> 　獣に変身できるバイオスーツを、ファンタジー世界に「魔法の毛皮」として登場させ、「冒険者としての能力を持たない者が冒険に参加するためのアイテム」（正確には「戦う力を持たない者が戦いに参加するためのアイテム」）として使うのはどうでしょうか。

ＤＱ�[の「キラーパンサー友の会」と絡ませるとか？（バウムレンの鈴で呼び出せるキラーパンサーが実は友の会の会員が毛皮を着込んだ会員だったとか）

> > 　獣に変身できるバイオスーツを、ファンタジー世界に「魔法の毛皮」として登場させ、「冒険者としての能力を持たない者が冒険に参加するためのアイテム」（正確には「戦う力を持たない者が戦いに参加するためのアイテム」）として使うのはどうでしょうか。

すいません。間違えました。

> 　獣に変身できるバイオスーツを、ファンタジー世界に「魔法の毛皮」として登場させ、「冒険者としての能力を持たない者が冒険に参加するためのアイテム」（正確には「戦う力を持たない者が戦いに参加するためのアイテム」）として使うのはどうでしょうか。

　獣に変身できるバイオスーツを、ファンタジー世界に「魔法の毛皮」として登場させ、「冒険者としての能力を持たない者が冒険に参加するためのアイテム」（正確には「戦う力を持たない者が戦いに参加するためのアイテム」）として使うのはどうでしょうか。

> サバンナに放り出されて野生化ENDか、
> その時に得たノウハウで人間に戻った時に良い記録が出た、とか。

　どちらでもいいかもですね。
　後者の場合、それだけで締めるにはよほどの文力は必要かもですが。
　王道オチとしては副作用か突然服を脱ぐか四つんばいで走って新記録とか言うのも…ベタですみません。

短距離走ではいつも最下位周辺を低迷する主人公。
記録を伸ばしたいがために怪しげな商品を購入するが、
それは非常に高い瞬発力を持つチーターへ変身するというものだった。

って感じのも個人的には良いと思うんですけど、いかがでしょう。
とは言ったものの既出なネタのような気もしますが。

サバンナに放り出されて野生化ENDか、
その時に得たノウハウで人間に戻った時に良い記録が出た、とか。

　先日の「ボンゴ族の勇者」を読み、その変化球バージョンを。
　つきあっている彼女からの電話を受けて駆けつけた主人公。そこで見たものは逞しい黒い肌、そしてイチモツをぶら下げた男の姿だった。
　当惑する主人公に男は自分が彼女だと言う事を告白、ゆえあってこの姿になったと言う。（今の自分では彼を振り向かせられない、だから…とか）

　そしてそのまま主人公を押し倒そうとする彼女。その力に抗えないまま主人公は裸に剥かれ怪しげな薬を付けられ、みるみる同じ様な姿になってしまう。
　同じ様な黒い姿となった二人は戸惑いながらも見つめあい、互いの証を立てるのであった…。

　ただ、オチとしてはやはりそれを見てガッツポーズを立てる彼女の友人がいたと言うのりで。
　実は彼女は特殊なスーツ＆ライト版擬似イチモツで変身していただけで、主人公もそのスーツの素材をつけられていたと言うもの。
　で、最後はいつしか彼女の擬似イチモツが外れるが両者興奮の余りそのまま…そしてスーツも溶けて行き…。
　その中から白い肌をした二匹の獣（笑）が絡みあう姿があった…と言う毎度のベタオチです。

竜殺しの男が新種のドラゴンを退治しに行ってドラゴンを倒す直前にブレス攻撃を受けてドラゴンを倒したあと男が少しずつドラゴン化していって最後には自分が倒した新種のドラゴンになる話とかどうでしょう。
あとはブレス攻撃を受けてボロボロになりつつドラゴンを倒し街にいる好きな女と結婚したあとに女が産んだ子供が新種のドラゴンの子供だったとか半分ドラゴンの体をした子供だったとかだと面白そう。

主人公の少女はある「組織」に所属する殺し屋である。だが、それは好き好んでやっていることではなく、何者かの手によってたった一人の妹が鼠に変えられてしまったため、妹を元の姿に戻してやると言う「組織」の条件を鵜呑みにして、命令を忠実に、そして冷酷に実行しているのである。だが、やがて妹を鼠に変えたのは他ならぬ「組織」の手によるものだと知った彼女は、「組織」のボスを捕らえて妹を元の姿に戻させようとするが、罠に嵌められて捕えられてしまう。そこで、「組織」は彼女を猫に変えて何日もの間飢餓状態においた上で、妹が閉じ込められている鼠の檻に放り込まれる。猫に変えられた彼女は、自分の意思とは裏腹に空腹を満たしたいと言う猫の本能のままに妹である鼠に食らいつく。そう、彼女は猫になっても、「組織」によって鼠に変えられた人達を食い殺し続けていく殺し屋となったのでである。

考えてきて、正直自分が怖くなってきたアイディアです。

上の話の別Ver.で

　自ら望んで人魚になり海中生活を楽しんでいたある女の子だが、たまたま拾った雑誌を読んで人間に戻りで地上へと行きたくなる。
　そこで親しくしている年上の人魚に相談すると、「産卵管を使って人魚の魂を身代わりの人間の体内に移せば人間になることが出来る。ただし・・・」と言うので話もそこそこに身代わりとなる人間を探しに行く。
　が、季節外れのせいなのか海沿いに人影は無く、人間を魅了すると言う人魚の歌を歌ってようやく一人の少年を捕まえることに成功する。
　相手が少年の為仕方なく彼のお尻に産卵管を挿入して早速人魚の魂を移そうとする。激痛のため途中で魅了していたのが解けてしまい暴れられるものの、何とか人魚の魂を彼に移すことに成功する。
　やがて２人の身体が変化を開始し少年は人魚の少女へ、彼女は人魚から人間の男性へと変化する。
　お互い自らの変化に呆然としていると先ほどの人魚が海面から顔を出し「この術はお互いの体を入れ替える様なものだから、変身後は相手の性別になってしまうんだよ。全く最後まで話しを聞かないから・・・」と言い、更に「この術は一度使うとそれっきりだからね」
と言い残し人魚になった少女(少年)を連れて海中へと帰っていってしまった。
　あとには裸の少年が一人取り残されていた。

　なんだか人魚変身の館にある「釣り」の話と被っているような気も・・・(^^;)
　

　先日とある漫画を読んでいて思いついたんですが、

　自ら望んで人魚になり海中生活を楽しんでいたある女の子だが、たまたま拾った雑誌を読んで人間の姿で地上へと行きたくなる。
　そこで以前人魚にしてもらった海の魔女に相談に行くが、「一度人魚になった者は二度と人間には戻れない」と言われる。ただ「身代わりになる人間を連れてこれば一日だけ人間の姿にすることは出来る」と言われ、早速身代わりになる人間を探しに行く。
　そこで偶然人魚にあこがれるボーイッシュな女の子(？)と出会い彼女と魔女の元へ行く。例の魔法を掛けてもらうと身代わりの彼女は人魚の姿へと変身し、人魚だった女の子は人間の姿へと変身する。
　が、股間にに奇妙な違和感を感じよ〜く自分の体を見てみるとその股間には立派なオチ●チ●が・・・。
　実は連れてきたのはボーイッシュな女の子ではなく、女の子っぽい男の子で、例の魔法も下半身を入れ替えるだけの魔法だったのである。
　憧れの人魚の姿になった男の子は喜んで海の中へと入っていったが、彼女の方はせっかく人間の姿になったものの股間にオチ●チ●が生えた(？)ショックで固まったまま時間が過ぎて人魚の姿に戻ってしまう。
　後日この男の子は魔女に頼んで本物の人魚(♀)になり、彼女のことをお姉さまと呼んで付き纏う事になるｗ。

社会科見学として水下高校二年生はは一週間石島牧場で体験学習をすることになった。牧場で思い切り羽根を伸ばせると喜んでいたのもつかの間、女子たちは特殊スーツを着て牛・鶏・羊・豚などの家畜として過ごさなければいけなくなる。
　一方、男子たちは何かと彼らに文句をつける女子陣に仕返しが思う存分できると色々企んでいた。しかし、男子たちも無理やりスーツを着せられ、まじめな女従業員として働くはめになってしまう。そして一週間後、女子は「自分の乳から搾った乳製品」など、男子は「結局なにもできなかった落胆の気持ち」を手土産に帰っていった...

　男子にはこれはちょっとかわいそうかもしれませんね。（＾_＾；）。カギヤッコさんのアイディアをまた盛り込んでみました。自分では考えられないようなネタをどんどん出してくれて...カギヤッコさんには頭が上がらません。ありがとうございます！
　あと質問なのですが、風祭玲さんに了承を得ればこのネタで出てくる牧場の名前を「当番」に出てくる小石川牧場に変えて良いのでしょうか？（このようなことまで聞いてすみません...まだまだ自分は風祭さんやカギヤッコさんに比べたら青二才なもので...）

　このネタ…僕も前に考えたりしました。
　もっとも僕の場合は、悪魔の罠か何なのかで二人が相対する部族の代表としてバトルすると言う過激なものでしたが。

　で、戦ううちにおぼろげな記憶がよぎりついには自分の生身の「武器」で互いを突き、受け止めて…。
　そしてその流れが悪魔を完全に滅し、部族を和解させる…。

　そのあと、二人は改めて結ばれるが変身時の後遺症かなぜか全身にバトル時のペイントを施したりして…と言うのはオプションで。
　あるいは絡みながらペイントと黒い肌が消え、白い肌と元の性の肉体が現れると言う演出も。（それともわざと元の姿にペイントで帰還して夢ではない事を示すとか？）

> 　大草原を一人彷徨う勇者はある日一人の女戦士と出会い、互いに警戒していたが、少しずつ打ち解け合って行き、二人は雷に打たれたそうになった事をきっかけに記憶を取り戻した。二人は遠い国で恋人同士だったが、悪魔の呪いで記憶が失われてしまい、勇者は自分が女であった事を忘れ、女戦士も自分が男であった事も忘れてしまったのである。小高い丘で記憶を取り戻した二人は思わず抱きしめ合い、翌朝二人が目覚めると丘から見る景色は草原ではなく青々とした木々と家々が広がり、二人の体も勇者だった少女は胸が膨らみ、肩に掛かる程の長い髪をしており、女戦士だった少年は筋肉が発達し、股には男の象徴が生えていた。

> 　モラン変身の館「由梨の変身」の続きを考えてみました。

　大草原を一人彷徨う勇者はある日一人の女戦士と出会い、互いに警戒していたが、少しずつ打ち解け合って行き、二人は雷に打たれたそうになった事をきっかけに記憶を取り戻した。二人は遠い国で恋人同士だったが、悪魔の呪いで記憶が失われてしまい、勇者は自分が女であった事を忘れ、女戦士も自分が男であった事も忘れてしまったのである。小高い丘で記憶を取り戻した二人は思わず抱きしめ合い、翌朝二人が目覚めると丘から見る景色は草原ではなく青々とした木々と家々が広がり、二人の体も裸であるものの、勇者だった少女は胸が膨らみ、肩に掛かる程の長い髪をしており、女戦士だった少年は筋肉が発達し、股には男の象徴が生えており、二人は赤面した。

　大草原を一人彷徨う勇者はある日一人の女戦士と出会い、互いに警戒していたが、少しずつ打ち解け合って行き、二人は雷に打たれたそうになった事をきっかけに記憶を取り戻した。二人は遠い国で恋人同士だったが、悪魔の呪いで記憶が失われてしまい、勇者は自分が女であった事を忘れ、女戦士も自分が男であった事も忘れてしまったのである。小高い丘で記憶を取り戻した二人は思わず抱きしめ合い、翌朝二人が目覚めると丘から見る景色は草原ではなく青々とした木々と家々が広がり、二人の体も勇者だった少女は胸が膨らみ、肩に掛かる程の長い髪をしており、女戦士だった少年は筋肉が発達し、股には男の象徴が生えていた。

> 　カギヤッコさんのアイディアを盛り込んでみました。あと、高校を共学にして男子生は美少女従業員（または家畜）として働くはめになる、カギヤッコさんが考えてくれた乳牛スーツネタの変則バージョンなどのネタも入れてみようかと考えていますがどうでしょうか？

　ネタ盛り込みありがとうございます。
　あのあと密かに「双子の姉妹、もしくは仲の良いコンビが自分の乳から搾った牛乳と自分が産んだ卵でケーキを作る」なんてネタも妄想したり。
（さすがに人間の姿でそれをする姿を妄想…と言うのは反則ですが）

　変則版…悪くないですね。
　元ネタ―風祭さんの「当番」は女子職員が乳牛スーツを着て乳牛の調査をすると言う話でしたが、こちらでは「美人職員とお仕事」「家畜化した女子とムフフ…」と思っていた男子達がスーツを着せられた途端そう言う感情がなくなってしまい、純粋に仕事に励んでしまうと言うのも。
　で、全てが終わったあとボーゼンとして…（苦笑）

　社会科見学として水下女子高校二年生はは一週間石島牧場で体験学習をすることになった。牧場で思い切り羽根を伸ばせると喜んでいたのもつかの間、生徒たちは牛・鶏・羊・豚などの家畜として過ごさなければいけなくなる。そして一週間後、彼女たちは「自分の乳から搾った乳製品」、「自分の毛でできた羊毛製品」などを手土産に帰っていった...

　カギヤッコさんのアイディアを盛り込んでみました。あと、高校を共学にして男子生は美少女従業員（または家畜）として働くはめになる、カギヤッコさんが考えてくれた乳牛スーツネタの変則バージョンなどのネタも入れてみようかと考えていますがどうでしょうか？

> 　僕、保志寛人が目が覚めて時計を見るとまだ夜中の一時だったので、また寝ようとしてベッドに向かおうとした時に僕は胸に見慣れぬ二つの膨らみに気付き、ふと胸に手を当てると柔らかな感触がし、僕は一瞬ドキッとし、股に手を当てると有る筈の息子が消えており、僕は隣で寝ている同棲相手の森香苗が起きないように静かに風呂場に行き、シャワーを浴び、片手を胸、もう片方を股に当て快感を堪能してると、聞き慣れない声がし、行ってみるとそこには筋肉質の全裸の男が立ち竦んでおり、しばらくして僕は男が香苗が変わり果てた姿と知り、彼女も目の前の女性が僕と分かってくれた。

> それならむしろ
> 女になっていくごとに女に激しく欲情していって
> 「女の子をたべてしまいたいたいほど欲しい」と
> 二つの口の舌で女の子をいかせまくるのがいいかと思います。

そういうのもストレートで良いのですが
妖怪ということで和風でネガティブな雰囲気を考えていました。

妖怪二口女：
女の不安や抑圧された欲望が澱となって凝り固まり姿形をなしたもの。
憑りつかれると食欲、性欲、物欲が異常に強くなる。
それが生まれた時代では飢えの恐怖もあり、
食欲の妖怪と思われていたが
現代に甦ってからは主に性欲、物欲が特徴的。

例えばこんなかんじで…

雪山で迷った男が廃村に辿り着く。
暖をとるために手近な祠を壊して薪にしてしまう。
その後（本人の知識にない）野草などを食べて生き延びる。

町に戻った男は異常な食欲をみせる。
彼女と友人が見舞いにきてくれるとペニスが激しく勃起してしまう。
友人が気を使って恋人とふたりきりにしてくれるが
一転して不能となる。

自分の変化に疑問をもつが…