> ちゃんとそのことは書いていますが……。
失礼しました。

> 女怪獣役者たちは、控え室ではたいてい全裸でいる（この仕事をしていると、皆慣れっこになってしまう）のですが、そのせいで、先輩の女怪獣役者（理想的プロポーションの、とびきりの美人）と、レズっぽい雰囲気になるというのも有りでしょうか。
それもありですね。
別の意味で「大怪獣バトル」になるのもお約束とか（笑）

> もちろんこのネタの定番、好きな男の前で、怪獣の着ぐるみを脱いで全裸で迫るというのも有るのですが。
これはまさに撮影所のどこかの隠れスポット（実はある意味公認）とかもありでしょうか？

> プロポーションもさる事ながら着ぐるみを着て動く事で体も引き締まりしなやかな筋肉の鍛えにもなると言うのもありでしょうか。

ちゃんとそのことは書いていますが……。

女怪獣役者たちは、控え室ではたいてい全裸でいる（この仕事をしていると、皆慣れっこになってしまう）のですが、そのせいで、先輩の女怪獣役者（理想的プロポーションの、とびきりの美人）と、レズっぽい雰囲気になるというのも有りでしょうか。

もちろんこのネタの定番、好きな男の前で、怪獣の着ぐるみを脱いで全裸で迫るというのも有るのですが。

なかなか萌える設定ですね。
全裸の女性→異形化→少し美人になった全裸の女性と言うシチュが技です。
プロポーションもさる事ながら着ぐるみを着て動く事で体も引き締まりしなやかな筋肉の鍛えにもなると言うのもありでしょうか。

この流れで「一時異形化するけどその分…」なフィットネススーツとかがはやるとかのネタもありですね。
こちらで言えばモランやレスラースーツを着るとかで。
もっとも、文庫風に行くと変な方向にくせになったりもありえそうですね。
蛇堂・業屋系だと最終的には脱げなくなるとか鍵屋系だと逆にスーツの感覚を持たせたまま脱がせて二度と着せないとか…。

その世界では、「女の怪獣役者は、全裸で着ぐるみに入る」のがしきたりだった。
そして、少女たちの間で、女怪獣役者は、ひそかに人気の職業だった。
なぜかって？
理由は至極単純で、「プロポーションが良くなるから」。
ダイエットできること。
否応なしの運動で、身体が鍛えられて引き締まること。
ヌードを見られることで、女性ホルモンの分泌がさかんになって、女らしい体型になるからだった。
物語は、なったばかりの新米少女怪獣役者が主人公。
初めて全裸になる時、初めて怪獣に入る時、彼女自身の心境は？

> …穴二つ。
>
> うーん、穴が二つになってしまうのかぁ…くわばらくわばら

正確には穴三つのような…(笑

モラン変身で、和風はいかがでしょうか？

掲載されているストーリーは現代ですが、古代の日本(縄文末期〜弥生時代あたり)にタイムスリップしてしまうのです。

キャラ
・天文学の好きな地味目な女子高生
・剣道部のマッチョな女子の主将

修学旅行等で訪れた遺跡で拾った遺物(曲玉とか鏃とか)に導かれて古代のクニへ。
隣のクニとの戦が続き、劣勢となっているときに現れた救世主となる。
剣道部の方は戦士長となり、現代人の体格と格闘術で英雄となる。
天文学は巫女でしょうか。

当時の戦士の装束として、ふんどし１本に朱で顔や体にペイントを
した姿にされるのです。

いかがでしょうか。

> …穴二つ。
>
> うーん、穴が二つになってしまうのかぁ…くわばらくわばら
私を振ったあいつに復讐　『丑の刻まいり』　
あと1回で祈願成就だったのに・・・
　境内で、落とし穴になったわたし　
　　落とし穴といっても見て目はイソギンチャクみたいな女陰孔
　偶然通りかかったあいつを孔に引き込み股間をイソギンチャクにしてやった。

　ＰＳ　映画　エイリアンの最初に出てくるエイリアンの卵　中から幼生が顔に張り付くやつ
　あの卵の初期デザイン縦一文字に割れ　VAGINAにあまりに酷似しているので横にも亀裂を入れて仕上げたらしい。　　

…穴二つ。

うーん、穴が二つになってしまうのかぁ…くわばらくわばら

とある村にある池。
本来は立ち入り禁止だけどそこである条件を満たせば水浴びをする事ができると言う。
それはそこに祭られている祭神に一時的にその身を貸す事。
貸した者はその身を河童に変じる事で水浴びをし、さらに奥深くまでゆく事ができるが残念ながら時が過ぎれば否でも返さなければいけない（人に戻らねばいけない）。
しかし、それにより祭神と池の安泰は守られていると言うひと夏の光景であった…
と言うのはどうでしょうか？

かくれんぼをして、
見知らぬ人が最後まで見つからなかった一人を名乗ったら？
普通はこちらをからかっているとおもいますが、
実は隠れているうちに無自覚に変身しているかもしれない。

スライム化は？

> 　都会系モランのひとつの形態でしょうか？
> 　個人的にはペニスケースの変わりにビキニパンツ1枚で都会を闊歩するモランの話は何本か書きましたが…
> 　結局身体能力が高すぎたり、着れるユニフォームがないやら何やらの制約で結局ビキニパンツになってしまう都会モランにおちつきそうですがさてはて
不可逆・一時的な肉体変化とかならいわゆる「元の女の子型拘束スーツ」で普段は封印するとかもありでしょうけど、個人的にはかの大リーグ養成ギプスの要領で元の女子の体の上にモランをかぶせて…とも考えていたりで。
変な方向に目覚めて都会派モランとしての生活や趣味に走ると言うのもありかもですね。
モラン型トレーニングスーツの成果でアスリートとして成功した女性、しかしその感覚が忘れられず夜な夜などこかのマッチョクラブで…とか？

> ある女性が液体金属と融合してしまい、変身したり液状になったりして、活躍したり、エロいことをしたりするストーリーなんてどうでしょうか？

つ 人形変身館「銀の姫子」

ある女性が液体金属と融合してしまい、変身したり液状になったりして、活躍したり、エロいことをしたりするストーリーなんてどうでしょうか？

　都会系モランのひとつの形態でしょうか？
　個人的にはペニスケースの変わりにビキニパンツ1枚で都会を闊歩するモランの話は何本か書きましたが…
　結局身体能力が高すぎたり、着れるユニフォームがないやら何やらの制約で結局ビキニパンツになってしまう都会モランにおちつきそうですがさてはて

マサイ出身の選手が日本の大学や社会人陸上で活躍していると聞きまして…。
お約束でああ言う感じで走るのにあこがれた女性選手が…と言う感じですね。
「マサイの様に走りたい」か「マサイになりたい」かでも大きく分かれそうですし、また「トレーニングの為の一時的に」になるか「完全にマサイの選手として走る」かでも分かれますけどはてさて。

バニーネタ第二弾投下します。

女装を趣味とする少年は、ある日コスプレショップに行って、今までためてきたお金で念願のバニースーツセットを手に入れる。
少年はいそいそと家へ帰り、自分の部屋でバニースーツを着ると、鏡の前で嬉しそうにポーズを取った。
その時、少年の体に異変が起こる。
体中からムダ毛を剃った跡がきれいに消え去り、肌も白くなって、髪も肩まで伸びてきた。
少年は突然の体の変化に戸惑うも、変化は終わらない。
胸の辺りが急に敏感になると、ムクムクと胸が膨らみ、腰はキュキュッとくびれ、お尻はパンパンに張り詰め、脚は内股になっていく。
そして、股間のふくらみがモゾモゾと蠢きながら小さくなって、やがてふくらみが消え去ると、少年は可愛らしくも艶やかなバニーガールとなってしまった。

そう、少年の買ったバニースーツセットは「男性が着ると性転換するバニースーツ」だったのである。

ありきたりなネタとなってしまいましたが、いかがでしょうか？

　幸せな生活を送っていた美女が何者かに惨殺されてしまう。
　
　月日が流れ男子に生まれ変わった美女は順調な生活を送っていたのだがある日突然前世の記憶がよみがえる。
　元の性別に固執した彼女は今までの生活をすべて捨ててニューハーフに成り下がり、自分を殺した人間に復讐を果たす。

　ベタですがどうでしょうか。

男であるがゆえに、美女とデートしてみたい。美女を抱いてみたい。しかし、世間からおかしな目で見られては困る。
女であるがゆえに、プロポーションには自身があるがゆえに、セクシーな格好をしてみたい。男とデートしてみたい。男に抱かれたい。しかし、やはり世間からおかしな目で見られては困る。

そんな男女のための、ゼンタイ個室デートクラブというのはどうでしょう。誰だかバレることが無いがゆえに、いくらでも大胆になれるし奔放になれる。
なお、ここで使われるゼンタイは、すべて股間にファスナーが着いているタイプです。

いわゆる「封印された部屋」の派生で
「装着した事でモラン化してしまうイリガ、それは長い時を越えて巡り合った“前世からの落とし物”だった…と言うのはどうでしょうか。
前世の自分が落命した時に失ったもの、今の自分にあった喪失感の正体…と言う感じで。
そしてそれを受け入れる為に一時的でもモラン化して…。
で、それによりヒロインは完全に「今の自分」になるが、その反動かときどき夜な夜な「変身」しては「あちらの世界」に…と言うのもお約束で。