛が生えた感じかなあ？）形態（傲慢）」「黄金（変化球としてはぐれメタル？）形態（強欲）」
　に変身…7つの大罪を犯した人間たちを黙示録の如く次々と裁く

　というのはどうでしょうか？

　中々インパクトのある展開で。
　ある意味メタルボディはイチモツ女化のパワー拘束（チャージ？）と言う感じですね。
　メタルボディで戦いながら自らを高めてゆき、装甲解除した瞬間解放する。
　しかし、その時にはすでに彼女の上半身は変化しており、素顔を見ることはできない…と言う感じで。
　もちろん解除寸前には顔の形だけは元のままでイチモツ化とかも…？

　ゼンタイ化と言うのはかなりすごい転換かもです。
　自分の外見の全てを封じる事で自分自身を解放する…明暗含めて何か味です。
　特にダンスは容姿に囚われず純粋にダンスを見ると言う点ではこれはこれでありと言えますね。

　こちら流で行くなら下手な女性よりもセンスはあるけど…な男性が見た目女性化するゼンタイで新体操やバレーを踊ったり、逆に女子がバレリーノやマサイステップを踊ったりとかもできそうな？

　大都市には常に欺瞞と偽善で満ち溢れていた。その中に一人たたずむ穢れのない少女…しかし、その少女もその偽善と欺瞞の中で命を落としかける…
　だが、神との禁断の契約を交わし、彼女は再び現世によみがえることとなる。改造と使命を受けて…

　最近、巷には
　「前触れもなく現れて、悪い奴らを一撃でぶちのめし、無言のまま去っていく漆黒のヒーローがいる」といううわさがある。
　そして、街角で悪事を働くチンピラをぶちのめす、漆黒の全身メタリックなボディに紺色のビキニパンツとマントを羽織った屈強な男…それこそが少女の変身した姿だった。
　今夜もヒーローは一人の悪人の前に現れた。それは何人もの女性をたぶらかしたり、レイプをしたりと女にふしだらな男。その男の前に現れたヒーローは突然全身から脱皮して首から上がペニス女に変身し、その男を喰らう…
　翌日、何事もなかったかのように少女は街にたたずんでいた。

　これが全部できるのって「ヒーロー変身」かなって思いました。残りはまだ思いついてません。　

別パターンとして、やはり人生の「華」を求め、のっぺらぼうのゼンタイ姿で踊る女たちというのはどうでしょう。
踊りの「技術」が必要だから、喫茶店と違って簡単にはいきませんが……。

バリエーションとして、「踊りの技術は衰えていない。踊りで鍛えたプロポーションも。しかし年齢的にややトウが立ってきた」ダンサーが、というパターンも。

　若いしスタイルも良いが顔は十人並み。これといって華やかな思い出も無い、しょぼくれた人生を送ってきた女たち。
　そういう、何か人生に「華」が欲しいと思っている女たちが数人集まり、メイド喫茶ならぬゼンタイ喫茶を開くというのはどうでしょう。
　全裸で「全身タイツの中に入って」ウェイトレスやレジをやるというのは。
　風俗ではないから見るだけで触るのは厳禁。それでも繁盛する。客の大半はオタクだが、オタクにも人間模様があるし、そればかりでなく、ゼンタイ姿にあこがれる少女、ここで働きたいという女性も現れる。彼女たちの中からも、ゼンタイにはまってゼンタイ姿で生活する者も現れる。
　そうした人間模様を描くというのは。

　「夢の世界」を読んでふと分岐妄想をしてしまい…。
　裸で目を覚ました後トンボ玉や衣装を見に付けるのは同じ、でも姿は元のまま。
　しかし、周りは彼女をモランとして接し、彼女もそれになじんでゆく。
　裸にトンボ玉、あるいは衣だけの姿でサバンナを駆ける興奮、そして擬似的に証を立てる快感に酔ううちに目が覚める。

　しかし、その姿はなぜか全裸のモランに。
　あわてては見たが、家族や友人はいつもどおりに接している。
　ゆえにそれこそモランの姿で登校する事になる。

　まあ、早い話どちらも周りにはその世界での姿に見えるという流れで。
　女性の姿でモランはともかく、モランの姿で女子高生なんてやってたら…興奮の余り色々危ないかも？（苦笑）
　最低でも裸族化の影響で服を脱ぎだすとか？

「女は何をやっても、決して男にはかなわない」それが偏見でも建前でもなく、厳然たる客観的な事実である世界。
　そうであるが故に、その世界の女は、「子供を産んで育てる」以外の役目を与えられることは無かった。
　無論、そのことを悔しく思っている女も多数いたのだが、「この世界で最も強い女でも、この世界で最も弱い男にかなわない」「この世界で最も賢い女でも、この世界で最も馬鹿な男より馬鹿である」以上、どうすることもできない。
　しかし、なんとしてもその格差を乗り越えたいと思っている女が、最後にとった手段とは……後はおわかりですね？

来ていた服が緩んだように感じた。
それに対して中から服を押し上げるような感覚が襲ってくる。
服の中を覗くと、ムクムク...と胸が盛り上がってきているのが分かる。
それはどんどん大きくなり、もはや規格外の大きさといってもいいくらいになっている。
揉んでみると、かなりの柔らかさと共に弾力性に富み、体中に電撃が流れるような感覚と共に快感が広がる。
「あ、あうっ、あん...」
あまりの気持ち良さに、夢中になって胸を揉みしだく。

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それに呼応するかのように変身は進み、喉仏が消えると同時に、ややハスキーな女の声が漏れる。
腰は括れ、尻はどんどん大きくなり、履いていたジャージを後ろから押し上げる。変化が進むうちにかなりキツくなってきている。
腕は細く白くなり、太かった指はほっそりと長くなる。
短足だった足は細長く伸び、上半身とほぼ変わらない長さとなっている。足を見ると、ハイヒールが余裕で入りそうなくらい小さくなっている。

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股間を押し上げていたものが無くなる感覚を感じると共に、縦溝が刻み込まれる。そのなかに、細くなった指を突き入れると、無数のヒダがきゅ〜っと指を締め付ける。
「あぁ〜ん、あうっ、いいよぉ〜...」
すっかり新たな快感の虜となってしまった俊彦は、夢中で自分の胸を揉みしだき、縦溝の中に入った指を動かす。その度に体の中を電撃が走るような快感が走り、溝から出た愛液を太腿に滴らせる。
いつしか、体からもわん、と甘いフェロモンを出しているのだが、俊彦はそれに気付かない。

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変化はいよいよ顔に広がり、髪が金髪に変化し、ウェーブがかかると共に肩の辺りまで伸びていく。眉も同時に金色に変化する。
鼻は細くツンと高くなり、目の光彩がコバルトブルー色に変色した。
ゴキゴキ...っという骨のきしむ音がすると同時にあごの骨が張り、
首周りがほっそりとしたところで変化が止まった。


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「ハァ、ハァ、ハァ、...」
快感で乱れた息を整え、目の前の鏡を見ると、そこにはグラマラスな体型をした金髪美女が立っていた。
「コ、コレがオレ？」
外人女性に変身したため、上手く日本語を発音出来ない。
「ア、アレ？ウマく言えナイ...」
「ア、apple?」
試しに英単語を言ってみると、まるでネイティブスピーカーのように
流暢な発音になる。
「Wow!」
思わずアメリカ人のように叫ぶ。
英語が大の苦手であった俊彦は、変化した自分の体以上に信じられない表情を浮かべる。
「発音マデ変化シテル...」
すっかり外人女性になってしまったことに表情が戸惑いの表情に変わる。
ここまで変化することは想定の範囲外だったのだ。

このネタで思いつきました。

女ばかりの職場にある新入社員が配属される。しかし新入社員は女性なのに男性には興味が無く、そればかりか同僚や先輩を見てはにやけた顔をする。そして次第にそれは酷くなりやがて男根となって、同僚や先輩を仲間にしていく・・・・・

> 　あるいは二人だけの場合、行為をするとした側は女に戻り、されると男になると言う事で交互に…とか。

あ、以前某リレー小説サイトでその話投稿したことがありますよ。本来は姉妹なんだけど、片方が男性として普段生活していてSEXすると互いに性が替わるというの・・・・・

そう言えば、少年愛に憧れる少女同士がふとした切っ掛けから性転換して精を放出したら少女に戻る→時期が来ると再び少年に・・・・・というのは如何でしょうか？

骨に異常に変形してしまっていたり以上に太ったり、すさまじく背が縮んでいる女性がある薬を飲んだら体からすさまじくおかしな音がしてゆがんだ骨が整いだし、脂肪だらけの肉が大きく体から千切れ、背骨や足の骨が伸びだして普通の人間になる

　「汚染」や「受難シリーズ」を読んでいてふと考えたのですけど…。

　ある薬（飴？）を飲んだ少女。興奮から股間をいじるともっこりする。
　それはいじる度に大きくなり、精神も男性化してゆく。
　そして密かに思っていた友人を押し倒した瞬間、その姿は完全に男性化、さらには押し倒された友人も男性化すると言う…。
　このあたりは定番ですけど、調子に乗って「仲間」を増やすうちに効果が切れたり、感染されたうち軽いレベルだと一人ですると最悪一回で戻ってしまい「女になっちゃった、男に戻して〜」と泣き付いたりする始末…。
　その時にはメインキャリアーである少女は完全に男が抜けていたと言う事で（苦笑）

　あるいは二人だけの場合、行為をするとした側は女に戻り、されると男になると言う事で交互に…とか。
　一人ですると共に戻ると言うのも。
　なら二人とも飲んだ場合は…（苦笑）

　中々興味深いネタですね。
　しかし、この変化アイテムの鍵、やはりクモとか言うのもありかもですね。
　クモ型メカが全身を這いながら糸で覆い尽くし、スーツを形成してゆく…。そしてそのあとメカはどうなるか。やはりスーツの中に消えるのか否か。素体が男性な分色々工夫はできそうで。

　そしてブラックスパイダーマン…中身の男女を問わずスパイダーマンスーツフェチか、案外主人公にフェチな恋愛感情を抱く人物と言うのもありですね。
　余談ですけど、スパイダーマンでも娘が活躍するパラレル編もありますし、ベノムも一時的に彼の妻にもベノムスーツが装着された事もあるそうで。
　さらに言うと別の話ではスパイダーマンの娘がベノムとして活躍するのもあったとか。
　その場合は女性→スパイダーorベノムガール→ノーマルorブラックスパイダーマン→ベノムと言うシークエンスでも？

高校生の紀は大のスパイダーマンのファンである。映画は三作共前売り券を買い、一番に並んで観た。ある日の夜、大好きなアメリカンコミックの専門店から帰る途中、紀は背後から口を塞がれ、気を失ってしまう。
　気が付くとどこかの部屋のベットに寝かされていて、身体はピッチリとしたスーツで覆われていた。よく見ると、大好きなスパイダーマンのスーツである。しかし、身体のどこにも着脱のためのファスナーがなかった。
　音がして背後のドアが開くと、そこにはウ゛ノムそっくりの黒いスパイダーマンスーツを着た人が立っていた。紀は何か言おうとするが、口にギャグボールのようなものを入れられているらしく、自由に話すことができなかった。
　一体、彼は誰の手によって、何のためにこのような姿にされてしまったのだろうか。

> >彼女が身に付けているユニフォームです。あの全身を覆うピッチリとしたユニフォーム。ある日、彼は更衣室にあったユニフォームを持ち出して大変なことに‥。
> 　他にも怪我して試合に出られなくなった自分の代わりに試合に出る事になった後輩を心配する先輩がユニフォーム化して後輩のサポート＆自分も間接的に試合参加と言うのも…いかがでしょうか。

　このアレンジですけど、筋はいいけどまだ未熟な後輩を案じる先輩が何らかの手段でレオタードに変身する。
　そして後輩に着られる事で後輩の体を動かし、直接的に「指導」してゆく。
　それにより後輩はどんどん上達し、二人の「一体感」も増してゆく。
　そして本大会、いつもの様に後輩がロッカーにやってくると「いつもの」レオタードがあり、それを身につけて見事に大一番を決めるが、ふと見ると観客席に先輩の姿が。
　早い話それは普通のレオタードであり、先輩の指導は一応太鼓判と言う事で。
　その晩、今度は後輩が先輩のレオタードになって自身の上達を先輩に「感じて」もらうと言う落ちで…。

　レオタード化のイメージはこれまでのレオタ化でもいいですし、あるいは一度タイツ人間になるか裸で抱きつくかして融合し、顔の部分がめくれて着ている人の顔が出てくるとか言うのも。
　分離する時はまたタイツ人間になったあと分離し、タイツ化した体が元に戻るとか。

　大変化球だと先輩が後輩の「中」に入ってしまい、そのあと後輩が体をめくると中から先輩の姿が…とか。
　で、分離する時は再度めくると後輩の姿が現れ、後輩の「中」から先輩が出てくると言うのも…失礼しました。

　ある女子寮に入った少女。
　そこである晩彼女は生徒の一人が全裸でもだえる現場を目撃、しかもその肌を引き裂くと中からロボット的な姿が現れる。
　あわてて逃げ出そうとするが、ロボット化した生徒達に包囲されてしまう。
　少女は服を剥ぎ取られ、代わりにロボット状のスーツを着けられてしまう。当初はおののきながらも肌への密着や異形化の快感に酔い、完全に「疑似ロボット」化してしまう。
　そして彼女もまた普段は特殊なスーツで人間に「擬態」し、夜な夜な「本性」をあらわしては…と言う訳で。

　早い話疑似ロボット化ネタという奴で…どうでしょうか？

ある私立高校に通う俊彦にはとある趣味がある。それは金髪外人女性のヌード写真を見ること。迫力あるバスト、青い瞳、長く伸びる金髪...
どれをとっても俊彦にとって憧れの対象であった。「金髪女性と付き合いたい...いや、金髪の外人女性になってみたい...」いつしかそう思うようになっていた頃、学校の帰り道にとある量販店を見つける。「あれ、こんなところに量販店ってあったかなあ...」小首をかしげながらも立ち寄ってみると、「憧れの外人女性になれる！」という薬を発見。しかも値段も驚くほど安い。早速買って、家で飲んでみると...


物語を楽しく拝見させて頂いてます。モラン変身は一種の外人への変身ですが...意外と白人女性に変身するという物語が無かったので、ちょっとネタにしてみました。

男子水泳部員の直紀は男子水泳部員で、かつては俊輔のライバルであった。俊輔が男子水泳部から姿を消した後は、水泳部のエースとなった。そんな直樹の身体にある日、異変が起きる。胸が膨らみ始めたのだ。一週間後、Aカップほどに膨らんだ胸は、とても敏感になっていた。直紀は俊輔に相談をする。俊輔も身体がおかしくなったこと噂を直紀は聞いていた。

　ある日の夕方、プールの外から白アシ姿の俊輔を見た同級生の崇は、俊輔に一目ぼれをしてしまう。その後、崇は俊輔が男子を装っていることを知るが、崇は迷わず俊輔に告白する。俊輔は嬉しかつたが、潤や瑞穂に相談をする。