> ユニフォームに性転換させる力があるとか、二人の秘密がばれそうになるとかの設定ならおもしろくなりそう。

　ユニフォームを着ると性変身…王道ですね。
　とは言え変化の前後にユニフォーム姿のまま元の性でと言うのも味がありますし…一長一短ですね。

　秘密がばれそうに…これも王道で。
　万一ばれた場合、知った相手が一人なら同属（苦笑）にするとか？

　「尚子」のラストシーンでふと思い立ったのですが…。
　気が強すぎると言うより「ジェンダーフリーの範囲外」な妻、もしくは彼女に手を焼く男性。
　そんな時、偶然手に入れたアイテムの力で彼女にイチモツが生える。
　彼女自身は「これ幸い」とばかり変化を堪能するが、みるみる逞しくなる体、燃え上がる魂の果てその姿は見事なモランと化す。
　ところがその途端、彼女の対応は恐ろしいぐらいにつつましくなってしまう。そう、彼女のきついキャラがそのままモラン体の維持になっているかのように。
　一応元には戻せるが性格も元のものになってしまう。
　きつすぎる元の彼女か貞淑なモランの姿か…男の余計な苦悩が続く…。
　モラン化した事で逆におとなしくなってしまうと言うのはかなり強引ですが。

　あるいは思春期手前の少年少女が好奇心で裸を見せあう中、偶然手にいれたアイテムの力で交換マサイ化＆性転換（この場合変化体は成熟化？）して…と言うのは。
　話の流れ上そのままでは難しいですが、性に対してまだ未知に近い二人がかなり強引に「その先」を疑似体験すると言うオチで。
　で、時間制限付きの一回こっきりにより後々戻る二人だが、果たしてあの時のように行くか否か…と言うのはお約束。（苦笑）

> > 　モラン変身の館「由梨の変身」の続きを考えてみました。
>
> 　大草原を一人彷徨う勇者はある日一人の女戦士と出会い、互いに警戒していたが、少しずつ打ち解け合って行き、二人は雷に打たれたそうになった事をきっかけに記憶を取り戻した。二人は遠い国で恋人同士だったが、悪魔の呪いで記憶が失われてしまい、勇者は自分が女であった事を忘れ、女戦士も自分が男であった事も忘れてしまったのである。小高い丘で記憶を取り戻した二人は思わず抱きしめ合い、翌朝二人が目覚めると丘から見る景色は草原ではなく青々とした木々と家々が広がり、二人は思わず目を疑い、二人の体も裸であるものの、勇者だった少女は胸が膨らみ、肩に掛かる程の長い髪をしており、女戦士だった少年は筋肉が発達し、股には男の象徴が生えており、二人は赤面した。

ユニフォームに性転換させる力があるとか、二人の秘密がばれそうになるとかの設定ならおもしろくなりそう。

　一応ザ・フライねたと言う事なのは判りますが…余りにも話が淡々としているのが厳しいかもですね。
　二人が交換性転換をしたのが事故かそれとも意図的かも謎ですし。
　実は転移装置は元々では起動せず、何らかのショックで偶然起動、その際のトラブルで…と言うのも。

　で、一応再度転送装置にかかれば元には戻れるが、男の方は…と言うオチはいかがでしょうか？

> > 　大学生の高井典宏（２１）と下谷樹（２２）は樹の父の一男（４９）の研究室に呼ばれ、一男は典宏と樹に「二人とも、私の造ったこの物質転送装置に入りたまえ。」と言い、二人はいやいやカプセルに入り、一男がスイッチを押すと二人の体にイナズマの様な衝撃が駆け巡り、二人の体は粒子レベルに分解され、もう一つのカプセルに転送されて二人は声を揃え「命拾いした。」と言った。翌朝、トイレに行った典宏が「俺の息子が無い。」と彼のペニスが消えてしまったことに驚き、反対に樹の股にはソーセージの様なペニスが生え、日が経つにつれて典宏の体は胸が果実の様になり、体がうすっらと脂肪にコーティングされ、樹は筋肉が鎧の様に付き、豊かなバストは発達する筋肉により平らになり、樹は典宏を妊娠させてしまった。

> 　大学生の高井典宏（２１）と下谷樹（２２）は樹の父の一男（４９）の研究室に呼ばれ、一男は典宏と樹に「二人とも、私の造ったこの物質転送装置に入りたまえ。」と言い、二人はいやいやカプセルに入り、一男がスイッチを押すと二人の体にイナズマの様な衝撃が駆け巡り、二人の体は粒子レベルに分解され、もう一つのカプセルに転送されて二人は声を揃え「命拾いした。」と言った。翌朝、トイレに行った典宏が「俺の息子が無い。」と彼のペニスが消えてしまったことに驚き、反対に樹の股にはソーセージの様なペニスが生え、日が経つにつれて典宏の体は胸が果実の様に、体がうすっらと脂肪にコーティングされ、樹は筋肉が鎧の様に付き、豊かなバストは発達する筋肉により平らになり、樹は典宏を妊娠させてしまった。

　大学生の高井典宏（２１）と下谷樹（２２）は樹の父の一男（４９）の研究室に呼ばれ、一男は典宏と樹に「二人とも、私の造ったこの物質転送装置に入りたまえ。」と言い、二人はいやいやカプセルに入り、一男がスイッチを押すと二人の体にイナズマの様な衝撃が駆け巡り、二人はもう一つのカプセルに転送されて二人は声を揃え「命拾いした。」と言った。翌朝、トイレに行った典宏が「俺の息子が無い。」と彼のペニスが消えてしまったことに驚き、反対に樹の股にはソーセージの様なペニスが生え、日が経つにつれて典宏の体は胸が果実の様に、体がうすっらと脂肪にコーティングされ、樹は筋肉が鎧の様に付き、豊かなバストは発達する筋肉により平らになり、樹は典宏を妊娠させてしまった。

> 　７人の小人が倒れているお姫様を見つけたが、体が冷たかったので小人らは美しき姫を介抱したが、姫は目を閉じたままだった。そこへ一人の騎士が現れ、姫に口づけをすると姫の口から何かが吐き出され、それを騎士が飲み込むと騎士の胸は瞬く間に膨らみ、筋肉が落ち、着ていた服がブカブカになってしまった。一方、姫が目を覚まし、股にはペニスが生え出し、鋼の様な筋肉が体中に付き、喉仏が出っ張り、筋骨逞しい青年へと姿を変えた。小人らは驚きを隠せなかったが、青年はとある国の王子だったが、魔女に食べさせられた魔法の実により女性になってしまったが、魔法の実を吐き出した事により元に戻れたのである。王子は国に帰り、騎士だった女性は王子の妻となった。

　７人の小人が倒れているお姫様を見つけたが、体が冷たかったので小人らは美しき姫を介抱したが、姫は目を閉じたままだった。そこへ一人の騎士が現れ、姫に口づけをすると姫の口から何かが吐き出され、それを騎士が飲み込むと騎士の胸は瞬く間に膨らみ、筋肉が落ち、着ていた服がブカブカになってしまった。一方、姫の股にはペニスが生え、鋼の様な筋肉が体中に付き、喉仏が出っ張り、筋骨逞しい青年へと姿を変えた。これを見た小人らは驚きを隠せなかったが、青年はとある国の王子だったが、魔女に魔法の実を食べさせられて女性になってしまい、魔法の実を吐き出した事により元に戻れたのである。王子は国に帰り、騎士だった女性は王子の妻となった。

　トリノオリンピックも始まりました。ところで、スピードスケートのスーツってとても感じますよね。
　透がテレビで食い入るように見ている相手は、スピードスケートの女王、仲田洋子であった。身体にピチっと張り付くスーツ、太い太ももそんな姿に憧れていたのだ。
　ある日、透はネット黒蛇堂で変なカメラを買う。そのカメラは写した相手に入り込むことができるのだ。早速、透はカメラを使う。気が付くと、更衣室におり、その姿は洋子であった。バックにはピカピカのスーツが。
　次の日、ワイドショーでテレビカメラにつめよられる洋子の姿があった。彼女は大会の最中、スーツの陰部を切り取り、オナニーをし始めたのである。一体、何があったのだろうか。

ファンタジー系で毒蛇の爪を装備したモンク僧がだんだん蛇化していき最終的に頭・腕・足などが蛇になりヒュドラになる話はどうでしょう。あと毒蛇の爪は呪いのアイテムでその呪いで蛇化になるという話でも可。

> 　まめさん好みで行くなら制服が変化してマスクと融合、ウルトラ＆ライダースーツ化と言うのもありですね。（もちろん素肌とも融合）

いやまったく、図星ですｗ
読まれていますな、、、

　裸マスクのウルトラマン…確かに肩口まではラインがあった方が良いかもですね。
　あるいはいっそ全身ペイント風とか。（もちろん裸ライダーも）

　で、お約束で乱暴しようと迫ろうとしたが、入るべき所に入らないと言うお約束も。（苦笑）

　まめさん好みで行くなら制服が変化してマスクと融合、ウルトラ＆ライダースーツ化と言うのもありですね。（もちろん素肌とも融合）

DQと言うとドラゴラムなんてありましたよね

裸ですか、、、想像しただけで凄そうですね、、、
裸ウルトラマンの場合、首とか肩周りあたりまで変身した方が
中途半端感があって個人的には萌えですね。

> 面白いです。自分は長い時間かけて変化、という方が好きです。（変身シーンが長いから）

私も時間かけてじわじわと変身していくのが好みですｗ。

面白いです。自分は長い時間かけて変化、という方が好きです。（変身シーンが長いから）

　全ては気弱な新米女性警察官への喝入れから始まった…。


　制服（演技用の衣装）姿の後輩にいきなりウルトラマンマスクを被せ、戸惑う後輩にそっと囁きかけながら揉み出す。
　それにより後輩は感じながら精神的に女性警察官、しいては人間としての皮を脱ぎ捨てウルトラマンに変化してゆく。
　実際には制服を脱ぎ捨て「裸ウルトラマスク」になっただけなのだが、感じまくった後輩の精神は…。

　で、そんな関係が続いていたある日、パトロール中の二人が指名手配の犯人一味を発見、ムリヤリ追跡するが先輩が捕まってしまう。
　物陰に隠れて追っ手をやり過ごす後輩だが、先輩の危機と立ち向かう恐怖の板ばさみで身動きできない。
　そんな時、たまたま持っていたウルトラマンのお面が目に入る。
　その瞬間、後輩はそれを被り制服の上から体をつかむ。そして達した瞬間、着衣は流れるように脱げ落ち、そこから裸にマスクとカラータイマーをつけた怪しげなウルトラマンもどきが誕生した。
　そしてそのまま先輩の命と貞操の危機を救い、犯人一身を撃退する。
　で、一段落した所でマスクがお面に戻り顔から落ちてタイマーも消えるがそこで我に帰りパニックになる後輩だった。

　しかし、話はそれで終わらず、今度は後輩が「わたしが変身できたのは先輩のおかげです。だから今度はわたしが先輩を変身させてあげます」と言ってライダーマスクを…。
　そしてそれからしばらくして「裸にマスクとタイマー付けたウルトラもどき」と「裸にマスクとベルトを付けたライダーもどき」の都市伝説が流れた…。

　かなりムチャな話ですがいかがでしょうか…？

> 　獣に変身できるバイオスーツを、ファンタジー世界に「魔法の毛皮」として登場させ、「冒険者としての能力を持たない者が冒険に参加するためのアイテム」（正確には「戦う力を持たない者が戦いに参加するためのアイテム」）として使うのはどうでしょうか。

　バイオスーツに匹敵するアイテムとしての魔法の毛皮…確かに良いですね。
　実際、ＤＱ５の話を聞いて結婚ネタで選ばれなかった側の女性が「それでも一緒にいたい」とモンスターの毛皮を着て主人公夫婦に同行すると言うネタや、それでなくとも戦士として旅立つ思い人を守る為冒険者スキルを持たないヒロインが…と言うのは考えた事があります。

　あるいは竜と心を通わせていた少女がその竜の死後、その竜の魂の導きでその骨を集めるとその骨が少女の体に装着されて竜、もしくは竜人型の姿になると言うネタも。

　ベタなネタでは主人公を時折助ける謎のモンスターが実は…と言うのもありですね。