>私、あなたの身体になりたい。だから、あなたは私の心になって、お願い。

その裏には、「健康な私の体を使って長生きして」という愛する者への想いがあるのでしょうね。

悪性の脳腫瘍で余命いくばくもない女が、癌が全身に転移して余命いくばくもない男に出会う。共通の不幸を持つ者どうし慰め合い、しばらくつきあってから、女が男に言うセリフ。
「私、あなたの身体になりたい。だから、あなたは私の心になって、お願い。」

　ある神社のご神体でもある霊樹。
　すでに寿命を何度も越えて立っているのだが、その秘密を知るものは代々の神主だけだったと言う。

　その真相は例祭の日、巫女として集められた少女達が深夜イチモツ女と化してその霊樹に男女混合の精気を注ぐ事にあった。
　もちろん巫女達にイチモツ化時の記憶はなく、ただ気持ち良い夢を見たと言うくらいである。
　その現場を見てしまったカメラマンが巻き込まれてしまうと言う事でいかがでしょうか？
　のりとしてはイチモツ女達に霊木に押し付けられ一緒に精を注がれて霊木と融合するとか。
　で、そのあとその辺りの記憶をすっぽり抜かして分離と言う事で。

そう言えば、ここで坂木原レム氏の「モンスターキネマトグラフ」（徳間書店、2008年 ISBN 978-4-19-950070-1）の話題って出ましたか？

戦時中から戦後を舞台に怪獣に変身する体質の女性が、兵器として利用され、あるいは人々から白い目で見られながら幸せを掴むという話です。結構シリアスな色合いが強い漫画ですが、一読されることをお勧めします。

以前から考えていた話を一つ。

　名前も容姿も女性的なのを気にしている男子高校生、米沢薫は、ある晩突然、ＵＦＯに連れ込まれてしまう。しかしそのＵＦＯは宇宙船ではなく、未来から来たタイムマシンであった。
　その中で、薫は未来人からとんでもないことを聞かされる。実は、彼らの知る歴史では、米沢薫は女性だと言うのだ。しかも、直接にではないが歴史に大きく関わる人間だと言う。
　ただし、薫が歴史に関わるためには女性である必要があり、このまま男でいると、今後の歴史が大きく変わってしまうおそれがある。だから転換手術で女になって欲しいと言うのだ。その代わり、今後の幸福な人生を保証すると言う。

　とんでもない話にごねる薫だが、「そうしないと最悪の場合、人類の滅亡すら有り得る」と言われたのでは、さすがに納得するしかない。そうして翌朝目覚めた時、薫は完全に女の子になってしまっていた。（名前も「香織」になってしまっている）
　かつて少年であった証拠は何一つ残っておらず、家族も友人たちも「米沢香織」は、生まれた時から女の子であったと信じている。半ばパニックの「香織」だが、クラスメイトの中でただ一人、昨日までの事実を覚えている者がいた。全校きっての堅物秀才、相良哲である。

　ごく自然に、パートナーのような関係になっていく二人だが、一年近くたったある日、哲の家族全員が交通事故で死んでしまう。生ける屍のようになった哲を救うため、香織は、彼に抱かれること、彼の妻になることを決意する……。
　それから４０年余りたった時、彼女の夫と息子によって、核融合実用化のためのブレークスルーとなる発明がなされ、人類を文明崩壊の危機から救うことになるのだった。

> 罪を犯した男供が次々とシスターへと変身していくお話

罪を犯した男が教会へ逃げ込んで、女体化して男になったシスターに犯される・・・・・

> 罪を犯した男供が次々とシスターへと変身していくお話

　逃走中の凶悪犯が廃教会に逃げ込み、そこでシスターに成りすましてごまかそうとするが、そこに宿る意志により本物のシスターとして修養させられると言うノリはいかがでしょうか？
　解放されるのはそれこそ彼らの罪が完全に浄化されるまで、舞台がアメリカならそれこそ懲役ウン十、ウン百年は出るそうですけど……？

　初期のモラン館でよくあったのが「モラン化した彼女の精をすべて飲み切れれば彼女は戻れる、しかし……」パターン。
　もし成功していれば……になるかいなか。

　小さい頃から親しんでいた桜の老木が枯れつつある事を嘆いたヒロインがモラン化。
　彼氏か友人を襲う中、その老木にイリガを間違えてか誘われてか突っ込んでしまい、そのまま精を打ち始める。
　そして全てを出し切った時、そこには心地よい脱力に倒れる全裸のヒロインと男女の精を吸いすっかり若返った桜の木の姿があった……。
　かなり強引ですがどうでしょうか。

　「変身してご神木の再生を」なら「祭りの日」のアレンジや他にも色々できそうですけど罰当たりになればすみません。

罪を犯した男供が次々とシスターへと変身していくお話

> > > > 神社のおみくじを引いてその内容を読むとそこにはおみくじとは関係ない内容が書かれていた
> > > > その内容には人の　性別　職業　動物　物　などの名前だけであっ
> > > > た
> > > > その内容を読んだ瞬間体に異変が起きる
> > >
> > > 　それこそその神社の「人間」は知る事のない意志の計らいで無作為に選ばれた「強い変化願望を持つ適格者」がそのみくじを引けると言う感じでしょうね。
> > > 　「人生をやり直したいあなた、このみくじを引いて見ませんか？ただし、引いた後のやり直しはまた次の機会に...」と言う感じで。
> >
> >
> > 悪魔のおみくじ
>
> 天使化

巫女化

> しまいには、中年の男性教師や校長までロリ化

Dr.ワイリーの全世界ロリ化計画

> > > > > > 女性にいたずらした少年がメイド姿へと変えられる
> > > > >
> > > > > 　いっそ良家の令嬢（令息?）でもある先生が不埒な男子生徒を連れ込んではメイド化して鍛え直すと言うのはいかがでしょうか?
> > > > > 　それにより態度は治るけど人によっては何度もメイドしたくてわざと...と言うのもありかもで。
> > > > > 　最終的には完全にメイド化して完全就職と言うオチは...？
> > > >
> > > > メイドハウス作り
> > >
> > > お仕置メイド喫茶
> >
> > ドジっこメイド変身
>
> SMメイド喫茶店

メイドにされた男
猫やウサ耳など

　うーむ直樹の暴走は怖いですね。いずれ香織との対決になりそう。潤クンはどうなるのでしょうか。どんどん淫乱になっていく直樹と、抵抗する潤。私としては、抵抗する潤をおとす方が興味がありますね。また、香織は潤を女性にするために直樹を利用しましたが、その失敗に気づき始めているかもしれませんね。
　どうしたら潤は女性の快感に目覚めるのでしょうか。発情してしまえばいいのですが、直樹のようになるのはつまらないし‥。そうですね、潤が女性に近づくために、新水泳部の犠牲になる親友の有紀。彼を犠牲にしてしまったために、心を痛める潤。そんな潤は有紀だけに心を開いていった。そして、白アシ同士でのレズプレイをする‥。
　ある日の新水泳部更衣室。潤は泳いだ後のすけすけの白アシ姿のまま、大きく股間を開けて、椅子に拘束されていた。香織や俊輔は、何とかして潤の心を女性にしようとしていた。その犠牲として選ばれたのが、潤の親友の有紀だった。
　有紀は香織の誘いこみによって、新水泳部に拉致されてしまった。有紀が気が付くと、身体には新水泳部のジャージが着せられていた。そして、その下には身体に張り付くように何かが着せられているのが分かった。有紀の身体は、椅子に拘束されていた。その眼前には、白アシで拘束されている潤の姿があった。驚く有紀だったが、口にはボールギャグという拘束具がはめられていて、声にはならない喘ぎ声が出た。
　香織は潤に「貴方がきちんとしないと、親友がどうなってもいいの？」と脅かした。「俺は男だ。いつか身体も男に戻って、お前に仕返しをしてやるんだ」という潤。部屋には香織と俊輔がいた。俊輔は香織の僕になっていた。落ちない潤の股間にバイブレーターを挿入する俊輔。必死に我慢する潤。そして、香織は最後の手段に出た。俊輔は有紀の着ているジャージを脱がした。有紀の身体には、潤と同じ白アシが着せられていた。「それだけはやめてくれッ」と絶叫する潤。しかし、時既に遅く、香織は有紀の右腕に注射器を突き刺した。
　潤の拘束を解いた香織と俊輔は部室を出ていった。有紀に駆け寄る潤。有紀は「俺、どうなるの」と恐怖に顔がひきつっていた。「ごめんな有紀、俺のために」という潤。有紀の変身が始まった。有紀の顔は紅潮して、呼吸が増えてきた。まだ男性の性器からとめどなく液体が流れた。その液体は潤の白アシを透けさせていった。熱病にうなされるような有紀。苦痛は長かった。性器が女性のものになった後、乳房が膨らみ始めた。そして、手足の無駄毛がなくなった。そして、有紀は女性にされてしまった。後悔する潤。変身後もショックを隠せない有紀。そんな有紀のために、潤は有紀の身体を愛撫し始めた。潤が自分の手でする初めての愛撫であった。

　「直樹の欲望」で男性を女性化する母乳を出せるようになってしまった直樹。
　ならこれで香織によって男子化された女子を狙う場合はどうなるのでしょうか。
　「元女子でとことん男に染まっただけによりすごい「女」が味わえるかも」と言う欲望に駆られて……と言う感じで。
　最初は男になった事、男に染まっている事でとことん抵抗するものの最後は「女の快感」を思い出さされてしまったり……と言う感じになるのでしょうか。

　しかし、この場合事がすんだあとが分かれそうですね。
１、よりＨな女性化
２、いわゆる両性具有化（常時・意図的変化は問わず）
３、エロモード除去（そちら方面に醒めてしまう）
　それ以外に何が来るやら・・・？
　

最高ですね。風祭さま、是非お願いします。

　風祭さま、私は読んでみたい変身過程があります。それは、主人公が目に涙をいっぱい溜めて、「俺は嫌だよー」と自分の身体が変身することに対して精一杯抵抗するが、それを無視して変身が進行していくようなものです。是非、お願いします。

　ある女性と交際している男性。
　しかし、なぜか第一線を許そうとはしない彼女が遂に「告白したい事がある」と言って自分の部屋に誘う。
　そこで彼が見たものは女性ともう一人の女性が全裸で立っている姿だった。
　もう一人の女性は女性にあるものを手渡す。それは（ここでは昔なつかしの）疑似イチモツ。
　「自分が本当の姿に変わるのを見て欲しい」と言ってそれを身につけ、さらには男性用のスーツ、そしてマスクを被り女性は男の姿になり、そのままもう一人の女性を押し倒す。
　男性と知り合う前にもう一人の女性に目をつけられていた女性は彼女に「調教」され、この姿の男として振舞えるようになっていた。（しかももう一人の女性の嗜好で転換手術などは不許可）
　そしてむしろ「中身」であるはずの女性の姿に違和感を覚えていたが、男性と知り合う事で女性としての感情を戻しつつあった所に……である。
　もう一人の女性は勝ち誇るように彼女が自分の「男」である事を宣言し、男も自分が男である事を告げて別れるように言うが、こらえ切れない男性は飛び掛ると男のイチモツを抜いて、自分のものを突きたてる。
　それに対して男の感覚や口調がどんどんもとの女性のものに戻り、マスクを引き脱ぎ、さらにはスーツもはだけてほぼ完全に女性の姿になる。
　ここに来てようやくもう一人の女性は二人を認めるのだが、それは世にもヘンテコな（？）三角関係の始まりでもあった。
　すなわち男性と女性は公認になったが、男性公認（苦笑）で女性も男の姿でもう一人の女性と交際していると言う展開である。
　そして、のちにもう一人の女性が子を宿すのだが、それは本来男性と女性の間の卵が男のイチモツを通じてもう一人の女性の中に……というとんでもないオチで……。

　かの「変心」のオチ異聞と言うのりですけど、かなり強引でしょうか？

近未来、世界は携帯電話から聞こえる謎の声によって、
支配されていた。
そんなある日、主人公は携帯電話から違う声を聞く。
「ＫＯＥからの通信は遮断した。ともに戦ってくれ。」
主人公は最初は信じられなかったが、
黒ずくめの男に囲まれ、自分の姿が変わっていくに連れて、
戦いが始まったことを実感した。

　今までは、男子が女子にされてしまうという話が多かったですが、「競パンの罠」のような、一年生の新入部員が初めて競パンを穿き、陰毛を全て剃られ、挙げ句の果てにはお尻を掘られ、自分でも下着代わりに競パンを穿いたり、競パンを穿いてのオナニーが日常になってしまうなど、すっかり競パンの虜になってしまうような過程の話も読んでみたいですね。

　UFOに拉致されグレイ化された女性達。
　彼女達はさらに拉致した全裸の少年を「地球人のオス型生命体の調査」と称してもてあそびまくり、遂には精根尽き果てて倒れてしまう。
　すると少年が拘束を解いて立ち上がり、体の皮をはがす。
　中から現れたのは若い女性。そう、彼女こそが一連の「グレイごっこ」の張本人だったと言うのは変化球としてはいかがでしょうか？
　あるいは地球人に擬態した異星人が異星人に擬態させた地球人に「調べられごっこ」をすると言う・・・失礼しました。