金にがめつい女がカネゴンになる

　ボクは高校三年の大輔。ある日、クラスメートが失踪してしまった。彼がもっていた携帯を確認すると、失踪の一週間前、携帯電話に「このメールは感染します。感染しないためには、親友に転送して下さい」その翌日、あろうことかボクの携帯に同じメールが。そうしよう？そんな時、親友・智之から電話が「身体がおかしいんだ」そして、ボクの身体にも異変が。しかし、転送をしてみた。ボクの身体はブラックホールに吸い込まれるように消えた。
　気が付くと、そこはアフリカの草原だった。現地人に捕らえられた大輔。現地人の村で彼は赤いジュースを飲まされる。それは精力増強剤であった。そして、目の前に連れてこられた女性を犯すことになる。その女性は智之の変わり果てた姿であった。

> 「色欲」はペニス女、「暴食」は巨大ミミズ、「怠惰」はヘドロ人間、とまでは思いつくんですけど、他の４つは・・・・・さすがに思いつかないなぁ。
聞いてみた当人が書くのはどうかと思いますが…
「嫉妬」は蛇ないしはドラゴン、「憤怒」は角のある存在（たとえば鬼）はどうでしょうか?

> 融合するのに四苦八苦する・・・・・というものを想像してみたり…;
> 　しかも融合する時に“母体”となる方を間違えて…
分裂にしろ、融合にしろ、問題は手段ですね。
某蠅男のように装置を使うのか、呪術が良いのか。

> 大が空き教室の不思議な鏡の噂を聞いて、夜に友人の烈と二人で空き教室に向かい、鏡の前に立つと鏡には黒々とした肌の男女が映っていた。翌日から大と烈の肌は黒くなり始め、貧弱だった筈の大の体は逞しくなり、烈は女性的な雰囲気を醸し出していた。ある日、日々の変化に不審に思った大と烈は例の空き教室へ行き、また鏡の前に立つと大はより筋肉が発達し、烈は胸の膨らみが増し、小さくなっていたペニスが消えてしまい、二人の顔も変化し、肌も黒みを増していった。

大が空き教室の不思議な鏡の噂を聞いて、夜に友人の烈と二人で空き教室に向かい、鏡の前に立つと鏡には黒々とした肌の男女が映っていた。翌日から大と烈の肌は黒くなり始め、貧弱だった大の体は逞しくなり、烈は女性的な雰囲気を醸し出していた。ある日、日々の変化に不審に思った大と烈は例の空き教室へ行き、また鏡の前に立つと大はより筋肉が発達し、烈は胸の膨らみが増し、小さくなっていたペニスが消えてしまった。

フルメタの相良宗介がたま〜に装着する可愛らしいパワードスーツボン太くん、何かのきっかけで脱げなくなったらと思うと爆笑ものです。

> 七つの大罪をテーマにするのはどうでしょうか。
> カテゴリーは、獣か虫か悪魔でしょうか。

「色欲」はペニス女、「暴食」は巨大ミミズ、「怠惰」はヘドロ人間、とまでは思いつくんですけど、他の４つは・・・・・さすがに思いつかないなぁ。

七つの大罪をテーマにするのはどうでしょうか。
カテゴリーは、獣か虫か悪魔でしょうか。

> 主人公は正反対の要求が有るため、分裂してしまう。
> その片方が異性だったり、異形なのはどうでしょうか?

　分裂したのはいいが２人とも両極端な性格になる為、人格的にもイマイチに…。やっぱり両方の欲求があるのが自分なのだという結論になり、融合するのに四苦八苦する・・・・・というものを想像してみたり…;
　しかも融合する時に“母体”となる方を間違えて…(悪)

ちょっと変わったものを考えました。
主人公は正反対の要求が有るため、分裂してしまう。
その片方が異性だったり、異形なのはどうでしょうか?

　雑談でアフリカの保護団体がマサイ族のライオン狩りがライオンを絶滅の危機に追いやっていると言う批判があったとの事ですが、この流れで過剰なまでに抗議していた女性団体員が「自分達の事情」を理解させる為に呪術で一時的にモラン化させられ、家畜警護とその為のライオン狩りをする事になると言う話はできないでしょうか。
　直接変化の有無を問わずネタにはなるかと思いますがいかがでしょうか？

ウルトラＱに出てきたモルフォ蝶の毒鱗粉をあびた女性が巨大美女に変身した

僕にとって人間が怪獣に変身するので印象的なのはこのメモールという怪獣です。この怪獣はウルトラマンタロウに登場する怪獣で、少女が宇宙人によって怪獣にされてしまったという設定であるのでいいネタが思いつくと思います。それか、この怪獣はタロウによって倒されず宇宙へ飛ばされたという事になっているので、再び地球に来日するのもありかと・・・

部員が減って活気が無いレスリング部の主将は神社で女でもいいから一人でも多くの部員が入部する事を願うと、少女が「これにサインして。」と言い、主将は訳も分からずに少女の言うがままにサインすると、彼の胸が膨らみ、筋肉が落ちて手足が細くなり、ペニスが体の中に入り込んで一筋の割れ目と化し、混乱する彼、いや、彼女に少女は「さあ、行きましょ。」と言った。
一方、新体操部の更衣室では部員達に突然ペニスが生え、体中の筋肉が発達し、これに驚いた彼女らは「キャー、何これ？」「嘘？」と低くなりつつある声を上げた。

> 慎也が海の家でビキニの女性のパッケージのジュースを買って飲むと、急に髪が伸び、胸が膨らみ始め、慎也は「わ、これはど、どうなっているんだ？」驚いて更衣室へ向かい、彼が更衣室に入る頃には胸が膨らみを増していき、ペニスが股から消え、体の変化が落ち着くと着ているものが変化し始め、彼の穿いていた短パンはビキニパンツにシャツは胸当てへと変化した。

男子部キャプテンが拉致され女子選手に変身させられる。

「そろそろ変身が完了する時間ね。」

「ぅわっ、何これ、、　これが≪男子部キャプテン≫なの？」
「デカすぎ、っていうか　Iカップ？　それ以上かな。」
「お尻もスッゴイ！　エロエロだよ」

「せっかくだけど、うち部には要らないわね。　
　こんな体型じゃ鍛えても記録は狙えないもの。」
「うちだっていらないわよ。」
「同じく！　うちにもいらな〜い。」


「有望女子選手になると思ってたのに、、、
　男にも戻せないし誰か引き取ってよ。」

> バッタやカマキリ、カブトムシ、クモ、チョウなどの虫型のプロテクターを裸のうえに直接着込む。仮面ライダーのように

私が以前見た漫画では、女がセックスする最中に脱皮して大きな女郎蜘蛛となって相手を食い殺すというのがありました。インセクト少女と言うなら、少女の皮を脱いで虫になるというのが、恐怖感大きいのでは？

　前に風祭さんが教えてくれた神社と相撲の話で…。

　乙姫を祭る神社で奉納相撲が行われ、主人公もそれに参加する。
　そして順当に勝ち進むが決勝でかなり手ごわい力士と対決、それでも見事破る。

　その後、その力士に境内の奥に誘われた主人公だが、その目の前で力士の褌が解け水の羽衣に変形、同時に力士の曲げが解け長い髪に、そして全身も美しい女性の姿になる。
　そう、その力士の正体は乙姫だった。
　退屈しのぎと連れ添い選びで力士になって参加していたと言う乙姫に迫られてしまうが、そこへ彼女が飛び込んでくる。
　それを見た乙姫は彼女の服を霧消させ、そのまま水の羽衣をまとわせると力士の姿にしてしまう。そして自らも再び力士になって対決する事に。
　激しい戦いの末勝ったのは彼女の方。（実は乙姫は二人の事を知っていてわざと負けた？）乙姫は素直に負けを認め、彼女を元に戻すと姿を消す。

　こうして騒動は治まったが、彼女と乙姫の間に「女の、そして“強敵と書いてともと呼ぶ”な感情」が芽生えてしまい、時折神社に行っては力士やレスラーに変身して取っ組み合ったり町に出て買い物したりしているそうな…。

　かなりムチャかもですがいかがでしょうか？

　ライダー、特に今年のだと適応者に昆虫型コアがくっつき寄生して生体装甲に変化と言うのもありでしょうか。
　で、戦いが終わると装甲を排除してまた飛んで行く・・・