同じクラスの女性によって、少しずつ女性化される修。女子にいじめにあう修は、ある時変なジュースを飲まされる。それから修の身体に異変が起こった。まず乳首が敏感になっていった。そして、とうとう乳首だけでイくようになった。女子に遊ばれながら、最終的にはレオタードの似合う女子新体操部員にされてしまう。

某ゾンビローン（全然某じゃねぇ！）の様に、本来の肉体は借金のカタに売られていた（？）という落ちがつくと恐怖感アップしそうですね・・・・・

> 年頃の男女高校生が親が居ないのをいいことに、自宅でエッチをする。合体をして絶頂に達した後、異変が起こった。二人の身体が融合して、別な一人の人間が生まれたのである。どうしたら、彼らは元に戻れるのだろうか。

　この場合、何らかのアイテム（物質融合系）を間違えて使うとか、物質融合の呪文を精力の呪文と間違えるとか。
　それとも神的儀式の場所（神々の母胎とかいう感じの場所）で絡んだ結果とか言うのもありかもですね。

人間がロボットと融合してしまう。昔メイドロボットというのがあった。全身が銀色に輝いた美少女のアンドロイドのようなものである。秋葉原のとある店で見せられたメイドロボットに惚れて入手した主人公。ただ、お金がなかったので、ローンで返済することになった。このメイドロボットは機械の中身を取り出すと、着込むことができるようになっていた。そして、レイヤーとしてコスチュームプレイを楽しむ主人公。彼は大切なことを忘れていた。ローンの返済を忘れてしまっていたのだ。それを忘れたままコスプレに熱を入れる彼。気のせいか、彼の身体の中から金属的な音が聞こえるのだった。最初は幻聴かと思っていたが、段々とその数は増えていくようで、心なしか腕や足の関節まで少し不自由になってきたようだった。ある日のコスプレショーで会場に着いた彼は、ぎこちなくコスチュームを着込んだ。装着が終わった途端、激しい衝撃が彼を襲った。仲間と話す彼の口調はロボットそのものであった。彼がコスチュームを脱ごうと、腕のパーツを外した。その下には柔らかい肉に包まれた人間の腕があるはずであったが、その下にあったものは忙しく作動しているおびただしい機械の群であった。

年頃の男女高校生が親が居ないのをいいことに、自宅でエッチをする。合体をして絶頂に達した後、異変が起こった。二人の身体が融合して、別な一人の人間が生まれたのである。どうしたら、彼らは元に戻れるのだろうか。

お世話になっております。

そろそろバレリーナの館で新しいネタをお願いしたい
所存であります。まずはご連絡まで。

高校生マッドサイエンティストの春子。最近は香織だけがかなり目立っているので、そろそろ頑張ってほしいです。また、新体操部ものが少ないので、そろそろ復活をお願いします。
　部活の時間だけ女性にされて、新体操部の練習をしなければならなくなった、イケメンの男子・孝平。彼の彼女は新体操部員の裕香。しかし、裕香は意識的に孝平に近づいていたのだった。孝平が新体操部員になると共に、裕香は競泳パンツの似合う男子部員になって、新体操部を退部した。つまり、新体操部員の大半は元男子で、新しい部員を勧誘すれば、元の男子に戻れるのだった。

　舞台はファンタジー世界。
　
　小高い丘の上にある城。ここの主は姫とよばれる若干20歳の美少女だが、このところふもとの町や村から使いに出た美少女が返ってこないという。
　不審に思い、依頼を受けた女戦士と女魔法使いは城にやってくる。城の中を調べていくうちに彼女たちが発見したもの…
　それは何組もの美少年カップルが黒のビキニパンツ1枚で薔薇の花を咲かせていた。
　実は美少年たちは逆ハーレムを望む姫によって男にされてしまった行方不明の少女達だった。
　戦士は姫を問い詰めるもすでに魔法使いは毒牙にかかろうとしており…
　　
　翌日、美少年にされた2人はビキニパンツ1枚で絡み合うのであった。
　
　

> 愛海が目を覚ますと彼女の股間にペニスが生えており、ペニスはまるで意志を持っているかのように動き始めた。
> それもそのはず、ペニスの正体は宇宙人で球体は宇宙船だったのだ。

　で、ヒロインが宇宙船になるのかはたまた彼女の中で宇宙船を再建するまでの間の暫定的かで色々変わりそうですね。
　ちなみに脳内では宇宙船化、もしくは何らかの能力が出る時はヒロインが「もっこりグレイ」とかになるのは…（おい）

> 相撲にリズム感は必要ないのでは。
音感的なリズムと言うよりもある意味「呼吸」的なものと言う事で良いでしょうか。
　攻めるリズム、守る・かわすリズム。
　相手のリズムを崩して自分のリズムを保ち、こちらのリズムに引き込ませるとか。
　その応用でいければ何とか？

ある集落ではなぜか男の子ばかり生まれてくるが、男の子がある一定の年齢になると試練を課せられ、試練を達成できなければ女にされてしまう。

おもしろい発想ですね。

家族とキャンプにやって来た高校生の愛海が星空を眺めていると、青白く光る球体が勢いよく落ちてきた。
愛海が球体に近づくと球体は爆発し、愛海は気を失ってしまう。
愛海が目を覚ますと彼女の股間にペニスが生えており、ペニスはまるで意志を持っているかのように動き始めた。
それもそのはず、ペニスの正体は宇宙人で球体は宇宙船だったのだ。

相撲にリズム感は必要ないのでは。

男が女、女が男になってしまう「性変症」
この病気を大流行させたのは一匹の蚊であった。

あらゆるものに変身できる薬、「カワルーノ」
使い方はなりたい人の爪や髪の毛などをカワルーノに浸し、数分で爪などが溶解したら中和剤を入れて飲むだけ。
中和剤を入れる前に不純物が入らないように注意してください。

　モラン化でよくある「女性器→男性器」のシチュ。
　これでふと思ったのですけど、可逆or女性の意識メインの変化では突起が肥大化してイリガとなり、女性器がふさがって玉が落ちるシチュ（中に女性がある）不可逆orモランの意識が強い変化だと女性の中で中が萎縮しながら肥大化し、イリガとなって突き出てくる（女性がそのまま男性となった）と言うシチュはいかがでしょうか。
　もちろんシチュは色々ですけど、シークエンスの一例としてどうでしょうか？

　この場合、本来ならモランが妻に自身を受け継ぐ子供を宿させたい時につけるものであり、この場合は女性につけて抱いた事で自分の「男性」が吸い取られ、女性の「女性」を逆に持ち込まされたと言う事になりそうですね。
　いっそ身も心もその女性になっていたと言うオチは……どうでしょうか？

> ＊＊＊

ここのところで何が起きたのか
非常に気になります。

男は一寸した遊び心で、蜻蛉玉の首飾りを女の首にかけた。
それは知り合いの古物商から手に入れたもので、なんでもアフリカのモランと呼ばれる戦士が首にかけていたものだとのこと。

女を抱いている内に、女の体が徐々に硬く引き締まってくるような気がした。
手足が長く伸び肌の色が変わり出すと、男は慌てて体を離そうするが、どうしても抜くことが出来ない。

＊＊＊

眼を覚ますと、女も、女が変身した大きな男の姿もそこには無く
首飾りも無くなっていた。

昨夜のことを思い出すと股間に不思議な感覚が湧き上がる。
視線を下げると、そこにペニスはなく女の性器が濡れていた。