２０ＸＸ年、日本で強姦罪に対する特殊刑罰が適用されることとなった。
その刑罰とは、罪人に性転換薬を注入して女にし、そしてその様をＴＶ中継で流し心を入れ替えさせるという刑罰であった。
この刑罰を受けた罪人たちは、骨格が音を立てて組み替わり、股間のふくらみが少しづつ小さくなって消滅し、腰が細くなって、胸とヒップが大きくなる感覚を味わい、さらに自分の心がか弱い女性のものへと変わっていく恐怖を覚えながら、美しい女性へと変わっていく。
変身が終わった後、元男だった罪人たちは女となった自分を映すテレビカメラを見て赤面する・・・。

> Pixivにアップしますね。
あちらでも感想を書きましたけどなかなか濃い感じですね。
「ブルッサ族へ」や「人形」「霧」「扉の目撃者」などのライト版と言うべきか否か。
姿が完全に戻ったがゆえの濃さが出ていますし、これはこれでいい感じに思えます。

> 需要としてはいかがでしょうか…
わたしが考えるとこんなイメージだよ。
と言う絵を1枚描いてみました。
Pixivにアップしますね。

> PIXIVでの作品を見てふと思ったネタですけど…
> 「姿は元の日本人女性のまま・でも気を張る事でオーラのイリガを立ててモランの装束でサバンナを駆ける女性達」
> と言うネタを考えてみたり。
> 需要としてはいかがでしょうか…
見た目姉妹のように見える母娘（もしくは仲のいい女子同士）が色々な話をしながら身支度―全裸にとんぼ玉だけの姿かマサイの衣か―をはおりサバンナに
そのままの姿ではしゃいでいるけど感覚がピークになると気合一線で見えないイリガをはやす（ある意味オーラの実体化）
実はどちらかがモラン化の呪いを受けたけど何かの反応で身も心も変化はなく、ただしその反動でこう言う事ができるようになったと言う
そしてそれをしごきあううちに本来そうなるべきだったモランの自我（ある意味ロールプレイの感覚）も浮かんでくる
ただし元の女の感覚も気に入っている（事になっている）為完全には変化したくない
そして気を改め元の意識に戻った二人は今日もサバンナに…
と言う変化球ですみません

女性の野生部族女性化でいけばかつての「家訓」みたいな感じで花嫁修業の一環として…と言うのはさすがに無茶でしょうか。

PIXIVでの作品を見てふと思ったネタですけど…
「日本人の女性が野生部族の嫁に姿や心まで作りかえられてしまう」ネタとか
「姿は元の日本人女性のまま・でも気を張る事でオーラのイリガを立ててモランの装束でサバンナを駆ける女性達」
と言うネタを考えてみたり。
需要としてはいかがでしょうか…

一人暮らしのフリーター・望月辰郎は、スーパーから買ってきた餅を焼いて食べようと、フライパンで焼いていた。
数分経つと餅は膨らみ始め、そろそろ食べごろかと辰郎は思った。
その時、餅がキッチン全体を覆うほどの大きさまで異常な速度で膨れ上がり、驚いた辰郎は逃げようとするが、膨れ上がった餅は破裂し、辰郎の全身にくっついた。
辰郎は餅の中から脱出しようとするも、餅は粘着性が強くなかなか離れない。
やがて辰郎は餅の中に吸収されてしまう。

数十分後、餅の塊がもごもごと蠢きだし、餅の中から白い肌の美少女が餅のねばねばと格闘しながら現れた。
彼女の身体にまとわりつく餅は真っ白な全身タイツへと変化し、少女は餅の中から脱出する。
少女は自分の身体を見て「なんだこれは〜！！」と声を上げる。
そう、少女こそ餅の中に一度吸収された辰郎であったのだ・・・。

ＧガンダムのＤＶＤを見ながら焼いた餅を食べながら思いついたネタです。
レインがファイティングスーツを装着するシーンは妙にグッとくるものがありますね・・・。

とある高校の水泳部。その水泳部に所属する主人公は童顔だが、引き締まった「細マッチョ」なスタイル。実力もそこそこ。だが彼は休日になると、女装して街を歩いたりしていた。彼は「男の娘」で女の子の衣装にあこがれていた。彼がふと立ち入ったスポーツショップ。そこは個人の願望もかなえるショップだった。女性用競泳水着を購入した主人公が水着を試着してみると、それまでの細マッチョな男性から、ナイスバディの女性の身体になっていく。その後水泳記録会で、女子の部で優勝。みんなの祝福を受ける。

主人公の男性（20歳代・会社員）の住むマンションの隣に越してきた美人の女子大生。彼が同僚と行きつけのカジノバーに行くと、その女子大生がバニー姿で勤務していた。事情で会社を辞めざるを得なくなった主人公は、カジノバーに勤務する事になるが、オーナーから渡された制服は女性用のバニーガールの衣装。更衣室でそれに着替えると、自分の体がグラマーな女性の体になり、バニーとしてカジノバーに勤務する事になる。黒光りするハイレグのバニースーツから露出した胸元を見せつつ腰を振りながら、網タイツに覆われた美脚を、エナメルのハイヒールの音を鳴らしながら歩くたびに豊満な胸が揺れる。大事な部分が消えた股間やヒップにバニースーツが食い込む。自分が色っぽいバニーガールになった事に照れながら主人公はがんばる。元の姿に戻れないことを知りながら。実は主人公のバニースーツは魔力が秘められていて、男性が着用すると女性に変身する魔法がかけられていた。

あるきっかけで飲んだ薬の副作用で性転換。
転換時は驚いたけど気持ちいいし変わった性の感覚も悪くなくこのまま生きても申し分ない。
しかし、実はこの薬の効果は元の性に戻らないと完全とは言えずいつかはその性のまま飲む前の状態になってしまうと言う。
はたして元の性に戻り症状を治すか、症状と共存する覚悟で今の性を謳歌するか？

何がキーかでも変わってきそうですね。
やはり薬品とかの影響か。
偶然の事故か薬の副作用か。
しかし、男の因子がかゆみとともに落ちてゆく…と言うのはなかなか怖いです。

某大学の一年生・角田宗助は、突然身体中が強烈な痒みに襲われる。
あまりにも我慢できない痒みのため、宗助は思わず胸や腹、尻や股間など、全身をくまなく掻き毟る。
しかし、痒みは全く引くことはなく、授業にも集中できなくなり、宗助は大学を早退する。
その後宗助は自宅で身体中の痒みと戦い続けるが、そのうち宗助の身体に異変が起こり始める。
頭髪は腰まで伸び、身体は掻けば掻くほど肌は白くなっていき、脇下の毛や陰毛といったムダ毛がすべて抜け落ちる。
そして、乳首が敏感になると、胸がどんどん膨らみ、腰は細くなって、尻はどんどん上へあがって引き締まり、両足は内股となっていき、股間の一物はみるみるうちに小さくなって、やがて女性のシンボルの縦溝となった。
やがて、身体中の痒みがおさまると、宗助は自分の身体が女性と成ってしまったことに呆然とする・・・。

何か完全に変化した時の顛末が気になりますね。
もし何かのご都合（？）で変化が止まったり人に戻れても何か違和感を感じたり。
この辺りはかなり長いドラマになりそうです。

手段は何でも良いのですが、全身・全細胞の遺伝情報を、雌豹のそれへと書き換えられてしまった少女。
徐々に全身に毛が生え、お尻からは尻尾が生え、年単位の時間をかけて雌豹へと変身していく。
獣扱いされたり、家族から見捨てられたりすることこそ無いが、いつかは心の中まで雌豹になってしまうのではないかという恐怖。しかし彼女には、自殺する勇気すら無かった。

まさに現代的と言うか古典的眷族化に至れなかった大明神の悲劇ですね。
でもそう言いながら大明神自身も現代文化に染まっていたとか言うのもありかもですし。

北条響の友人である西島和音。
彼女は響が指笛を吹くと何処からともなく駆けつける
名前からして犬っぽい少女。

響の指笛を何度も何度も聞いて駆けつけていくうちに
『私は本当は人間ではなく犬なんじゃないか？』
と思うようになって行き…

と、ここまで思いついて力尽きました。


イメージとしてはこんな感じ。
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=21718104

望月町の神社に祀られている兎大明神は、古びた神社をいつまでたっても建て直さないことに怒り、ある呪いを町中の住人にかける。
その呪いとは、満月の夜になるとみるみるうちに兎の獣人へと変身してしまうという呪いであった。
満月の夜になって、町の人々は老若男女問わず、兎の獣人へと変身していく。
これで神社を建て直さなかった罰が当たったと住人達は反省し、神社を建て直すだろうと兎大明神はほくそ笑むが、事態は思わぬ方向へ展開していく。
なんと、住人達は満月の夜に兎獣人に変身してしまう呪いを逆手にとり、「兎の町・望月町」というキャッチフレーズをつけて、町おこしを始めたのである。
そして、どれだけバニーガールから兎の獣人へと美しく変身することが出来るかを競う「ミス・兎獣人コンテスト」というイベントまで開き、そのコンテスト見たさに他県の人々が望月町へとやってきて、町おこしは大成功となった。
「これでは何のために呪いをかけたんだ！！」と、兎大明神は神社の中で地団太を踏むのであった・・・。

もしかするとこの試合は本来は勝者のみ戻れると言う事になるのか…
案外わざと負けようとする選手もいそうな気がしますね。
そしてそれとは別に女子レスでの性転換試合による「トレード」とかもありそうな？

某日、日本武道館にて、日本プロレス所属のレスラー、クラッシャー石澤と、ＷＷＤ所属レスラー、テリー・ブレイクハートの試合が行われようとしていた。
だが、今回の試合は「レスラーが徐々に女性に変身しながら戦う」という変則ルールで行われる「性転換プロレス」であった。
このルールを聞いて、二人は最初は嫌がるも、「仕方ない、こうなったらどうにでもなれだ！」と覚悟を決めた石沢とテリーは、性転換薬の入った注射を打ってリングに上がり、ついに試合が始まった。
そして、試合が進むにつれ、二人の体に変化が訪れる。
二人が戦いを繰り広げていくうちに、胸毛はどんどん抜け落ち、頭髪はぐんぐんと伸び、鍛え抜かれた筋肉も脂肪に包まれ、強面の顔も美しい女性の顔へと変貌していく。
試合直前にムズムズと痒くなっていた乳首の周りが大きくなると、そのふくらみは風船のように膨らんでいき、ウエストもきゅうっとくびれ、、二人が穿いていたレスラーパンツが次第に緩くなっていく。
足もすね毛がすべて抜け落ち、勝手に内股になっていく。
身体が女性になっていく恐怖を感じながらも、石沢とテリーは涙を流しながら戦いを続け、観客も美女へと変化する二人を見ながら興奮する・・・。

その後、試合は引き分けとなるも、性転換プロレスは大盛況となり、以後、性転換プロレスは一年に四回行われる人気イベントとなった。
一方、完全に女性となってしまった石沢とテリーはレスラーを引退し、石沢は性転換プロレスの解説役として活動し、テリーは女子プロレスのコーチとして活動することとなった。

デート中の男女、それなりのスポットを回るけどなぜか男のものがピクピク。
彼女に興奮しているのかと思い必死で抑えようとする。
そしてホテルか彼の部屋で愛し合い果てる彼氏。
すると彼氏のモノがピンと立ち、その姿がみるみる女性の姿に。
その女性は彼女の双子の姉妹（もしくは親友）だった。
女どうしでも好き合いさらに彼氏も好きな二人のある意味の妥協が秘術でモノ化して入れ替わって…と言うもの。
で、彼がダウンしている間に女どうしで愛し合い、そして入れ替わる。
知らぬは彼氏ばかりなのか否か…？

サキュバスと言うまさにＲ１８な世界の存在を組み込んだ全年齢コメディ…おもしろそうですね。