以前書いた「継ぎし者たち」の成人向けと言う訳でもないですけど…。

　強力な力を持つ聖剣と聖銃の後継者になった二人の女性冒険者。
　しかし、その力を制御する為普段はそれを己の体の中に封じなければならず、その間は男性の姿になってしまう。
　その際の聖剣と聖銃の姿は…（以下略）
　さらに適応した他の女性冒険者達と絡み合うと…。
　聖剣マスターと絡んだ者は聖剣マスターがその体の中に入り込み、マスターの鎧に変化する。
（素肌が破れて中から鎧が…とか、文字通り一つになる？）
　聖銃マスターと絡んだ者はその体が聖銃よりもより大きな大砲になる。
（これも肌が破れるとか。イメージは…以下略）
　野生型の女性と絡む時は第一段階は女性が獣化、第二段階で融合獣人化。
（亜流で科学者との場合はメカ→人型ロボ？）
　で、その力を解放したあとしばらくはマスター達は元の姿に戻れるが、時間がたつと再び「封印モード」になってしまう…（苦笑）

　若干ベタですけどどうでしょうか?

　この話…何ゆえヒロインに呪いが発動したのかでも話が分かれそうですね。
　他にも蛇堂・業屋系を絡めるなら洋平の願い（栄子と一緒にいたいと言う願望）をひねくれた形で成就させたとか、栄子が内気な女性で「前向きになりたい、強くなりたい」と言う願いが…と言う感じで。
　拙案の鍵屋シリーズだと「回収対象の流れアイテム」と言うのもありかもですけど…。
　戻れる場合はどこかにその性格の名残が出るか、何らかのきっかけでまたワニ化する体質になるというのも王道でしょうか？

内容的にネタ館の書き込みだったので、
ネタ館に移設いたしました。

　闇の世界からSCIという新しい麻薬が浸透していた。それは快感の副作用と共に、一時的に性が転換されてしまうものであった。つまり、その薬を服用すれば、男性は女性に、女性は男性に一時的に性転換してしまうというものだった。これが爆発的な勢いで広がった。ある女子高校生は日頃の鬱憤から自分たちは男性に変身して、同じクラスの男子を女性に変身させて、半ば強姦のような行為を行った。また、ある男子水泳部では成績の悪い部員を女性にして性行為に及んだ。そのようにして、みんな変身の快楽に溺れていった。

　大学生の知美が付き合っているのは大学の同級生で水泳部に所属するマッチョで美形な彼。
　その彼から知美は話を聞かされる…

　昔、ひとりの美少女がいた。その美少女は水泳部に所属しており、その先輩に恋心を抱いていた。しかし、その少女が、思い人を女にかえられてから何かおかしくなり、それ以来別の男子を見つけては女子に、女子を見つけては男子に変えてしまうようになった。
　自分は、かつてその少女と一緒になって行動していたが、あまりにも暴走しすぎた少女をとめようとしてその毒牙にかかっていた。そして、自分の名は岬佑香…そしてその少女はついに…
　
　香織シリーズの後日談…完結には相当早いですが。

×移動→○異動
なのでは？
すいません・・・余計なことをぉ・・・

海軍の若い少尉が偶然上司の不正の証拠を見てしまう。

数日後、口封じを図った上司の策略で彼は海軍の研究所へと移動になった上に、極秘に進められていた水中兵士計画の実験台として人魚に改造されてしまう。
その際使用した魚の遺伝子の影響で性転換してしまったのはお約束と言うことで…ｗ
　
その後人魚へと改造された彼女が最初に与えられた任務は、不正を行っていた元上司を海上勤務中に事故として処分することだった。

実は彼が移動前に送った不正の証拠を重く見た軍の上層部がすべてを闇に葬ることにしたのだった。

久美恵は混浴に嫌悪感を持っており、その事を友人の洋子に話すと洋子は久美恵にある薬を渡した。

洋平は某大学の生物学に通う受験生。
ある日、幼馴染であり同じ学校に通う幼馴染、矢島栄子が家に勉強の手伝いに来る。
栄子の目に、何かの牙で出来た。ネックレスのようなものを見つける。
洋平の話によるとそれはワニの牙で出来たネックレスらしい。
栄子はそのネックレスを掛けたいと言い出す。
洋平は「別にいいよ。」と部屋を後にする。
栄子はそのネックレスを首に掛けてみる。
案外似合ったのか部屋にある鏡でそのネックレスを映してみせる。
そろそろ取ろうと思いネックレスに手をかけたその時、
「え？取れない？」
なんとネックレスがセメダインを着けたように栄子の胸とくっ付いていたのだ。
栄子は洋平に助けを呼び、うそだろうと思いながら洋平が助けに来るが、外れようとはしない。
そして、ネックレスは栄子の体の中に吸い込まれてゆく。
そして栄子の体はだんだん変化していく。
肌が緑色に変色し、表面が黄色っぽくなり、お尻から太い尾が飛び出し、口が裂けながらゆっくり伸びていく。
栄子は一頭のワニへと姿を変えてしまった。
あのネックレスは、牙を折られたワニの怨念が乗り移っていたのだ。
こうして栄子は、元に戻る方法がわかるまで洋平と暮らすのであった。

獣変身が復活する日を願って、このリクエストを送ります。

液状ではなく丸薬だったら
変身するのも性転換じゃなく動植物や布地など

高校生木下明は、怪しげな実験装置によって、一日に一度喉や尾てい骨、手などの身体の一部を犬のものと交換されてしまう。

　先日の早朝、ある高校の水泳部の更衣室で、水泳部所属の男子生徒の健太が身体中に男性の精液を浴びた状態で気を失っているのが発見された。発見された場所は女子更衣室だった。一体そこで何があったのか？犯行は男性による同性同士のものだろうと考えられた。
　しかし、実際は大きく違っていたのだ。本当は女子水泳部の一部の女子部員によるものであったのだ。どうして、何があったのだろうか？そこには最近闇の世界で流通し始めたある薬があった。
　ネットで「貴方はもう一つの性になりたいと思ったことはありませんか。男性は女性に、女性は男性に、今まで感じたこともない快感を得ることができます。心配しないで効力は3時間程度で、元に戻ることができます」という文句に魅かれて購入した人物がいた。女子水泳部キャプテンの涼子である。
　ある日の部活終了後、健太はいつも通り一人で後片付けをしていた。すると、女子更衣室の方から女性の喘ぎ声が聞こえてきた。年頃のせいか興味本位で健太は声のする方へ足を向けた。扉の隙間から見えたものは男子と女子が競泳水着姿で行為をしていた。健太の股間は膨らみを増していった。ついつい我を忘れて見入ってしまっていた時、健太の肩に手が置かれた。びっくりする健太。相手は女子部キャプテンの涼子であった。
　いけないものを見てしまった健太は逃げることができなかった。「君は童貞かな。君も初体験をしてみない」という涼子。無理やり薬を飲まされる健太。同じ薬を涼子も飲んだ。すると身体中が熱くなり、苦しみはじめる健太。気が付いた時、健太の身体は女性になっていて、女性の競泳水着が着せられていた。そして、前には筋肉隆々の男性となった涼子がいた‥。

ペニス女になる場合は、とある理由で黒幕の子分になってる少年。少年をヨリシロにしてペニス女に変身。
　
　変身解除後、少年は女の子に…

　という展開を考えて見ました。

　密かに思いを寄せる彼氏、もしくは内心百合感情を持つ親友への想いから「男になってみたい」と願うヒロイン。
（この場合、彼氏の場合だと「男になる事でより近くにいられる」とか）

　そんな彼女が「男になれるゼンタイ」を入手。
　フルマスクのっぺらぼうのそれを身にまとい、男になれる事を念じるが、どこでどう間違えたのかその姿は男は男でも「男のシンボル」、もしくはシンボル女に…。
　どちらの場合でもやはり相手との「合体」は避けられないかもで。
　彼氏の場合なら合体したあとそのまま縮小・融合、友人の場合ならしごかれるうちに友人も男性化という…。
　まあ、どちらにしろ最後は高ぶりのあまりゼンタイが膨れだし、はじけると合体した状態のヒロインが出てきてしまうというオチで。

　そのあとヒロインが友人や彼氏とそう言うアイテムを使いあう仲になるか否かは…（苦笑）
　あるいは別の友人と絡ませるのも?

ある日、一人の少年が家から帰ると、誰も居ず、テーブルに一枚のエプロンと置手紙があった。

　　　　　　これでも
　　　　　　　　　掛けて
　　　　　　　　　　　ご飯作って。
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　母より

訳も解らぬまま少年はエプロンを掛けたその時、急に背が高くなり、股間が軽くなったと思ったら尻が重くなり、胸から二つの塊が飛び出し、髪が長く伸び、着ていた服も変化すると、そこには少年ではなく、一人の主婦が立っていた。

少年から成熟した女性への変身は性転換では一番好きなシチュです。
なんか何もない小高い丘がにぎやかで楽しい町に変身するみたいで。

新水泳部に所属する瑞穂のクラスに転校生がやって来た。
彼女は四姉妹の末っ子だが、女である事に違和感を持っていた。

彩夏は夢の中で全裸の男女に先が丸みを帯びた細長い棒のようなものを手渡され、目を覚ますと股間にペニスが生え、ペニスを扱くごとに彼女の体はディンガ族の男に変化していき、学校を休んでいる彩夏を心配して幼馴染の司がやって来たが、彩夏は司の口にペニスを突っ込ませて、愛液を流し込むと司の胸が膨らみ、しまいにはディンガ族の女になってしまい、二人の目の前に彩夏の夢に現れた男女が現れた。
二人は実は彩夏の兄の健一と健一の妻の恵美でディンガ族の村で健一は女、恵美は男に変身してしまい、二人は男になった彩夏と女になった司を迎えに来たのだ。

　パソコンの画面に見入る直樹。右手は常にマウスをクリックしている。そして、画面には競泳水着姿の男性たちの画像が映っている。直樹は女性になってからもその嗜好は変わらなかった。いや、益々没頭するようになっていた。今までと変わったところは、直樹の身体にアシックスのP2というマニアの世界で一番評価の高い光沢のある女性の競泳水着を見に付け、左手は少し大きくなった胸の乳首と、女性性器を愛撫していて、既に股間は愛液でヌルヌルの状態であった。
　そんな時、一つの書き込みに目が止まった。一人の競泳水着姿の少年の画像と「俺、実はバイなんです。同じ趣味の人と付き合ってみたいです」とのメッセージがあった。「あれっ、こいつは‥」という言葉が直樹の口から漏れた。彼は直樹と同じクラスで、水泳部の裕也だった。直樹の目が怪しく光った‥。

　香織の手で女性にされた直樹は、その快感を十分に感じていた。女性の身体に嫌悪感をもつ兄に比べ、この弟はいつもさらなる快感を得ようとしていた。
　一人エッチに飽き足らなくなった直樹は、肉棒を求めて彷徨い始めた。そして、ついにターゲットが視界に入る。ターゲットは男子水泳部員の同級生・裕也であった。その日、男子水泳部の練習が終わった後、裕也は競泳水着姿のまま一人で後片付けをしていた。その背後に直樹の影が忍び寄った。
　裕也は直樹によって犯されたといっていいだろう。男子更衣室の床の上にうつろな目で横たわる裕也の股間には縦溝が刻まれていた。

　彼氏の誕生日、彼氏の提案か自分の意見かで「今日一日わたしがプレゼント、わたしはあなたのものよ」と言う事になったヒロイン。
　ところが結ばれている間にヒロインがどんどん彼の「モノ」に…。

　一日だけとは言え融合した両者の顛末はとか言うのは…べたでしょうか。
　そしてそう言う形で「結ばれる」とか言うのも。
　で、戻って普通に結ばれてもその時の勢いが出てしまったり（互いにその時のノリでするとか）

　そして後日譚ネタの一例だとその後二人の間に出来た娘が「女の子」になった日に二人の「合体」を見てしまい、それが引き金となり…で、上半身だけ戻った母親に「導かれる」と言う流れも…かなりの暴走ですみません。