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: Re^6: 快感
: 395
: 2006/03/25(Sat) 09:44:32
: K
:
: 395
: 2006/03/25(Sat) 09:44:32
: K
:
> > > > > 改名しました。
> > > > >
> > > > > 「先生さよ〜なら〜」
> > > > > ここはある高等学校、高等部の生徒達がスクールバスにのって帰ってゆく。
> > > > > 「ねぇ優香さん、今日家に寄ってかない?」
> > > > > 教員の酒江由紀が同じ教員であり親友の長田優香に言った。
> > > > > 「いいけど一体なんで?」
> > > > > 「ん?ちょっとやりたい事があるから。」
> > > > > 数時間後、
> > > > > 職員会議が終わり、とりあえず優香は由紀の家に行くことにした。
> > > > > 「優香さ〜ん、いらっしゃ〜い。」
> > > > > まるで親戚の叔母か叔父が来た子供のように迎える由紀、
> > > > > 「さ、上がって、あがって、」
> > > > > 由紀は優香に上がるようにいうと、リビングまで案内した。
> > > > > そのとたん突然由紀は着ている服を脱ぎ始めた。
> > > > > 「え、ちょっと、何してんの?」
> > > > > 優香は突然の由紀の行為に疑問を抱いた。
> > > > > 「ん?今日やることにはこれが必要なの、さ、優香さんも脱いで。」
> > > > > 「え・・・うん。」
> > > > > 優香は由紀の言うとおりに服を脱ぎ始めた。
> > > > > やがて二人は全裸になり白い肌を見せ合うことになった。
> > > > > 「おいしそ〜う。」
> > > > > 由紀は優香の自分より大きな乳房を見ながらそう言った。
> > > > > その時、
> > > > > 突然由紀は優香の乳房をつかみ乳首から出てくる白い液を飲み始めたのだ。
> > > > > 絞れば絞るほど優香の乳首から乳液が出てくる。
> > > > > さらにそれを飲み続ける由紀の乳房はどんどん膨らんでくる。
> > > > > 「ちょっと・・ゆ・・由紀ちゃん、一体なにを・・」
> > > > > 優香の疑問にも答えず由紀は夢中で乳房を飲み続ける。
> > > > > 「あ・・あ・・私も・・」
> > > > > 優香は乳房を吸われて頭がおかしくなったのか、膨らんでい く 由紀の乳房をつかみ白い液を飲み始めた。
> > > 飲めば飲むほど優香の乳房膨らみを取り戻していく。
> 「ああ・・あぁ・・はぁ、」
> > > 「はぁ・・ぁ・・ああ、」
> > > 二人は乳液をお互いに吸われて快感に満ちたような声を上げた。
> > > やがて二人の身に変化が起きた。
> > >
> > > 優香の方は手足は鱗が覆いつくしやがてそれは背中にも広がり背中全体は鱗だらけになってしまった。
> > > > > さらにお尻から尻尾のような突起物が生え、顎を含む腹全体は蛇腹に覆われていった。
> > > > > さらに顎が伸び髪は抜け落ち眼を開けると黄色い瞳が顔を出した。由紀の方は突然尻尾のような突起物が生えそれは足と融合し、さらにその足は群青色に変化しその群青は上半身まで広がり指は広がりとなりの指と融合し鰭へと変化し、顔は鼻がとがり伸びてそれに引っ張られるように顔も伸びてゆき、髪は抜け、歯がとがり、獰猛そうな鮫へと変化をとげた。
> > > 「え?何?何よこの姿!?」
> > > 優香は正気に戻ったのか自分の体を見て叫んだ。
> > > 「はぁ〜ん、優香さん、素敵よその姿、」
> > > 鮫に変身した由紀は怪しく囁いた。
> > > 「いやー!!こんな姿、元にもどしてよ!!」
> > > 優香は泣き叫んだ。
> > > しかし思い通りにはならなかった。
> > > 銀色の月の夜にワニへと変身させられた高校教師の悲鳴が轟いた。
> > > 終わり
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: 猫耳魔女っ子 岬君の悩み(改訂版)
: 394
: 2006/03/24(Fri) 23:51:54
: からさぶろう
:
: 394
: 2006/03/24(Fri) 23:51:54
: からさぶろう
:
> > 高校生の岬君には、誰も言えない秘密があった、魔女っ子であることで、魔法のブレスレットで、12、3才の女の子になって、猫耳、猫尻尾の黒のメイド服の魔法少女になることであった、使い魔の縫いぐるみの熊のケイと、悪と戦う?変身時間は、1日である、性格も正反対になり、変身する姿を他人見られると元に戻れなくなる、尻尾も耳も本物で、さ行とは行の発音があまりよくない、
> > 猫の性質もでる、男の子が魔女っ子だったどうだろう?
> 敵の魔導師は男の子だが、実は女の子が変身した姿、二人とも実は、おさ馴染みで、お互いに変身姿は知らない、互いに本当の姿も知らない、同じ学校の同級生でもある、
> どたばたコメディ学園物?!
男の子が女の子になり、それから、猫耳魔女っ子なる、
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: Re: 白アシの誘惑
: 393
: 2006/03/24(Fri) 20:50:20
: ともこ
:
: 393
: 2006/03/24(Fri) 20:50:20
: ともこ
:
俊輔は香織の特訓を受け、心身共に女性になっていった。しかし、俊輔は香織に対して、心を開かなかった。香織は俊輔のために、新たな犠牲者を作る。ある日、俊輔は香織から新入部員を紹介される。彼女は俊輔に泣きながら、打ち明けるのでした。彼女は博といい、サッカー部のキャプテンでした。女子からもてる彼を香織が気に入ったのでしょうか。そして、博と俊輔は互いに慰めあうのでした。
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: 二者択一?(追加)
: 392
: 2006/03/24(Fri) 18:07:03
: カギヤッコ
:
: 392
: 2006/03/24(Fri) 18:07:03
: カギヤッコ
:
動物変身願望を持つヒロイン。それを知った知人(?)が何らかの手法で変身能力を持たせるが…。
その方法たるや、まずは変身したい動物のイメージを思いうかべるとなぜか股間がもっこりと。
それをさする事で変化するのだが…早い話オス動物にしか変身できないと言うオチで。
女性→両性→動物化と言う流れですが…(苦笑)一応キャンセルする場合はもっこりした所でその下を…。(オイ)
戻る場合は時間制限かはたまた元の姿を思い浮かべてか。
タイトルは…まあ、獣変身はしたいけどその過程&オス限定と言う感じでどうしたものか…と言う感じですね。
脱線ネタですみません。
追加
変身アイテム例としてベタながらゼンタイと言うのも…。
もちろん裸の上に着て、当初からか変身起動の際にもっこりするか。
後はスーツが変化して…と言うのはお約束で。
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: Re^5: 高校教師(リメイク版)
: 391
: 2006/03/23(Thu) 13:50:23
: K
:
: 391
: 2006/03/23(Thu) 13:50:23
: K
:
> > > > さらに改善しました。是非獣変身の館に出して欲しいです。
> > > >
> > > > 「先生さよ〜なら〜」
> > > > ここはある高等学校、高等部の生徒達がスクールバスにのって帰ってゆく。
> > > > 「ねぇ優香さん、今日家に寄ってかない?」
> > > > 教員の酒江由紀が同じ教員であり親友の長田優香に言った。
> > > > 「いいけど一体なんで?」
> > > > 「ん?ちょっとやりたい事があるから。」
> > > > 数時間後、
> > > > 職員会議が終わり、とりあえず優香は由紀の家に行くことにした。
> > > > 「優香さ〜ん、いらっしゃ〜い。」
> > > > まるで親戚の叔母か叔父が来た子供のように迎える由紀、
> > > > 「さ、上がって、あがって、」
> > > > 由紀は優香に上がるようにいうと、リビングまで案内した。
> > > > そのとたん突然由紀は着ている服を脱ぎ始めた。
> > > > 「え、ちょっと、何してんの?」
> > > > 優香は突然の由紀の行為に疑問を抱いた。
> > > > 「ん?今日やることにはこれが必要なの、さ、優香さんも脱いで。」
> > > > 「え・・・うん。」
> > > > 優香は由紀の言うとおりに服を脱ぎ始めた。
> > > > やがて二人は全裸になり白い肌を見せ合うことになった。
> > > > 「おいしそ〜う。」
> > > > 由紀は優香の自分より大きな乳房を見ながらそう言った。
> > > > その時、
> > > > 突然由紀は優香の乳房をつかみ乳首から出てくる白い液を飲み始めたのだ。
> > > > 絞れば絞るほど優香の乳首から乳液が出てくる。
> > > > さらにそれを飲み続ける由紀の乳房はどんどん膨らんでくる。
> > > > 「ちょっと・・ゆ・・由紀ちゃん、一体なにを・・」
> > > > 優香の疑問にも答えず由紀は夢中で乳房を飲み続ける。
> > > > 「あ・・あ・・私も・・」
> > > > 優香は乳房を吸われて頭がおかしくなったのか、膨らんでい く 由紀の乳房をつかみ白い液を飲み始めた。
> > 飲めば飲むほど優香の乳房膨らみを取り戻していく。
「ああ・・あぁ・・はぁ、」
> > 「はぁ・・ぁ・・ああ、」
> > 二人は乳液をお互いに吸われて快感に満ちたような声を上げた。
> > やがて二人の身に変化が起きた。
> >
> > 優香の方は手足は鱗が覆いつくしやがてそれは背中にも広がり背中全体は鱗だらけになってしまった。
> > > > さらにお尻から尻尾のような突起物が生え、顎を含む腹全体は蛇腹に覆われていった。
> > > > さらに顎が伸び髪は抜け落ち眼を開けると黄色い瞳が顔を出した。由紀の方は突然尻尾のような突起物が生えそれは足と融合し、さらにその足は群青色に変化しその群青は上半身まで広がり指は広がりとなりの指と融合し鰭へと変化し、顔は鼻がとがり伸びてそれに引っ張られるように顔も伸びてゆき、髪は抜け、歯がとがり、獰猛そうな鮫へと変化をとげた。
> > 「え?何?何よこの姿!?」
> > 優香は正気に戻ったのか自分の体を見て叫んだ。
> > 「はぁ〜ん、優香さん、素敵よその姿、」
> > 鮫に変身した由紀は怪しく囁いた。
> > 「いやー!!こんな姿、元にもどしてよ!!」
> > 優香は泣き叫んだ。
> > しかし思い通りにはならなかった。
> > 銀色の月の夜にワニへと変身させられた高校教師の悲鳴が轟いた。
> > 終わり
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: Re^4: 高校教師(リメイク版)
: 390
: 2006/03/23(Thu) 12:09:05
: K
:
: 390
: 2006/03/23(Thu) 12:09:05
: K
:
> > > 改善しました。
> > >
> > > 「先生さよ〜なら〜」
> > > ここはある高等学校、高等部の生徒達がスクールバスにのって帰ってゆく。
> > > 「ねぇ優香さん、今日家に寄ってかない?」
> > > 教員の酒江由紀が同じ教員であり親友の長田優香に言った。
> > > 「いいけど一体なんで?」
> > > 「ん?ちょっとやりたい事があるから。」
> > > 数時間後、
> > > 職員会議が終わり、とりあえず優香は由紀の家に行くことにした。
> > > 「優香さ〜ん、いらっしゃ〜い。」
> > > まるで親戚の叔母か叔父が来た子供のように迎える由紀、
> > > 「さ、上がって、あがって、」
> > > 由紀は優香に上がるようにいうと、リビングまで案内した。
> > > そのとたん突然由紀は着ている服を脱ぎ始めた。
> > > 「え、ちょっと、何してんの?」
> > > 優香は突然の由紀の行為に疑問を抱いた。
> > > 「ん?今日やることにはこれが必要なの、さ、優香さんも脱いで。」
> > > 「え・・・うん。」
> > > 優香は由紀の言うとおりに服を脱ぎ始めた。
> > > やがて二人は全裸になり白い肌を見せ合うことになった。
> > > 「おいしそ〜う。」
> > > 由紀は優香の自分より大きな乳房を見ながらそう言った。
> > > その時、
> > > 突然由紀は優香の乳房をつかみ乳首から出てくる白い液を飲み始めたのだ。
> > > 絞れば絞るほど優香の乳首から乳液が出てくる。
> > > さらにそれを飲み続ける由紀の乳房はどんどん膨らんでくる。
> > > 「ちょっと・・ゆ・・由紀ちゃん、一体なにを・・」
> > > 優香の疑問にも答えず由紀は夢中で乳房を飲み続ける。
> > > 「あ・・あ・・私も・・」
> > > 優香は乳房を吸われて頭がおかしくなったのか、膨らんでいく由 紀の乳房をつかみ白い液を飲み始めた。
> 「ああ・・あぁ・・はぁ、」
> 「はぁ・・ぁ・・ああ、」
> 二人は乳液をお互いに吸われて快感に満ちたような声を上げた。
> やがて二人の身に変化が起きた。
>
> 優香の方は手足は鱗が覆いつくしやがてそれは背中にも広がり背中全体は鱗だらけになってしまった。
> > > さらにお尻から尻尾のような突起物が生え、顎を含む腹全体は蛇腹に覆われていった。
> > > さらに顎が伸び髪は抜け落ち眼を開けると黄色い瞳が顔を出した。由紀の方は突然尻尾のような突起物が生えそれは足と融合し、さらにその足は群青色に変化しその群青は上半身まで広がり指は広がりとなりの指と融合し鰭へと変化し、顔は鼻がとがり伸びてそれに引っ張られるように顔も伸びてゆき、髪は抜け、歯がとがり、獰猛そうな鮫へと変化をとげた。
> 「え?何?何よこの姿!?」
> 優香は正気に戻ったのか自分の体を見て叫んだ。
> 「はぁ〜ん、優香さん、素敵よその姿、」
> 鮫に変身した由紀は怪しく囁いた。
> 「いやー!!こんな姿、元にもどしてよ!!」
> 優香は泣き叫んだ。
> しかし思い通りにはならなかった。
> 銀色の月の夜にワニへと変身させられた高校教師の悲鳴が轟いた。
> 終わり
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: Re^3: 高校教師(リメイク版)
: 389
: 2006/03/23(Thu) 12:05:17
: K
:
: 389
: 2006/03/23(Thu) 12:05:17
: K
:
> > 改善しました。
> >
> > 「先生さよ〜なら〜」
> > ここはある高等学校、高等部の生徒達がスクールバスにのって帰ってゆく。
> > 「ねぇ優香さん、今日家に寄ってかない?」
> > 教員の酒江由紀が同じ教員であり親友の長田優香に言った。
> > 「いいけど一体なんで?」
> > 「ん?ちょっとやりたい事があるから。」
> > 数時間後、
> > 職員会議が終わり、とりあえず優香は由紀の家に行くことにした。
> > 「優香さ〜ん、いらっしゃ〜い。」
> > まるで親戚の叔母か叔父が来た子供のように迎える由紀、
> > 「さ、上がって、あがって、」
> > 由紀は優香に上がるようにいうと、リビングまで案内した。
> > そのとたん突然由紀は着ている服を脱ぎ始めた。
> > 「え、ちょっと、何してんの?」
> > 優香は突然の由紀の行為に疑問を抱いた。
> > 「ん?今日やることにはこれが必要なの、さ、優香さんも脱いで。」
> > 「え・・・うん。」
> > 優香は由紀の言うとおりに服を脱ぎ始めた。
> > やがて二人は全裸になり白い肌を見せ合うことになった。
> > 「おいしそ〜う。」
> > 由紀は優香の自分より大きな乳房を見ながらそう言った。
> > その時、
> > 突然由紀は優香の乳房をつかみ乳首から出てくる白い液を飲み始めたのだ。
> > 絞れば絞るほど優香の乳首から乳液が出てくる。
> > さらにそれを飲み続ける由紀の乳房はどんどん膨らんでくる。
> > 「ちょっと・・ゆ・・由紀ちゃん、一体なにを・・」
> > 優香の疑問にも答えず由紀は夢中で乳房を飲み続ける。
> > 「あ・・あ・・私も・・」
> > 優香は乳房を吸われて頭がおかしくなったのか、膨らんでいく由 紀の乳房をつかみ白い液を飲み始めた。
「ああ・・あぁ・・はぁ、」
「はぁ・・ぁ・・ああ、」
二人は乳液をお互いに吸われて快感に満ちたような声を上げた。
やがて二人の身に変化が起きた。
優香の方は手足は鱗が覆いつくしやがてそれは背中にも広がり背中全体は鱗だらけになってしまった。
> > さらにお尻から尻尾のような突起物が生え、顎を含む腹全体は蛇腹に覆われていった。
> > さらに顎が伸び髪は抜け落ち眼を開けると黄色い瞳が顔を出した。ゆみの方は突然尻尾のような突起物が生えそれは足と融合し、さらにその足は群青色に変化しその群青は上半身まで広がり指は広がりとなりの指と融合し鰭へと変化し、顔は鼻がとがり伸びてそれに引っ張られるように顔も伸びてゆき、髪は抜け、歯がとがり、獰猛そうな鮫へと変化をとげた。
「え?何?何よこの姿!?」
優香は正気に戻ったのか自分の体を見て叫んだ。
「はぁ〜ん、優香さん、素敵よその姿、」
鮫に変身した由紀は怪しく囁いた。
「いやー!!こんな姿、元にもどしてよ!!」
優香は泣き叫んだ。
しかし思い通りにはならなかった。
銀色の月の夜にワニへと変身させられた高校教師の悲鳴が轟いた。
終わり
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: Re: 岬君の悩み(改訂版)
: 388
: 2006/03/22(Wed) 23:38:11
: からさぶろう
:
: 388
: 2006/03/22(Wed) 23:38:11
: からさぶろう
:
> 高校生の岬君には、誰も言えない秘密があった、魔女っ子であることで、魔法のブレスレットで、12、3才の女の子になって、猫耳、猫尻尾の黒のメイド服の魔法少女になることであった、使い魔の縫いぐるみウサギのミミと、悪と戦う?変身時間は、1日である、性格も正反対になり、変身する姿を他人見られると元に戻れなくなる、尻尾も耳も本物で、さ行とは行の発音があまりよくない、
> 猫の性質もでる、男の子が魔女っ子だったどうだろう?
敵の魔導師は男の子だが、実は女の子が変身した姿、二人とも実は、おさ馴染みで、お互いに変身姿は知らない、互いに本当の姿も知らない、同じ学校の同級生でもある、
どたばたコメディ学園物?!
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: Re: 美少女戦士・学ランムーン ユミ
: 387
: 2006/03/22(Wed) 22:33:45
: K
:
: 387
: 2006/03/22(Wed) 22:33:45
: K
:
女性がスーツを着るのは好きだけど学ランはどうだろう?
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: 美少女戦士・学ランムーン ユミ
: 386
: 2006/03/22(Wed) 22:10:16
: ビーストテイル
:
: 386
: 2006/03/22(Wed) 22:10:16
: ビーストテイル
:
悪と戦う美少女ヒーロー。だが変身すると男子学生のコスチュームになる。
顔や体は美少女のままで胸や尻のふくらみはある。
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: 透明女
: 385
: 2006/03/22(Wed) 22:05:06
: ビーストテイル
:
: 385
: 2006/03/22(Wed) 22:05:06
: ビーストテイル
:
透明人間になれる薬を手にした女学生。
透明になって職員室に潜り込んでテストの答えを盗んだりする。
透明になると素っ裸にならなければいけない
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: Re: 白アシの誘惑
: 384
: 2006/03/21(Tue) 17:56:45
: カギヤッコ
:
: 384
: 2006/03/21(Tue) 17:56:45
: カギヤッコ
:
この手の変化球で、実力はあるがプレッシャーに弱い女性部員のトレーニングとして白アシ男子に変身させて泳がせる。
当初は恥ずかしがっていたが、男性化もありどんどんそれが薄れてゆく。
そして大一番、堂々と泳ぎ抜き水面から上がった“彼女”はどうどうとトップレスをさらしていた…(苦笑)
で、我に返っても絶叫ではなく胸を隠して静かに照れたり…。
まあ、お約束で密かに白アシトップレスで…。
強引ですみません。
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: 白アシの誘惑
: 383
: 2006/03/21(Tue) 10:54:34
: ともこ
:
: 383
: 2006/03/21(Tue) 10:54:34
: ともこ
:
こんにちは。昨日、久しぶりに白アシを着ました。白アシって、どこか、水着の方から誘惑をしているように思います。身体が透けちゃうんだけど、着てみたい。透けた自分の身体を見てみたい。人にも見られたい。そんな欲望にとり付かれてしまうのです。乳輪も陰毛も透ける水着はこれだけですよね。そんな白アシに取り付かれた人のお話はどうでしょうか?
試合に負けた男子水泳部が罰として、女子水泳部にされてしまうとか。いつもはナンパばかりしているイケメン君が、女性にされて白アシ姿を人前にさらすとか。香織が一人では寂しい俊輔のために、相棒(第二の犠牲者)を拉致してきて女性にし、お互いが白アシ姿でからむとか。
そんなアスリート小説が読みたいですね。
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: 守天狗?
: 382
: 2006/03/21(Tue) 00:07:12
: カギヤッコ
:
: 382
: 2006/03/21(Tue) 00:07:12
: カギヤッコ
:
舞台は昔話の時代。
惚れた相手が山ごもりの修行に出る事を知りその身を案じるヒロイン。
しかし、その山は女人禁制の山であり女性の身では立ち入る事ができなかった。
それを見かねた天狗が彼女に力を貸す事に。
身を清めた裸身の彼女が念を込めると激しい高揚と共に全身が震え出し、その全身が少しずつ大きくなる。
それを覆うようにどこからか褌とさらしがその身を覆うが、その姿はさながらアマゾネスの様になる。
その上にスタンダードな天狗の装束がまとわれ、最後に天狗の面が装着される。
そして絶頂と共に彼女は天狗に姿を変える。
すなわち天狗の霊力で擬似的に天狗と化したヒロインは影ながら思い人を見守る事になる。「その正体を悟られぬ事」を条件に…。
かなりお約束ですが、いかがでしょうか。
現代に当てはめるとやはり故郷の森の乱開発に心を痛めるヒロインが…と言うのもありで。(最終的には保護区になるまで?)
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: 男性恐怖症克服?
: 381
: 2006/03/19(Sun) 21:21:48
: カギヤッコ
:
: 381
: 2006/03/19(Sun) 21:21:48
: カギヤッコ
:
男性に対する拒否反応ゆえに全寮制女子校、もしくは女性ばかりの職場についたヒロイン。
幸い人間関係にも恵まれ、見事に百合の華を咲かせる事にも成功する。
そんな中、特に仲良くしている先輩から「さらに次のステップに進もう」と言われワクワクしながら合流場所に向かう。
するとそこには男臭い匂いと共に絡みあう黒い肌の男達が。おののくヒロインだったが彼らに押し倒され裸に剥かれ、術をかけられる。
すると股間がどんどん伸び出し巨大化する。それに対し恐怖と羞恥におののくヒロインだが、後ろに立った男のリードでそれを触り出し、快感のうちに行為を進めてゆく。
そして同時にその肉体も彼らと同じ様に…。
そこでヒロインはその男が先輩で、彼らが全員仲間内だった事を知る。
なんでも女同士で絡むうちに「自分達が男になれば」と思い、何らかのアイテムか術を使い男性、特にオス的な野性を持つ姿に変身しては絡んでいた。(もちろん元の姿での絡みも余計燃え上がる羽目に)
最初は男の裸を見る事自体に抵抗を感じていたが、今では普段の姿でもつい妄想したりする者もいると言う話におののくヒロインだが、先輩の「こんな姿だけど中身はわたしよ」と言われ、なし崩し的に第二ラウンドへ。
そして達した瞬間その精神は男性、そしてオス化し、うちに女を秘めた男達の宴が始まる…。
翌日、お尻と股間(現時点ではかの姿は幻術によるコーティングでやろうと思えば股間でその奥にある“女性”を…)の痛みの抜けきれないヒロインに先輩が囁く。それにヒロインはビクッとしながらときめくものを感じたり…。
お約束でその宴ではヒロインが一番燃えたと言う事で。それこそ術が溶け、翌朝になっても先輩を「突いていた」と言うのも。
暴走すみません。
バリエーションとしてはイチモツ化→他の相手に装着と言う手もありますが…(自爆)
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: Re^3: 高校教師(リメイク版)
: 380
: 2006/03/19(Sun) 18:53:05
: カギヤッコ
:
: 380
: 2006/03/19(Sun) 18:53:05
: カギヤッコ
:
普通なら乳を飲ませて変身と言う所を乳を吸われて変身と言うのは意外と斬新ですね。不可逆寄りのシチュとしてはかなりすごいです。
そのプロセスなど次第ではかなり破壊力が出るかと思います。
(独身&肉体関係なしなら特に出ないはずの母乳が出たり、胸が突然膨らんだりとかを入れるのもありかと)
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: Re^2: 高校教師(リメイク版)
: 379
: 2006/03/18(Sat) 13:51:54
: K
:
: 379
: 2006/03/18(Sat) 13:51:54
: K
:
> 取りあえず拡大させてみたいと思います。
>
> 「先生さよ〜なら〜」
> ここはある高等学校、高等部の生徒達がスクールバスにのって帰ってゆく。
> 「ねぇ優桂さん、今日家に寄ってかない?」
> 教員の高部ゆみが同じ教員であり親友の永田優桂に言った。
> 「いいけど一体なんで?」
> 「ん?ちょっとやりたい事があるから。」
> 数時間後、
> 職員会議が終わり、とりあえず優桂はゆみの家に行くことにした。
> 「ゆかさ〜ん、いらっしゃ〜い。」
> まるで親戚の叔母か叔父が来た子供のように迎えるゆみ、
> 「さ、上がって、あがって、」
> ゆみは優桂に上がるようにいうと、リビングまで案内した。
> そのとたん突然ゆみは着ている服を脱ぎ始めた。
> 「え、ちょっと、何してんの?」
> 優桂は突然のゆみの行為に疑問を抱いた。
> 「ん?今日やることにはこれが必要なの、さ、優桂さんも脱いで。」
> 「え・・・うん。」
> 優桂はゆみの言うとおりに服を脱ぎ始めた。
> やがて二人は全裸になり白い肌を見せ合うことになった。
> 「おいしそ〜う。」
> ゆみは優桂の自分より大きな乳房を見ながらそう言った。
> その時、
> 突然ゆみは優桂の乳房をつかみ乳首から出てくる白い液を飲み始めたのだ。
> 絞れば絞るほど優桂の乳首から乳液が出てくる。
> さらにそれを飲み続けるゆみの乳房はどんどん膨らんでくる。
> 「ちょっと・・ゆ・・ゆみちゃん、一体なにを・・」
> 優桂の疑問にも答えずゆみは乳房を飲み続ける。
> 「はぁ・・・ぁ・・ぁ」
> やがて優桂の身に変化が起きた。
> 手足は鱗が覆いつくしやがてそれは背中にも広がり背中全体は鱗だらけになってしまった。
> さらにお尻から尻尾のような突起物が生え、顎を含む腹全体は蛇腹に覆われていった。
> さらに顎が伸び髪は抜け落ち眼を開けると黄色い瞳が顔を出した。
> 「かわいいよ優桂さんその姿。」
> ワニに変化してしまった優桂を見てゆみは言った。
> 「今から自分にも見せて上げるからね、ちょっと待っててね。」
> ゆみはいつの間にやら鏡を取り出し優桂にその姿を見せた。
> そこにはもう優桂の姿はなく、凶暴そうなワニの姿があった。
> 「そんな、なんでこんな姿に・・・元に戻して!!」
> 優桂は泣きそうな声でゆみに言った。
> 「何を言うの、こんな姿になって素晴らしいと思わないの?あ、ごめん、さっきのオッパイのお礼忘れてた、今あげるから口を開けて、」
> しかし優桂は口を開けはしなかった。
> 「しょうがないわねぇ」
> ゆみは力づくで開けようとした。
> 優桂は変身して戦意喪失したせいか簡単に口を開けさせられた。
> その隙をついてゆみは乳房を優桂の口に突っ込み乳液を飲ませた。
> 「ああん、はぁはぁ・・」
> ゆみは優桂に乳房を飲ませながら快感に満ちた声を上げた。
> やがてゆみの姿は変わっていった。
> 突然尻尾のような突起物が生えそれは足と融合し、さらにその足は群青色に変化しその群青は上半身まで広がり指は広がりとなりの指と融合し鰭へと変化し、顔は鼻がとがり伸びてそれに引っ張られるように顔も伸びてゆき、髪は抜け、歯がとがり、獰猛そうな鮫へと変化をとげた。
> 「はぁ、はぁ、どう優桂さん、素敵でしょう。この姿。」
> ゆみは優桂に聞いた。
> 「おかしいよ!!なんでこんな事しなければならないの!!ゆみちゃん!!」
> そのあと二人がどうなったのかは・・・誰もしらない。
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: Re: 高校教師(リメイク版)
: 378
: 2006/03/18(Sat) 10:13:59
: K
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: 378
: 2006/03/18(Sat) 10:13:59
: K
:
取りあえず拡大させてみたいと思います。
「先生さよ〜なら〜」
ここはある高等学校、高等部の生徒達がスクールバスにのって帰ってゆく。
「ねぇ優桂さん、今日家に寄ってかない?」
教員の高部ゆみが同じ教員であり親友の永田優桂に言った。
「いいけど一体なんで?」
「ん?ちょっとやりたい事があるから。」
数時間後、
職員会議が終わり、とりあえず優桂はゆみの家に行くことにした。
「ゆかさ〜ん、いらっしゃ〜い。」
まるで親戚の叔母か叔父が来た子供のように迎えるゆみ、
「さ、上がって、あがって、」
ゆみは優桂に上がるようにいうと、リビングまで案内した。
そのとたん突然ゆみは着ている服を脱ぎ始めた。
「え、ちょっと、何してんの?」
優桂は突然のゆみの行為に疑問を抱いた。
「ん?今日やることにはこれが必要なの、さ、優桂さんも脱いで。」
「え・・・うん。」
優桂はゆみの言うとおりに服を脱ぎ始めた。
やがて二人は全裸になり白い肌を見せ合うことになった。
「おいしそ〜う。」
ゆみは優桂の自分より大きな乳房を見ながらそう言った。
その時、
突然ゆみは優桂の乳房をつかみ乳首から出てくる白い液を飲み始めたのだ。
絞れば絞るほど優桂の乳首から乳液が出てくる。
さらにそれを飲み続けるゆみの乳房はどんどん膨らんでくる。
「ちょっと・・ゆ・・ゆみちゃん、一体なにを・・」
優桂の疑問にも答えずゆみは乳房を飲み続ける。
「はぁ・・・ぁ・・ぁ」
やがて優桂の身に変化が起きた。
手足は鱗が覆いつくしやがてそれは背中にも広がり背中全体は鱗だらけになってしまった。
さらにお尻から尻尾のような突起物が生え、顎を含む腹全体は蛇腹に覆われていった。
さらに顎が伸び髪は抜け落ち眼を開けると黄色い瞳が顔を出した。
「かわいいよ優桂さんその姿。」
ワニに変化してしまった優桂を見てゆみは言った。
「今から自分にも見せて上げるからね、ちょっと待っててね。」
ゆみはいつの間にやら鏡を取り出し優桂にその姿を見せた。
そこにはもう優桂の姿はなく、凶暴そうなワニの姿があった。
「そんな、なんでこんな姿に・・・元に戻して!!」
優桂は泣きそうな声でゆみに言った。
「何を言うの、こんな姿になって素晴らしいと思わないの?あ、ごめん忘れてた、さっきのオッパイのお礼忘れてた、今あげるから口を開けて、」
しかし優桂は口を開けはしなかった。
「しょうがないわねぇ」
ゆみは力づくで開けようとした。
優桂は変身して戦意喪失したせいか簡単に口を開けさせられた。
その隙をついてゆみは乳房を優桂の口に突っ込み乳液を飲ませた。
「ああん、はぁはぁ・・」
ゆみは優桂に乳房を飲ませながら快感に満ちた声を上げた。
やがてゆみの姿は変わっていった。
突然尻尾のような突起物が生えそれは足と融合し、さらにその足は群青色に変化しその群青は上半身まで広がり指は広がりとなりの指と融合し鰭へと変化し、顔は鼻がとがり伸びてそれに引っ張られるように顔も伸びてゆき、髪は抜け、歯がとがり、獰猛そうな鮫へと変化をとげた。
「はぁ、はぁ、どう優桂さん、素敵でしょう。この姿。」
ゆみは優桂に聞いた。
「おかしいよ!!なんでこんな事しなければならないの!!ゆみちゃん!!」
そのあと二人がどうなったのかは・・・誰もしらない。
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: Re: 高校教師(返答)
: 377
: 2006/03/18(Sat) 09:15:11
: K
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: 377
: 2006/03/18(Sat) 09:15:11
: K
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> 実はカギヤッコさんの考えは逆でゆみが優桂をワニに変身させてゆみが自分で鮫になるのを望んでたんです。ゆみはそれに快感を感じるようにはなったんですが、優桂はまったくその気はなく無理矢理ワニに変えられたんですよ。あとMaSaMiさんのはちょっと気に入らないってゆうか何ていうか・・・ ボクは獣変身の方が好きです。
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: Re: 高校教師(リメイク版)
: 376
: 2006/03/18(Sat) 09:14:41
: K
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: 376
: 2006/03/18(Sat) 09:14:41
: K
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カギヤッコさんのとは逆の考えですね。ボクの場合はゆみが変身するのを望んでいて優桂は変身するのはまったく望んではいません。ゆみは変身することで快感を感じられるという設定ですが、優桂はゆみの考えはまったくおかしいと考えているんです。あとMaSaMi さんのはちょっと・・・ボクは獣変身の方が好きです。