> いっそのこと、あき穂本人が「ガンヴァレル」に変身してしまうSSがあっても面白いんじゃないかと思います。そうすれば、部費の予算10倍を学校に要求するとかの必要性も無くなりますしね（苦笑）。
ロボノは詳しくないのですけど「ロボジー」と言う作品でロボ研が作ったロボットが壊れてやむなく…と言う展開があったそうで、
その応用でヒロインがロボ化…と言う話もありますね。
一応人間には戻るけどある意味ロボ変身ヒロインみたいになるのか否か…これも話次第かもですね。

ちょうど、今「ROBOTICS;NOTES」のアニメが放送されています。
御存じ方は御存じでしょうが、種子島に住むロボット研究部の部長である女子高生・瀬乃宮あき穂がアニメ作品に登場した「ガンヴァレル」の実物を作るために奮闘し、その裏でいろいろ事件が起こっていくと言う作品なのですが、
いっそのこと、あき穂本人が「ガンヴァレル」に変身してしまうSSがあっても面白いんじゃないかと思います。そうすれば、部費の予算10倍を学校に要求するとかの必要性も無くなりますしね（苦笑）。

おはようございます。先ほど調べたのですが、腰蓑というよりは褌みたいですね。ケースというので某オナホールみたいなものをイメージしましたが、蓑で隠すタイプなんですね。

ちなみにこれは、割礼を済ませた男の子がつけるらしいのですが、このナンバスをつけて部族の少年になるか、部族になって割礼を済ませた後にナンバスをつけるのはお好みでいいと思います。

普通の腰蓑と違いお尻が見えてしまうので、それをつけて部族になった女の子が恥ずかしくなるというのはお約束で（笑） なかなか魅力的なアイテムですので、これを使った話もいいかもですね。

南太平洋のバヌアツ島に住む部族の男性はナンバスと言う腰蓑感覚の股間ケースを身に着けていたそうです。
モラン達のウルカとはまた違う野生的な感じがするアイテムですけど…。
もしこれを変身のキーにしたらどうなるでしょうか。
それを見につけた女性が部族化し腰蓑からニョコリとたくましいモノがとか、逆に戻った際モノが消えると同時にパサリとサックが落ちるとか…。
アフリカのモランに対しこちらは南太平洋なので少し違うのは承知ですけどその存在を知りなるほどと思ったので書きこませていただきました。

> 　そう言う筋の仮面を被った主人公。興奮の余り高ぶり、達した時そこは野性の世界、自らも野生の姿と化していた。
> 　それは現実の光景か、それとも仮面が見せた幻影なのか。
> 　戻す場合だと全てが終わったあともとの部屋で全裸で倒れており、仮面は割れているか消えているかかもですけどはてさて。
仮面を被ったモラン同士がレスリングをしながら互いのイリガをつかみあったりしごきあったり。
そして抑え込んだモランが自分のイリガを相手のイリガ…の奥にある「女性」につきたてるとか…
この場合モランの肉体が仮面の霊力で生み出した皮かそれともモランの肉体の奥に宿る女性の魂を貫くのか…
そしてそれがモランの意識を女性化したりしながらぶつかり合う。

事がすんでねぐらから元来た謎空間に戻った時点でイリガが爆噴射して女体に戻り仮面が外れ…と言うのもありでしょうか？

プリキュアの話はまた聞きですけど、確かにとんでもないノリだったみたいですね。
腕については…今は色々ややこしくなりそうで。

ロボット変身と言うのは確かにありそうでないですね。
それこそトランスフォーマーのマスター系やダグオンみたいにコア状態になってとか。
とは言えロボ変身アイテムと言うのはこちらも色々ありますね。
女の子素体に色々くっついてロボ化とかあるいはシンクロ式コクピットの突然変異とか。

感覚についてはこれは意外と方向性次第かもですね。人間の意識があるかどうかも分かれそうですし感覚もどうなるか。
この辺は萌え演出の勝負かもです。
人間に戻ると感じるけどロボの時は全く…もありそうで？

こんばんは。今日の某プリキュアはロボットに変身してしまうという話でしたが、自分では動けず中で操縦しないと行動できず、内部もコックピットになってたりなど、結構凝ってました。
ロケットパンチでトドメを刺すときに元に戻ってしまったシーンで、腕がちゃんとついてましたが、もしもついてなかったら・・・

今回の話を見て、ロボットに興味が無い女の子がある日ロボット化してしまうウイルスかナノマシンを浴びてロボットになってしまい、怪獣などと戦うというのはどうでしょうか？
ちなみに操縦されるとき、ロボットになった娘はやはり感じてしまうのでしょうか？そして戦いが終わり、ロボットの感覚がクセになってしまい、時々ロボになっては自慰をするとか(苦笑)

降りる事に女体化が進行する地下迷宮。
B1は変化なし。
B2ではペニスが縮み始める。
B3ではペニスがさらに縮み、睾丸が体内に引っ込む。
B4では股間に割れ目が出来、ペニスだった物が中に収まる。
B5では腹がくびれ、胸や尻がふくらみ始める。
B6では肩幅が狭くなり、全体として丸みを帯びる。声が高くなる。
B7では髪が伸びる一方で体の毛が抜け、肌がきめ細かくなる。

　杏は製薬会社の事故が原因で、（汚染物質による変化？）
　男体化してしまったおいうことでしたが、

　製薬会社の事故にこだわるなら、もっと社会派な方向へ派生できるんじゃなかって考えてます。
　
　話をふくらませれば膨らませるほど杏を女の子に戻せなくなるんですけどね。

チームバチスタでお馴染みの海堂尊氏の小説には近未来の先端医療を描く作品が多いですね。

文庫のような性転換とか変身も海堂ワールドと絡めることもできないかと思いますが、いかがでしょうか

ひとひねりして、「グラビアアイドルになるために」女怪獣役者になった少女の話も考えられますね。
ところが、女怪獣役者としては頭角を現すのだが、本人が望んだほど綺麗にはなれず、グラビア撮影の声もまったくかからない。
本当に望んだことをかなえられない欲求不満から、次第に荒れ始める彼女。はたして………。

普通に生活しているか、紅蛇堂（彼女が日の目を見るのはいつか）
の手にかかっているのかも。

カギヤッコさん、@wolksさん
コメントありがとうございます。
女→男(醜女)→女
螺旋のわたしが考えられるケースですね。
醜女の館の詩織みたいなオチもありかなと思います。
AYAを香織風、黒蛇堂みたいにして見てみたい気がします。
女→力士と被害にあう
マッチョマン→グラビアアイドル
力士→グラビアアイドル
意志に反して男→女、女→男
繰り返しになりますが螺旋AYAの被害者の足取りをみてみたいかなと思います。

マッチョマンを書いている時に、主人公の設定がだんだん美化されていることに気がついた。
　つまり、変身することで美人になったりとかそういう応用を聴かせることもできますかね。

> このパターンだとグラビアアイドルに改造されるという展開が思いつきます。
ふと思ったのですけどこの場合肉体改造で力士や都会派モランにされた女性達がある意味再改造されてグラビアアイドルになると言うのはどうでしょうか。
本来は戻れたはずなのに違和感を感じたりとか…？

螺旋のAYAを見ていたら思いついたのが
螺旋のわたし以外の三条久美がどのように力士に改造されたか
それ以外の人物もどのように改造されたか。
逆の女→男のパターンもありかと
このパターンだとグラビアアイドルに改造されるという展開が思いつきます。

夏の股間の痒みに苦しむサラリーマン・俊夫は、会社の帰りにドラッグストアで股間の痒みに効く塗り薬を買う。
俊夫は早速家に帰ると、すぐにスラックスとトランクスを脱いで、痒い部分にその塗り薬を塗った。
痒みはたちまち治まるが、彼の股間に異変が起こる。
なんと、塗り薬を塗った俊夫の男のシンボルがどんどん小さくなっていったのである。
俊夫は慌ててシンボルをいじって大きくしようとするも、シンボルはみるみるうちに無くなり、やがてシンボルのあった部分にクレバスが出来上がった。
その瞬間、俊夫の全身が女性の身体へと変わっていき、彼は若々しい美女へと変身した。
驚きを隠せない俊夫は、さっき塗った薬に原因があるのではないかと思い、箱の注意書きを読んで驚愕する。
塗り薬の副作用の部分には、「3割の確率で女性へと変化する可能性がある」と書かれていた。

調べてみたらコミックボンボンで連載されていた、
『闘神デビルマン』が近い設定でした。

某悪魔の力をもったヒーローは、
アニメ版ではヒロインを愛して仲間を裏切った悪魔です。
しかし、漫画版では友のため悪魔と合体し、乗っ取った人間です。

もしもこの二人が同じ体を共有していたら？
ヒロインを巡って主導権を奪い合ったり、
戦いと人命救助のどちらを優先するかでもめたりするのでは。

　ロンドンオリンピックの中継を見ていて思ったのですが、バイオスーツが普及した世界では、女子の競技会は、超美人のオンパレードになるでしょうね。
　特に、体操，新体操，飛び込み，シンクロナイズド・スイミング，フィギュアスケート，トランポリンなど、『美しさを競う競技』の大会では。

　もっとも、審判員が男性か女性かで、微妙に結果が違うという事態が起こりかねませんが。

　また、舞台裏で、自分の実力に誇りがあるがゆえにバイオスーツの仕様を拒否する選手や、審判員の構成をを見て、どのようなバイオスーツを装着させるかで頭を悩ますコーチ陣、といった光景が見られるかも。