> 肌と衣装の密着度がいま一歩の様に覗えます。

そうでもないようですよ。3:55頃からのスチル撮影場面なんか凄い密着度だし、0.49頃・7:29頃・12:37頃に見られるヒップラインも凄いし。
それと、6:00頃からと10.47頃からの映像で、スーツの下は全裸だとはっきり判ります。

もしかして「密着度がいま一歩」とは、ところどころでスーツにしわがよっているという意味ですか？　それならまだ解りますが。
素材に、あまり伸縮性が無いのかもしれませんね。

動画の紹介ありがとうございます。
昔見たミラーマンを思い出すデザインとカラーリングですね。

胸の膨らみもしっかり出ているピチッぶりですが、
素材（通気性？）の関係か
肌と衣装の密着度がいま一歩の様に覗えます。

ウルモンの続編を書くとしたらこんな感じもアリかも。

偶然見つけた動画を紹介します。女の子がウルトラマンのような格好をしているのですが……。
スーツの下は全裸だということが、丸わかりなんですね。生地が極薄で。

https://www.youtube.com/watch?v=5XGEiOcp36E

http://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2016/20161024_2

樹怨の様なことも絵空事じゃないってことかい？
こりゃぁ、鍵屋もうかうかしていられないな。

　この物語は恋愛ものです。
『豹になって野山や森を駆け巡っていられれば幸せ』な王女様と、『腕は立つけど不器用な新米騎士』との。

　と言ってもその王女様、お転婆ではあっても馬鹿ではないし、性格も良い方なので、理性では『やめた方が良いこと』は解っています。
『こんなものを見つけたことが間違いだったのだ。好奇心から、こんなものを着てみたことが間違いだったのだ』とも思っています。
　でもやめられない。

　また、『こんな、特殊というより異常な性癖の女と結婚してくれる男など、まずいない』ことも解っています。
　でもやめられない。

　最近では、『いっそのこと、王女であることも、人間であることもやめてしまおうか』とすら思うほど。
　贅沢に対する執着など無いし、王女は死ぬか行方不明になったことにして、豹になってしまおうかとも。
　そして、どこかの男に飼われようかとも。美しい雌豹をペットにしたがる男は、結構いるだろうからと。

　ところが一方の新米騎士はというと、泉で見た、『豹の中から全裸の王女様が現れ、水浴びをして再び豹の中に入る』光景に、完全に魅了されてしまっていて……。
『あの感激をもう一度味わえるのなら、どんな苦労でもする』というほど。

　つまり……双方共が、お互いにとって願ったりかなったりな存在なわけで……。
　王女様にとっては、『こんな豹女でも愛してくれるのなら』。新米騎士にとっては、『あの美しい光景をもう一度見られるのなら』。
　恋愛ものとして成立する要素は充分あるわけです。ただし、どうやってみても１８禁になってしまいそうですが。

　ファンタジー世界の、とある平和な国。
　その国のお転婆な王女様（第三〜第五王女、１０歳くらい）が、城の宝物庫で、偶然おかしなものを見つけてしまう。やたらとリアルな、豹の着ぐるみのようなものを。

　それは、全裸になってそれを着ると、本物の豹に変身できる。それだけでなく、豹どころか虎やライオンをも凌ぐ戦闘力を手に入れられる、という代物だった。

　それを着て城の庭を駆け巡ってみた王女様は、それにすっかりはまってしまう。豹の姿で、野山や森を駆け巡ることが、やめられなくなってしまう。

　しかし……幼い内はともかく、１６〜１８歳の『年頃』になってもやめられないとなると、これは大問題である。
　結婚もさせられないし、第一こんなことが国民や他国に知れたら、どんな評判が立つか判ったものではない。

　当然周囲は、あの手この手でやめさせようとするのだが……その王女様、意外と勘が鋭く、すこしでもそういう気配があると、豹の中にひきこもってしまう。

　二進も三進もいかず、城じゅうが苦慮する中、思いがけないことが起こってしまう。とある新米騎士が、森の中で、偶然王女様の秘密を目撃してしまうのだ。
　とある泉で、豹の中から王女様が全裸で現れ、水浴びをして再び豹の中に入る、その一部始終を。

　その新米騎士、２０歳になったばかりで、美男でもなく、大男だが生真面目で朴訥な青年である。しかし……。
　このことを知って開き直った王家により、王女様の婚約者に仕立て上げられてしまう。

　あとは想像がつきますよね？

とあるファンタジー世界。その世界の人間たちは、常に、狂暴な魔物の脅威にさらされていた。
その世界のとある大国（人口千万超）。その国には、魔物との戦いにおいて、一つ大きな強みが、そのための特殊な技術があった。

魔物と戦ってほぼ確実に勝利を納め得る、強力な生きた鎧、言い換えれば生体パワードスーツ、生きた着ぐるみを造る技術が。
ただしその鎧は、極めて強大な戦闘力を持つが、その姿は『醜くおぞましい異形の怪物』としか言いようの無いものである。
（なお、生体パワードスーツであるから、装着する時は全裸でなければならない）

おかげで、この世界では例外的な平和と繁栄を謳歌できたが……実は、その鎧を使える者は、せいぜい五百人に一人くらいしか生まれない。
ゆえにその国においては、生体鎧を使える者は、身分や性別を問わず、１３歳になると生体鎧を纏い、醜い怪物の姿で魔物と戦わねばならなかった。

物語は、その国の第一王女（しかも正妃の娘）でありながら、生体鎧に適合性を持って生まれてしまったため、異形の怪物となって魔物と戦わねばならなくなった少女が主人公。
彼女が、１３歳の誕生日の翌日、初めて生体鎧に入るところから、１０年後、結婚のために除隊するまでを描く。

なお、女の場合には、１０年以上戦ったこと・結婚が決まったこと・その結婚相手が、同じく生体鎧部隊の一員であることという三条件を満たせば、除隊が認められることになっている。
それは、両親共に生体鎧に適合性を持っている場合、その子供も適合性を持って生まれる確率が高い、という事情によるのだが。

発生学的に言ってしまえば
ミトコンドリア遺伝とか関係があるのかもしれませんね。

樹環のつづきが楽しみでなりません。

まずはこれ
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/051200165/

”真面目どころ”のジオグラフィックの記事ですが、
雌だけで単性生殖を行ってしまう”ゲノムモンスター”が
軟体動物や昆虫類などではなく脊椎動物（両生類）で居た。
というのが興味深いです。

で終わりにすると、これのドコがネタだよ。とつっこまれそうですが。
自分が考えている人魚の設定がこのサラマンダーに似ていまして、
全くの空想のつもりでしたが、
現実にそんな生き物がこの地球に存在し、いまも生きている。
ひょっとしたら、人魚も…などと妄想をしてしまうわけですわ。

沼ノ端高校の生徒指導部に、美人の教師が臨時で来るという噂が流れる。同じ頃、風紀委員に選ばれた咲子。

生徒指導部に来た臨時教師は柵良茉莉であり、風紀委員会の顧問に就任。

茉莉はマッチョマンレディ、咲子は競パンマンとして活躍する。
さらにはマッチョマンとなった友紀や力士ヒーローとなった神無月鈴音（奉納相撲の初音さんの妹）などとちからを合わせる。

そのうち書きたいですね。

ネタの書き込みありがとうございます。

芽が出せるか断言できませんが
新作の養分にさせていただきます。

選手の中には、「プロレスを色モノにする気か！」と反発する者も多いでしょう。
もっとも、その彼らも、「解ってるさ！　解ってるが、これしか無いんだ！　プロレスが生き残るために、見込みの有りそうな方法は、もうこれしか無いんだよ！」 と言われたら、反論できないでしょうが。

以前書き込んだネタの発展版です。

人間の容姿を変えられるバイオスーツが実用化され、誰でも美男美女になれるようになった近未来。

その頃、プロレス界は男女とも、人気の低迷により壊滅寸前であった。
と言うよりも、プロレスという存在そのものが風前の灯火、この世から消える寸前であった。

そこで起死回生の策として、『バイオスーツを利用した女子プロレス』が考えられた。

「お客が求めているのは、『可愛い女の子や色っぽい美人が、露出度の高い格好で、リングで戦うこと』 なんだよ！」という発想である。

現実の女子プロレスラーに、可憐な美少女や妖艶な美女はいない。最初はそうだったとしても、レスラーとして実力がつく頃には、そうではなくなってしまう。
少なくとも、漫画やアニメ、ゲームに登場するような美女美少女レスラーを、現実に出現させることは不可能だった。近年までは。

しかし、今ではバイオスーツがある。素晴らしい美女美少女で、なおかつ実力のあるレスラーを現実のものとすることも、不可能ではない。
そこで、実力のある選手をバイオスーツで美女美少女に変え、リングに上げることになった。

それだけではなく、リングコスチュームも、超ハイレグ水着や、肌にぴったり貼り付く極薄ぴっちりスーツなどの、セクシーなものとなった。

狙いは成功し、女子プロレスは、かつての最盛期以上の人気を得ることになる。
可憐な美少女や妖艶な美女が、過激なコスチュームで戦う姿に、皆『バイオスーツだと知りつつ』 魅了されてしまったのだ。

だが、そうなってみると、問題は男子プロレスの方である。
人気は相変わらずさっぱりで、レスラーの多くは引退するか、コーチ業に転身するなどした。
しかし中には、諦めきれず、バイオスーツで美女美少女の姿となり、女子プロレスラーとして戦う者もいた。

ところが、それはそれで問題があることが、発覚してしまう。
姿は女でも、中身が男だと、素人の目にさえ、比較的容易にそうだと判ってしまうことが、判明したのである。

そうならないためには、女として魅力的に見せるためには、仕草や態度、言動も、女らしくせねばならない。
そこで、歌舞伎の女形のように、バイオスーツをまとった女の姿のまま、女として生活することになった。

なのに……。女の身体で女として生活していると、次第に心まで女になってしまうことが判明。
女として男に抱かれたいと願ってしまう者、妻になりたいと願ってしまう者が、続出して……。

ヤングマガジンで連載中のバックストリートガールズがまさにこのノリだね。

> 某音楽会社上層部は新しい女性アイドルグループを作るため、売れない男性アイドルグループを性転換させることを決定する。
> 上層部の目論見に気付かない男性アイドルグループのメンバーは毎日、ダンスレッスンのコーチから渡された性転換薬入りの飲み物を飲まされる。
> それからというもの、日に日に大きくなる胸や細くくびれる腰、脛毛が無くなり細い美脚へと変化していく両方の脚に、ヒップがきつくなり入らなくるジーンズ、抜け落ちていく陰毛や収縮していく男性のシンボルに戸惑いながら、メンバーは美しい女性アイドルグループへの道を進んでいく…。

言うなればTSF48…いや48人は多すぎるから7人位がちょうど良いかもしれません。
人数が多ければ性転換の進み方にも個人差があって、
初公演の最中にようやく女性化するメンバーがいても良いかもしれません。

> 『Plague Inc.‐伝染病株式会社‐』は伝染病で人類を絶滅させる、
> スマートフォンアプリゲーム。
> これと同じように女体化病や獣化病を蔓延させるのはいかがでしょうか。
>
> ・女体化病
> 全人類抹殺とは別に、
> 「男性器消失」「精子消失」「男児出生不可」等の症状を獲得し全男性を消滅させる事で特殊エンドで勝利できる。
> 危険度（警戒心）は発症者が全男性の半分あるいは全人類の四分の一を超えると急上昇する。
> 専用スキルの「精神女性化」「フェニミスト」で危険度を押さえられる。
「性フェロモン」で感染を広げやすい。
>
> ・獣化病
> 「言語消失」「四肢変形」「自我消失」等の症状を獲得し、
> 文明の維持を不可にすることで特殊エンドで勝利できる。
> 「飛翔能力獲得」でランダムに感染者を移動できる。
> 「凶暴化」等で感染力を上げられ、なおかつCUREを妨害出来るが危険度が高くなりやすい。
> 「壊死」等の獲得で致死率及び危険度が上がりやすい。

『Plague Inc.‐伝染病株式会社‐』は伝染病で人類を絶滅させる、
スマートフォンアプリゲーム。
これと同じように女体化病や獣化病を蔓延させるのはいかがでしょうか。

・女体化病
全人類抹殺とは別に、
「男性器消失」「精子消失」「男児出生不可」等の症状を獲得し全男性を消滅させ

る事で特殊エンドで勝利できる。
危険度（警戒心）は発症者が全男性の半分あるいは全人類の四分の一を超えると急

上昇する。
専用スキルの「精神女性化」「フェニミスト」で危険度を押さえられる。

・獣化病
「言語消失」「四肢変形」「自我消失」等の症状を獲得し、
文明の維持を不可にすることで特殊エンドで勝利できる。
「飛翔能力獲得」で好きな国に感染者を移動できる。
「凶暴化」等で感染力を上げられ、なおかつCUREを妨害出来るが危険度が高くなり

やすい。
「壊死」等の獲得で致死率及び危険度が上がりやすい。

はじめまして。このアイデアを巨大女性(GTS)が出てくるSSとして拝借したいと思います。

映画の撮影のために孤島に来ていた女優が巨大類人猿にさらわれた。
つれた来られた先は巨大類人猿を守護神としてあがめる村。
シャーマンの老婆曰く「守護神の寿命が近く、後継者を捜していた。」
「女がなるのは異例だが、守護神自ら選んだから間違いないだろう。」
こうして女優は儀式によって守護神にされることになった。

記事を読みました、私なら精神科に連れて行きますね……その母親を。