もう少し軽いネタで行くなら、獣型のバイオスーツに入って、獣の姿で逢い引きするカップルというのはどうでしょう。

　森の中や夜の浜辺で、獣から人間に戻って交わる、というのは萌えますし、獣の姿で出会った二人が、あえてお互いの人間の姿を知ろうとせず、獣の姿で恋をするというのは、それ以上に萌えます。

　また、獣型のバイオスーツを貸し出している「バイオスーツ・パーク」と言うべき公園があって、そこでカップルや家族が、獣の姿になって遊ぶというのも良いかも。　

> 　モラン変身の館「花嫁はモラン」の続きを考えてみました。
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> 　雅人はマサイのカリカラの術によりモランになった裕子と結婚して数か月が経ち、雅人はいつものように裕子のペニスを扱いていると、「な、裕子。お前のペニスは何度扱いても濃い物が大量に出るな。ちょっと舐めてもいいか？」と雅人が言うと、裕子は「カリカラさんからあたしの精を口にしちゃいけないと言われたでしょ。」と言ったが、雅人は裕子が止めるのも聞かずに裕子のペニスを口に咥え、ペニスを扱き、ペニスから放出された白い粘液を飲み干し、その直後、「か、体がきゅ、急にあ、熱くなって・・・・」と雅人が苦しみ出し、裕子は「雅人、どうしちゃったの？」とどうして良いか分からず、立ち往生していると、雅人の肌が日に焼けたよりも黒ずんでいき、胸がムクムクと膨らんでいき、腰がくびれ、さっきまで勃起していたペニスがミルミル小さくなって溶ける様に消えてしまい、唇は裕子同様分厚くなった。体の変化が終わった雅人は「裕子、心配掛けちまってごめん。ん？声が高くなったような気が・・・」と言って、胸に手を当てると、豊かな膨らみがあり、自分がマサイの女になってしまった事に驚いてしまったが、裕子はそんな雅人を励まし、互いの分厚い唇を重ねあった。女になった雅人は裕子の妻となり、正式なモランの夫婦となった。

　モラン変身の館「花嫁はモラン」の続きを考えてみました。

　雅人はマサイのカリカラの術によりモランになった裕子と結婚して数か月が経ち、雅人はいつものように裕子のペニスを扱いていると、「な、裕子。お前のペニスは何度扱いても濃い物が大量に出るな。ちょっと舐めてもいいか？」と雅人が言うと、裕子は「カリカラさんからあたしの精を口にしちゃいけないと言われたでしょ。」と言ったが、雅人は裕子が止めるのも聞かずに裕子のペニスを口に咥え、ペニスを扱き、ペニスから放出された白い粘液を飲み干し、その直後、「か、体がきゅ、急にあ、熱くなって・・・・」と雅人が苦しみ出し、裕子はどうして良いか分からず、立ち往生していると、雅人の肌が日に焼けたよりも黒ずんでいき、胸がムクムクと膨らんでいき、腰がくびれ、さっきまで勃起していたペニスがミルミル小さくなって溶ける様に消えてしまい、口びるは裕子同様分厚くなった。体の変化が終わった雅人は「裕子、心配掛けちまってごめん。ん？声が高くなったような気が・・・」と言って、胸に手を当てると、豊かな膨らみがあり、自分がマサイの女になってしまった事に驚いてしまった。その後、女になった雅人は裕子の妻となった。

　僕、香山敏志（１６）の住む地方では梅雨の時期には特殊な雨が降る。それは・・・「おい、敏志。傘を忘れてびしょ濡れだぞ。」と友達が言うと、僕は「平気、平気。足の速さと体が丈夫なのは僕の取り柄さ。」と言い返し、雨に濡れながら走って家に帰った。家に帰ると、自分の部屋で制服など全てを脱ぎ捨て、鏡の前に立って、少し膨らんでいる胸を見て、「お、胸が成長を始めたな。」と僕は嬉しそうに言った。僕の体に付いてる雨の滴の一滴一滴が僕の体を男から女へと変化させる作用が働き、筋肉が湯気の様に消え、喉の出っ張りが引っ込み、胸が膨らみを増していき、股にあった男の象徴は小さくなって溶ける様に姿を消した。僕は片手で胸を揉み、もう片方の手でクリストスを押さえ、女のオナニーを体験した。クリストスから愛液が漏れて、僕自身も快感に浸っていると、玄関の方からドアをノックする音が聞こえ、急いで服を着て玄関に行くと、そこには女子の制服を着た筋骨逞しい男がずぶ濡れになって立っており、「女の子になっているけど香山君でしょ？私よ。学級委員の真田萌よ。香山君、ノートを学校に置いていったでしょ？」とノートを渡し、僕は性転換雨に濡れて男になった萌にお礼を言って部屋に戻ろうとしたら、萌は何を血迷ったのか僕の服を脱がそうとし、僕は自分の部屋に逃げたが、とうとう追い詰められ、大股開きをさせられ、萌のペニスに思いっきり突かれってしまった。男に戻った僕は女に戻った萌に「さっきはよくもやってくれたな。」と言うと、萌は「わたしが悪かったわ。香山君、許してよ。」と言ったが、萌は僕に「お前の事、変体って言いふらしてやる。」と言われて慌てふためき、僕はぺにすで萌のクリストスを何度も何度も愛液を大砲の様に放った。

> そこから異形変身とかもありかもしれませんなｗ
> たとえば肌色から連想して粘土みたいになってしまうとか

　あるいは中身は人のままだが感覚は粘土状態でうねうね・・・とも行けますし、その繭の中から全裸の女性が「羽化」すると言うのも・・・

> 何度か着ると、もう着てはいけないことを破ってしまった由美。絶頂の後、背中にあったゼンタイのファスナーは消えていました。はさみやカッターで切ろうとしましたが破れませんでした。ゼンタイを脱げなくなってしまった由美。彼女はどうなるのでしょうか。
そこから異形変身とかもありかもしれませんなｗ
たとえば肌色から連想して粘土みたいになってしまうとか

何度か着ると、もう着てはいけないことを破ってしまった由美。絶頂の後、背中にあったゼンタイのファスナーは消えていました。はさみやカッターで切ろうとしましたが破れませんでした。ゼンタイを脱げなくなってしまった由美。彼女はどうなるのでしょうか。

> 　ある日、黒蛇堂のネットショップには、快楽にとぶ由美の姿がありました。「彼氏なんかいなくても大丈夫。このスーツを着ると貴方は最高の快感を得ることができます」

　あるいはこの流れでゼンタイ姿で絡む二人の女性。
　絡むうちに理性も記憶も流れてゆき、激しい快感と互いを求める感情ばかりが脳を満たす。
　そして達した瞬間、その姿は互いが脳裏に描いた獣の姿に変貌して行く。
　しかし、変化したのは外観だけでその中には元のままの女性がいるのだが、ゼンタイ越しの快感がダイレクトに伝わるのだった…。

　直接変身なしでもこの位の勢いならいかがでしょうか。

　あるいは、互いに好きあいながらもどこか踏み出せない男女。
　そんな二人が偶然手にしたゼンタイをまとい、元の自分をかき消した状態で絡んでゆく。
　このままゼンタイ中毒→ドール化でもいけますし、二人が本当の意味で踏み出せた時、ゼンタイも役目を終えて消滅―「成長変身」と言うオチもいけるでしょうか。

　時々、テレビのドキュメンタリー番組などで、「狼や虎などの猛獣と共に暮らす人々」という話題が出て来ますが……。共に暮らすと言っても、「餌を与えて飼う」のと「自活能力を持たせて、野性に返す」のとでは、全く意味が違います。
　そこで、「ある地域に狼を根づかせるため、自らバイオスーツに入って野生の狼となった、若い動物学者夫婦の話」はどうでしょう。
　彼ら自身が群れのリーダーとなり、動物園などで生まれた狼の子を引き取って育てることで、新たな狼の群れを作り上げようという計画なのですが……。
　そのためにはまず、彼ら自身が狼として生きられるようにならねばならない。自分たちで狩りをし、獲物を捕って生きられるようにならねばならない。
　もちろん覚悟はとっくに出来ていたのですが、なかなか思うようにはいかず、問題は山積。はたして……というストーリーはいかがでしょう。

　以前このコーナーで、「人間がおらず、文明も全く存在しないパラレルワールドへ飛ばされてしまった探検隊の、熊型のバイオスーツを着てのサバイバルの話」というアイデアを書き込んだことがあります。
　結末は、「獣型のバイオスーツを着た者同士が交尾すると、バイオスーツを着た子供が生まれる」という、かなりご都合主義なものでしたが。

　究極の自己愛アイテムですね…。
　ダークで行くならゼンタイマニアが通販で手に入れたゼンタイ製造アイテムを使うが、度が過ぎてしまい自分自身がゼンタイ化と言うのも…。
　ゼンタイ肌化すると言うのはありそうですが、こう言うのは異形譚としてはいかがでしょうか？

　全身タイツに魅せられてしまった女性の物語です。ある日、ネットをしていた由美は、怪しげなページにアクセスしてしまいます。そこには見たこともない、さまざまなユニフォームを着た女性とその体験談が載っていました。由美はあるものに魅かれました。それは、ゼンタイという、身体全身を覆ってしまうもので、真紅の色に輝いていました。そして、その女性にメールを出しました。「とても魅力的ですね。私も着てみたいです」その翌日、帰宅した由美に小包が届いていました。差出人は黒蛇堂。由美は開封して、早速身につけてみました。バックのジッパーを上げた時、由美は今までの人生で体験したことのない快感でした。気が付くと、由美はベッドに横たわり、自分の乳首と股間を愛撫していました。
　ある日、黒蛇堂のネットショップには、快楽にとぶ由美の姿がありました。「彼氏なんかいなくても大丈夫。このスーツを着ると貴方は最高の快感を得ることができます」

日々犯されて変化していく。というのも良いかと、途中でパニくるのも見たいし。それにわざわざ狩りの上手い雄虎に養われながら、虎の子を産んで育てていくという話にしなくて子供にするのも良いかと。

個人的に変身譚に惹かれたのはギリシャ神話のカリストーの話なのですが、ここの「獣変身の館」にはパンダはあっても熊はなかったような気がしますが…。

> これは架空のものですが、このユニフォームはユニタードのようなもので、伸び縮みが自由自在にでき、身体の全ての感覚を絶頂にしてしまいます。例えると、セックスをしているような感覚でしょうか。
　感じる事でイメージした姿に変身できる（中身は変化なし、しかし外見や感覚が…）と言う感じでいけそうですね。

　モランネタの流用ですが…。

　どこか気弱な彼氏に心を痛めるヒロイン。
　そんな彼女がひょんな事から謎のイチモツを入手する。
　首をかしげる彼女だったがいつしかそれに魅入られ「装着」、そして男性化してしまう。
　そして「お前をおれの女にしてやる」と彼氏のお尻に打ち込む。
　そしてどんどん女性化して行く…ヒロインが。一方彼氏はどんどん逞しくなって行く。
　皮肉にも彼氏の「過剰なおとなしさ」がヒロインに、ヒロインの「過剰な攻撃性」が彼氏に移る事で両者の心のバランスが取れると言う感じで…ムチャでしょうか？

　ユニタードというレオタードと全身タイツを足したようなユニフォームがあります。これは架空のものですが、このユニフォームはユニタードのようなもので、伸び縮みが自由自在にでき、身体の全ての感覚を絶頂にしてしまいます。例えると、セックスをしているような感覚でしょうか。そのような恐ろしいスーツを手にした由美の行動は？

> 　清美は船が難破して治夫と逸れ、とある島に漂着し、島の住人に助けられた。島の長は清美が持っていた木彫りの像を見て、「これは我等の先祖が彫った物だ。これを持って来た者を島の住人として迎え入れるべしとお告げがあり、まさにお前の事だが、しかし、この島では夫を持たぬ女を住まわすことが出来ん。だから、男になってもらおう。」と清美に告げ、清美は「ちょっと、待ってよ。私には治夫がいるわ。」と言おうとしたが、島の長は清美の言葉に耳を傾けず、清美の服を脱がせ、体に妙な液体を掛け、しばらくすると、清美の胸が一回り小さくなり、「たださえ小さいのに。」と涙目で言った。島の長は清美に「お前は古い体を捨て、新しい体に変わることで永遠の若さを手に入れられるのだ。」と言ったが、清美は「永遠の若さは要らないから治夫に会いせて。」と泣きそうになった。しかし、彼女の変化は止まらず、胸は平らになり、体の脂肪が削られる様に薄くなり、お腹には腹筋が田の字を刻み、「わ、私、お、男になっているわ。」と驚く声は喉仏が出て低くなって、股に小さながらもペニスが生え、「こ、これがペニス？何かソーセージみたい。」と清美は驚き、大きさを増し、勃起していくペニスを清美は扱き始め、「な、なんて気持ち良いの。治夫もしてたんだ。」と堪え切れずに射精した。島の長は清美に駆け寄り、「お前は男の証を立てた。」と喜び、清美は愛液を出したペニスと筋肉質になった己の体を見て、「もう、元に戻れないの。」と唖然とした。清美が男になって４，５日経ち、清美は１２，３歳位の女の子が舟でどこかに連れて行かれる様子を見てると、島の長が、「あの娘らは女島に行き、夫婦島（めおとじま）で結婚するまでこの男島には帰れん掟だ。」と清美に説明した。それから、１０日程経ち、島の長は清美を含め島の男を１０人程、夫婦島へ連れて行った。そこには全裸の女性が１０人程先に着いており、長の掛け声で、男らは女らの方へ走って行き、女らは森に向かって走って行った。男らはそれぞれ違う方向へ走り出し、清美は皆と逸れしまったらしい女に近づき、思わず抱きしめ、ペニスを女のクリストスに挿入し、思いっ切り腰を動かした。「も、もう出ちゃう。」と清美が言った瞬間、ペニスから精液が放出され、ふと女と目を合わすと、思わず、「は、治夫なの？」と叫び、女が「も、もしかして、清美なのか？でも、何でお前が男に・・・」と言った。二人の気持ちは再会できた喜びと戸惑いが入り混じっていた。

　獣に犯されるとその獣になってしまう……ありそうで、なかなか無いネタですね。

　でも、このネタの場合なら、べつに性転換させる必要は無いのでは？　小学生の男の子ではなく、女子中学生か女子高校生にして、狩りの上手い雄虎に養われながら、虎の子を産んで育てていくという話が良いのではないかと思います。

　虎という生き物の場合、雄が子育てに参加することはないって？　だったら、その雄虎も元人間だったことにすればよろしい。

> > 　高校生の深雪は、裸族の勇者の魂が封じ込められた壺を割ってしまったので、彼女の体に魂が取り憑き、ある朝、目が覚めると、胸が平らになっているのに気がつく。その日から、学校を休みがちになり、その間にも、彼女の体は運動をしていないのに、筋肉が発達していき、平らになった旨には厚い胸板、腹部には６つに割れた腹筋が刻まれ、股にある縦の割れ目がペニスに変化し、肌も黒ずんでいた。深雪を心配した幼馴染みの大輝が彼女の部屋のドアを開けると、裸族の村に来てしまい、一人の筋肉質の体をした全裸の男に大輝は「深雪はどこにいるんだ。」と言うと、男は「俺がその小娘の体を乗っ取った。」と答えたので、大輝は困惑した。そこへ窮状の光る物体が現れ、全裸の男に、「少女（深雪）の体から抜け出しなさい」と男に言うと、男はあの壺の呪いで割った人間に取り憑くしかなかったと話し、大輝は光る物体が男の恋人の魂で、二人は不慮の事故で亡くなり、二人の魂が間違って呪いの壺に封じ込められたことを知った。　突然、女性の魂が「少女は呪いのせいで元の姿に戻れない。こうなったら、あなたが女になって彼女と結ばれるしかないわ。」と言って、「お、俺が女に？」と戸惑う大輝の体に女性の魂が吸い込まれて行き、すると大輝は胸が痒いと感じて、シャツを脱ぐと、胸が膨らみ始め、手足が細くなり、腰が締まり、ペニスが萎縮していき、股には最終的に縦に割れ目のあるだけになった。女になった大輝に「だ、大輝、あなた、お、女に・・・」と男の魂が体から抜け出た深雪が言って近づいて来た。大輝は「深雪、おまえが男になっても、好きだ。だから、女になっても、俺いや、あたしを好きになって。」と深雪に告白した。二人は結婚し、今、大輝のお腹に深雪との子が宿っている。