ある漫画と逆のパターンでお湯を浴びると変身し、水を浴びると元に戻るってのはどうでしょうか？

　そのデジカメはカメラマンが、写した相手になることができる。たまたまデジカメを購入したのはスポーツユニフォームフェチの剛史。彼は地元で開かれたスピードスケートの大会に見事潜入する。被写体はスピードスケートの新人・高崎智美だった。帰宅してパソコンに画像を取り込むと、内蔵されていたソフトが可動した‥。

中学二年生の謙介はサッカー部に所属しているが、小さい頃から近所では有名な美少年である。美少年であるが、女性には意外ともてない。女性より同性に目を付けられるのである。だから、女性は謙介を同性のように扱っている。
　そんな謙介が新体操部のキャプテンのターゲットにされた。小さな罠を仕掛けられたのだ。それは、レオタードを盗んだというもの。予め女子部員が入れた謙介のカバンから発見されたのだ。
　その罰として、謙介は新体操部の影の部員として、籍をおくことになる。週に何度か新体操部の練習に出る事になった。そして、謙介にもレオタードを着ることになった。

ミナコの必殺技
・ストリップ光線
両手をL字型に組んで撃ち出す光線。
怪獣にされた女性のきぐるみだけを吹き飛ばす
・バストショット
胸部のビキニを剥がして出す熱光線。

> これに"腐女子"のやおい趣味を絡ませて・・・・・「少年愛同好会」ていうのもアリなんですかね？で、必要に応じて少年愛だったり女同士で絡んだり、もち男女間のSEXもアリとか・・・・・・・

　以前ネタ館でも話題に出た「パタリロ」の「薔薇ー帽」の世界のグレードアップ版ですね。（笑）
　それに「ラストマン」のナメクジ人までシンクロ…実現したらかなり濃いでしょうね。
　ただしこの場合「下手な融合は禁止」とかそう言う制約を設けることでより燃えるとか？

> 　一種のパラレルワールドネタで、『怪獣の着ぐるみは、女が全裸で入るのが当たり前』になっている世界の話はどうでしょうか。
>
　その世界では、女怪獣役者が、少女たちのあこがれの職業になっているというのはどうでしょう。理由は二つ。一つは、「怪獣の中身が全裸の美女だなんて、最高にセクシーだから。」　もう一つは、「仕事をすればするほど、美しい身体になれるから。」

　また、『怪獣の着ぐるみは、女が全裸で入るのが当たり前』になった、そのきっかけをつくった少女の話はどうでしょう。
　彼女は小さい頃から、『怪獣の着ぐるみに入って怪獣映画に出るのが夢』で、『全裸で怪獣に入って周囲の男どもを萌えさせる』ことで、その夢をかなえたという話。

>「汚染」のライト版と言いますか、舞台は女子高であこがれていた先輩に呼び出されたヒロイン。
> 　そこで百合の花…と思いきやなぜか先輩は「もっこり」…そして絡むうちに心が、そして体が男性化する。
> 　さらにヒロインのお尻に突っ込んだ時、ヒロイン自身も…。
> 　オチはと言うと「由美の贈り物」でもやりました気孔変身のアイデアで気のツボを刺激する事で心身の性転換をさせると言うのりです。

これに"腐女子"のやおい趣味を絡ませて・・・・・「少年愛同好会」ていうのもアリなんですかね？で、必要に応じて少年愛だったり女同士で絡んだり、もち男女間のSEXもアリとか・・・・・・・

　毎度ながら文庫の作品の変化球と言う事なので…

１：新勇者誕生のアレンジですが、幼馴染を取り戻そうとして不良グループに返り討ちにあったヒロインが受けたのがイチモツミイラではなく人形だったら…と言う話。
　股間に人形を突っ込まれるヒロインにささやく声が。
　それに応じた時人形がどんどん大きくなりモランの上半身になる。それに呼応するかの様にヒロインの体がくるりと回るとそのままイリガに…。
　その勢いで不良達に突っ込むと彼女達はその部族の女性に変貌し、態度も従順になる。
　しかし、その代償としてヒロインの意識はどんどん薄れてゆく中、ヒロインの最後の意識で幼馴染の中に突っ込み（「自分の最後の心と勇気をあげる」と言う感じで）自分の全てを移すと「妻達」と異空間の扉の中に消えてゆく…。
　他にも「取引」ノリで快く思わない女性を呪術でモラン化したが、その代償として女性の魂を自分に移すと言う（早い話自分自身が最終的な贄となる）話もいかがでしょうか。
　で、男の心身を贄に再生した女性が目の前に立つモランと…と言う感じで。少し過激でしょうか。

２：「汚染」のライト版と言いますか、舞台は女子高であこがれていた先輩に呼び出されたヒロイン。
　そこで百合の花…と思いきやなぜか先輩は「もっこり」…そして絡むうちに心が、そして体が男性化する。
　さらにヒロインのお尻に突っ込んだ時、ヒロイン自身も…。
　オチはと言うと「由美の贈り物」でもやりました気孔変身のアイデアで気のツボを刺激する事で心身の性転換をさせると言うのりです。
　ゆえにそのあと男性化したヒロインは今度は先輩を「オンナ」にすると言う展開も…。
　両性の心と体を自在に使いこなすと言うのは実際いかがなものでしょうか…？

ある少女は輸血によって命を取り留めたが、輸血された血液には男を女に、女を男に変えてしまうウイルスが混じっていた。

ある女子高生が夢を見た。自分の身体がさそりのような甲殻類になってしまう夢である。その後、ある日、胸の上の皮膚が赤く輝き、硬くなっていることを知る。翌日、片方の胸の皮膚がまるでさそりかカブト虫のように硬化した。一週間に身体の一部分ずつが変身していった‥。

> 　ライフセーバー・・・日に焼けた黒から褐色の肌、鍛え上げられた肉体、パンツからはみ出しそうな巨大なイチモツ・・・
> 　まさに海の勇者といったところですか？

　この言葉に酔いました。
　となると逆にゆえあって泳げないヒロインがおぼれた彼氏を助ける為に…と言うのもありかもですね。
　戻した場合でもその余韻に浸ったりとか。

>そのデザインは顔はほぼそのままで身体はメチャきつめのビキニスーツ
> 怪獣はすべて邪悪生命体が美少女、人妻などを変身させたもので外見状はきぐるみを着た女性に見える

　この場合、顔は正統ウルトラマスクと言うのもどうでしょうか。
　着ぐるみから顔出した怪獣対マスク以外はどんどん脱げて行くヒーローの外見上は色気交じりなドツキ合い（一応取り付かれた女性の生命とヒーロー役の女性の立ち場、そして地球の命運もかかっていますし）と言うのも…？

　ほれた女性を自分のモノ（この場合“モノ”も含む）にしたい願望を持つ男性。
　蛇堂シリーズあたりで手に入れたアイテムを使い女性と絡むと彼女は男性のイチモツとの融合感・一体感を味わいながら本当に融合し、イチモツになってしまう。
　そしてその感覚を堪能する男だったが、そのアイテムにこめられた「制限（それこそ定時間以内に分離しないととか」を無視した結果、女性の体が元に戻るのに巻き込まれ…。
　で、最後は別の形で一つになる感覚に酔いながら取り込まれてゆくと言うオチで…少し強引でしょうか？

ウルトラミナコ以外にもウルトラ戦士が現れる。
既婚者の女子高生、由紀「ウルトラユキ」
おっとりなレズの人妻、七恵「ウルトラナナエ」

美奈子の息子、あつし「ウルトラアツシ」
この少年だけはさらに３分の間に少しずつ体から血が出血する

> 怪獣はすべて邪悪生命体が美少女、人妻などを変身させたもので外見状はきぐるみを着た女性に見える

自分もある程度考えました（あるゲームが元ネタ）。

容姿可憐、頭脳明晰な少女。
だが、両親が勝手にエリート学園に通わせようとする。
友達や初恋の人別れたくない少女は邪悪生命体出会い・・・。

　ライフセーバー・・・日に焼けた黒から褐色の肌、鍛え上げられた肉体、パンツからはみ出しそうな巨大なイチモツ・・・
　まさに海の勇者といったところですか？

> 　船の上から男に突き落とされた少女。しかし、荒れ狂う波の中泳ぐことすらままならない。
> 　薄れゆく意識の中でどこからともなく声が聞こえる
> 　「…お前はまだ生きていたいか…」
> 　少女は生きていくほうを選択する。すると、その声の主は続ける
> 　「…よかろう、お前に生を与えよう。ただし、そのかわり同じような目に遭った人間に生を与えるという宿命を得るぞ・・・」
> 　・・・気がつくと少女は魚よりも早く泳いでいた。そして自分と同じように溺れている女の子を見つけ、岸へと運ぶ。
> 　岸へ付いた彼女は、水面に目をやってみると、小さな競泳パンツをはいた筋肉質の逞しい少年が女の子を運んでいる姿だった。

　ある年の卒業前、ある高校の美術部である遊びが流行っていた。それはカードに負けた相手に対して、王様ができる範囲で命令をして実行するというもの。負けてしまったのは、美少女と噂の高い夏美。王様はおたくっぽい敦。敦は少し考えた末に命令を出す。それは一日ごとに夏美の身体の部分に金粉を塗るというもの。腕、足、身体と少しずつ身体に金粉が塗られていく。そして最後に顔‥。全身に塗り終わった時、金粉がはがれないことに気づく。そして、金粉を塗った部分は硬化していることに気づくが‥。

怪獣はウルトラミナコに敗れ去ると元の女性に戻るが格好は全裸。

怪獣、超獣、宇宙人の種類はざっとあげると
(戦闘怪獣ガトリンガー、透明怪獣スケントー、蟲怪獣バグビード、河童怪獣カパラバ、変身怪獣メタモルフュージョン)など、いずれもきぐるみから女性の顔を出した姿である

> 怪獣はすべて邪悪生命体が美少女、人妻などを変身させたもので外見状はきぐるみを着た女性に見える

これだけだと愛らしいですがこの姿で破壊活動や、
捕食活動を行うのはどうでしょう。