乙女花、その花粉を男が浴びると、たちまちのうちに乙女になってしまう。

男の身体が女に欲情してもちょっとねえ・・・
三人とも女に戻ったときにエロ本をおかずにオナる。
そして女同士で彼女を欲しがるならいいと思いますが・・・

> > とある店に、水中ゴーグルのいらない、コンタクが入荷しました、
> > 張り紙その名は人魚の瞳ただし、つける時間は１時間となっていた有効期限は三十日、１５００円の所なんと、お試し価格なんと９８００円、現定５０です、

　最近のモランネタで「お尻を突かれるのが変身のキー」と言うのが多々ありますが、この流れで。
　全裸になったヒロインの素肌が黒くなって行く。
　姿こそ元のままだが、漆黒の肌を輝かせて四つんばいになり、お尻を突き出して発情するヒロインの姿に流されるように彼氏は自分のイチモツを彼女のお尻に付き立てる。
　達した瞬間、その体はヒロインのお尻の中に吸い込まれ、それがキーとなりヒロインの体はモランへと変化してゆく…。
　アイデアとしてはいかがでしょうか。
　バリエーションで発情したヒロインの胎内に彼氏が突き立てると彼氏が胎内に吸い込まれヒロインが女性モランに変身と言うのも…いや、ヒロインが彼氏のイチモツに吸収され、そこから彼氏が女性モラン化と言うのも…（冷や汗）。

　さすがに受胎はないとしても二人にして見れば「盛り上がるならこちらの方で」と思ったりして。
　どちらにしろ「一つになって燃え上がれる」点では同じですし…（オイ）

　森に迷い込んでしまった修と昇はお菓子の家を見つけ、空腹に耐えかねて二人はお菓子を頬張った。すると、急に胸が痒くなり、修は「お菓子に何か薬が入っていたのか？」と言って胸ボタンを外すと、胸がさっき食べたシュークリームの様に膨らんでおり、昇は「お前、何だその胸の膨らみは？」と驚いていると、昇も胸が膨らんでいき、修と昇は「体が熱くなってきた。」と言って、服を全部脱いでしまい、その間にも。、二人の体は変化し、筋肉がドライアイスが溶ける様に消え、腰がくびれ、ペニスが小さくなってしまった。

コンタクトと思い込んでいたのは当然、人魚の鱗？
七色に光るその鱗を眼に入れると、鱗なのに柔らかく
眼を覆っていくと吸い込まれるように眼の中に入っていく。
あとは当然、人魚に変身。でしょ？

> そのネタ良いですね

主人公は男性。
ちょっと変わった薬局でコンタクトを発見。
それはつけると全ての人が裸に見えるというもの。
びっくりしながらも買い、街角でつける。
徐々に眼にあって、周りが見えてくる。
裸の女性。笑う女性。いやな顔する男性。避ける人々。
全てが裸に見える。喜ぶ男性。その姿は素っ裸。
コンタクトをつけた人間は、裸に見えますが、自分は裸になってしまうというおはなし。

> とある店に、水中ゴーグルのいらない、コンタクが入荷しました、
> 張り紙その名は人魚の瞳ただし、つける時間は１時間となっていた有効期限は三十日

ある日、小学5年生の隆は山に散歩に来るつもりが気がついたら迷子になり夜になってしまった。そして半泣き状態でさまよっていると、そこには虎の姿がみえた。虎はこっちに向かって走ってくるが隆がそれに逃げられるわけがなく、つかまってしまう。ついに死ぬのかと思ったら、虎は隆の服を破り、隆を全裸にし、隆は虎にレイプされてしまった。そして快感を感じている隆にだんだん変化があらわれて、尻尾・・・虎耳・・・そして隆は完全に虎の姿になってしまった。そして隆は虎としてこれからは生きて、毎日交尾をしながら暮らすのであった。。。

とある店に、水中ゴーグルのいらない、コンタクが入荷しました、
張り紙その名は人魚の瞳ただし、つける時間は１時間となっていた

主人公は、多額の借金をしてしまい肉体を売る事になる。
身体の一部を交換されていく主人公。
それは全て女の身体だった。男の身体になりたい女達と身体を交換される主人公
やがて身体が全て女に変わった時、新たな試練が主人公を待っていた。

　会社員の孝志（２３）は健康の為に口コミで聞いたＴＳ養蜂場の蜂蜜を購入し、蜂蜜を食べるようになって仕事が捗るようになり、食べ続けて１週間もすると、風呂場で「ウエストが緩くなって、ズボンに余裕が出来てる。それに腹の贅肉がすっかり取れてるし、これも蜂蜜のおかげかな。」と体が引き締まっていくのに満足する一方、「それにしても、ペニスが少し小さくなった気がするけど。」とペニスが小さくなったことに首を傾げた。ある日、突然、目眩がし、それに気分が優れないので、会社を早退し、家に帰ると、体中汗だらけで、何だか熱っぽくなって来たので、Ｙシャツやズボン等を脱ぎ捨て、死んだ様に眠ってしまった。翌朝、目が覚めると、股の辺りが血で濡れており、小さくなっていたペニスが消えて、縦に筋があるだけだった。孝志は「ぼ、僕、びょ、病気に・・・」と驚き、鏡に映った自分の姿にはもっと驚いた。顔は丸みを帯び、眉は細くなり、胸には２つの膨らみがあり、腰は蜂の様にくびれ、腹部は腹筋が６つに割れ、手足は筋肉で引き締まっていた。しばらくして冷静さを取り戻した孝志は会社に連絡し、今日は休むと連絡したが、声が高くなっていたので、なかなか信用してもらえなかった。それから、シャワーを浴び、医者に診て貰ったが、医者は「極めて健康体です。」と答えが返ってきた。家に戻った孝志はオナニーをして気を紛らわしていると、会社の先輩の康太（２６）がやって来て、「お、お前、た、孝志なのか?」と女になった孝志に驚いたが、孝志は股を大開きにし、「先輩、私、あなたのペニスで突かれたいの。」と言うと、康太は「後でセクハラで訴えるなよ。」と言いながら、服を脱ぎ、ペニスを孝志のクリストスに挿入し、腰を思いっきり前後させ、「せ、先輩、す、好き。」と孝志が言い、それに答えるかのように「孝志、女になっちまったんなら、僕のお嫁さんにならない?」と康太が言うと、「喜んで。」と孝志は答え、それと同時に康太のペニスは孝志のクリストスに精液を放った。その後、孝志は孝枝と改名し、康太と結婚、寿退職した。

　孝はある日、友人らと共に海水浴に行き、日焼け止めを塗ったが、塗り終えた直後、胸がムズムズし出し、水泳部で鍛えた筋肉が落ち、ペニスが消え、大臀部が大きく張り出して海パンがピチピチになり、胸はボールの様に丸みを帯び、友人らも女になってしまった。孝らが塗ったのは日焼け止めではなく、性転換クリームだった。実はこのクリームは孝が前日に日焼け止めと勘違いして買ったしまったものだった。その後、孝と友人らは女子生徒して登校し、孝は女子スイマーとして活躍した。

> 　弘和と芳江のカップルが海岸で古い箱を開けると、剣と杖が入っており、芳江が剣を抜き、弘和が杖に触れた時、突然、二人は素っ裸になり、弘和が「ぼ、僕たち、は、裸に・・・」と驚いていると、芳江が「胸が小さくなっていく。」と言って、胸がみるみる小さくなるのに驚き、彼女の意思に反し、変化は進行し、背が伸び、筋肉が発達し、股からペニスが飛び出してきた。一方、弘和は筋肉が萎む様に消え、腰がくびれ、胸がボールの様に丸みを帯びた。体の変化が終わると、芳江は甲冑を纏い、弘和は魔法使いの格好になっていた。周りには、蟷螂や蜂のようなモンスターが二人を囲んでいた。二人は勇気を振り絞り、モンスターと戦った。

　高校生の綾乃（１６）は、ガスマスクと軍服を身に着けた男らに襲われ、気がつくと、彼女は裸にされ、手足の自由も利かない。指揮官らしき男がスイッチを入れると、綾乃の体に繋がれた管に男性ホルモンの働きをする液体が注入され、液体が血管を通して彼女の体を駆け巡り、運動音痴の彼女の体に筋肉が蓄積され、Eカップの胸が筋肉に引き伸ばされるかのように平らになり、股に皮を被ったペニスが生え、喉仏が張り出した。手足の自由が利くようになり、綾乃は沸き起こる欲情を抑えられず、ペニスを扱き始め、「わ、私、女の子なのにペニスがあるなんて。で、でもこうしてると気持ちいい。」と言いながら、扱いていき、ついに「アー、出ちゃう、出ちゃう。」と射精してしまい、その様子を見ていた指揮官らしき男は綾乃に「お前が出す愛液には女を男にする効果がある。お前の使命は女を誘惑し、男にした上で改造人間の素体として連れて来い。」と告げ、以来、綾乃は女性を誘惑し、彼女達を次々と男性化させた。

　酒好きの涼二は風呂上りに彼女の美緒から貰ったビールを飲み、しばらくすると、胸が膨らみ出し、筋肉が落ち、体つきは女らしくなっていった。そこへ美緒がやって来て、美緒は「どう、女になった感想は？」と言い、涼二は「どういう事か説明しろ。」と言った。美緒はビールは飲むと性転換する効果があることを説明し、「早く、元に戻せ。」と涼二が言うと、美緒は「せっかくあなたが女になったんだから、私も男になってみよう。」と言って、涼二が飲み残したビールを飲み、ボリュームのある胸は瞬く間に萎んでいき、筋肉が鎧の様に付いて、股からペニスが飛び出し、美緒はペニスを扱きながら、「さあ、僕のペニスの味見をさせて上げる。」と言って、嫌がる涼二に近づいていった。

　高校生の信樹と幸子は人に言えない秘密を持っており、信樹は女の子になりたいと思い、幸子は男の子になりたいと思っていた。そんなある日、二人は帰り道に不思議な玉を拾い、そこに玉の持ち主が現れ、お礼に何でも願いを叶えて上げると言われ、信樹は女の子に、幸子は男の子になりたいと言い、玉の持ち主は玉を擦りながら、呪文を唱えたが、信樹と幸子は何も起こらないと抗議したが、玉の持ち主の姿は見えなかった。二人はそれぞれの家に帰り、信樹はトイレに行って、ズボンのチャックを開けたら、ペニスが消失し、胸には少しながらも膨らみが存在し、一方、シャワーを浴びようとした幸子には勃起したペニスが付いて、声が少し低くなっていた。信樹は筋肉が落ち、腰がくびれて行き、顔も体付きも丸みを帯びていき、幸子は胸が発達する筋肉に圧迫されるかのように平らになり、腹筋が６つに割れた。ある日、二人は放課後に体育館の倉庫の中で裸になって、「どう、私のこの豊かな胸と砂時計の様なボディーは？」と信樹が言うと、「きれいだよ。その証拠にペニスが勃起しっ放しだよ。君こそ、僕のこの鍛え抜かれた肉体をどう思っているのかい？」と幸子が言うと、信樹は「そんな体で抱かれたら私のボディーは折れちゃいそう。」と答え、その後、二人は６９の体勢などを取るなどして、日頃抑えていた欲情を放出した。

　あるカップルが海岸で古い箱を開けると、剣と杖が入っており、彼女が剣を抜き、彼が杖に触れた時、突然、二人は素っ裸になり、彼女の胸がみるみる小さくなり、背が伸び、筋肉が発達し、股からペニスが飛び出してきた。一方、彼は筋肉が萎む様に消え、腰がくびれ、胸がボールの様に丸みを帯びた。体の変化が終わると、彼女だった男性は甲冑を纏い、彼だった女性は魔法使いの格好になっていた。周りには、モンスターが二人を囲んでいた。

> 　高校生の弘和は夏休みにコンビニで奇妙な缶詰を買い、開けてみると中身は果物でそれを食べると、味は甘ったるかったが、食べ切ってしまったが、急に眠くなり、そのまま寝てしまった。翌日、目が覚めると、「何で、ズボンがずり落ちるんだ？」と思いながら、洗面所に行き、鏡に映った姿を見て、「お、俺の体がお、女に・・・」と驚き、夢だと思い、胸に手を当てると、膨らみがあり、軽く跳躍すると胸がビーチボールの様に弾んだ。弘和は着ていた物を脱ぎ、鏡の前で、「せっかく鍛えた筋肉が消えちまうなんて。でも、これほどのプロポーションならモデルになれそうだな。」と言いながら、胸を揉んでいた。幸い、両親や姉は留守だったので、姉の服を失敬し、それを着て外に出た。行く先々で男に声を掛けられ、「いい胸してるな。お譲ちゃん。」「何すんだよ。」と変な男に強姦されそうになるが、何とか逃げ切った。夕方近くになり、弘和は家に帰り、シャワーを浴びていると、体を雷が直撃した様な感覚が襲い、「胸が萎んでいく。」と大声を上げ、その声は徐々に低くなり、体中に筋肉が膨張し、股間にはペニスが生え、弘和は股間のペニスを扱いて射精し、「俺は男に戻れたんだ。」と男に戻ったのを確認した。