なかなか濃い話ですね…５分毎に男性化＆痴態とは…「可逆ゆえのダーク」と言うのも感じたりです。

　とは言え、やはりこの場合「限度を越えて書き過ぎるとペナルティが自分自身に…」と言うのもありでしょうか。

強制変身と強制解除の波状攻撃ですか、、、
今までにない斬新な発想ですね。
これをやられた方はたまったものじゃないですよね。
元に戻ってホッとしたのもつかの間、
また変身して、、、
神経がやられてしまいますよね。

話の途中で名前間違えちゃった。

まるで、魔法のおとぎ話のような、書けばその通りになる
ノートを手に入れた女子高生。名前は幾美
今、授業中である。ノートを取り出す。さらさらと何かを書く。
ノートには『智香さんの体が５分おきに男になる。』と
その書かれた女子高生。そんなこととは知らない。
あと数秒で５分である。そのとたん立ち上がる智香。
幾美、笑うのをこらえている。
先生が『なんですか？』と聞くが、あわてて座りなおす智香。智香の席は幾美の前である。
少しからだが大きくなったような智香。ガサガサしながら
体を触っている。とたんに机に伏せる智香。
後ろで幾美は『智香！どうしたん？』と平然と声をかけるが
智香は、別にと言うが、その声は男の声である。
ぶふっと噴出しそうになる幾美。
智香、スカートの上に手を載せている。何かを確かめるように。
後ろから見てもショートの髪から見える耳が真っ赤である。
数分が過ぎた。幾美が見ていると、スカートを押さえつけるような
カッコで座っている。５分が過ぎ、智香の体がしぼむように
普通に戻っている。智香はまた自分の体をまさぐっている。
ほっとしたように、座りなおすと咳払いをしてまた鉛筆を
走らせ始めた。幾美はそんな智香がおかしく、時計を見ている。
また数分が立ち、５分にあと少しである。
幾美は楽しみでしょうがない。５分がたったと同時に
智香の体が浮いたような気がした。
智香はまた体をまさぐっている。幾美はそんな時に、男の声で
『なんで？』というのを聞き逃さなかった。
智香はまたスカートを抑えている。幾美がもし横から見えたら
しっかり股間に手を押さえつけている智香が見えたことだろう。
智香は自分の股間にあってはならないものがあるのを感じていた。
押さえれば押さえるほど持ち上がってしまう。
押さえる事でこすれるのでまた立ち上がってしまう。
押さえながら片手は胸を確認している。
幾美も智香のスタイルの良さはわかっていたが、その胸が
今は何もないのである。そのかわり股間のもの。声が変だったので喉をさすると喉にも出っ張りが。
幾美、ノートに何かを書いている。
ノートには、智美、気持ちよくなり男性自身からたっぷり放出
腰が立たないほどの快感を感じる、と。
そのとたん、智美が腰を震わせると机に顔を伏せ、震えている。
また５分が過ぎたことで女性に戻る智美。
ただ快感を感じた智美は腰砕けになったうえ股間は精液で
ぐっしょりになっている。
授業の終わりを告げる鐘。
ふらふらしながら教室から出て行く智美。
ノートに書かれた文章を消す幾美。

　「マサイ」と言う映画があり、そのキャンペーンで主演男優のマサイ二人が来日したそうで。
　もし、この二人が「モラン化した日本人女性」だったら…と言う話もできそうですね。
　元の記憶があるにしろ無いにしろ“異郷の地”に戸惑う二人、そしておぼろげに浮かぶ記憶…。

　変身ネタを絡めるなら“仲間”を増やす為に…と言うネタか、二人に異常な感心を寄せすぎた女性が二人の代わりに…とか。（この場合元のマサイはもとのすがたにもどるか、はたまた寄せすぎた女性と入れ替わるか…）
　どちらにしろダークですね…。

　ライトに行くにしろダークに行くにしろ可逆を入れるなら後悔された映画を見ながら思い出し笑いをするヒロインと言うのも…。

　どちらにしろなかなか難しそうで…。

　あるいはこう言うのは…。

　身も心もモラン化する体験をしながらもどうにか元の姿と心に戻り帰国した二人の少女。
　やれやれと思いながら一息つくが、何げにサバンナで絡んでいた事を思い出し互いに興奮、裸身にトンボ玉（街中で買っていた擬似品）を身につけ絡み出す。
　月明かりの中白い肌を絡ませる二人。しかし、その口からはモランの性的ワードが漏れる。そして二人は幻のイチモツを責め合い、それを入れあう。
　見た目には普通のレズシーン、しかし、二人の意識下では元の二人とモラン化した二人が交叉しながら絡みあっていた…。

　カギヤッコ流「戻ったけど名残りが…」と言う感じですがいかがでしょうか。
　もちろんモランへの再変身はないがその分精力全開…（笑）

> 　もちろん流せば戻りますが、効果は体力増進・疲労回復・欲求不満の解消…（笑）
> 　ただし副作用として各種暴走はありそうですが…。

　継ぎ足しですが、モラン化油や墨でエステと言うのも…（苦笑）
　裸に剥かれて塗られて感じるうちに変身、そして第二段階としてなぜかサバンナで…。
　そしてその中で駆け周り、さらには証は立てるは一緒に行った親友と…（以下略）
　一応エステなので時が立てば回収され（？）戻されるのですが…（苦笑）

　一つ間違えれば体験者は本当にサバンナに行ってしまいその存在自体が消えると言うのも…（冷や汗）

> 　高校生の深雪は、裸族の勇者の魂が封じ込められた壺を割ってしまったので、彼女の体に魂が取り憑き、ある朝、目が覚めると、胸が平らになっているのに気がつく。その日から、学校を休みがちになり、その間にも、彼女の体は運動をしていないのに、筋肉が発達していき、股にある縦の割れ目がペニスに変化し、肌も黒ずんでいた。深雪を心配した幼馴染みの大輝が彼女の部屋のドアを開けると、裸族の村に来てしまい、一人の筋肉質の体をした全裸の男に大輝は「深雪はどこにいるんだ。」と言うと、男は「俺がその小娘の体を乗っ取った。」と答えたので、大輝は困惑した。そこへ窮状の光る物体が現れ、全裸の男に、「少女（深雪）の体から抜け出しなさい」と男に言うと、男はあの壺の呪いで割った人間に取り憑くしかなかったと話し、大輝は光る物体が男の恋人の魂で、二人は不慮の事故で亡くなり、二人の魂が間違って呪いの壺に封じ込められたことを知った。　突然、女性の魂が「少女は呪いのせいで元の姿に戻れない。こうなったら、あなたが女になるしかないわ。」と言って、戸惑う大輝の体に吸い込まれて行き、すると大輝は胸が痒いと感じて、シャツを脱ぐと、胸が膨らみ始め、反対に腰が締まり、ペニスが萎縮していき、股には最終的に縦に割れ目のあるだけになった。女になった大輝に「だ、大輝、あなた、お、女に・・・」と男の魂が体から抜け出た深雪が言って近づいて来た。大輝は「深雪、おまえが男になっても、好きだ。だから、女になっても、俺いや、あたしを好きになって。」と深雪に告白した。二人は結婚し、今、大輝のお腹に深雪との子が宿っている。

> 　武雄と愛理、勇治と小百合の二組のカップルが海水浴に行くと、夏なのに海水浴場はすいており、不審に思いつつも、四人は海に入ると、突然、愛理と小百合の水着が消え、武雄と勇治の海パンの中のペニスが勃起し、彼女達は「このスケベ。」とそれぞれの彼氏に腹を立てていると、突然、四人の体がクラゲに刺された様な感じになり、愛理と小百合の背が武雄と勇治と同じくらいに伸び、「何よこれ？おチンチン？」と驚く彼女らの股にペニスが生え、胸が筋肉に引き伸ばされる様に平らになり、筋肉が鎧の様に付いていき、腰には海パンを着けていた。一方、武雄と勇治が「何だよ。胸に贅肉が付いていく。」と胸の膨らみに驚き、ラグビーで鍛えた筋肉が落ちて、その代わりに脂肪が付き、着ている物もビキニに変化した。四人は次第に変化に順応し、その後、武雄は愛理と、勇治は小百合と結婚した。

> 　大学生の英一は家でキラキラ光る粉の入った袋を見つけたが、鼻がムズムズしてくしゃみをしてしまい、体中粉まみれになり、シャワーを浴び、ふと鏡を見ると、鏡にはマシュマロの様な胸、桃の様な尻、それらとは対照的に締まった腰をした女性が映っていた。英一は「胸を揉むと堪らない。」と言いながらオナニーをしているところに悪友の幸二がやって来て、英一とは知らず、目の前の女性に一目惚れ。幸二は「俺の理想の人だ。」と言って女になった英一に近づき、「やめろ、俺だ。英一だ。」と言っても幸二は嫌がる英一の胸を揉んだり、ペニスを英一のクリストスに挿入するなどのやり放題。英一は抵抗しようにも、筋力が落ちてしまって幸二には適わなかった。その結果、英一は幸二の子を妊娠してしまい、幸二と結婚した。

> 　探検家の武雄は数人の仲間と共に、アフリカの奥地をさまよっていると、突然、ワニに襲われて、武雄以外ワニの餌食になってしまった。生き延びた武雄が洞窟に入ると、ある村にたどり着いたが、この村には老人の姿が見えず、幼子と若者しかいなかった。武雄は村人の中にかつて失踪した恋人の面影を持った男に興味を持ち、彼に話しかけると、彼はなんと高校時代に失踪した恋人の結衣だと武雄に告白した。武雄は「ゆ・結衣なのか？」と驚きながらも再会できた喜びの余り、思いきっり結衣を抱きしめた。すると、どこからか「お前のような侵入者を生かしてもとの世界には帰さん。」と武雄に呼びかける声がし、声の主は仲間を襲ったワニがこの世界への侵入者を始末する為に差し向けたことを話し、この世界の住人になる為の儀式を受けるよう武雄に言った。武雄はこれを承諾し、結衣が「貧弱な体だったのがすっかり筋肉質になって。」と言いながら武雄の服を脱がせ、「覚悟はいい？」と言って己のペニスを武雄の口に入れ、武雄が結衣のペニスを口で勢い良く扱くと、ペニスから出る精液が武雄の口に注がれ、しばらくすると、武雄の髪以外の毛が抜け、肌は黒ぽっくなり、体中の筋肉が落ち、平らだった胸は膨らみ、ペニスは縦の割れ目と化した。半年後、武雄は結衣と結婚し、今ではお腹に結衣との子供を宿し、幸せな日々を送っている。

　本日見た温泉番組で墨湯などと言うものを拝見しました。
　それでではないですが、何げに浸かるとモラン化するドロ風呂・油風呂と言うのはいかがでしょうか…。
　もちろん流せば戻りますが、効果は体力増進・疲労回復・欲求不満の解消…（笑）
　ただし副作用として各種暴走はありそうですが…。

　美人だが気が強すぎていつもイライラ気味の女子高生。
　そんな彼女がふとした事から手に入れた腕輪を身に付けたまま一人で感じていると感じた先が肥大化しイチモツ化、そして彼女はモランの姿へ変貌する。
　当初は変化にとまどいながらも今までの自分では得られなかった発散に酔い、意識もモランになって行く。
　しかし爆発の瞬間、唯一彼女の名残りを残していた股間から元の姿の彼女が吐き出される。
　そこでモランの股間は完全に男性化するが、もとの彼女の意識は吐き出された方の体に宿っていた。
　「変身できなかった」事に落胆する彼女だったが、その心身にはかつてのようなイライラ感やモランに変身した時の盛り上がりの代わりに別の何かがみなぎっていた。
　翌日、「女性としての魅力」を相応に湛えた姿で登校する彼女の姿があった…。

　以前投稿した「勇者の心」のアレンジ的な要素もありますが、やはり「完全に変身に流されかけた所で…」と言うのもまた不条理感があるかと。

　バリエーションとしてサバンナに転移させられたヒロインが儀式によりモラン化するが変身儀式の最終段階で元の意識がはねられてしまうと言う所でしょうか。（こちらでも唯一残っていた女性の股間から…）
　この場合、女性器を残してモラン化したまま村で生活を行い、あらかたなじんでからと言うのが王道でしょうか。

　この場合、一夏と共に元に戻るが数ヵ月後男性陣は再度女性化する言うオチはいかがかと。
　いわゆるできちゃった展開ですが…（オイ）
　早い話男性化した女性側の方が激しかったと…（苦笑）

　高校生の深雪は、裸族の勇者の魂が封じ込められた壺を割ってしまったので、彼女の体に魂が取り憑き、ある朝、目が覚めると、胸が平らになっているのに気がつく。その日から、学校を休みがちになり、その間にも、彼女の体は運動をしていないのに、筋肉が発達していき、股にある縦の割れ目がペニスに変化し、肌も黒ずんでいた。深雪を心配した幼馴染みの大輝が彼女の部屋のドアを開けると、裸族の村に来てしまい、一人の筋肉質の体をした全裸の男に大輝は「深雪をどこにいるんだ。」と言うと、男は「俺がその小娘の体を乗っ取った。」と答えたので、大輝は困惑した。そこへ窮状の光る物体が現れ、全裸の男に、「少女（深雪）の体から抜け出しなさい」と男に言うと、男はあの壺の呪いで割った人間に取り憑くしかなかったと話し、大輝は光る物体が男の恋人の魂で、二人は不慮の事故で亡くなり、二人の魂が間違って呪いの壺に封じ込められたことを知った。　突然、女性の魂が大輝の体に吸い込まれて行き、胸が痒いと感じ、シャツを脱ぐと、胸が膨らみ始め、反対に腰が締まり、ペニスが萎縮していき、股には最終的に縦に割れ目のあるだけになった。女になった大輝に「だ、大輝、あなた、お、女に・・・」と男の魂が体から抜け出た深雪が言って近づいて来た。二人は結婚し、今、大輝のお腹に深雪との子が宿っている。

　ある二組のカップルが海水浴に行くと、夏なのに海水浴場はすいており、不審に思いつつも、四人は海に入ると、突然、彼女らの水着が消え、彼氏らの海パンの中のペニスが勃起し、四人の体がクラゲに刺された様な感じになり、彼女達の背が彼氏達と同じくらいに伸び、筋肉が盛り上がり、胸が筋肉に引き伸ばされる様に平らになり、股間にペニスが生え、腰には海パンを着けていた。一方、彼氏らの胸がムクムクと膨らみ、落ちていく筋肉の代わりに薄っすらと脂肪が付き、着ているものもビキニに変化した。四人は変化に順応し、海を満喫しつつ、愛を育んだ。

　大学生の英一は家でキラキラ光る粉の入った袋を見つけたが、鼻がムズムズしてくしゃみをしてしまい、体中粉まみれになり、シャワーを浴び、ふと鏡を見ると、鏡にはマシュマロの様な胸、桃の様な尻、それらとは対照的に締まった腰をした女性が映っていた。英一は胸を触りながらのオナニーに耽っていた。すると、悪友の幸二がやって来て、英一とは知らず、目の前の女性に一目惚れ。英一は幸二に事情を説明しようとするも、幸二は英一の胸を揉んだり、ペニスを英一のクリストスに挿入するなどのやりたい放題。その結果、英一は幸二の子を妊娠してしまい、幸二と結婚した。

　探検家の武雄は数人の仲間と共に、アフリカの奥地をさまよっていると、突然、ワニに襲われて、武雄は逃げ切れたが、仲間はワニの餌食になってしまった。生き延びた武雄が洞窟に入ると、ある村にたどり着いたが、この村には老人の姿が見えず、幼子と若者しかいなかった。武雄は村人の中にかつて失踪した恋人の面影を持った男に興味を持ち、彼に話しかけると、彼はなんと高校時代に失踪した恋人の結衣だと武雄に告白した。武雄は驚きと再会できた喜びが入り混じり、思いきっり結衣を抱きしめた。すると、どこからか声がして、武雄に仲間のようにワニに殺されるか、この世界で暮らすかの選択を迫られる。武雄は声の主に結衣と一緒にいたいと言い、声の主は、結衣に武雄の着ているものを脱がせ、彼の口に自分のペニスをしゃぶらせるよう命じた。武雄が結衣のペニスを口で扱くと、ペニスから出る精液が武雄の口に注がれ、しばらくすると、武雄の髪以外の毛が抜け、肌は黒ぽっくなり、体中の筋肉が落ち、平らだった胸は膨らみ、ペニスは縦の割れ目と化した。半年後、武雄は結衣と結婚し、今ではお腹に結衣との子供を宿し、幸せな日々を送っている。

> 　高校生の晶は一年先輩の魁人に一目惚れし、魁人好みの女になるために、女性専用のザクロジュースを購入した。晶の体はジュースを飲み、スタイル作りのための筋トレを始めてから一週間で、胸に微かな膨らみが見られ、二週間もすると、腕には力瘤ができ、おなかは引き締まって腹筋が姿を現わし、胸も膨らみを増した。ジュース一か月分を飲み終える頃には、晶は巨乳の美人に変身し、魁人に想いを伝えた。

　百合子は１５歳の高校生、彼女は友達以上恋人未満の勇治と帰り道に一本の槍が石に刺さっているのを見つける。百合子と勇治は二人で槍を引き抜くと、二人は光に吸い込まれてしまい、ジャングルに来てしまった。突然、褐色の肌をした半裸の男達が二人を自分達の村に連れて行ってしまった。二人は着ているものを脱がされ、百合子は青い粉を、勇治は赤い粉をそれぞれ振り掛けられ、村の長老が呪文を唱えると、イナズマが走ったような感覚が二人を襲い、肌が褐色に変色し、百合子の胸は平らになり、今まで運動していなかったのに筋肉が発達し、股にある縦の割れ目がペニスに変化した。一方、勇治の肌も褐色に変色し、胸が果実の様に膨らみ、腰がくびれ、筋肉も百合子程ではないが、硬く引き締まっていき、腹筋が形成された。長老は二人が引き抜いた槍を手にした者は不老長寿と引き換えに男は女の戦士に、女は男の戦士になって村を守る使命を課せらると話した。その後、百合子と勇治は結婚し、村の戦士としての日々を送った。