>実際客寄せと言うまでもないですけど、そう言う感じで河童とかの妖怪に擬態してのパフォーマンスと言うのも悪くないかもですけどどうでしょうか。

客寄せのコスプレのアルバイトの筈が雇い主に騙されて本物に…というパターンも（＾＾；）
海外の人魚モノでそのパターンのものはご丁寧に記憶まで消してましたが…

妖怪に化けると聞いて、
”とってもヤマトナデシコー”な緑の人の暴走回を
思い浮かべた私って…

でも。紫な人の猫娘がかわいかった。

> 『貝写し』
> 　・・・　口封じ　相手の口に自分の女性器を写しつける
> 　話せない、食べられない　ようにして自分の手下にしてしまう。
いや、食べることはできるし、飲むこともできる。
そう男の”ち○ち○”と”○ん○ん”が出す白い汁なら。

屈辱的ですねぇ…
くノ一に罵られ、指図を受けながら、
男の股間に顔をうずめて”ち○ち○”を頬張るなんて。
この場合、男はくノ一の頭目かな。

> >…イカのにおいが染み付いた競パン…
> バレてしまっては仕方がなイカ。
> コレを穿いて白蛇堂を侵略するゲソ。

そうきましたか。普通に黒蛇堂がエッチなこと考えながら
少年の姿のまま自慰行為にふけっていたということだったのですが。

でも、少年の黒蛇堂が少女の白蛇堂を犯そうとする話はちょっと
考えてたかもです。（「ずっと姉さんをやってみたいとおもってたのよ」見たいな感じで）

>…イカのにおいが染み付いた競パン…
バレてしまっては仕方がなイカ。
コレを穿いて白蛇堂を侵略するゲソ。

> 　純情と見られていた黒蛇堂ですが、初期設定や商売柄などから悪女、痴女、オタクな一面もあるのではないかと思います。
> 　果たして商売敵としてうまく利用するのかそれともプライベートな場面で理解者になろうとする白蛇堂の葛藤とか考えて見ますがさてはて。
確かに最初はダークな側面もあるキャラと言う感じでしたけど、白蛇堂登場の辺りから…と言うのはありますね。
でも今の流れだからこそ鍵屋も正式に出せたかもとも萌えたり（苦笑）
とは言え、使い方を誤った者達に対する哀惜の念もあるだけにこの辺りは多種多様とまとめるべきか…（苦笑）

白蛇堂も最初はスキモノ的キャラと思いきやそこから色々派生ですし。

　ある日、白蛇堂は黒蛇堂が落としたと思われる荷物を拾ってしまう。
中をあけてみると大量の塩素とイカのにおいが染み付いた競パンのほかに人間界の美少女ゲームがあった。
　純情と見られていた黒蛇堂ですが、初期設定や商売柄などから悪女、痴女、オタクな一面もあるのではないかと思います。
　果たして商売敵としてうまく利用するのかそれともプライベートな場面で理解者になろうとする白蛇堂の葛藤とか考えて見ますがさてはて。

久々に某小学生名探偵を視聴しまして。

そこで少年が全身に絵の具塗って河童に化けて川辺でと言う話がありまして…何か良いシチュに思えてしまうのです。
話の都合上悲しい事件の悲しい発端になったのは残念です。
実際客寄せと言うまでもないですけど、そう言う感じで河童とかの妖怪に擬態してのパフォーマンスと言うのも悪くないかもですけどどうでしょうか。

ちなみに、この作品では前にも八百比丘尼風老婆に扮した若い女性が神事を行う…
と言う儀式が背景込みで悲しい事件の伏線になった話もありました…。

> 主人公の少年と少女は動物大好き。
> ある日、
> 偶然であった博士に「もっと動物に詳しくなってみないか。」
> と誘われて、怪しげな機会の中に。
> 彼らは身をもって動物の体の秘密を知ることになる。
何か良いですね。
「アルタードステーツ」と言う映画を思い出します。
で、その流れで生物の進化を擬似体験と言うのもありでしょうか？

主人公の少年と少女は動物大好き。
ある日、
偶然であった博士に「もっと動物に詳しくなってみないか。」
と誘われて、怪しげな機会の中に。
彼らは身をもって動物の体の秘密を知ることになる。

純情な彼女（妻）が妙にＨの際タフ＆締まりよくなった事に驚く男
その秘密を探るべく向かった先はいわゆるパートタイム力士とか影のアマレス部とかそんな感じの世界だった…と言う感じで。

ごつい野郎になって鍛えている分元の女性に戻っても見た目は元のままだけど中の筋肉とか身体力はけっこう上がっているかもと思うが故のネタですがはてさて。

> 　ベッドの上で、正常位で交わっている男女。射精と共に二人とも意識を失い、直後、男の身体が溶けて、女の胎内へと入って行く。それにより、女の腹部が徐々に膨らんでいく。
> 　数時間後、女の股間から、やはり液状のままの男の身体が出てくる。その液体が再び形を成した時、男は『自らが生まれ変わりたいと願った存在』になっている。
あるいは生まれる時にすでに…でもいいですね。
胎内での受胎→転生・再生と言う感じで。

このネタ、男女だけでなく女女でもイイ線いくと思いますね。

　ベッドの上で、正常位で交わっている男女。射精と共に二人とも意識を失い、直後、男の身体が溶けて、女の胎内へと入って行く。それにより、女の腹部が徐々に膨らんでいく。
　数時間後、女の股間から、やはり液状のままの男の身体が出てくる。その液体が再び形を成した時、男は『自らが生まれ変わりたいと願った存在』になっている。

> ところが、とんでもない誤算は、そのチーム全体が、『全裸で怪獣やウルトラマンに入って楽しんでいる』半ば変態的な女の集団だったこと。
それこそ下手な番組以上にアクションがすごいかもですね…
着ぐるみと素肌のすれる感覚を味わいたいために（笑）

> 他のメンバーから強制される形で、全裸で着ぐるみに入る彼女だが、やがては彼女自身、全裸で怪獣に入ることを楽しむようになっていく………。
で、そのチームの怪獣にいつしかドドンゴとかペスターみたいに複数の役者が入る前提の着ぐるみが増えると言うのもありか否か…

『怪獣の着ぐるみに入ってみたい』という願望を持つ美少女。ただし女の子として恥ずかしいので、そのことは秘密にしている。

ある時、「女性のみで構成された怪獣ショーのチーム」が存在することを知った彼女は、自らの願望を満たす手段として、そのチームでアルバイトを始める。

ところが、とんでもない誤算は、そのチーム全体が、『全裸で怪獣やウルトラマンに入って楽しんでいる』半ば変態的な女の集団だったこと。

他のメンバーから強制される形で、全裸で着ぐるみに入る彼女だが、やがては彼女自身、全裸で怪獣に入ることを楽しむようになっていく………。

話自体は某セールスレディですでにやってますけど、Ｄｒ．Jさん版ではそのあとのもろもろのドラマとして…ですね？
ある意味怪獣の中に入っている時だけは男に戻れるとか、それが続けるうちに改めて「女として」怪獣を演じるようになるとか…もありでしょうか。
しかし、さすがにそれをやって何かの高みに達した反動で男に戻るは反則としても（おいおい）

『女の子が怪獣役者になる』のではなく、逆に『怪獣役者が女の子になる』パターンもアリかな。

テレビのウルトラシリーズが好きで怪獣役者になった青年が、ＴＳ病または脳移植で、本人の意志に反して美少女にされてしまう。

周囲からは別の仕事をするよう言われるが、本人は半ば意地で、少女の身体で怪獣役者を続けようとする。

それでも周囲から説得されるので、業を煮やした「彼女」は、逆に周囲を説得する手段として、全裸で怪獣に入ることにする……。

かの「モランの雄叫び」の序盤を見て以来思っていたのですけど、彼氏に抱かれたり一人でしながら
「あんあんっ、ああ…女…これが女の感覚なのぉ〜」
と感じながら男だった・男に変化していた時の事を回想すると言うモノローグ形式の話作りと言うのはどうでしょうか…？
当時を思い出しながら男の時の興奮を思い出して自伝小説を書く、その手はいつか自分の「女」へ…とか。
さらに濃くなるとつけモノをつけて…とか（おいおい）

「TG作戦を粉砕せよ！」の続編という形でしょうか？

　少年ヒーローの正体を知らずに恋してしまった悪の女幹部。
　おそらくは正体を知ってしまい、どうするか悩むうちに彼の体をのっとってしまえばいいと考えて…