> > > 美月が海の家でビキニパンツを穿いた男性パッケージのジュースを買って飲むと、胸が瞬く間に平らになり、股からペニスが生え、彼女は思わず声を上げたが、その声は変声期の少年の声であった。一方、急にいなくなった美月を恋人の海人が探していると、急に彼のシャツの胸元に膨らみが形成され、腰がくびれていき、筋肉も若干落ち、体の線も女性的になり、海人は慌てて更衣室のドアを叩き、中からビキニパンツを穿き、逞しい体に変貌した美月が現れた。

> > 三月が海の家でビキニパンツを穿いた男性パッケージのジュースを買って飲むと、胸が瞬く間に平らになり、股からペニスが生え、彼女は思わず声を上げたが、その声は変声期の少年の声であった。急にいなくなった三月を恋人の海人が探していると、急に彼のシャツの胸元に膨らみが形成され、腰がくびれていき、筋肉も若干落ち、体の線も女性的になり、海人は慌てて更衣室のドアを叩き、中からビキニパンツを穿き、逞しい体に変貌した三月が現れた。

> 素裸の上にライダースタイルのプロテクターを着て変身
> 敵の怪人たちも素肌にプロテクターを着込んだ女性

　あるいは素肌が直接変化して（極薄コーティングが実体化？）と言うのもありでしょうか。
　装着と異形化の両方が何とか楽しめるかと？

> 　いえ、その「キャットピープル」でヒロインの兄が豹化して獲物を手にかけたあとバスルームで倒れているシーンがあり、その体中には妙な粘液や豹の皮膚の欠片らしい物体が…と言うのがありまして。解説不足すみません。

　そのシーンは私も覚えています。もう少し深読みすべきでしたね。
　しかし、アニメで猛獣やモンスターの皮が溶けて、中から清らかな全裸の美少女が……というシーンは、確かに見てみたいです。

> すいません、なんという作品でしょうか。さしつかえなければ教えてください。
　いえ、その「キャットピープル」でヒロインの兄が豹化して獲物を手にかけたあとバスルームで倒れているシーンがあり、その体中には妙な粘液や豹の皮膚の欠片らしい物体が…と言うのがありまして。
　解説不足すみません。
　でも、ヒロインでこのシークエンスを見たかったような…。

> かの作品で豹から人になる時のように人の皮が溶けて……。

すいません、なんという作品でしょうか。さしつかえなければ教えてください。

> 　ご存じない人も多いと思いますが、「キャット・ピープル(主演：ナスターシャ・キンスキー)」というホラー映画の変身パターンが、まさにそれでした。

　獣ＴＦ映画では伝説となっているあれですね…僕も何度か拝見しています。
　あの変化のさせ方は当時としてはかなりインパクトでしたね。（あと中盤の深夜徘徊シーンも萌え）
　話を戻しますがこの場合、おそらくですがかの作品で豹から人になる時の様に人の皮が溶けてその中から豹の姿が…と言うのもいけそうですね。
　かの映画でもそれを見たかったような…。

> 　最後は、美女の皮を破って中から豹が出て来るというのはどうでしょう。

　ご存じない人も多いと思いますが、「キャット・ピープル(主演：ナスターシャ・キンスキー)」というホラー映画の変身パターンが、まさにそれでした。

　蟲病の獣版…蟲病とは違いある程度肉体の変化もスムーズに（？）進みそうで。
　となると直接変化しているのか、それとも蟲病みたいにある種の過渡期形態（鳥類、爬虫類なら卵状になりそれが割れるとで、哺乳類系なら受精卵状になってそこから獣毛が生えて…と言う感じで）を経由するのかでも変わって来そうですね。

一作目を考えてみました。
〉横田安恵と木村篤志は恋人同士、ある日二人が映画を見に行くとスタッフロール後に安恵が顔を赤くして苦しんでいるではないか、医者の話に寄ると安恵は獣化病という違う生き物へ変わってしまう病気にかかってしまったのだ。数日後、安恵の体は日にちが経つごとに変化していき、一週間後には３ｍを超える大蛇に変身してしまった。大蛇に変身し落ち込んでしまう安恵、そしてそれをどうにかするため考え込む篤志、そんな時、篤志の前に一匹のワニが現れた。そのワニは坂田優香という女教師で獣化病とは違う事でワニになってしまったと言う、篤志が訳を話すと優香は「心から愛してるってしめすと元気を取り戻すんじゃないかなぁ。」と言って去って言った。そして篤志は安恵の元へ行き「お前が蛇になっても愛してる」と叫んだ。
安恵は篤志の体に優しく巻きつき、「ありがとう」と言って涙を流していた。

〉ちょっとここの小説に出たネタを使わしてもらいました。お詫びを申し上げます。

>+さん

　どちらのアイデアも中々ですね。
　男に戻る為禁忌を破るものの…尼館→異形の流れであった話を思い出したりです。
　後者の話はまさに呪禁の反動で…で、最後は女戦士達の「はけ口」役に二人して…と言うのもありそうで。

　一方再生同居ネタもなかなか。
　本人の魂は成仏・転生しても残留思念の影響で…と言う感じで。
　この場合、気合が入ると半裸になり、股間が変化と言うのもありですね。
　おとなしく行くのなら「見えないけど触れたり感じたりできる」とか…。

> 　これとも少し違いますが、シンバとの戦いで致命傷を負ったモラン。　

人を狩ることを覚えてしまったシンバ、または魔物と化してしまったものか。


> 　たまたま彼と同行し、彼に好意を持っていた日本人女性は彼の敵を討つ為
> 　彼になる事を決意する。
> 　裸になり、彼のトンボ玉を身に着けた彼女はモランと肌を重ね、モランも最後
> 　の力を振り絞って彼女の中に精と魂を注ぐ。
> 　そしてモランが力尽きた時、そこには身も心もモランとなった女性がいた。
> 　彼は見事本懐を遂げると、元々の彼の亡骸と共に村に戻る。
> 　そして、これからは自分がモランとなる事を宣言し彼が妻とするはずだった
> 　女性と肌を重ねる。
> 　目が覚めるとそこには二人の女性の姿が。
> 　驚く女性にもう一人の女性＝婚約者は「彼の魂はこの中にある」と自分の
> 　おなかをさする。
> 　そう、モランの魂は女性を経由して婚約者の中に宿ったのだ。早い話魂の
> 　輪廻と言う事で。
> 　それを聞いて女性もようやく納得をつけ、帰国の途に着く。
>
> 　お約束でエピローグは帰国した女性が満月の夜になると裸にトンボ玉だけの
> 　姿で…と言うのもできますし、あえてモランの魂を受け継いだ時肉体変化を
> 　させず闘志と肉体能力がつくと言う感じでシンバとの戦いまで話を運び、村に
> 　戻った後長から「彼の魂は輪廻の彼方に向かった」と聞かされる。
> 　そして彼女は「女に戻るが日本人には戻らない」
> 　―姿は女性のままモランとして生きると言う流れは…いかがでしょうか

間をとって
モランのペニスをぶら下げた女性の姿というのはどうでしょうか。
気合が入ると完全にモラン化するとか　モランの姿と二重写しになるとか…
（モランの魂と逸物を預かっているイメージで）


婚約者と子供を作ったあと体も元にもどって
モランは昇天したと思いこみみんなで感動。

じつは昇天せずに女性の中に残っていて
シンバを倒し、子を為すことも出来た礼として一生守護するといいだす。
迷惑だと言っても聞かずに体の中に居ついてしまう。

都会に戻り平和な日常に戻ろうとするが、魔物を感じる能力があるためにトラブルに巻き込まれていく。
それでもって半裸で魔物と戦うはめになるとか

…どことなく鉄腕バーディみたいかな…

> 　すなわち、おとなしい女達は女戦士達の「儀式」の犠牲者
> 　と言う事ですね…。
> 　アレンジするなら主人公の男性がそのおとなしい女に惚れて、
> 　村を出ようとするが…と言う感じで？

　
良いですね。　ストーリィラインを組みなおしてみると、、、


森（orサバンナ）で迷った男が獣に襲われている女と出会った。
二人で危機を脱するが　直後に逞しい女戦士達に取り囲まれる。

襲われていた女は女戦士の村の者だった。

その村には男は生まれないが２種類の女がいた。
美しいが女らしさには欠ける野生の肉食動物のような女戦士。
もうひとつは、大きな胸と尻をした大人しい女達、彼女達は
女戦士に仕え下女のように扱われている。

男が助けた女はそのひとりのようだ。

村では客人として歓待され、夜は若い女戦士が相手をする日が
続いた。

昼間は助けられた女が甲斐甲斐しく男の世話をする。

男は徐々にその女が気になり始める。

そんな生活が続くある日、
女が男の背を流していると　男の肌がきめ細かく柔らかくなり
乳首が尖り敏感になってきていることに気付く。

しかし、女の方も男に惹かれはじめているために、村の秘密や
自分が元男だということを言い出せない。

それでも男のために村を裏切り、男に村を出るように勧める。


ふたりで村を出るところを見咎められ（or 捕らえられ）て女は連れ戻される。

女と出て行くための交換条件が出される。

成人の儀で種を残してゆくのなら　女と暮らすことを許し
望むなら二人で村を出てもかまわない。


…というようなかんじでその後

少女が女戦士となる成人の儀式に参加させられる。
可憐な雰囲気の処女達と一夜を過ごした翌朝
儀式の小屋から出てきたのは
逞しく精悍な女戦士となった少女達と
大きな乳房と尻を持ち完全な女体と化した男の姿。

「約束どおり村をでることを許すが　か弱い女ふたりで
森を抜けるのは無理だろう。
ここで働くと言うなら村に住んでもかまわない…」




> 　で、男に戻る為男性の精を吸い出そうとするがどうなるのか…？


女戦士たちから男の精をとりもどすためには繋がるモノがない。
”次の男”から奪うためには抱かれるしかない。

（精を吸い取る護符とか呪文を盗み）男に抱かれるが
森の精霊の加護がないため
精を吸い取ることも出来ず女体の快感に溺れてしまう。



……………………………のようなとこでしょうか。

美月が海の家でビキニパンツを穿いた男性のパッケージのジュースを買って飲むと、胸が瞬く間に平らになり、股からペニスが生え、彼女は思わず声を上げたが、その声は変声期の少年の声であった。美月は更衣室に入ったが、体の変化は止まらず、筋肉が盛り上がり、ペニスも皮が剥けた。美月はドアを叩く音がしたので、ドアを開けると其処には豊かな胸、蜂の様な腰、筋肉で引き締まった手足をしたビキニ姿の女性が居り、実は美月の恋人の海斗だった。

>
> その村には２種類の女がいた。
> 美しいが女らしさには欠ける野生の肉食動物のような女戦士。
> もうひとつは、大きな胸と尻をした大人しい女達、彼女達は
> 女戦士に仕え下女のように扱われている。
>
> 少女が女戦士となる成人の儀式に参加させられる。
> 可憐な雰囲気の処女達と一夜を過ごした翌朝
> 儀式の小屋から出てきたのは
> 逞しく精悍な女戦士となった少女達と
> 大きな乳房と尻を持ち完全な女体と化した元男。
>
　すなわち、おとなしい女達は女戦士達の「儀式」の犠牲者と言う事ですね…。
　アレンジするなら主人公の男性がそのおとなしい女に惚れて、村を出ようとするが…と言う感じで？
　で、男に戻る為男性の精を吸い出そうとするがどうなるのか…？


　これとも少し違いますが、シンバとの戦いで致命傷を負ったモラン。　
　たまたま彼と同行し、彼に好意を持っていた日本人女性は彼の敵を討つ為彼になる事を決意する。
　裸になり、彼のトンボ玉を身に着けた彼女はモランと肌を重ね、モランも最後の力を振り絞って彼女の中に精と魂を注ぐ。
　そしてモランが力尽きた時、そこには身も心もモランとなった女性がいた。
　彼は見事本懐を遂げると、元々の彼の亡骸と共に村に戻る。
　そして、これからは自分がモランとなる事を宣言し彼が妻とするはずだった女性と肌を重ねる。
　目が覚めるとそこには二人の女性の姿が。
　驚く女性にもう一人の女性＝婚約者は「彼の魂はこの中にある」と自分のおなかをさする。
　そう、モランの魂は女性を経由して婚約者の中に宿ったのだ。早い話魂の輪廻と言う事で。
　それを聞いて女性もようやく納得をつけ、帰国の途に着く。

　お約束でエピローグは帰国した女性が満月の夜になると裸にトンボ玉だけの姿で…と言うのもできますし、あえてモランの魂を受け継いだ時肉体変化をさせず闘志と肉体能力がつくと言う感じでシンバとの戦いまで話を運び、村に戻った後長から「彼の魂は輪廻の彼方に向かった」と聞かされる。
　そして彼女は「女に戻るが日本人には戻らない」―姿は女性のままモランとして生きると言う流れは…いかがでしょうか？

> > 大は烈と空き教室の不思議な鏡の噂を聞いて、二人が鏡の前に立つと鏡には黒々とした肌の男女が映っていた。翌日から大と烈の肌は黒くなり始め、貧弱だった筈の大の体は逞しくなり、反対に烈は何故か筋肉が落ちていき、喉の調子もおかしくなっていた。ある日、日々の変化に不審に思った大と烈は例の空き教室へ行き、また鏡の前に立つと大はより筋肉が発達してペニスが一回りも二回りも大きくなり、また、烈の胸の膨らみが増し、小さくなっていたペニスもついには消えてしまった。また、肌も黒みを増していった。

> ある少女が海の家でビキニパンツを穿いた男性パッケージのジュースを買って飲むと、胸が瞬く間に平らになり、股からペニスが生え、彼女は思わず声を上げたが、その声は変声期の少年の声であった。

あるいは女性の体のままで頭に海パンをかぶって下はビキニパンツ一枚だけとは？

　豹柄の服が好きなイケイケ女が、彼女に恨みを持つ人間（もてあそばれて捨てられた男、または好きな男を取られた女）により、『そんなに豹柄が好きなら豹になれ！』と、遺伝子操作済みの豹の細胞を注射されてしまう。
　その細胞は、彼女の細胞を体内から食い尽くして入れ替わり、ついには彼女を本当の豹に変えてしまう。
　最後は、美女の皮(背中)を破って中から本当の豹が出て来るというのはどうでしょう。

なんかマスクは変態仮面見たくパンティを頭にかぶったみたいな
それに競パンはブーメランみたいなやつ（SPEEDOとか）で・・・
　攻撃方法はイチモツをしごいて敵に浴びせるみたいなの考えてました・・・