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Re: 復讐
1014
: 2007/05/14(Mon) 20:44:28
匿名

それでも遺伝子異常?っておこるのかな・・
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復讐
1013
: 2007/05/14(Mon) 09:00:10


大学の同級生である直紀は恋人の佐織をスポーツサークルの秘密ペーティで酔わせて、犯してしまう。佐織の妊娠を直紀は冷たく突き放す。直紀はただの遊びでしかなったのだ。佐織は堕胎して、直紀の前から姿を消す。
 一年後、女遊びの直らない直紀は、出会い系サイトで由美という女性と知り合う。この由美こそ失意の底から甦った佐織の新たな姿であった。佐織は直紀に復讐をするために近づいたのだった。
 ある日、泥酔した直紀に由美はあるモノを飲ませる。それは男性の身体を内部から女性に変えてしまう、一種の新生物であった。身体の変化に次第におかしくなっていく直紀。
 一カ月後、由美が直紀の部屋を訪れると、そこには女性になった直紀の姿があった。由美は直紀を愛撫する。そして女性になった直紀の性器からカプセルを挿入する。そのカプセルは女性を100%の確率で着床、妊娠させるという、いわば保護カプセルに入った男子の精液だった。女性となった直紀に挿入されたカプセルの中には、かつて直紀が出した自分の精液であった。
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長かったですね
1012
: 2007/05/12(Sat) 13:33:21
+

各シーンがバラバラでうまくつなっがてません。
すみません
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セクハラ (異形系)
1011
: 2007/05/12(Sat) 13:25:56
+


セクハラ上司の下に清楚な美女が配属される。
男は権力を笠にきて人目の無いところでキスをせまる。
舌を押し込もうとすると、突然女の態度が変わり
積極的に唇を貪り、舌を押し返してくる。

『この女…俺に惚れたか?・・・
ふふっ 少なくとも自分の立場を理解してるようだな。』

その後も男は調子に乗って女に手を出すが、
その度に女の積極さに圧倒されてしまう。
女の舌技は男にとって未経験のものだった。
唇を合わせると女は待ちきれないように舌を押し込んでくる。
女の舌は男の舌と口腔内をこね回し、その勢いにセクハラ男は
攻める間もなく受身にまわってしまう。

***

仕事をしていてもセクハラ男の目は女の姿を追ってしまう。
電話にでてる女の唇の隙間に舌先がひかる。
「……課長、口の横が汚れてます。」
女がハンカチを出して涎をぬぐってくれた。

***

ベッドの上では妻が快感の余韻に身動きも出来ずにいる。
舌と唇だけで悶え狂わせ失神させたが…
勃起たなかった。
勃起たなかったのにオーラルセックスをしてる間、
脳まで痺れる様な快感をかんじていた。

『俺は、いったい・・・』

満足はしていなかった、
部下の女の姿が目に浮かび、男の唇の端から雫がこぼれた。


***


一週間ほど前から女が相手をしてくれない。
女が部下のOL達と何かこそこそ話をしているのを見るようになった。

『 俺のセクハラの噂を聞いて愛想を付かされてしまったのだろうか。 』

---かつてのセクハラ男ならば女の意思など無視して
手を出していたに違いない。
彼の内の変化は自分では気づくことができないのだろう。


***

男は落ち込んでいた。

女を抱きたい気持ちが起きない。
口の中が敏感になっていて、食べ物のの味は分かるのだが
美味さを感じない。
酒は粘膜を刺激して不快になる。

女の唇を、あの舌を想うと眠れなくなる。
サウナで汗を流し、無理にでも酒を飲めばねむれるだろうか。

***

「この野郎、変な目でみるんじゃねえ!」
男の股間に俺の目は釘付けになっていたようだ。

『俺は、、、何を考えてたんだ・・・』

***

女からメールが着いた。
彼女のマンションに今夜来てほしいとのことだ。
不安と期待で仕事が手につかない。

***

女の舌が俺の口の中を蹂躙していた。
俺は快感に悶え上に覆いかぶさっている女を抱きしめる。
女の舌は強く硬く大きく感じる。
まるで喉の奥まで入ってくるような勢いだ。

『息ができなくなる!』 
一瞬、危険を感じたが、
すぐに脳は快感で溢れ思考がまとまらなくなる。

女の舌から何かが弾け、喉の奥を打った。

***

女達の話し声に目をさました。

「課長が起きたわよ」
「うふふ、完全にできあがっちゃったようですね。」
「すごい感じまくりで、
途中からあたし達が入ってきたのにも気がつかなかったしぃw」
「ホント、淫乱女みたいでしたよ。」

俺が今までセクハラしていたOL達だった。


俺は裸でベッドに縛り付けられているようだ。
鼻の前に棒のようなものが見える。
口にディルドォが押し込まれてるのか?
まるでセックスしてる姿を見られるように恥ずかしかった。

「…(見るな)…(見ないでくれ!)…(?)…」 クチュッ
「…(声がでない!)…」 プッ グチュ

口が思った様に動かない。

(こいつら俺が寝てる間になにをしたんだ。)


「アハハ、なんか卑猥ねぇ。 ぐにゅぐにゅ動いてるわ。」
「きっと、おちんちんが美味しいのよ。エッチね〜」

(何を言ってるんだ! これをはずしてくれ) クチュ プチュ



「何がおきてるのか教えてあげる。」
OLのひとりが口に押し込まれディルドォに手をかけた。
しかし、その手はディルドォを外してくれるのではなく
ゆっくりと上下に動かし始めた。

(あっ 動かさないで) 
覚めかけていた快感に火がついた。
(口の中が、 気持ちいい・・・見ないでくれ 恥ずかしい)
歯と舌でディルドォを押し返そうとしたが…何か変だ。 
(歯や舌の感覚が…無い?)

***

・・・ぐちゅ、ぐちゅ、ぶちゅ・・・
ディルドォが俺の口で粘りつくような音をたてている。
「課長、いやらしい音がでてますよ。」
・・・ぐちゃ、にちゃ、ぐちゅ、ぐちゅっ・・・

(やめ、、俺の口が、、、あ、あん いったいなにが?、、ああ あん)

快感が直接脳に響いて考えがまとまらない。

***


「はい お終い!」 …じゅぽん ディルドォが引き抜かれた。

「わぁ パックリ開いちゃってる」 
「いやらしいわねぇ」

横で見ていたOLが俺の口に指を突っ込んだ。
俺は口を反射的に閉じようとしたが
OLの指は易々と進入してしまった。
上顎の内側をかるく引っかくように指が動いた。

俺は軽く逝ってしまった。

***


指を押し返そうと力を入れた。
「あら、締め付けてるわあ あたしより締りがいいかも」
(なにを言ってる?)

指が離れていく感覚に目を開けると、そこに鏡があった。

俺の顔が映っている。
声にならない悲鳴をあげた。

***

鼻から上は俺の顔だ。
だが、その下は… 
縦に割れた肉から赤味がかった粘膜がはみだしている。
それが俺の表情にあわせてグニュグニュと動いている。

***

「アハハッ いい気味だわぁ」
「課長のお口は彼女に犯されまくってオマンコになっちゃったんですよ」

くちゅ… (オマ… なんだって そんなことあるわけない。)

「このお口じゃ喋れませんね」
またひとり俺の口に指を入れた。
(中を刺激されると頭がはたらかなくなってしまう。)
「トロトロのビショ濡れですよ 恥ずかしくないんですかぁ?」

***

女の口の中で何かが膨れ上がっているように見える。
唇を押し広げて丸い肉が姿をあらわした。
…巨大な男根だった。

俺はもはや男でも彼女たちの上司でもなかった。
一個の女陰、オマンコだった。

涎をだらだらと垂らしながら 俺に押し込まれるのをまっている。

まわりの女たちの口の中でもペニスが勃起しはじめているようだ。
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危ない女子寮?
1010
: 2007/05/10(Thu) 23:34:40
カギヤッコ

 とある名門かどうかはともかくの女子校の寮。
 ここに暮らす生徒達にはあるとんでもない秘密があった。

 そこで生活する生徒達は夜な夜なテーマを決めて色々なものに変化をしては睦みあったり合同でイベントをしたりする。
 ある時は力士やレスラーになって取っ組み合ったり、ある時はモランになって疑似夜戦をしたり、さらには動物や上半身イチモツ女になったり…。

 しかし、そのイベントのあった翌朝はほとんどの寮生が全裸でグロッキーとか…(笑)
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再会
1009
: 2007/05/10(Thu) 21:17:03
イナズマン

僕は夏休みに両親の実家のあるとある島にやって来た。2年前の島の祭りで知り合った一樹に会いに行くためだったが、あの負けん気の強さを除けば、一樹は正真正銘の女になってしまったのだ。

実は一樹が女になったのは2年前の祭りのせいだったのだ。
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Re: 寄生少女
1008
: 2007/05/08(Tue) 10:22:44
wolks

スパイダーマンみたくムキムキのマッチョな男になるとか。
寄生虫の持っている能力がそのままいかされる…という感じでしょうか?
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寄生少女
1007
: 2007/05/07(Mon) 20:35:48
ビーストテイル   <twinsignalx2000>

宇宙寄生虫が女子高生の体内の入り込んだ
ある一定の時間が来ると少女の口から寄生虫が出てきて身体を包み込んで特撮ヒーローのような姿になる
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男性が妊娠?
1006
: 2007/05/02(Wed) 09:05:59


 男性が女性に犯されて、孕まされるというお話。
 ある週末の夜、会社員の裕次は恋人の春香とベットの中にいた。互いに挿入の準備ができた後、裕次は春香の中に入って一つになった。何度、いったことだろう。SEXとはいっても、仕事の疲れが噴出してきたようだ。でも、奇妙なことに、春香はいく度に生気がみなぎっていくようだった。そして、最後に春香がニヤリと笑ったようだった。それからの記憶はない‥。
 それから三ヶ月が経った。裕次は身体の不調を感じるようになった。春香から紹介されたとあるクリニックで診察を受けた後、信じられない事実を聞いた。「貴方は妊娠していますね」そんな馬鹿な。男が妊娠するはずがない。
 裕次は春香にその信じられない事実を話した。春香は落ち着いたものだった。その落ち着きが変だった。しかし、春香はおかしな事を口にする。「裕次は私の子供を生むの」「裕次は私の奥さんになるのよ」
 春香は数年前に東南アジアの某国に旅行に行った時、行方不明になり、一カ月後に保護された経験があった。帰国後、春香は身体に異変が起きていることを感じる。旅行先で春香を保護した第一発見者からきた手紙に「君には貴重な経験をしてもらった。ある研究所で君は両性になった。男と交わる時、君の子宮に入った男の性器の内部から触手が侵入して、男は快感を得たまま、男の身体を反対の性、つまり女性につくり変えることができる。そして、相手が女性になった場合、君は男性の身体になることができる」
 春香は驚愕した。それから春香は裕次と知り合った。プレイボーイで、女性を取り替えていた裕次は覚えていなかったが、実は春香は学生時代に裕次と付き合って妊娠させられ、中絶をした経験があった。春香は転校して、名前を変えた。それから十年後に再び裕次が自分の前に現れたのだった。春香は裕次に復讐を決意した。
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ペニス増殖?
1005
: 2007/05/01(Tue) 23:10:24


ファンタジーな世界の小さな村に住む男が、怪しい商人より竜の鱗の様もので作られた服(鎧)を買い、それを着て過ごしていたら体中に鱗が生えはじめてペニスにまで侵食していき、ペニス全体が鱗化したらペニスが2に割れて2本に、さらに2つに割れて4本に、と次々と割れていき最後には数十本のペニスになり、さらにどこまでも長くなり村の女性を全て犯し始めていく話はどうでしょう?
チンコがヒュドラっぽく何本もできて多数の女を犯す話です。
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強制転換
1004
: 2007/04/30(Mon) 16:53:00


「私は優っていいます。大学2年生で、水泳部に入っています。実は私は1年前は男子でした。それが今はこんなかわいい女の子になっちゃいました。ニューハーフではありませんよ。ほら、女の子でしょココ」。とあるネットの掲示板で話す女性。
 1年前、晴れて大学に入学した優太は、これから始まるキャンパス・ライフに心をときめかせていた。高校まで水泳部だった優太は推薦入学をして、水泳部に入った。
 4月のある日、水泳部の花見に誘われた優太は、酔っ払ってしまう。優太を目覚めさせたものは、綺麗な女性だった。優太はびっくりした。その女性は競泳水着を着ていたのだ。
 女性は優太に「ここに来たら、覚悟してね」という意味不明な言葉をかけて消えた。そして白衣を着た女性に取り囲まれた。何故か優太は声が出ない。「では始めます」という声が聞こえたが、優太は深い眠りに落ちていった。
 再び優太が目覚めると、さっきの女性が見つめていた。「目が覚めた?」優太は「ここはどこですか?」と言ったが、その声は女性のような声だった。優太は驚いた。優太の身体は女性になっていたのである。いや、誰かによって、勝手に女性の身体にされてしまったのだ。
 女性の名前は純。この人も拉致されて強制的に女性にされてしまったらしい。優太は優と名前を変えられた。優太は交通事故で事故死したことになっているらしい。 
 純が優太のパートナーとして生活をすることになった。一体、でもここはどこなのか?純も優も身に着けているものは競泳水着だけだった。そして、優は純から女性としての身だしなみを教えられる。しかし、次には優は純と共に、女性としての悦びを身につける恐怖の時間が待っていた。一度、女性の喜びを知った者は‥。そして、ここにはその悦びしかなかったのである。
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豹型サイボーグ
1003
: 2007/04/29(Sun) 20:59:43
Dr.J

特撮モノのノリで、こういうのはいかがでしょう。

 峠道で交通事故を起こし、瀕死の重傷を負った若いキャリアウーマン。
 意識を取り戻した時、彼女は、悪の秘密結社の基地にて、医療カプセルに入れられていた。
「サイボーグ化して生き長らえさせてやるから部下になれ」と言うボスと幹部たちに対し、「さっさと殺しなさい」と拒否する彼女。

 ところがボスは、鷹揚にも、「悪事に荷担しなくても良いという条件でなら部下になるか」と問う。
 迷った末に彼女が承諾すると、「では、まず新型ロボット開発用のプロトタイプになってもらう」と言われる。
 次に目覚めた時、彼女は豹型のサイボーグに改造されていた。

 科学者たちの話によると、彼女は、獣型ロボット開発のデータ収集用プロトタイプなのだという。
「人間と四つ足の獣では動きが全く違うので、そのためのソフトウェアを全く新しく造らねばならない。しかし人間の脳は、新たな身体の動かし方を自分で習得出来る。それをデータ化して利用すれば、ソフトウェア開発の手間を大幅に軽減出来る」と言うのだった。

 その後1年近く、彼女はその新たな身体を酷使させられた。凸凹道を全力疾走させられたり、岩山を飛び回らされたり、木の枝の上を走らされたり───。疲れることはなく、崖から落ちても痛みも感じない身体とはいえ、楽なことではなかった。

 プロトタイプとしての役目を終えた後、彼女はボスの屋敷へと送られる。新たな役目は、対抗組織からボスの妻子を守ることであった。
 意外にも、ボスの妻は善良な女性であった。彼女の話によると、ボスは十数年前『正直者が馬鹿を見る』目に合わされてすべてを失い、それ以来悪事に手を染めるようになったのだという。

 ボスの妻は、なんとか夫に悪事から手を引かせたいのだが、今のところそのすべが無く、協力してくれる相手もいない。同情した彼女は、豹の姿のまま、孤独なボスの妻の友人となり、子供たちの遊び相手となる。
 しかしやがて、彼女が本来の役目を果たさねばならない時がやってくる。対抗組織のサイボーグ相手に、彼女はボスの子供たちを守って奮戦するのだが───。
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擬態解除?
1002
: 2007/04/28(Sat) 22:33:14
カギヤッコ

 授業中、体の違和感を覚えトイレに立つヒロイン。
 下着を下ろしおもむろに腰掛けるとそこには見事なイリガが。
 そして制服を脱ぎ捨ててイリガをさするうちにその肉体はどんどん大きくなり、肌を引き破り、見事なモランの肉体が出てくる。
 そう、ヒロインはモラン化した肉体を元の女性の皮で擬態していたのだった。もちろんその精神もモラン化しており、「女のふりしているのは疲れる」とか言って安堵する。
 しかし、体の内側から響く別の感覚に違和感を感じ、「なんだよ、まだ逆らうのかよ」とにやりと笑いながらイリガをつまむとつい「ひっ!」と女声であえいでしまう。
 それを何とか沈めた後、「しゃあないな」と口をつかんで引き開けると中から元のヒロインの顔が。
 早い話もとの体→モランスーツ→擬態用スーツと言う事で。久しぶりにもともとの素肌を外気にさらした快感に酔うのもつかの間、かえって恥ずかしさを感じてしまう。
(モランスーツ姿を素肌と感じすぎていたので)
 で、脱ぎ捨てた制服をしぶしぶ身につけて外に出、鏡に映る自分に向かって「…せいぜいつかの間の解放に酔ってなさい。またモランの姿に封じてあげるから」とわざとイジワルな笑みを浮かべてしまう…。

 モランネタのスーツ版ということでどうでしょうか?
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子供変身
1001
: 2007/04/27(Fri) 21:17:08
ビーストテイル   <twinsignalx2000>

大人の女性が1,2歳の子供に変身する
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デュアル・モラン?
1000
: 2007/04/26(Thu) 21:21:50
カギヤッコ

 とある集落に立つ二人のモラン。そのうち一人(A)にもう一人(B)が声をかける。
 まじめに勤めているAに対して妙になれなれしいB。そのうちBがどんどん女言葉になり、さらにはAを日本人の女性の名前で呼ぶ。
 Aはかたくなに突っぱね、「自分はモランだ、このイリガはその証だ」と自分のたくましいイリガを示すが、Bはすかさず「じゃあこの下は何かな?」とイリガの下にあるもの…「女の証」を撫で回す。それはAが日本人の女性からモランとなった証でもあった。
 そこを突かれるうちにAの口ぶりやしぐさはどんどん女性のものになってゆき、遂にはBに突かれてしまう。
 そして突かれる内にイリガが、そして全身が縮みだし、色も白くなり、みるみる日本人の女性の姿になってしまう。
 元に戻れた喜びよりもモランである事を奪われた事や「こんな姿じゃサバンナではもたない」と怒るAに対して「ならモランに戻るまで自分が守ってあげる」とささやくBについ顔が赤くなるA…。
 ふいに両性体モランなんていうネタを思いついて書いてみたのですがいかがでしょうか。
 それこそ純正のモランと元女性のモランの外見的違いと言う事で…(苦笑)もちろんそこを突かれると女として感じてしまうと言うのも?
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尼僧新機軸?
999
: 2007/04/22(Sun) 23:36:46
カギヤッコ

 以前「女子スーツで新体操をさせられる男子アマレス部員」と言う作品がありましたが、そのイメージで「女性の肉体(スーツ)に封じられ煩悩を抑える修行をさせられる男性達」と言う話はいかがでしょうか。
 煩悩が出てしまうとスーツ越しにもっこりしては折檻されると言う…で、煩悩を抑えられればいいものの一つ間違えると精神的に女性化したり。スーツなしで敬虔な尼僧として振舞う男達と言うのは中々…(苦笑)
 で、その中に本物の女性も混じっていたり?(スーツを着ていたりして)
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少し変化球ですが
998
: 2007/04/22(Sun) 23:32:05
カギヤッコ

> 女性化させたり、男性化させるよりも、全裸像にするのはどうでしょうか。役所の前とか駅前広場とかに。

 この場合、変化球で「夜な夜な動き出す謎の全裸像」と言うのはいかがでしょうか。
 実は全裸像になっていた人間が解放されて動いているとか。で、毎晩交代制で全裸像として街中に立つと言う…。
 昼は動かない体をみんなに見られてドキドキ、夜は動き回る裸の自分にドキドキ…(苦笑)
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Re: 銅像化の罰
997
: 2007/04/21(Sat) 20:54:57
■★▲

> 女性化させたり、男性化させるよりも、全裸像にするのはどうでしょうか。役所の前とか駅前広場とかに。銅像と違う点は、感じてしまうことです。絶頂になると性器のところから水が出るとか。

 犯罪者の裸を見せ付けられてもちょっと困るので、ここは美しい芸術作品になってもらいましょう・・・皆に快くジロジロ見てもらえるようにw。…もちろん場合によっては異性の(ぉ
 とりあえず世間には、感じさせると××から水の出るちょっとHな像が流行ってるということでとかww
…終身刑受刑者には、いっそ永遠に感じ続けてもらいましょう☆
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銅像化の罰
996
: 2007/04/19(Thu) 16:39:41


女性化させたり、男性化させるよりも、全裸像にするのはどうでしょうか。役所の前とか駅前広場とかに。銅像と違う点は、感じてしまうことです。絶頂になると性器のところから水が出るとか。
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ストーリーは。
995
: 2007/04/18(Wed) 23:45:06
Dr.J

 これを背景にストーリーを作るなら、こんなところでしょうか。

 大魔女の呪いで女にされた男たちの中に、一人の元戦士がいた。その戦士は、かつてある女を犯して殺したことがあった。しかしそれは、自分の兄を騙してすべてを奪い、死に追いやった女への復讐のためであった。

 いくらなんでも理不尽だと思った『彼女』は、呪いを解いてもらうため、大魔女に直談判することを考える。しかし、すべての能力を失った彼女にとって、それは長く苦しい、かつ屈辱的な旅の始まりであった。
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