先日の「世界ふしぎ発見」で近代化政策の中で農耕や観光・密猟取り締まりや環境保全に勤めるマサイの人々が紹介されてました。
そうなると既にここで書かれている様なノリは期待できないかと思いきや…
やはり今なお昔ながらの放牧に生きるもの達やあるいは近代化を歩む者たちの中にもときどき昔を忘れない為にあえて野生の暮らしに戻ると言う人もいるのかいないのか。

そこでふと基本的には元の姿で近代化したマサイや他の部族と生活する女性。
しかし彼らとより深く共存する為にその儀式に参加・もちろんその時はモランの魂を得て変身しているとか姿はそのままだけど…と言うのもありでしょうか？
もちろん完全に染まり切らない条件で。

いきなり男性化して見知らぬ女性を犯す女性。
その余韻に浸っているとなぜか女性に戻り見知らぬ男性に犯される。
そしてそこでその相手が過去の自分であり、自分は未来の自分を犯していた事を知る…
これは男性化・女性化を問わず応用はできそうですけどはてさて。

> 肉体よりも精神的な変化であり、このサイトの趣旨から外れますがぜひご一考をお願いします
将棋的な要素もありですね。
実は将棋的ゲームの話だったとか、奇しくも勇者や魔王に異を唱えるものばかりだったとか…どうでしょうか。

勇者の仲間たちが次々と彼の元を離れ魔王につく一方、
魔王の部下が次々仲間になる。

肉体よりも精神的な変化であり、このサイトの趣旨から外れますがぜひご一考をお願いします

変化球で持ちアバターキャラへの変換の際に肉体や感覚の変化が感じられてしまう体感ＲＰＧと言うのもありかもですね。

リストラに追い詰められたＯＬが飛び降り自殺を行おうとする。
そこに謎めいた人物が現れ、人生をやり直す気はないかと問いかける。
彼女はそれに馬鹿にしているのかと怒鳴り、やり直すためここから飛び降りると宣言、ビルから飛び降りる。
だが彼女が地面にたたきつけられることは無く、水の中へと着水する。いぶかしむ彼女はいつの間にか水着姿の男子に変身しており、趣味が飛び込みという男子生徒になっていた

思春期を迎え妙にムラムラ・そわそわしてしまいついつい自分を慰めようとする女の子。
しかしそれをしようとするとなぜか何かのビジョンが浮かび手が止まってしまう。
それでもある夜ついにそれを確かめるためについに行為に走る。
感じまくるうちにわかったそのビジョンの正体。
それは自分の前世の記憶。
ある意味変なスケベ男だった自分は「今度生まれ変わったら可愛い女の子になって一人Ｈやら何やら女の子の気持ちいい事しまくりたい」
と言う念を終始持ち続けていた。
それが判明した時彼女は完全に前世の記憶と人格を取り戻し、悲願だった「女の子の体で色々…」を果たす。
ただやはり今の人格や記憶が完全に消えたわけではなくむしろ統合したと言う感じで時には前世モードになったり、時には現世モードになったりで色々と秘密の行為を…と言う感じになる…。

> 　「夢の世界」を読んでふと分岐妄想をしてしまい…。
あるいはスタンダードにあるモランが妙な感覚を覚え横になると休んでいた部屋が消失し自身も気を失う。
そして苦痛を感じながらその体は小さく細く白くなり日本人の少女の姿に。
そして未知の感覚にあえぎながら失神し、気が付くと寝坊していた。
せかされながら登校・出勤しながら一言
「何かどこかの草原で男になっていた夢を見てた気がする、しかも裸で…」

美人レースクィーンが変化するＦ１…なかなか良いですね。
このチームの子はスタイルが良い、この子は馬力や加速が良いとかで人気も出そうですし。
しかしハードに考えると事故対策やタイヤ交換など…タイヤは手袋や靴が変化するとすればフォローはできますけどどうなりますかですね。
そしてレース終了後上位カーがレースクィーンに変化してお立ち台に…と言うのもありでしょうか。

昨今の衰退が激しいＦ１業界の上層部は、Ｆ１レースブームをもう一度蘇らせようと、新機軸のＦ１レースを企画した。
それは、Ｆ１カーに変身したレースクイーンでカーレースを行うというものであった。
レース当日、何も知らされていない各チームのレースクイーン野リーダー達は、係員から渡されたジュースを飲んだ。
そのジュースは、飲んだ者をＦ１カーへと変身させる薬の入ったジュースであった。
しばらくして、リーダー達はスタート前へ来るようにと野放送を聞き、「何なのだろう？」と思いながら、スタート前に行った。
スタート前に行くと、レースクイーン達は係員の指示に従い、スタート前に並んだ。
と、その瞬間、レースクイーン達の身体に異変が起こる。
体中がムズ痒くなると、柔らかなバストやヒップは鉄のように硬くなりはじめた。
やがて、ミシミシという音を響かせながら、体中からＦ１カーのパーツが生えてきて、あまりの重さに耐えきれなくなったレースクイーン達は四つん這いになる。
細い両手両脚も四輪のタイヤへと変化してしまい、激しい痒みに御祖される頭皮を掻くことが出来ず、レースクイーン達は思わず首を狂ったかのように強く振った。
その勢いで頭髪がすべて抜け落ちると、レースクイーン達はＦ１カーへと変身してしまった。
レーサーたちは各チームの元レースクイーンのＦ１カーに乗り、準備を完了させた。
そして、数分後、レース開始のアラームが鳴った・・・。

今年も国府宮の裸祭りがありましたけど、この神男の代わりにマラ様を…と言うのはありでしょうか。
みこしに担がれたマラ様に群がる裸男達、そしてそれに高ぶるマラ様…と言う感じで。
そのマラ様のヨリシロが男性化女性化、どちらがより萌えるかは…？

他にも裸祭りの裏で行われる女性だけの裏裸祭りも擬似男性化とかに通じるでしょうか？

バイオハザードから思いついたネタを投稿します。

家庭用医薬品を作るその裏で細菌兵器を開発しているアメリカの会社「ＢＲ社」の地下秘密研究所で、研究中であったウィルスが漏れ、バイオハザードが発生する。
そのウィルスは感染者を老若男女問わずバニーガールに変身させる恐怖のウィルスであり、感染した研究員は皆バニーガールへと変身してしまう。
事故を知ったＢＲ社は事故を隠蔽するため特殊部隊を派遣するが、特殊部隊は研究所で感染した元研究員のバニー達の愛撫により、次々とバニーガールに変わってしまった。

そして、研究所のバニー達は外の世界へ解き放たれ、アメリカの人口の大半がバニーガールになってしまった・・・。

美少女フィギュアを集めることが好きな彼氏を持つＯＬ片平圭は、彼氏が美少女フィギュアのことばかり鑑賞して、自分を見てくれないことに苛立ちを感じていた。
自分のことを見てくれない彼氏をこらしめるにはどうすればよいか悩んでいるうちに、圭は怪しげな薬を販売しているサイトで、ある薬を見つける。
それは、人間の身体を美少女フィギュアに変えてしまう薬であった。
圭は早速その薬と眠り薬をそのサイトで買った。

後日、圭は彼氏を自分の家へ招待し、眠り薬の入ったジュースを彼氏に飲ませた。
彼氏が眠ると、圭は彼氏の服を全部脱がせ、バニースーツを着させ、両手両足をタオルで縛った。
彼は目を覚ますと、自分がバニースーツを着ていて、しかも、両手両足が縛られていることに驚愕する。
どういうことだと彼氏が圭に訊くと、「あなたがフィギュアばかり見て、私のことを見てくれないから、そのオシオキよ」と、圭は答え、彼に薬品の入った注射を打った。
彼はたちまち妖艶な美少女バニーガールへと変貌し、さらに、身体がマネキンのように硬くなると、着用しているバニースーツと共に小さくなり、バニーガールの美少女フィギュアとなってしまった。
圭は美少女フィギュアとなった彼氏に「大好きな美少女フィギュアになった感想はどうかしら？」と、口のきくことのできない彼氏に満面の笑みを浮かべるのであった。

「恐怖！吸血人間スネーク」と言う大昔のＳＦホラーを思い出します。
あれも環境変動に対抗する為に人間を蛇化すると言う事でしたし。
ちなみに完全体は本当に蛇になり結局マングースに襲われてオチでしたけど…

ある地域の裸祭りの神男は皆たくましいふんどし姿の男性だが一律に異様な面を被りその素顔はわからない。
裸祭りで男達に触れられるたびにその姿とモノは大きくなる。
祭りの果てに神社の最奥、ご神体の間に戻った神男は御神体とぶつかり合いその体にたまった厄と精を御神体にぶちこむ。
するとその姿はどんどんしぼんでゆき、最後に面がコトンと落ちたそこには一人の少女の姿が。
実はこの地域では若い娘を神男のヨリシロとして選ぶ事で（女のみであるが故に神男の気を返しやすいとか）より高い裸祭りの英気を高める事ができる。
ヨリシロとなった娘は無作為に選ばれ、その後も色々安泰だと言うがその事実は参加者はもちろん主催側にもごく一部しか知られない秘中の秘だと言う…

なまじ鬼の体に自信を持っていたので力を奪われた事、さらに「今度は女の体で…」と言う感情さえ奪われたと言う感じですね。
ついでにそれにより浄化された我王丸の鬼の気がかの地に恵みをもたらしたと言うのもありでしょうか。
さらに羞恥の果てに改心した我王丸が仏門か神道に帰依して八百比丘尼的存在になるとか？

もうすぐ節分到来なので、節分を題材にしたネタを投稿します。

時は江戸時代、某藩にある小豆村は、毎年２月３日になると、近くの山に住んでいる凶暴な大鬼「我王丸」によって、破壊の限りを尽くされていた。
田畑は荒らされ、働き手の男たちは大怪我を負わされ、若い娘は凌辱され、村民は困り果てていた。
このままでは村が壊されてしまうと感じた村長は、藩主に我王丸を退治してもらうよう、頼みいれる。
藩主も小豆村の悲惨な現状を耳に入れていたため、藩主は小豆村を救うために、お抱えの僧侶を村に派遣する。
僧侶は村民たちに法力の込められた小豆の入った袋を渡し「我王丸がやってきた際に、この小豆を我王丸にぶつけるのです」と言い、僧侶は帰っていった。
僧侶の言葉に半信半疑になるも、我王丸を退治するにはそれしかないと考えた村人達は、今度の２月３日に奴がやってきた時に、僧侶の言ったとおりに小豆を投げつけようと決意する。

そして、２月３日。我王丸が村へやってくると、村民は僧侶からもらった小豆を我王丸に向かって投げつけた。
我王丸は痛くもかゆくもないぞと最初は笑っていたが、やがて村人が投げた小豆が自分の身体にくっつき、そして、体内へと入っていくことに気づく。
その瞬間、我王丸の背丈が縮み、肩幅が狭くなっていき、赤みがかった肌はどんどん白くなり、縮れていた頭髪がどんどん伸びていった。
身体の異変に戸惑う我王丸はさらに、胸の先がむずむず痒くなっていることに気付き、手を胸にあてると、ほんの僅かな大きさではあるものの、自分の胸が女のようになっていることに赤面する。
そして、筋肉質だった身体はなめらかになり、腰はくびれ、尻はむっちりと大きくなり、手足は細く美しく変化し、股間の一物が身体の中に引っ込むように消え去ると、腰に巻いていた虎の皮が地面に落ちた。
我王丸は全裸の美少女となった自分の姿に恥ずかしさを感じ、自分の棲み家である山へと一目散に帰っていった。

こうして小豆村には平和が訪れ、村人が恐怖におびえることもなくなったのであった。

> 河童になった少女。
> その姿は頭が皿頭で顔は素顔のまま
> 背に甲羅はあるが乳房やへそはそのまま
> 肌の色もそのままで髪は緑

かなり強引な展開ですけど
とある集落・そこは今や失われたヤマトナデシコ的女性の宝庫とされていた。
そんな中にやってきた柄の悪い女子達。
そしてその集落の聖地である池を汚した彼女達は河童に襲われ河童にされて水神の巫女として修行をさせられる。
そして修行が終わった時、彼女達は身も心も「乙女」と化していた…。
早い話この集落の女性達にとって河童化は花嫁修行の一環だったとかそんな感じで？

水神を祭る池に一人たたずむ女性。
誰もいない事を確かめると衣服を脱ぎ棄てて池の中に飛び込む。
しばし泳ぎを堪能した彼女は池の中心・祭神の宮へと泳ぎその中に入る…。

パターン１・宮の中にはさらに地下水脈みたいなのがあり、その中に飛び込んだ彼女を河童たちが取り囲み百合百合に絡む。
その中で体毛をそられ、背中をなでられると甲羅が、頭をなでられると皿が浮かび、河童の気を注がれるうちにその姿は河童に変わる…
パターン２・宮の中で彼女は自らを慰め捧げる。そのうち手の爪がのびてその爪で全身の剃毛を行い、自ら背中をなでると甲羅が、頭をなでると皿が浮かび、乳首や耳が引っ込み肌も哺乳類から両生類のものに変わり、その身は河童に変わる。

全ては臨時とは言えその身を河童に変える事で水神に使える巫女となる為だった…。

で、人化の場合は同じく河童たちになでられるか自らを慰める事で肌が変り、乳首や耳が浮かび、甲羅や皿が引っ込み、髪が伸びて人になる…と言う感じで。

> 「日本人の女性が野生部族の嫁に姿や心まで作りかえられてしまう」ネタとか
今の日本人男性にしっくりこないものを感じていた女性がサバンナ旅行でモラン達に求めていたものを感じてあこがれる
そして最終日前日の夜妙な快感に酔い目覚めた時には…
変化球でその時はモランになるけどその中で本当に求めていたものを感じた時彼女は「モランの花嫁」として彼らに貫かれるのであった…とか

> 「姿は元の日本人女性のまま・でも気を張る事でオーラのイリガを立ててモランの装束でサバンナを駆ける女性達」
> と言うネタを考えてみたり。
先の風祭さんのＰＩＸＩＶのアレンジで行けば
軽い場合だと一人の時や自分が寝静まった夜はモランの装束になって一人「証」を立てているとか
過激に行くと姿と心は女に戻った条件で時間限定だけど元の姿にモラン装束でサバンナに行っている…と言うのもありでしょうか？