この場合、競パン変形のフルフェイスマスクにレスリングパンツ風に腰の部分を延ばしたショーツ姿と言う事で良いのでしょうか。
　で、普段は女性体だが「おしおき」で悪人の頭をショーツの中に入れて喜ぶ悪党の面前で一気に「お稲荷さんステーク」を…失礼しました。

　競パン一枚の変態露出狂におわれる女子高生。
角に追い詰められた彼女は露出狂の脱ぎ捨てた競パンを頭から
かぶってしまう。
　彼女は競パンをとろうと思うが顔にフィットしてしまってうまくとれず、そうこうしているうちに彼女はかぶった競パンと同じものをはいたマッチョな男に変身してしまう。
　彼女はその勢いで痴漢をやっつけて元の姿へと戻るが、それ以来
女性が何らかの危機にあっていると海パン仮面に変身するようになる

　いわゆるアキバ系と言うものにかすかに興味のあるヒロイン。
　でもやはり踏み出せない彼女が手に入れたアイテム、それは「かける事で違和感無くその地に足を踏み入れられるメガネ」だった。
　仕方なくかけてみるとその姿は見る見るいわゆるキモデブオタに変身してしまう。
　メガネが外せなくなってしまった事にも嘆きながらも導かれるようにその地に足を運ぶが、文字通り違和感無くかの地で行動できてしまい、いわゆる「萌えーっ」「ハァハァ」な世界を堪能してしまう。
　そして思い切り盛り上がるが、突然メガネが外れ、シュウシュウと湯気を上げながらその姿は元に戻って行く。
　元に戻れた事に安堵するのもつかの間、戻ったのは体だけ（服はデブオタサイズのまま）「メガネを取ったら美少女どころかいわゆるＴＳ萌え」の実現に興奮するオタク達に追い回されるハメに…。
　幸い純潔は守られるものの彼女の中の「何か」は確実に失われたような？
　早い話よくてファン達のアイドル的存在、下手すれば腐女子とは異なるスタンスの世界に…（オイ）

　このアイデア、人体実験の結果ということにしなくても可能だと思います。ゴジラとの戦闘が終結したのち、周囲に飛び散ったＧ細胞の一片が、本人が気づかない内に、ある青年の身体に入り込んでしまう。それだけなら何も起こらなかったのだが、事故によって放射能を浴びた結果、Ｇ細胞が活性化してしまい……。

> 科学者がゴジラの細胞（G細胞と呼ばれる。）で、
> 強靱な改造人間を作ろうとする。
> 実験台になった自衛隊員は徐々にゴジラ化…。
> どうでしょうか。

　似たような話がアンソロジー本でありました。
　こちらでは原発か何かに偽装した生体強化実験の被験者だった青年がその生体強化の作用と事故を起こした原発のエネルギーを吸収してゴジラ化…。
　姿はゴジラ化しても彼女との再会の約束を果たすため歩き出す姿は哀愁を感じたり…。


　ライト版だとこちらのオリジナルですが、ゴジラの着ぐるみを着てあまりのむさ苦しさにダウンしたあとジワジワその体がゴジラ化と言うのも…一応夢オチにも逃げられますが。（苦笑）

ウルトラシリーズが多いので言いずらいのですが、
東宝のゴジラシリーズから。
科学者がゴジラの細胞（G細胞と呼ばれる。）で、
強靱な改造人間を作ろうとする。
実験台になった自衛隊員は徐々にゴジラ化…。
どうでしょうか。

＞--彼女自身が変化を望み、「余計な物」を切り離し--

このあたりからイメージしたんですが…


女戦士の村に男がたどり着く。
この村では男が生まれないため
外から来た男は手厚い歓待を受ける。

その村には２種類の女がいた。
美しいが女らしさには欠ける野生の肉食動物のような女戦士。
もうひとつは、大きな胸と尻をした大人しい女達、彼女達は
女戦士に仕え下女のように扱われている。

この村に入った男は毎晩女戦士達の相手をさせられる。
最初は喜んでいるが 徐々に体が軟らかく変化してくる。

女たちが強い戦士でい続けるために自分の中の『女らしさ』を
交わった相手に…


…というようなかんじで最後は

少女が女戦士となる成人の儀式に参加させられる。
可憐な雰囲気の処女達と一夜を過ごした翌朝
儀式の小屋から出てきたのは
逞しく精悍な女戦士となった少女達と
大きな乳房と尻を持ち完全な女体と化した元男。

…こんなのは　どうでしょうか。

　いわゆる部屋パターンと言う訳でもないですが…。
　イチモツをつけたか何かでモラン化した彼女を元に戻す条件として彼女の精を飲み干す事になった主人公。
　そんなこんなで見事飲み干し、彼女を元に戻すが同時に主人公の姿がそのモランになってしまう。
　実は彼女では無く主人公の方がモラン復活のヨリシロとして選ばれており、彼女のモラン化はその段取りでしかなかった。
　で、主人公は村に連れていかれ、部屋には全裸の彼女が呆然＆恍惚とした顔でしゃがみ込んでいた…。

　あるいは飲み干しきった所で主人公の姿が彼女のものになり、最後は精神まで彼女になってしまう。
　この場合彼女自身が変化を望み、「余計な物」を切り離していたと言うオチもできそうで。
　で、精神が彼女化した主人公は何食わぬ顔で首をかしげつつ部屋を去る…と言うノリです。

　これで主人公が元に戻っていたら「幻のミス浴衣美人」と言う事になりそうですね。

　それとは別に「娘達がフンドシ姿の若衆に変身して繰り広げる裸祭り」にそうとは知らず参加した主人公が変身を解いて元に戻り和気藹々となる少女達をよそに自分も女性化した姿を見て「なんじゃこりゃ〜」になってしまうと言うのはいかがでしょうか？

> アスリート変身の館の「茜の変身」の後日談を考えてみました。
> 怜次は茜が今日学校を休んだのを心配して彼女の家へ向かう途中、静香と出くわし、静香は怜次に栄養ドリンクらしき物を渡そうとし、怜次は何度も断ったが根負けして栄養ドリンクを静香の目の前で飲んだ。彼は茜の家に着くと茜の変わり果てた姿を目にし、動揺した怜次の胸が突然膨らみ、男になった茜と同じ位だった背が縮んでいき、本来ある筈のペニスが姿を消した。茜は女になった怜次に欲情し、怜次を犯した。

アスリート変身の館の「茜の変身」の後日談を考えてみました。
怜次は学校を休んだ茜を心配して彼女の家へ向かう途中、茜に追い出された静と出くわし、静に栄養ドリンクらしき物を渡された。彼は茜の家に着くと見知らぬ男がいるのに驚いたが、それは茜の変わり果てた姿だった。

> 部員が減って活気が無いレスリング部の徳一は神社で女でもいいから一人でも多くの部員が入部する事を願うと、少女が現れ、徳一は少女の言うがままにサインすると、彼の胸が膨らみ、筋肉が落ちて手足が細くなり、ペニスが体の中に入り込んで一筋の割れ目と化し、彼、いや、彼女は少女によって悪魔のオモチャにされてしまった。
> 一方、新体操部の更衣室では部員達に突然ペニスが生え、これに驚いた彼女らは「キャー、何これ？」「嘘？」と低くなりつつある声を上げ、勃起していくペニスを無意識のうちに扱き始めた。ペニスが生えて一時間もすると彼女ら、いや、彼らの体はすっかり逞しくなり、その後、レスリング部に転部した。

「闇のパープル・アイ」はご存じですよね？　実際の話では描かれていませんが、あの物語の中で、ヒロインは、「いっそのこと本当のヒョウになってしまえたら、ペットとしてでも彼のそばにいられるのに」と思ったことがあると、私は思います。
「もう彼の妻にはなれないけれど、ペットとしてでもいいから、彼のそばにいたい。」その心理でいいんじゃないでしょうか。

蟲病の獣Verで獣化病なんていうのはどうでしょう。獣化病はほとんど蟲病と同じなんですが感染するとワニとかサメとかなど、蟲以外の生き物になってしまうんです。できれば獣になってしまった女性とその彼氏の愛をテーマにして欲しいです。

今日は近くの神社でお祭りの日。
残念ながら彼女もいなければ、好きな同級の女の子にも
声をかけられないだめ高校生。
悪友と祭りにやってくる。『こんな日までお前となんて』と
言われながらも、にやにやと歩いている。
夜店がたくさん並んでいる。やきそば。おでん。
子供向けのお面も売っている。何気に見ていると
その中に妙にリアルな女性のお面。
気に入ってつい買ってしまう。悪友にはちょうど
離れていてきづかれていない。
脅かそうと買ったばかりのお面を顔につける高校生。
そのとたん、顔にくっつくお面。
騒ぐのも変なので暗がりに逃げる高校生。
坊主だった髪の毛は暗がりに入ったころには肩まで伸びている。
Ｔシャツに短パンだったはずなのに、今はピンクの浴衣。
胸に手を当てるとそこには豊かなバスト。
つっかけは下駄に変わっている。
遠くに悪友を見つけた高校生。呼びかけるが気が付かないで
行ってしまう。あわててお面屋にいってみるがあったはずのお面屋の屋台も消えている。
何がなんだかわからないがふらふらとしていると
浴衣美人コンテストの受付に。
受付の男の人が驚いている。何を驚いているのか、隣と
話している。無視していこうとすると止められ、参加させられてしまう。
祭りの一番のイベントの浴衣美人コンテスト。
なんと一番になってしまう高校生。

　イチモツ女の存在しない世界…なのに「奴」はいた。
　特殊素材で作られたそれは胸に男性のそれと同じ感触を与え、顔を覆うそれは元の顔を「生物の柔らかさと暖かさ」で包む事により快感をもたらす。
　そしてそれらがもたらす快感は偽りのそれをあたかも本物であるかのようにそそり立たせる。
　究極の擬似イチモツ女化スーツ、いかがでしょうか？

　よろしければご自身のそことリンクした快感増幅システムも…？

　高校2年のイケメンボーイの立見潤は手当たり次第に女性に手を出している。ある日、水泳部で一人の美女が水着姿で縛られていた。その女性は白アシと呼ばれる競泳水着を身に付けていた。彼女は余程恐ろしい目に遭ったらしく、一時的な失語症になっていた。彼女こそは立見の変わり果てた姿であった。一体何があったのか？

　親友の青葉俊輔の異常を感じた有馬潤は、密かに青葉の跡をつけてみた。その結果、青葉は水泳部の練習には出ず、また、午後７時〜９時までは家にもいないことが分かった。「一体その時間に、どこで、何をしているのか？」青葉の所属する水泳部は女子キャプテン・香織の緘口令が敷かれ、口を割る人はいなかった。
　ある日の同じ時間、学校の横を通った彼の耳に、プールで泳ぐ水の音が聞こえた。潤は門を越えて校内に入り、プールへ行った。そこで潤が目にした光景は、白アシと呼ばれる透け透けの水着を身に着けた女性を、トップレス姿の女性が特訓していた。その一人は確かに香織だった。そして、白アシ姿の女性は青葉だったのである。その直後、潤は背後から衝撃を受け、気を失ってしまう。
　気が付くと、潤はプールサイドにいた。そして、自分の身体に女性用の競泳水着が着せられていることにびっくりする。香織から「見てはいけないものを見た」といわれる。そして、身体はほぼ女性と化した俊輔に呆然とする潤。しかし、俊輔と香織の口から出た言葉は、「あなたも親友として俊輔クンを手伝って下さい」
　潤に小さな注射が打たれ、潤の股間が女性のものになってしまう。戸惑う潤を絶頂に導いたのは俊輔であった。

> それより、かなめが素裸でぬいぐるみの中に入ってチャックが開かなくなるというのがいい

普段は何の変哲も無いレオタードなんだけど、何かがあると外骨格に変化して全身を覆うと言うのはどうですか？