> 変身の過程も良いですが、システムエラーで変身が緊急停止してしまった姿とかどうでしょう？
> 体格や服装が中途半端に変わってしまった状態とか、

いいですよね。私も萌えます。体格や服装が中途半端に変わってしまった状態で敵にやられちゃうと興奮してしまいますｗ

＞通常ではセーブされている（であろう）変身のエネルギーによる苦痛や快感をダイレクトに

ま、そういうことですね。

＞実際にも初変身などではありそうなパターン

大抵の作品では、初めての変身でも堂に入ってポーズ決めてますよね。
変身中にも意識があったら、どんな反応をするんだろうか…　と考えるとまた萌えてきます。

＞ウルトラ・ライダー系

エネルギー体に変わる場合は、体が溶けてゆくような快感、というところでしょうか。
僕は鬼ライダーの世界観を使って、修行無しで鬼になり得る体質の少女が、偶然にも音叉を鳴らしてしまい…とか妄想してます。

＞変身のエネルギーに耐えられずダウンか、はたまたパワー制御システムがエラー

変身の過程も良いですが、システムエラーで変身が緊急停止してしまった姿とかどうでしょう？
体格や服装が中途半端に変わってしまった状態とか、
体が光っている（シルエットに透過光）状態が続いてしまうとか。

> 　あるいは前に何度か書いた「身に付けた人間は周りから動物に見えるアイテム」でもいいかもです。
> 　少なくとも周りには動物に見える訳ですし、堂々と人前に裸をさらせる訳で。

　「さほど恥ずかしい思いをすることなく、全裸になる喜びを味わえる」のがミソなわけですね。

　獣スーツネタでも、同じような事はできるかもしれません。「獣スーツに入っている間は、本人の感覚としては全裸と変わらない」というのでもいいし、「スタッフの側で獣スーツを脱いで、全裸を見せることを楽しみにしている」というのでもいいでしょう。

> 　実は彼女は、テレビ局のスタッフ時代はたいしていい女でもなく、カメラの前に裸身をさらすことで綺麗になったというのはどうでしょう。
>
　あるいは前に何度か書いた「身に付けた人間は周りから動物に見えるアイテム」でもいいかもです。
　少なくとも周りには動物に見える訳ですし、堂々と人前に裸をさらせる訳で。

　でも、この場合アイテムを付けてない事を知らずに・・・と言うのもできそうで恐いです。（苦笑）

　実は彼女は、テレビ局のスタッフ時代はたいしていい女でもなく、カメラの前に裸身をさらすことで綺麗になったというのはどうでしょう。

　マリリン・モンローと並ぶかつての銀幕のセックスシンボル、ブリジッド・バルドーには、次のような逸話があるそうです。
　彼女は１８の時、ロジェ・バディムという映画監督と結婚しているのですが、実はその当時の彼女は、痩せっぽちの平凡な女の子だったとか。
　ところが、夫であるロジェは、「女というものは、裸を見せることでどんどん美しくなる」という持論の持ち主で、妻である彼女に、「家の中では常に全裸でいること」を強制していたそうです。
　その結果はロジェの思惑通りで、ブリジッドはモンローにもひけをとらないほどの素晴らしい肢体と色気の持ち主となり、彼女自身にも、夫である彼にも大きな成功をもたらしたのは、ご承知の通り。
　もっともそのおかげで、彼女はご多分に漏れず、ロジェと離婚後、男を取っ替え引っ替えする後半生を送ることになったわけですが。

　余談ですが、このアイデアは、獣スーツ＝スーツアクトレスネタでも使えるかもしれません。
　バイオスーツは普及しているが、人型のそれは、社会的混乱を避ける必要から、製造・販売が厳しく制限されている世界。
　平凡な容姿ゆえに、まったくの脇役しかもらえなかった大部屋女優が、全裸で獣スーツに入ったことがきっかけで、どんどん綺麗になっていく話。

> > 　百合子（１５）は友達以上恋人未満の勇治（１５）と帰り道に巨大なモンスターに襲われ、突然、二人の腕時計が光り、二人はイナズマが走った様な感覚が襲われ、百合子の肌が青色に変色し、胸は平らになり、筋肉が発達し、腹筋も形成され、股にある縦の割れ目がペニスに変化した。一方、勇治の肌も赤色に変色し、胸が果実の様に膨らみ、腰がくびれ、筋肉もより硬く引き締まっていき、変身を終えた二人はモンスターを撃退した。元に戻った二人が腕時計を見ると、互いに相手の腕時計をしており、腕時計を付け直すと、今度は勇治が青色の巨人、百合子が赤色の女戦士になり、今度は昆虫型のモンスターが二人に襲い掛かった。

　自然をバックに大胆なヌードも見せてしまう人気グラビアアイドル。しかし、彼女にはある「過去」があった…。

　かつて彼女はあるテレビ局の地味なスタッフの一人だったが、そのテレビ局が某探検隊に張り合って製作していた探検隊番組の「謎の部族を発見」の企画にスタッフとして参加する。
　その際、なぜかその部族役をする羽目になった彼女は用意されたある手段を用いてそう言う部族風の姿に変身。収録は紆余曲折の末成功するが、その際の興奮が忘れられず彼女はそのスジ（自然の中で肌をさらすモデル）に足を踏み入れる事に…。

　かなり強引な話ですがいかがでしょうか。
　あるいはガイド＆橋渡し役で…と言うのもありですし。
　他にもそれとは別にその時の感覚が忘れられず家の中では姿は元のままでその手のカッコで…と言うのも…。

　早い話、通常ではセーブされている（であろう）変身のエネルギーによる苦痛や快感をダイレクトに…と言う所ですね。
　実際にも初変身などではありそうなパターンかもです。

　僕の場合、ウルトラ・ライダー系でなら考えそうですが（特に前者は一度エネルギー体になって…と言うのもありですし）、意外と考えがいがありそうですね。
　慣れないと変身のエネルギーに耐えられずダウンか、はたまたパワー制御システムがエラーとか…。

異性変身のネタを提供します。

平凡に暮らしていた少女の元に、言葉を話す奇怪な小動物が現れ、変な棒状のものを渡される。
怪生物の言葉のままに面妖な呪文を唱える少女。　すると……
周囲が奇妙な空間に変わってしまい、
驚いているうちに、着ていた衣服が消えてしまう。
と思ったら体が熱くなり、思わず声を出し喘いでしまう。 悶えている少女の体は胴回りが太くなり、手や足に筋肉が付き、腹部に田の字がきざまれ、イチモツが生えていった。
　やがて周囲は元の部屋に戻り、少女は筋骨逞しい全裸の男の姿になっていたが、息を荒くしてイチモツを扱いていた。

エイプリフールに絡めるなら、
歪んだ形の『嘘の付けなくなる魔法』って設定はどうでしょう？

尻尾は犬がいいなぁ。つけたとたん、下半身が全部犬になって
女性を見るとびんびんに。
彼女に会うと、彼女も驚くのだが、すぐ顔を赤らめ、洋服を脱いでしまう。すぐ合体が始まると同時に、根元の瘤が彼女の中に入ってしまう。当然抜けなくなるが腰を震わせシーツを握りしめる彼女。
下半身犬の男は、いつもと違う放出感に驚きながらも
彼女のなかに伸びていくペニス。
彼女の中は彼の放出した精液で満タンになっている。
なお続く放出。苦しいほどの放出を受けている彼女。
やっぱりそういうのが好きです。

性転換させなくて雌の虎が・・というのも。
じわじわと、というのが最も好きですが。

虎にあこがれる高校生の田島孝輔はとある店で仮装用の虎の尻尾を買う
。
実はそれには呪いがかかっていて尻から取れなくなりさらに３日後下
半身と耳だけ虎になってしまった。

学校で劣等生の大田桐男はネットで妖しい薬を買う。それは「自信が持て、人の前に立てるようになります」という物だった。その薬を飲んだ次の日から彼は筋肉がつき、よりアクティブに動けるようになった。しかしその薬は雄ライオンの遺伝子が入っていて、使いすぎるとだんだんライオンに変化していくというもので・・・。

アニメをそれなりに見ている人じゃないと解からない話かも知れません。

ごく普通の少女が、不思議な衣装を纏った姿に変わり、超常の力を行使する。
某美少女戦士以降、こういうタイプのテレビアニメがよく見られるようになりました。
この手の作品の「変身シーン」というのは、少女が踊るようにクルクル回り、
最後はピタッとポーズを決める、というのが一般的なものでしょう。

そこでふと思ったのが、こういう華麗な変身シーンに、
この文庫でもよく見られるような「変身の感覚に喘ぐ」要素を入れてみるとどうなるか、ということです。

平凡に暮らしていた少女の元に、言葉を話す奇怪な小動物が現れ、変な棒状のものを渡される。
怪生物の言葉のままに面妖な呪文を唱える少女。　すると……
周囲が奇妙な空間に変わってしまい、（変身シーンの背景）
驚いているうちに、着ていた衣服が消えてしまう。（お約束）
と思ったら体が奇妙な色に光りだして、（シルエットに透過光）
全身が熱くなり、思わず声を出し喘いでしまう。（変身の感覚に喘ぐ）
悶えている少女の体に、胴、手、足と順番にコスチュームが着せられていく。

やがて周囲は元の部屋に戻り、少女は美少女戦士の姿になっていたが、
息を荒くして横たわるだけで、格好良いポーズなどは取れる筈もなかった。

新記録は出たけどそのあと獣化というのもいいと思います。
それとチーターと人では、体の構造が違うのでそのノウハウでは駄目なようです。

> > 　山岡勉は背が低く、体格も貧弱で成績もさっぱり。勉はそんな自分に劣等感を持っており、そんなある日、空から隕石が勉の目の前に落ち、強い光を放ち、あまりの眩しさに勉は目を覆い、目を開けると豊かなバストがあり、勉は背が高く、力瘤が盛り上がり、腹筋が刻まれている筋肉質な女性に変身した。

> 　山岡勉は背が低く、体格も貧弱で成績もさっぱり。勉はそんな自分に劣等感を持っており、そんなある日、空から隕石が勉の目の前に落ち、強い光を放ち、あまりの眩しさに勉は目を覆い、目を開けた勉の視界に飛び込んで来たのは豊かなバストであり、鏡に映った姿は背は高く、力瘤が盛り上がり、腹筋が刻まれている筋肉質な女性なのであった。

　エイプリフールの日にある男が魔法使いに言った事が本当になってしまう魔法を掛けられ、男が冗談半分で村一番の美人に「お前は男になる。」と言うと、娘の体に筋肉が張り詰めていき、胸は発達する筋肉により平らになり、長いブロンドの髪は赤い縮れた髪になってしまった。

　山岡勉は背が低く、体格も貧弱で成績もさっぱり。勉はそんな自分に劣等感を持っており、そんなある日、空から隕石が勉の目の前に落ち、強い光を放ち、あまりの眩しさに勉は目を覆い、目を開けた勉の視界に飛び込んで来たのは豊かなバストであった。