そうかぁ。戻れちゃうのかぁ。戻れるんなら数日は戻れなくしたいなぁ。夜もベットの中で悶々とする。朝は朝で悩みながらも
出かけて、出先で戻っちゃうって言うのも、わたしは好き。
服は戻った事でサイズが合うわけもなく、引きちぎれ、
ぴっちぴちのTシャツとショーツは何とか残るが、あとは布切れに。
ショーツからはペニスが飛び出して。

　高校生の弘和は夏休みにコンビニで奇妙な缶詰を買い、開けてみると中身は果物でそれを食べると、味は甘ったるかったが、食べ切ってしまったが、急に眠くなり、そのまま寝てしまった。翌日、目が覚めると、顔を丸くなり、服がぶかぶかになり、鍛えられた筋肉は姿を消し、ペニスがもともと無かったかのように消失し、胸はビーチボールの様に弾む。幸い、両親や姉は留守だったので、姉の服を失敬し、それを着て外に出た。行く先々で男に声を掛けられ、強姦されそうになるも、何とか逃げ切った。夕方近くになり、弘和は家に帰り、シャワーを浴びていると、体を雷が直撃した様な感覚が襲い、胸が平らになり、体中に筋肉が膨張し、股間にはペニスが付いていた。彼はペニスを扱いて射精し、男に戻ったのを確認した。

　清美は治夫と逸れ、とある島に漂着し、島の住人に助けられた。島の長は清美が持っていた木彫りの像を見て、「これは我等の先祖が彫った物だ。これを持って来た者を島の住人として迎え入れるべしとお告げがあり、まさにお前の事だが、この島では夫を持たぬ女を住まわすことが出来ん。だから、男になってもらおう。」と清美に告げ、清美は「ちょっと、待ってよ。私には治夫がいるわ。」と言おうとしたが、島の長は清美の言葉に耳を傾けず、清美の服を脱がせ、体に妙な液体を掛け、しばらくすると、清美の胸が小さくなり始め、股の辺りが熱くなり、ペニスが形成され、筋肉が膨張し、「わ、私、お、男になっているわ。」と驚く声は低くなっていた。清美が男になって４，５日経ち、清美は１２，３歳位の女の子が舟でどこかに連れて行かれる様子を見てると、島の長が、「あの娘らは女島に行き、夫婦島（めおとじま）で結婚するまでこの男島には帰れん掟だ。」と清美に説明した。それから、１０日程経ち、島の長は清美を含め島の男を１０人程、夫婦島へ連れて行った。そこには全裸の女性が１０人程先に着いており、長の掛け声で、男らは女らの方へ走って行き、女らは森に向かって走って行った。男らはそれぞれ違う方向へ走り出し、清美は皆と逸れしまったらしい女に近づき、思わず抱きしめ、ペニスを女のクリストスに挿入し、思いっ切り腰を動かした。「も、もう出ちゃう。」と清美が言った瞬間、ペニスから精液が放出され、ふと女と目を合わすと、思わず、「は、治夫なの？」と叫び、女が「も、もしかして、清美なのか？でも、何でお前が男に・・・」と言った。二人の気持ちは再会できた喜びと戸惑いが入り混じっていた。

お久しぶりです。お元気そうでなによりです。

> かつて「アウターゾーン」という漫画の中にあったエピソードそのままですが……
> 漫画の話とは違い、変身の過程に重きを置いてみると、よりこの文庫向けになると思いました。

　あの話では「ヒーローの力も使い方を謝ると危険」と言う教訓もありましたね。

　変身の過程…確かに同感ですが、リアリズムで行くなら見た目は一瞬だが実は異空間でじっくり変身していたと言うのもまた萌えそうなです。

私も同じような妄想していました。
幼稚園ママが子供のおもちゃの変身アイテムをおもちゃ箱に片付けようとしたら、眩い光を放つという、、、感じです。
私もじわじわと変身していく過程に萌えます。

ウルトラウーマン・フロスなどと同じタイプの話でしょうか？
かつて「アウターゾーン」という漫画の中にあったエピソードそのままですが……

変身ヒーローが大好きなオタク少女、とある奇妙な玩具店で変身アイテムを購入する。
さっそく帰宅して変身ポーズを真似てみると、アイテムが眩い光を放つ。
なんとそのアイテムには、本当にヒーローに変身できる機能が備わっていた。
しかし不具合なのかそういうものなのか、変身は一瞬では完了せず、少女の肉体はじわじわと変貌していく。
やがて完全にヒーローの姿になってしまった彼女は、鏡に写る自分の体に呆然とするのだった。

漫画の話とは違い、変身の過程に重きを置いてみると、よりこの文庫向けになると思いました。

１日目　乳首の辺りが痒く感じた。　
２日目　服が少し緩く感じ、声が高くなり始め、ペニスも小さくなった様だ。
３日目　重い荷物を運ぶのが辛くなり、胸が膨らみを増し、ペニスが皮を被る様になった。
４日目　棚に背が届かなくなり、ウエストがくびれ出し、ヒップが張り出し、胸を揉むと気持ちよくなってきた。
５日目　筋肉がすっかり落ち、声がさらに高くなり、ペニスを扱いても、透明な液しか出なくなった。
６日目　胸がさらに膨らみ、ウエストが前より細くなった。
７日目　ペニスが無くなり、完全に女になった。

　高校生の剛と将夫は幼稚園の頃からの親友だが、二人は隣のクラスの明美に惹かれていた。二人は帰り道に数日前から明美が学校に来ないことを話していると、突然、太鼓の音が響いて、音のする方へ行くと、何故か、サバンナにたどり着いていた。二人は裸の男らに彼らの村に連れて行かれた。「剛君、将夫君、久しぶり。」と明美が声を掛けた。しかし、明美の体は肌が黒褐色で、胸は筋肉に引き伸ばされたかの様に平らで、股には剛と将夫のより大きなペニスがあった。その姿に剛と将夫は呆然とするが、明美はそんな二人に「私、何故かこの村の勇者に選ばれたのよ。以前から二人のことが好きだったけど、どっちか一人を選べないし、その事を長老に相談したら、二人に私の精を上げればいいと言われたの。ぜひ、受け取ってくれる？」と言って、将夫の口にペニスを入れ、将夫は明美の精液を飲み干した。次に明美は剛にも同じ事をし、剛が明美の精液を飲み干そうとした時、将夫の体は黒ずんでいき、胸が西瓜の様に膨らみ、手足を始め体中の筋肉が落ち始め、ペニスは萎縮し、縦の割れ目に変化し、剛にも同様な変化が訪れた。その後、剛と将夫は明美の妻になり、「剛、お前とは腐れ縁だな。二人共、女になって、男になった明美さんと結婚するなんてな。」と将夫が言い、「そして、今、二人ともおなかに明美の子が宿っている。」と強が言った。

> 　施設では五日に一度身体検査が行われ、部屋で佳織が「１６８センチか。施設に入る前より５センチも伸びたぜ。」と言っていると、芳江が「そういや、みんな腕を曲げるときに力瘤が出来るようになったな。施設を出る頃には体が筋肉質になったりして。」と冗談交じりに言った。佳織が「美江子、トイレか？」と言うと、恥ずかしそうに美江子が「ぼ、僕、朝起きたらパンツが濡れて気持ち割るかったんだけど。」と言うと、佳織と芳江が声をそろえ、「お前、それは夢精じゃん。」と言って大笑いした。ある日、風呂場で、佳織が「最近、背が伸びて、骨がズキズキするぜ。」と言うと、美江子は「僕なんか１５０センチしかなかったのが、１８０センチくらいになったし、それに腹筋が割れてきたよ。」と答えた。佳織と美江子は部屋に戻り、部屋では、一足先に風呂を出た芳恵がエロ本をおかずにペニスを扱いていた。美江子が「芳恵いや芳則、射精して僕のシーツ汚さないでくれよ。」と言うと、「美江子いや満男、優等生ぶってるけどな、お前こそプラモの部品散らかすなよ。」と言った。この頃にもなると、皆、名前を男性風に変えて呼び合うようになり、芳則と満男が言い争うと、佳織いや薫がいつも仲裁に入った。ついに三人が施設を出る日がやって来た。芳則が「みんな、俺達がこんなに変わって驚くだろうな。」と言うと、「そんなことより、彼女がほしい。」と薫は言った。

> 　佳織と芳恵と美江子の三人はホルモン注入室でホルモン注射を受け、施設が用意した服を着、呼び出しがあるまで待合室で待っていると、芳恵が「一時間立っても呼び出しが無いなんて。」と愚痴をこぼすと、佳織が「仕方が無いわよ、芳恵。だって、私達以外にも男になってしまう人がたくさんいるのだから。」と言い、これに対し、美江子は「もう女の子じゃなくなるのね。施設を出る頃にはどんな男の子になっているのだろう？」と期待と不安が入り混じった感じで言った。しばらくして、「水島佳織さん、森芳恵さん、青山美江子さんは至急、身体測定室においでください。」と呼び出しが掛かり、身体測定マシンで身長、体重、脂肪率、筋肉組成量などが測られ、測定を終えた三人は同じ部屋で生活することになり、施設の人に案内され、その部屋に行くと、そこはプラモなどの男性が好みそうな玩具やエロ本が置かれていたが、三人はそんなことは気にせず、寝てしまった。朝になり、芳恵の悲鳴で佳織と美江子は目覚め、「胸が小さくなってる。」と驚く芳恵に佳織は「そうなることは覚悟してたんじゃないの？」とあきれ、美江子が「みんなの胸を見せ合おうよ。」と言い、三人は胸ボタンをはずし、「芳恵はもとが大きいからＤカップぐらいね。」「佳織はＢカップぐらいね。」と言いながら、胸の大きさを見比べていた。部屋の監視カメラからその様子を見ていた政府要人は「あんな事するとは。精神的にも男性化の兆候が有る様だ。」と言った。２、３日もすると、胸は平らになり、股間には小さいながらもペニスが生えてきたのである。

　三人はもちろん施設に入れられた人々の体は確実に男性化し、風呂場で、佳織が「最近、背が伸びて、骨がズキズキするぜ。」と言うと、美江子は「僕なんか１５０センチしかなかったのが、１８０センチくらいになったし、それに腹筋が割れてきたよ。」と答えた。佳織と美江子は部屋に戻り、部屋では、一足先に風呂を出た芳恵がエロ本をおかずにペニスを扱いていた。美江子が「芳恵いや芳則、射精して僕のシーツ汚さないでくれよ。」と言うと、「美江子いや満男、優等生ぶってるけどな、お前こそプラモの部品散らかすなよ。」と言った。この頃にもなると、皆、名前を男性風に変えて呼び合うようになり、芳則と満男が言い争うと、佳織いや薫がいつも仲裁に入った。ついに三人が施設を出る日がやって来た。芳則が「みんな、俺達がこんなに変わって驚くだろうな。」と言うと、「そんなことより、彼女がほしい。」と薫は言った。

　佳織と芳恵と美江子の三人はホルモン注入室でホルモン注射を受け、施設が用意した服を着、呼び出しがあるまで待合室で待っていると、芳恵が「一時間立っても呼び出しが無いなんて。」と愚痴をこぼすと、佳織が「仕方が無いわよ、芳恵。だって、私達以外にも男になってしまう人がたくさんいるのだから。」と言い、これに対し、美江子は「もう女の子じゃなくなるのね。施設を出る頃にはどんな男の子になっているのだろう？」と期待と不安が入り混じった感じで言った。しばらくして、「水島佳織さん、森芳恵さん、青山美江子さんは至急、身体測定室においでください。」と呼び出しが掛かり、身体測定マシンで身長、体重、脂肪率、筋肉組成量などが測られ、測定を終えた三人は同じ部屋で生活することになり、施設の人に案内され、その部屋に行くと、そこはプラモなどの男性が好みそうな玩具やエロ本が置かれていたが、三人はそんなことは気にせず、寝てしまった。朝になり、芳恵の悲鳴で佳織と美江子は目覚め、「胸が小さくなってる。」と驚く芳恵に佳織は「そうなることは覚悟してたんじゃないの？」とあきれ、美江子が「みんなの胸を見せ合おうよ。」と言い、三人は胸ボタンをはずし、「芳恵はもとが大きいからＤカップぐらいね。」「佳織はＢカップぐらいね。」と言いながら、胸の大きさを見比べていた。部屋の監視カメラからその様子を見ていた政府要人は「あんな事するとは。精神的にも男性化の兆候が有る様だ。」と言った。

　瑞希は青葉俊輔のために、男性になったのでした。女子部キャプテンの香織から、「貴方のキャプテンは悩み、苦しんでいるの。彼を助けるためには、貴方の力が必要なの」瑞希は香織から手渡された薬を口にした。瑞希の身体は男性化していった。そして一週間後の部活の後、瑞希は香織によって男性としての試練を受けたのでした。瑞希には男性用の白アシが与えられ、香織によって初めての射精を経験したのでした。そして、香織に連れられて行った先には、女性用の白アシを着て、股間を愛液でべチョべチョにした俊輔がいたのでした。

　モラン話でよく登場するトンボ玉、実は世界のあちこちにあるそうで。かの勾玉も流れを組んでいるとか…。

　と言う訳ではないのですが、ヒロインと友人がトンボ玉体験製作コーナーで珍しい石を見つけて加工、首飾りにして身につける。
　その晩、二人の姿は…と言う所で。
　幸か不幸かこの効果は身につけている間だけのもの（早い話が幻術？）なのだが、その分「外したいような、外したくないような…」と言う感覚に酔ってしまう…。

　あるいは身につけていた友人のおかしな態度に首をかしげていたヒロインが友人に首飾りをかけられるとその目には…とか。
　本人達にしかそう見えない変身と言うのもそれはそれで萌えでしょうか…？

性転換のみで無く動物変身も良いと思います。

　以前、「演技力三流の烙印を押された女性が、役者としての意地から、着ぐるみ役専門のスーツアクトレスとなる。」というネタを書いたことがあったと思います。

　ある意味でそれとは逆のパターンで、「幼い頃から怪獣映画や特撮番組が大好きで、それゆえに、少女の身で怪獣役者になった女の子（１６〜１８歳）の話。」はいかがでしょうか。

　ストーリーとしては、ベタですが、ある時、彼女に好きな相手（大学生）ができる。しかし恥ずかしさから、なかなか彼に、自分の仕事のことを言い出せない。ある日とうとう決心して、撮影現場に彼を招待する。彼は驚きながらも、彼女の仕事のことを受け入れるが、しかし……。
　ハッピーエンドになるか否かは、彼氏の好みとその後の展開次第でしょうが。

主人公は、帰宅途中に、何者かに薬品をかがされ気を失う。
目が覚めると、大きな鏡の前で、レオタードを着たまま
両手、両足を縛られている。
首には、不思議な首輪を付けられている。
しばらくすると、白衣を着た女性が入ってきて
、首輪の後ろに変なチップを入れる。
ボタンを1回押すと、胸の部分が膨みだした。
次に押すと、股間がだんだん小さくなっていき割れ目ができた。
次は体がだんだん丸みをおびて・・・（顔はまだ男のまま）
女性は「これで最後ね・・・」と言ってボタンを押すと
顔も女性化していく。（主人公は気を失う）
女性が、主人公に声を掛けると
「何してたんだろう。練習にもどらなきゃ・・・」っと言って
部屋を出て行く。
意識も完全に女性化してしまう。

　悟（１３）は父（４２）と兄の友夫（１７）の三人暮らし、ある日、悟は友夫が見知らぬ男から薬を買うところを見てしまい、悟は「ま、まさか、お兄ちゃんが麻薬を？」と不安に思った。しかし、翌日の友夫の様子はいつも通りなので、一安心した。しかし、友夫の変身は既に始まっていた。しばらくすると、友夫は部活を休むようになり、背が僅かだが縮んでいった。悟は友夫に部屋に来るように言われ、行ってみると、そこには、豊かなバスト、くびれた腰、桃の様な形の尻の全裸の女性だった。悟のペニスは勃起し、女性が悟のズボンを脱がしながら、「悟は正直ね。ペニスが勃起して。あの性転換薬の効果は本物ね。悟、女になった兄の魅力を味合わせて上げる。」と言った。悟と友夫は兄弟であることを忘れ、「悟、あなたのペニス、あたしが男だった頃より大きいわ。」と言いながら、快楽にのめり込んでいった。友夫に「おに・いや、お姉ちゃんの様な女性と結婚したい。」と悟が言った。

> 　僕としてはあえて後遺症を残すならやはり定期的に変身するとかですね…。
> 　元の姿で絡んでいたらちょうど「定期」が来たか、あるいは変身して絡んでいたらちょうど元に戻って、どちらにしろ第２ラウンドと言う流れで…いかがでしょうか？

　この流れで、両者が全身にペイントを施して対決しており変身が解けると元の体にペイントだけが描かれていると言うのもありでしょうか。
　そして再変身なしでも時折独自でペイントを施して…とか。
　少し強引でしょうか？

　リメイク版のラストで記憶を奪われ女戦士と男戦士になってしまった由梨と薫。運命が組み合えば再会し、絆が戻れば戻れるとの事ですが…。

　やはりお約束で敵対する部族の代表として戦ってしまうと言うのもありそうですね。
　由梨はまだしも薫は「下手な男性モランより強い」と言う形で…。
　そして血みどろの戦いをする両者。しかし、そんな中取っ組み合う二人の脳裏に何かがよぎる。おぼろげな記憶、そして湧き出る熱さ…。
　その途端、由梨は“槍”で薫を“貫く”。そのうち互いの記憶が少しずつ戻り、達した瞬間二人は光に包まれ姿を消す。
　その光景に二つの部族は争いをやめるのであった。
　光の中で絡みながら二人の姿は戻ってゆき、気がついた時には全ての始まった場所にいた…。

　まあ、カギヤッコ流だけにこんなパターンで。
　オプションとしては二人が対決する事自体が例の悪魔の罠だったり（どちらかが倒れた時点で復活、しかしこれにより完全消滅）、日本人には戻るが性別は入れ替わったままとかもありそうですね。
　僕としてはあえて後遺症を残すならやはり定期的に変身するとかですね…。
　元の姿で絡んでいたらちょうど「定期」が来たか、あるいは変身して絡んでいたらちょうど元に戻って、どちらにしろ第２ラウンドと言う流れで…いかがでしょうか？