なかなかに暗いですね…。
で、卒業するまでと言う事は卒業後は各々お水の世界に行くのか男に戻れても…とか。
でも、黒魔術と言うからにはペナルティもありそうで。
やはり女性化かウサギ化か…？

いつも暗いオーラを漂わせている高校生・暗堂九郎は、その根蔵な性格とオカルトを趣味としていることから、いつもクラスの不良グループからイジメを受けていた。
自分をいじめる不良達に復讐するため、九郎は家に帰ると、標的を自分の言うことを何でも聞く女性に変身させる黒魔術を行う。
その夜、九郎をいじめていた九人の不良たちは、家に帰らず夜の公園で大きな声でどんちゃん騒ぎをしていた。
すると、突然胸を押さえ、腰をひねりながら、悩ましい女性の声で苦しみ始める。
やがて、不良たちの髪の毛は伸び、胸は風船のように膨らみ、腰は蜂のようにくびれ、お尻はきゅっとひきしまり、股間はバターが溶けるようになくなり、不良たちは美女の集団へと変化した。
さらに、元不良たちが着ていただぶだぶの服がピタッと体に張り付くと、Ｙシャツは黒いレオタードに、ズボンは網タイツに、靴は黒いハイヒールに変化し、頭部に兎の耳のカチューシャが現れ、お尻の部分に白いポンポンがしっぽのように生えると、美女たちはあでやかなバニーガールとなった。
そして仕上げに、元不良の美女たちは黒魔術による洗脳を受け、そのまま九郎の家へ向かい、そして美女たちは九郎に奉仕するバニーガールとして、彼が高校を卒業するまで仕えることになるのだった・・・。

主人公のヒロインは真面目で才色兼備で潔癖症な女子高生、特に男性に対して潔癖な側面が強い。

そんな彼女がひょんなことから変身能力を手に入れて異世界の悪魔と戦うことになるが、その変身後の容姿と能力は男を誘惑する妖魔サキュバスのものであった（しかも武器は鞭！）。しかも最大の武器は自身が誘惑した男を上手く利用して戦闘に駆り立てる能力であった（勿論、サキュバスになった主人公自身には戦闘能力あるのだが）。

だが、幸か不幸か変身しても彼女の性格は元のままで、変身後の自身が発する超強力なフェロモンに引き寄せられる男たちに悪魔以上の恐怖を感じるのであった。

かくして、主人公（＝潔癖症のサキュバス）と誘惑された男たちと悪魔の三つ巴の戦いが繰り広げられるのであった。

　親の虐待から逃げて来た少女に、犬型のバイオスーツを装着させ、何年もの間かくまっていたオタク男。
　そのことがバレて、警察に誤認逮捕されてしまう。
　少女自らの証言により、釈放はされたものの、当然のごとく少女本人とは引き離されてしまう。
　数ヶ月後、失意の生活を送るオタク男の前に、養護施設を脱走した少女が帰ってくる。
『もう一度、私を飼ってください』と言って。

その世界では、「女の怪獣役者は、全裸で着ぐるみに入る」のがしきたりだった。
ただし、全裸で着ぐるみに入っていいのは、本当のプロだけで、アマチュアや半人前は、インナースーツ（顔だけ出した全身タイツのようなもの）を使うことになっていた。
そしてこの世界では、プロの女怪獣役者としてデビューするということは、初めて全裸で着ぐるみに入ると言うことだった。
スタジオで、関係者の目の前でインナースーツを脱いで、全裸で怪獣に入ると言うことだった。
まだ１０代の、新人少女怪獣役者。その、セレモニー化されたデビューシーンを描くのはどうでしょう。

作品によって名前が変わったりするのって
読みづらい気がします。
統一するか、オリジナルで行くか、
なんか難しくないですか？
作品の前に名前で困るときがあります。
ちなみに自分は、
旧月日読みの葉月・睦月・水無月など、
葉の枚数から、葉（よう）・双葉・三つ葉・四葉。
男での王道は、健太・太郎・次郎・颯
女の名前は、か弱く紅葉や楓や文などはどうでしょう。
名前で困ったりしっくりこなかったりすると、
作品にも影響出ませんか？

喰鬼は食べた人間の言霊の思いの強さに
比例して近づきやすくなります。
強い思いはやがて失敗の後は絶望に変わり、
その哀れな姿を、喰鬼はえさとするのです。
さえない人間がどう喰鬼に気付き立ち向かうのか楽しみです。

言霊を食べて生きる喰鬼＜ショクキ＞。
食べた言霊によって姿を変えて無理やり願いをかなえさせる。
食べられた言霊の持ち主はそのせいで
未来が変わっていく。

喰鬼は姿を変えられて願いを変えるためならば能力を使うことを
厭わない。
なぜなら人間の哀れな姿を見物することを餌とするから。

※あらすじはこんな感じです。

高校二年生のある少年が
プールの更衣室の前でに
先輩の女子水泳部の主将に呼ばれた。
その後覗き見扱いされた。
それをネタに脅して競泳帽をかぶされた。
競泳帽は耳まで隠されていて、
髪の毛に張り付いて取れない。
水泳帽に脳が刺激されて気を失ってしまう。

気がつくと旧校舎につれてこられていた。
つれてきたのは女子水泳部の主将。
覗きをバラスと脅して許してほしければ、
旧更衣室のロッカーに水着があるから、
それをきれば許すといってきた。
しぶしぶそれを着て見ると体が
脂肪で丸みを帯びてきた。

主将は去年に全国大会にまで行った、
同級生が着ていた水着で交通事故で
出られなくなってしまったという。

主将は続けると、
愛着していた水着が男子生徒に
着用されたら、怒って呪うに決まってる。
といってきた。
少年は変化し続ける体にあきらめ、
少女の夢を受け継ぐことを決意した。

※会話文は書けなので想像で付け足してください。

超魔術ショーで魔術師が男性のお客さんを、レオタードの似合う金髪の外国美女⇒鳩⇒ウサギ⇒虎⇒和服の似合う美少女の人形と順番に変身させたり、さらに魔術師自身が女性へと変身したりする・・・というのはいかがでしょうか？
昔のマジックのテレビ番組で、人形が箱の中で美女に変身するというマジックをやっていたのを思い出しながらネタ投稿しました。

ある店に連れ込まれた男の主人公は、
整体所というところで寝かされてしまう。

気が付いたら体が動かず眼だけ開いている状態で、
体に一回り体より小さいため
きつくなっていて窮屈な
何の繊維でできているかわからないものに
覆われていき、全身がつつまれたとき、
どこからか液が出てきて、体にへばりついてくる。
見るうちに体がだんだんつつまれていた繊維の
女々しい体型の形になる。
繊維は溶けてゆき服になる。
主人公は中学一年生よりも豊満な体になっていた。

会話文が出てこないので想像で付け足してください。

ある一人の高校生男子に
ある寄生少女が入った。

寄生少女は自分が宿主の体をのっとって、
本来の自分の体に通りかえようとする。

状況
・主人公と寄生少女は話ができる。
・寄生少女は中学生程度の明るい子。
・主人公が了承して箇所しか少女化しない。
・主人公は男らしくて優しい性格。
・寄生している少女が体を変換するたびに、性格が似てくる。

初めの出会いは、主人公が交通事故になりそうなところを、
地縛霊の寄生少女が助けた拍子に体にとらわれてしまって、
実体がほしいがために少年の体を無理にでも変換しようとする。

少女はできるだけ明るく、主人公は一人暮らし。

変身を物語でしか知らない主人公が様々な国を巡る。
・整形手術に近い感覚で性転換できる国
・宗教上、一生に一回は獣化する国
・変身する物は弾圧される国
等。

男が前に死んだ女性の服を着て
性格がだんだん支配されていくにつれて
体格・体が変換されていく・・・
なんてどうでしょう？

ジャンル乙女変身の館
主人公中学生か高校生の男・彼女の女の子も一人。

主人公が下校途中に知らない人から
青いスライムをもらった。
それは、「洗濯のり」、「食紅」、「水」、「ほう砂（くすり）」の四つから作れる普通のスライムではないという設定で、
ある日に彼女が親と話がしたいといって家に来てもらうことに。
その日にＯＫを出して親に説明するということで、
家に来てもらう。
部活終わりなのでシャワーを浴びる間は部屋で待ってもらう。
主人公の部屋にはスライムがあって、
女の子は不思議に思って触ると光ったので放り出すと
思わず部屋のほうに入ろうとしていた主人公の胸に
あててしまった。
そしたら主人公の胸の中にスライムが溶けて
主人公の胸が膨らんだ。大きさは中学２年生の胸より大きい。
溶けきらなかったスライムは主人公の汗もしくは
お風呂から出てきた場合の水分を吸って、増幅していって、
肌全体を覆うようになってくる。
はがそうとしても張り付いていて取れない。
女の子らしい体格になっていき、スライムが口の中に
入ってくると声も変わった。
女の子も驚きながら動けないでいる。
チンコのほうはだんだんなくなって、
服装はお風呂から出てきた後なのでＴシャツ一枚と
短パンのジャージ。
それがスライムと同化して消える。
完全な女の子になってしまった主人公は、
眠ってしまった。
彼女は驚き、とりあえず服を着せると、
大きさは小６の小さいほうで髪は肩より長め、
彼女はとりあえず親にこのことを話すと、
主人公が男だったわけがないという。
それから時が過ぎて、目を覚ますと
女の子になっていることに驚く、
彼女が説明して、そのあとは
主人公が中一で彼女が中三に進級して、
今でも仲良く家で遊んでいる。

会話文はできないので作ってください。

１・漫画タウンのクレヨンしんちゃんでスランプ気味の犬の美容師がしんちゃんと愛犬シロの姿を見て「自分も犬と一体にならないと」と一念奮起して犬の着ぐるみを着て犬達と生活する事で犬の心をつかみそれに応じた美容を決めたと言う話がありまして。
この流れは直接変化でも着ぐるみスーツでもありかもですね。
問題はそのまま犬の中に…と言う可能性もありですけど。

2・「雲盗り暫平」と言う漫画で河童に関する話がありまして。
と言っても本物の河童ではなくある沼に生える水草を取っては加工して今でいう生理用品にしている女性達のいでたちがカッパみたいな感じでした。
話としては河童伝承もあり自分達で平穏に作業をしていたけど今度の殿さまがそれを無視して無理やり沼の開発をしようとするので
それを盗賊の暫平に盗んでほしいと女性達が依頼すると言う話で。
この場合なり切り・仮装での河童なので海女話ともリンクしそうですけどどうでしょうか…？

何度か書き込んでいる「女の怪獣役者は、全裸で着ぐるみに入るのがしきたり」という世界の話。
しかしやはり、なぜそんなしきたりが出来たのか、その経緯は設定しなければなりませんよね。

一応パターンとしては２つ３つ考えていて、第１に
「女優への夢に挫折して、『このままで終わりたくない』という思いから、女怪獣役者になった女性。しかし、プライドの高い彼女にとって、『怪獣になる』のは、半端でなく辛いことだった。そんな思いと戦うため、開き直るため、彼女は自分で全裸になった。全裸で着ぐるみに入った。しかし、怪獣の着ぐるみに入ることで、彼女はどんどん綺麗になっていく。そのことが女性スタッフの口から噂として広がり、やがてマスコミの耳にも届いてしまう。『全裸で怪獣の着ぐるみに入る美女』として有名になった彼女の、真似をする者が出始め、やがては彼女に憧れる少女たちも現れて………」というパターン。

第２に
「その世界では元々、『女性が怪獣の着ぐるみに入る』など、考えられないことだった。しかしあるところに、幼い頃からテレビの怪獣ものが大好きで、『怪獣役者になりたい』と、熱望している少女がいた。スタジオや特撮プロなどで、何度か頼み込んで断られ、それでも諦められない彼女は、遂に『全裸で怪獣の着ぐるみに入る』と宣言する。これはさすがに効果が有った。世の男達にとって、『女の子の全裸を、後ろめたい思いをすることなく間近に見ることができる』というのは、あらがいがたい誘惑だったから。念願の怪獣役者になった彼女は、全裸で怪獣に入ることでどんどん綺麗になっていく。やがて………」あとはパターン１と同じです。

３つめは単純に、「好奇心といたずら心から、全裸で怪獣の着ぐるみに入ってみて、楽しくて病みつきになった」というパターンですね。

いずれも、「全裸で怪獣の着ぐるみに入る女性が魅力的で、その真似をする者が出始めて、やがてはそれが当たり前になった」というケースです。

３つとも、「女の身で怪獣の着ぐるみに入るのも、全裸で入るのも、あくまで本人の意志である」のがミソですね。

お約束で異世界関係のお菓子が紛れ込んでいた（もしくは間違って異世界に来てしまった）と言う感じになりそうですね。
そのまま異世界にご案内かはたまた満月の晩には…とかでも変わりそうですし。

もうすぐ月見のシーズンと言うことで、ネタを投稿します。

とある和菓子屋で月見団子を買って帰ってきた男は、夜、妻と一人息子と一緒に月を見ながらその月見団子を食べた。

しばらくすると、三人の体に変化が訪れる。

男は体をくねらせながら色気の漂う美女へと変わり、妻はブラとショーツが少し緩くなるのを感じながら女子高校生くらいのスガタへと若返り、息子は成長途中の幼女となった。

突然の体に戸惑いを感じる三人だが、今度は身体中に痒みが走り、あまりの痒さに三人は服を脱ぎ捨て、身体中をまんべんなく掻き毟る。
すると、三人の体を白い毛が覆いはじめ、耳は長くなり、尾てい骨がコリコリしたかと思うと、それはまん丸なしっぽになった。
やがて痒みがおさまると、三人は、雌の白兎の獣人となっていた。

そう、三人が食べた月見団子は、満月の夜に食べると雌の白兎の獣人となってしまう団子だったのである・・・。

> 別の意味で「大怪獣バトル」になるのもお約束とか（笑）

全裸の美女同士のケンカですか……。アダルトビデオになりそうなネタです。いや、その通りの内容のＡＶが、現実の世界で、すでに間違いなく発売されているでしょうね。

それに、この物語の世界では、「プロポーションの良さ」と「全裸でいることに慣れている」がゆえに、半ば必然的な結果として、女怪獣役者の多くはヌードモデルでもある。その「先輩の女怪獣役者」など、すでにいくつもヌード写真集やヌードＤＶＤを出していることにしても良いでしょう。特に、彼女たちが全裸で怪獣の着ぐるみに入るシーン、着ぐるみを脱ぐシーンは、大変人気が有るのだと。

> これはまさに撮影所のどこかの隠れスポット（実はある意味公認）とかもありでしょうか？

公認はともかく、黙認は有ってもおかしくなさそうな……。
撮影所の空き室で、女怪獣役者がスタッフの一人と、怪獣に入ったままで逢い引きし、彼の前で着ぐるみを脱いで……とか、男女の怪獣役者が、どちらも怪獣の姿で逢い引きし、お互い相手に着ぐるみを脱がせてもらう……とか、そんな光景が頭に浮かんでしまいます。