> 大怪獣バトルにバトルナイザーっていうアイテムがあって、あれの応用版でセットした怪獣カードの怪獣に変身する。また自分だけでなく、味方についてる人間も怪獣化できる。

久しぶりのネタです。どうでしょうか？

　潤たちの街で女性がレイプされるという事件が起こった。そして、ある日、俊輔が自殺未遂を起した。俊輔の回復を待って、香織や潤たちが話を聞くと、金曜日の夜、外出から帰宅途中の俊輔は、何者かに車に押し込まれてある屋敷に連れて行かれた。そこには同様に拉致された二人の女性と六人の男性がいた。六人の男性は俊輔ら三人の女性たちを、乱交パーティーのような形で次々と犯していったのである。
　果たして、俊輔を強姦した憎い犯人は誰なのか。香織を先頭にして、潤、瑞穂、直紀ら新水泳部の部員たちは犯人捜しを始める。その結果、犯人はこの学校の三年生で、理事長の息子の翔一だと分かる。
　翔一の親は街から離れた郊外に別荘をもっていて、翔一は週末にそこで乱交パーティーを行っていた。犠牲となった女性たちはいずれも拉致された人たちで、彼女たちは自殺未遂を起したり、金で解決されていた。
　香織たちは身体を張って復讐を開始した。金曜日、潤や直紀は翔一を水泳部の部室におびき寄せた。翔一は今日の乱交パーティーは白アシの水泳部員で、午後7時に学校の横に車を横付けすることを携帯電話で仲間に告げた。
　しかし、香織が登場して立場は一転する。香織は言葉巧みに翔一を追い詰める。逃げようとする翔一であったが、既に男性の身体となった瑞穂らによって押さえられた。今まで俊輔や潤、瑞穂や直紀に施された女性化は段階的に時間が必要であったが、俊輔を自殺未遂に追い込んだ翔一たちの卑劣な行為は誰も許すことはできなかった。
　翔一には潤の手によって注射針が突き立てられた。徐々に女性化する翔一。30分後にはその身体は完全に女性化され、顔つきも女性化して、翔一の面影はなくなっていた。
　強がる翔一に香織はそのできたばかりの胸や女性器を攻める。翔一には白アシが着せられ、女子の制服が着せられた。午後7時、予定の時間に車が来る。翔一は仲間に助けを求めるが、完全に変身した翔一であることは分からず、ターゲットとして車に連れ込まれる。翔一は酒を飲まされ、制服を脱がされ、白アシ姿で乱交パーティーの仲間によって犯されたのだった。
　

元ネタはアクタイオンですか？
あれはそのまま現代風にして小説化出来そうですが……（人→鹿TFとして）

神話っぽくいくと、

体の一部を奪われ女にされた若者は泉から離れることが出来なくなってしまった。
女神に仕え3年が過ぎたある日、
若者を探し旅をしている恋人が女神の神託を受けるために訪れる。
神託を受けるためには女神の出すクエストをとかなければならない。
若者は恋人に手を貸すことを許されるが、その間に正体が知られてしまえば男に戻ることはできない。
…

泉の女神は実は姉妹なのです。沐浴を見られた女神は姉の方で
覗き見た罰として男の玉を取って泉の中に消えてしまいます。

途方に暮れる男の前に今度は妹女神が姿を見せ、
「お前が落としたのはこの金の玉か、それとも銀の玉か」
と妹女神は問い尋ねるのです。

男は答えに詰まります。
なぜなら男は吸血鬼だったからなのです。

　いわゆるタイツフェチな女性。
　そんな彼女が手に入れたタイツをまとい相手（性別問わず)と絡んでいるとその姿がいわゆるイチモツ・あるいはイチモツ女化…。
　早い話「イチモツになれるタイツ」と言うオチで。

　この場合、相手はタイツを着ていないほうが破壊力あるでしょうか?

　他にも一人好きな彼氏を更正（？）させる為に彼氏のイチモツに変身して…というネタは。
　ムリヤリ合体したあと変形と言う感じで。そして堪能しながら戻ってゆくと言う…。
　失礼しました。

　ある周期的に早帰りするヒロイン。
　そんな彼女に百合感情を抱く友人(先輩か後輩?)はむりやりヒロインを自分の部屋に連れ込み、何とか帰ろうとするヒロインをダウンさせ、遂に百合行為を決行する。
　ところがある一点を始めにその肉体がどんどんモラン化してゆく。

　実はヒロインは周期的にモラン化しては一晩をサバンナで過ごして自身を発散させていた。
　おののく友人を前にヒロインは「行為」を行い、友人は見る見るモラン化、遂には二人でサバンナに行ってしまう。

　そして後日、行為の余韻に酔い、さらに深い仲になろうとせがむ友人にため息をつくヒロインの姿があった…。

　モランの肉体に変異（実はコーティングされているだけ?)した体を普段は元（かつて）の姿でコーティングして日常を送り、休日などに「元の姿」に戻ってサバンナで自分を解放するヒロイン。

　サバンナに行けるのには制限時間があり、それを破るとペナルティがあると言うが、サバンナで骨をうずめる道を選んだ二度と帰れない覚悟でサバンナから制限時間で門が消えるのを見送る。

　そうしてモランとして暮らしだしたのだが、その体がどんどん崩れだし、その中から元の姿の自分が現れる。
　ペナルティの正体、それは「元の姿のままサバンナで暮らす」というものであった。
　果たして彼女はモランの肉体と心と言う助けなくして「モラン」になれるのか…？

　帰還可能でも不可能でも不安と絶望の中もとの姿で「証」を立てるうちに自分の中にあるイリガ、そして「勇者の証」を感じて立ち直ると言うのもベタでしょうか…？
　

　この場合、泉の美しさに魅入られすぎた若者が「ずっとこの泉にいたい」と思いながら奥底にもぐってゆくとその姿がとろけ、中から美しい泉の精霊が…と言うのもありかもですね。

　あえて俗に走ると実は泉の精と言うのは特殊なスーツを着た普通の人間で、若者がムリヤリ「同好の士」にされると言うのも。
　ホラー路線なら実は泉の精と言うのは「人型の水」みたいな存在で、若者もそれに取り込まれると言うのもいかがでしょうか？

ある若者が森で道に迷ってしまったが、どこからか女性の声がするので、声のする方へ向かうと女性が水浴びをしていた。
実はこの女性は女神であり、若者に裸を見てしまった事に腹を立て、若者を女にしてしまった。

奈々は新水泳部の噂を耳にし、興味本位で夜遅くに学校のプールに向かったが、突然、奈々の股間に男性の性器が生えてきた。
戸惑う奈々であったが瑞穂と美和に部室に連れて込まれ、そこで女性化した潤と対面する。

ある日、夫が女になってしまったが妻は平然とし、夫を買い物に連れ出して夫の下着などを購入した。
夫が女になって数日が過ぎ、今度は妻が男になってしまった。

昔のアニメで少年少女がロボットに変身するって話があったと思うのですが。

女の子になりたいと思っている少年がとあるサイトで知り合った男の子に好意を持つが、ネット上では女の名前を使っても、もし、男だとばれたらどうしようと思い悩む。
そんな少年の目に飛び込んだのは性転換薬の広告だった。

25歳は青年って呼んだほうが良いですよ。

> 　香織が新水泳部の部員に施した変身は完全ではなかった。一カ月に一度だけ女性は男性に、男性は女性に戻ってしまうのだった。
　完全ではないと言うより「進化した」のかもですね。
　時には性が一致、時には不一致の状態でまた新たな感覚を…と言うのも大有りで。
　この話の場合、潤を「女に戻した」あと俊輔や直紀が男性化し、順に迫ってしまうと言うのもありですね。

　香織が新水泳部の部員に施した変身は完全ではなかった。一カ月に一度だけ女性は男性に、男性は女性に戻ってしまうのだった。
　女性の身体に快感を覚えながらも、男性の精神をもったままの潤は、ある日、自分の身体が男性に戻っていることを確認した。潤は自分の股間にたつペニスでオナニーをした。ペニスからは男性の精液が吹き上げた。潤は俊輔や直紀に男に戻っている自分の身体を見せ付ける。しかし、既に女性としての快感に浸っている俊輔や直紀は潤の股間に頭を埋め、また、自分の性器に潤のペニスを挿れるよう懇願するのだった‥。

　いわゆるショタコンの気がある女性がつてで手に入れたスーツか特殊ジェルによって少年の姿に変身する。
　しかし、その根源は「少年になっていじられたい」と言うものだった…？

　もしくは友人をそれで少年化していじるとか、最後は自分も…？と言うのは…暴走すみません。

　プロトフォームの流用で普段は元の姿（でも一応はプロトフォーム）、戦闘時は戦闘ロボ形態に変身。
　そして必要時は何らかのメカや動物をスキャンして行動（ロボ時もその意匠を持つ姿に変化）と言うのはどうでしょうか。
　もちろん取り込めるのは一回に付き一種とか、スキャンの効果時間に制限があると言うのもありかもですけど…？


＞ＤＲ．Ｊさん
　確かにＴＦの戦いは外野からすればそんな感じですね。
　ただサイバトロンはその性格上と言う事で。
　この場合はやはりその戦いに巻き込まれたとか、技術を得ようとする組織とかとの抗争も絡むだけにかなり難しくなるかも…（涙）

＞トリムナーさん
　人間が変化したＴＦが別のＴＦと合体…これはこれで面白いですね。
　知られている所では勇者シリーズのダグオン、知る人ぞ知る…ではビームトロンと言う２０年以上前の別冊ジャンプに掲載されていた読みきりマンガでそう言うのがありまして。

＞＋さん
　この設定はかなりシリアス路線狙いかもですね。
　その敵さんに高度な知性があれば友好的な異星人のフリをして主人公たちを追われる身にするとかも…？

敵が不定形有機生物エイリアンというのはどうでしょうか？
普段は人間の姿で活動してる。
事情を知らない第三者が見ると
人間を襲う不気味なロボットのように…