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215
: 2006/01/13(Fri) 10:18:14
イナズマン

> >  大学生の英一は家でキラキラ光る粉の入った袋を見つけたが、鼻がムズムズしてくしゃみをしてしまい、体中粉まみれになり、シャワーを浴びたが、体に付いた粉が濡れる事によって英一の体を変化させ、英一がシャワーを浴び終え、ふと鏡を見ると、鏡にはマシュマロの様な胸、桃の様な尻、それらとは対照的に締まった腰をした女性が映っていた。英一は「胸を揉むと堪らない。」と言いながらオナニーをしているところへ悪友の幸二がやって来て、英一とは知らず、目の前の女性に一目惚れ。幸二は「俺の理想の人だ。」と言って女になった英一に近づき、「やめろ、俺だ。英一だ。」と言っても幸二は嫌がる英一の胸を揉んだり、ペニスを英一のクリストスに挿入するなどのやり放題。英一は抵抗しようにも、筋力が落ちてしまって幸二には適わなかった。その結果、英一は幸二の子を妊娠してしまい、幸二と結婚した。
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ちんちんがはずれる
214
: 2006/01/11(Wed) 00:36:34
鞄男

ある男が朝起きると何故か女性化していた。
さらにすぐ横に全裸の見覚えの無い少女が寝ていた。
実は男のちんちんがはずれて少女の姿になっていたのだ。

っていうのはどうでしょうか?
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イチモツ逆変身シークエンス?
213
: 2006/01/10(Tue) 23:18:39
カギヤッコ

 地に落ちたイチモツが震え出し、大きくなって行く。
 そのうち、付け根の部分から二本の肉槐が伸び、長く太くなって行く。
 そしてそれは足を形作り、そのまま正座するかのような形でイチモツが起き上がる。
 そうしている間に足の先の部分がくびれ出して腰とお尻を作り出し、再生した股間も震えている。
 二つの玉は縮みながら形を整え柔らかなふくらみに変化、その両脇から伸びた肉槐は細長い両腕に変化する。
(その腕はそのまま地をつくかはたまた膨らみや足の間に…)
 逞しくいきり立ったその場所はその高ぶりのまま縮み出し、付け根が細く、その先も丸くなる。
 そして閉じたその先が口となり、顔の各部分が構成され、最後に髪がばさっと伸びる。
 その瞬間、高ぶりを発するかのようにかつてイチモツだった女性は全身を緊張させ絶頂の声を上げる…。

 何げにイチモツ化の逆変化シークエンスを考えてみたのですがいかがでしょうか。

 ちなみに、イチモツ化で行くなら前にも書いたかもですが、百合関係の二人の片割れが男に興味を持ち、「一度男になってみたい、相方を抱いてみたい」と願ったらなぜかイチモツに…。
 もちろんそれを使うと言う手もありますが、相方が「本来の形」で装着、別の友人と…と言うのもありかと。
 その際は相方の心身が男性化するかいなか、どちらでも萌えそうな。
 そして最後は戻った元イチモツと三人で…。

 他にも「寄生」でもないですが、「彼氏と一つになりたい」と期間限定で彼の元に転移したら彼のイチモツになっており、彼氏がそれをさするうちにどんどんそれが膨れ上がり合体した女性の姿に…。
 あるいは今まで男として生きていたが突然イチモツが取れて女性化、実は男の姿に封印されていた女性だったとか…。

 毎度のネタですがいかがでしょうか?
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212
: 2006/01/10(Tue) 16:25:44
イナズマン

>  会社員の富田則彦(24)は若禿げに悩まされ、「まだ、24なのに。頭が禿げてるなんて。」とぼやいていた。ある日、仕事の帰り道、TS薬局に立ち寄り、毛生え薬を購入し、使い始めて4、5日もすると抜け毛が少なくなったのはもちろん、禿げていた所に髪が生えてきたのであった。これに則彦は満足していたが、髪の伸びる速さが異常に速くなっていったので、週に一度は床屋に行く羽目になり、服がだぼだぼになり、靴もよく脱げるようになってしまった。ある日、目が覚めると、則彦はトイレに行き、そこでペニスが無くなって、代わりに縦に溝が有るのに気づき、慌てて洗面所に走って行き、鏡の前にに立つと、鏡には長髪でボールの様な形をした胸、大きく張り出したヒップ、それらとは対照的に砂時計のようにくびれた腰をした全裸のの女性が映っており、則彦は「き、きれいだな。ば、馬鹿。自分に見とれてどうするんだよ。それにしても、何で女になっちまったんだ。ま、まさか。」と裸のままで自分の部屋に戻り、毛生え薬のボトルを手に取って説明書きに目を通すと、説明書きには禿げの原因である男性ホルモンを抑え、女性ホルモンの働きを活発にしますが、過度の多用はホルモンバランスに影響が出ますと書かれており、則彦は愕然としたが、急にお腹が痛くなり、則彦はそれが生理痛であると悟った。その後、彼、いや彼女はモデルに転職し、その美貌で男を釘付けにした。
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毛生え薬
211
: 2006/01/10(Tue) 15:53:33
イナズマン

 会社員の富田則彦(24)は若禿げに悩まされ、「まだ、24なのに。頭が禿げてるなんて。」とぼやいていた。ある日、仕事の帰り道、TS薬局に立ち寄り、毛生え薬を購入し、使い始めて4、5日もすると抜け毛が少なくなったのはもちろん、禿げていた所に髪が生えてきたのであった。これに則彦は満足していたが、髪の伸びる速さが異常に速くなっていったので、週に一度は床屋に行く羽目になり、服がだぼだぼになり、靴もよく脱げるようになってしまった。ある日、目が覚めると、則彦はトイレに行き、そこでペニスが無くなって、代わりに縦に溝が有るのに気づき、慌てて洗面所に走って行き、鏡の前にに立つと、鏡には長髪でボールの様な形をした胸、大きく張り出したヒップ、それらとは対照的に砂時計のようにくびれた腰をした全裸のの女性が映っており、則彦は「き、きれいだな。ば、馬鹿。自分に見とれてどうするんだよ。それにしても、何で女になっちまったんだ。ま、まさか。」と裸のままで自分の部屋に戻り、毛生え薬のボトルを手に取って説明書きに目を通すと、説明書きには禿げの原因である男性ホルモンを抑え、女性ホルモンの働きを活発にしますが、過度の多用はホルモンバランスに影響が出ますと書かれており、則彦は「そ、そんな。」とボトルを落としてしまい、愕然とした。
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210
: 2006/01/10(Tue) 15:13:56
イナズマン

>  ダイバーの海野弘章はダイビングをしていると、彼はクラゲに刺されてしまい、病院で治療を受け、翌日、目が覚めると、胸に膨らみが有るのに気づき、鏡の前に立ってみると、彼の体は背格好と筋肉で引き締まった手足は昨日までとと変わらなかったが、豊かなバスト、くびれた腰、大きく張り出したヒップと女らしい体つきとなり、そして、股に有るはずのペニスは消え、縦に溝が有るだけだった。
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体験話
209
: 2006/01/10(Tue) 13:03:16
さとえ

最近、元気のない会社員。
取引先の会社員が夜の生活でいい思いをした話を聞かされた。
本当だかうそだか、一人は夜のお勤めの最中になめる飴だそうだが
突然、妻の中でペニスが馬並みになったそうな、奥さんは気絶するわ、大変だったらしい。
もう一人の話も驚いたというか、眉唾物だが
やはり妻との合体の最中になめる飴だそうだ。
何で最中に飴なんだろう。まぁいい。
合体の最中になめていると、自分のペニスの根元が
妻の中で膨らんで、ようするに犬のペニスの瘤のようになって
抜けなくなったらしいのだ。
夫のほうは気持ちよくって行きっぱなしの状態になるらしい。
妻は妻で自分の子宮の中に夫の精子がパンパンになるまで
満たされるものだから、腰が抜けたようになるほどだったらしい。
一時間くらい過ぎたころ無事抜けたらしいが。
二人の会社員の家はともに無事、子供ができたらしいが。
そんな話を聞かされ、今その薬局に向かっているところなのだ。
薬局が見えてきた。期待感でドキドキである。
店に入ると、聞いていた店主ではなく小柄な女性。
恥ずかしかったが聞いていた話や自分の家でも使いたいことを
告げるとこれにしましょうとやはり飴を出してもらえる。
これはどんなに?と問いかけると、言ってもしょうがないのでと
断られてしまった。
店を出ると矢のように家に帰ってきた。
妻に話すと食事どころではない。
妻と二人で風呂に入るとお互い体を磨き上げる。
いよいよ合体のとき、あの飴をなめる。
合体。そのとき何が起こったのか解らなかったが
妻はもう目を見開いて腰を押し付けてくる。
夫も動く必要もなく腰が妻から離せなくなってくる。
どうしたんだ、と。妻は赤い顔をしていきまくっている。
夫は行きそうになるのを耐えていたが放出してしまう。
気絶した妻を揺り起こしどうなったんだと聞くと
いつもと違う深さまできたと思ったらそのまま入ってきたと言う。
普通の場合は難しい子宮にペニスが入ったらしい。
あの飴は子宮の中に入りやすくする薬らしかった。
その夜は朝方までチャレンジしたのは当然であった。
後から聞くと薬を使わなくても子宮性交は可能らしいが
難しいと言う話だ。
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クラゲ
208
: 2006/01/10(Tue) 12:21:33
イナズマン

 ダイバーの海野弘章はダイビングをしていると、彼はクラゲに刺されてしまい、病院で治療を受け、翌日、目が覚めると、彼の体は背格好と筋肉で引き締まった手足は昨日と変わらなかったが、豊かなバスト、くびれた腰、大きく張り出したヒップ、そして、股に有るはずのペニスは消え、縦に溝が有るだけだった。
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Re: モランのお婿さん
207
: 2006/01/09(Mon) 22:30:57
カギヤッコ

 変化球ですが、これでどちらかがどちらかを…となった場合も気になりますね。
 祐子の精を受けすぎて雅人がマサイの女性化、しかも精を打ち過ぎて祐子まで女性化…とか。

 それ以前に、モラン化した女性に対して日本人男性が行為を行った場合、一体どうなるのでしょうか…?
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Re: 入魂?
206
: 2006/01/09(Mon) 22:26:15
カギヤッコ

 これまた変化球のシチュですが、男性化したヒロインが彼氏を…と言うのはありますが、もしその後ヒロインが戻ったら…と言う場合の反応も気になりますね。
 なまじ戻れてしまった事で逆にパニックになったり、彼氏に突っ込まれたり。
 これで逆に男性化したヒロインが彼氏に…と言うのも…。(大自爆)

 失礼しました。
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トレーニング・モラン?
205
: 2006/01/09(Mon) 22:06:12
カギヤッコ

 スポーツに励む彼女とその親友に見とれる男。
 しかし、どうも二人は自分に隠れて何かをしているらしい。
 ある夜、二人の後を付いていった男はそこで全裸になる二人を見つける。
 物陰に隠れる男の目の前で二人はいきなりモランに変身、取っ組み合ったり走り回ったりする。
 そこで男は二人に気付かれてしまい、面前に押さえ込まれてしまう。
 何でもこの二人、あるアイテムを使って変身し、自主トレに使っていると言う。
(変身してトレーニングするとその分元の体もそれなりに鍛えられるし、変身前後のエネルギーも効果あり)
 それを知った男はどちらかからアイテムを掠め取り使うが、その姿は女性のものになってしまう。それを見つめる二人の目がどんどん熱くなり…。

 翌朝、やややつれた顔で歩く男に元気はつらつな彼女と親友が現れ、「またやろうね」と一言。
 負けじと男も言い返し、互いに赤面しながらの舌戦を繰り広げなから歩いて行った…。

 と言うのはどうでしょうか?
 女性アスリートが一時的にモランになって特訓…いかがでしょうか?
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204
: 2006/01/09(Mon) 17:05:07
イナズマン

>  宗司は智和に「何で男に戻れないんだ。それにお前、男に戻ったって本当か?」と涙目で訴え、智和は「本当さ。」と言って、制服を脱ぎ、上半身裸になり、「どう、この体?」と自慢する様にその逞しい体を宗司に見せ、「智和、俺はお前の筋肉質の体を見たいんじゃなくて、俺が男に戻れないのかを知りたいんだ。」と宗司は怒りながら言うと、智和は着替えながら、「それなら、父さん達に聞けばいいよ。昨日、勝手に薬を持ち出した事で叱られたから、事情は分かっているさ。」と言ったので、宗司は地下室で実験を行っている両親の所へ向かい、母の律子が「宗司ったら、すっかりかわいくなっちゃって。」と言い、父の徹男が宗司に「宗司、あの薬は一週間で完全に女になり、二週間でもう元には戻れなくなる。」と言い、宗司は「そ、そんな。」と泣き出しそうになり、徹男は「元はと言えばお前が悪いんだ。律子もそれで女になってしまったんだ。」と言い、律子は「あら、あなただって、女を男にする薬で女に戻れなくなってんでしょ。」と言い返し、それを聞いた宗司は背中がゾッとしてしまった。律子は「今日は宗司が女になった日と智和の15歳の誕生日だから、盛大にお祝いましょう。」と夕食の支度を始め、もう男に戻れない事を悟った宗司は「母さん、私も手伝うわ。」と女言葉で言い、台所へ向かった。
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203
: 2006/01/09(Mon) 16:44:23
イナズマン

>  浪人生の相馬宗司(18)は中学生の弟の智和と喧嘩が絶えず、「これで生意気な智和を女にしちゃおう。」と科学者の両親が作った薬を少しずつ智和に気付かれないように彼の食事に混ぜ、2、3日すると智和の胸は膨らみ始め、一週間して、宗司は風呂場で智和の裸体を見てしまい、顔を赤らめて智和は「キャー。見ないで。」と叫び、宗司は逃げる様に風呂場を出た。宗司は自分の部屋で「父さんと母さんの薬は凄い。あの智和を俺好みの女にしちゃうんだから。」と股の息子を扱きながら言った。次の日から智和はしぐさも女の子っぽくなり、宗司は「はは、あの薬が効き過ぎて中身まで女になっちまったか。」と驚きを隠せなかったが、宗司はまだ自分の体が変化しているのに気付いておらず、ある日、銭湯で、5,6歳の子供が「パパ、あのお兄ちゃん。おっぱいが有る。」と言われ、胸がわずかながらも膨らんでいる事に気が付き、股に手を当てると、息子が小学生くらいまで小さくなっており、皮を被っていた。翌朝、目が覚めると、胸はさらに膨らんで、ペニスは完全に姿を消していた。宗司は「な、何で俺が女になっちまったんだ。」と驚きを隠せなかった。夕方になり、智和が学校から帰って来て、「兄さん、いや、姉さん。ただいま。」と言った。その言葉を聞いて、宗司は「ま、まさか。お前が・・・」と叫ぶと、智和はニヤッと笑い、「そうだよ。姉さんが僕を女にしたやり方でね。でも、僕は父さん達が作った別の薬で元に戻ったけど。」と言い、「俺を元に戻せ。」と宗司は言ったが、智和は「姉さんの体は男に戻れる薬を飲んでも元に戻れなくっている。」と言った。
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裏をかかれた(後編)
202
: 2006/01/09(Mon) 10:02:07
イナズマン

 宗司は智和に「何で男に戻れないんだ。」と涙目で訴え、智和は「父さん達に聞けばいいよ。昨日、勝手に薬を持ち出した事で叱られたから、事情は分かっているさ。」と言い、地下室で実験を行っている両親の所へ向かい、母の律子が「宗司ったら、すっかりかわいくなっちゃって。」と言い、父の徹男が宗司に「あの薬は一週間で完全に女になり、二週間でもう元には戻れなくなる。」と言い、宗司は「そ、そんな。」と泣き出しそうになり、徹男は「律子もそれで女になったんだ。」と言い、律子は「あら、あなただって、女を男にする薬で女に戻れなくなってんでしょ。」と言い返し、それを聞いた宗司は背中がゾッとしてしまった。律子は「今日は宗司が女になった日と智和の15歳の誕生日だから、盛大にお祝いましょう。」と夕食の支度を始め、もう男に戻れない事を悟った宗司は「母さん、私も手伝うわ。」と女言葉で言い、台所へ向かった。
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裏をかかれた(前編)
201
: 2006/01/09(Mon) 09:31:29
イナズマン

 浪人生の相馬宗司(18)は中学生の弟の智和と喧嘩が絶えず、「これで生意気な智和を女にしちゃおう。」と科学者の両親が作った薬を少しずつ智和に気付かれないように彼の食事に混ぜ、2、3日すると智和の胸は膨らみ始め、一週間して、宗司は風呂場で智和の裸体を見てしまい、智和は「キャー。見ないで。」と叫び、宗司は逃げる様に風呂場を出た。宗司は「父さんと母さんの薬は凄い。あの智和を俺好みの女にしちゃうんだから。」と股の息子を扱きながら言った。次の日から智和はしぐさも女の子っぽくなり、宗司は「はは、あの薬が効き過ぎて中身まで女になっちまったか。」と驚きを隠せなかったが、宗司はまだ自分の体が変化しているのに気付いておらず、ある日、銭湯で、5,6歳の子供が「パパ、あのお兄ちゃん。おっぱいが有る。」と言われ、胸がわずかながらも膨らんでいる事に気が付き、股に手を当てると、息子が小学生くらいまで小さくなっており、皮を被っていた。翌朝、目が覚めると、胸はさらに膨らんで、ペニスは完全に姿を消していた。宗司は「な、何で俺が女になっちまったんだ。」と驚きを隠せなかった。夕方になり、智和が学校から帰って来て、「兄さん、いや、姉さん。ただいま。」と言った。その言葉を聞いて、宗司は「ま、まさか。お前が・・・」と叫ぶと、智和はニヤッと笑い、「そうだよ。姉さんが僕を女にしたやり方でね。でも、僕は父さん達が作った薬で元に戻ったけど。」と言い、「俺を元に戻せ。」と宗司は言ったが、智和は「姉さんの体は男に戻れる薬を飲んでも元に戻れなくっている。」と言った。
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あえて換骨奪胎?
200
: 2006/01/08(Sun) 20:46:16
カギヤッコ

>玄関の方からドアをノックする音が聞こえ、急いで服を着て玄関に行くと、そこには女子の制服を着た筋骨逞しい男がずぶ濡れになって立っており、
 「女の子になっているけど香山君でしょ?私よ。学級委員の真田萌よ。香山君、ノートを学校に置いていったでしょ?」とノートを渡した。
>僕は性転換雨に濡れて男になった萌にお礼を言って部屋に戻ろうとしたら、萌は何を血迷ったのか僕の服を脱がそうとし、僕は自分の部屋に逃げたが、とうとう追い詰められ、大股開きをさせられ、萌のペニスに思いっきり突かれてしまった。
>男に戻った僕は女に戻った萌に「さっきはよくもやってくれたな。」と言うと、萌は「わたしが悪かったわ。香山君、許してよ。」と言ったが、萌は僕に「お前の事、変態って言いふらしてやる。」と言われて慌てふためき…。

 さすがに話がすごいですね。
 僕の場合、実は萌は敏志が好きだが表に出せず、雨の成分で男性化した事でそれこそ聡志が何度女性化しても快感がマンネリにならない様に興奮状態になっていた事で思いをぶつけてしまったと言う感じが関の山で。
(お約束で萌は変身初体験とか)
 それで戻った萌は聡志に謝ると同時に告白、そして改めて二人は…と言うオチで。
 当然ながら変身していた時の勢いを逆に責められ照れまくるのもお約束…ベタですみません。
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Re^4: 全身タイツに包まれて改
199
: 2006/01/07(Sat) 23:53:34
(・∀・)

>>あるいは中身は人のままだが感覚は粘土状態でうねうね・・・とも行けますし、その繭の中から全裸の女性が「羽化」すると言うのも・・・
そういうのも手ですな(・∀・)b
変身は本当様々な方法で奥が深いすよねえw
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加筆訂正
198
: 2006/01/07(Sat) 22:17:36
イナズマン

> >  清美は船が難破して治夫と逸れ、とある島に漂着し、島の住人に助けられた。島の長は清美が持っていた木彫りの像を見て、「これは我等の先祖が彫った物だ。これを持って来た者を島の住人として迎え入れるべしとお告げがあり、まさにお前の事だが、しかし、この島では夫を持たぬ女を住まわすことが出来ん。だから、男になってもらおう。」と清美に告げ、清美は「ちょっと、待ってよ。私には治夫がいるわ。」と言おうとしたが、島の長は清美の言葉に耳を傾けず、清美の服を脱がせ、体に妙な液体を掛け、しばらくすると、清美の胸が一回り小さくなり、「たださえ小さいのに。」と涙目で言った。島の長は清美に「お前は古い体を捨て、新しい体に変わる事で永遠の若さを手に入れられるのだ。」と言ったが、清美は「永遠の若さは要らないから治夫に会いたい。」と泣きそうになった。しかし、彼女の変化は止まらず、胸は平らになり、体の脂肪が削られる様に薄くなり、その代わりに筋肉が瞬く間に発達して、胸に厚い胸板が形成され、お腹には腹筋が田の字を刻み込まれ、「わ、私、お、男になっているわ。」と驚く声は喉仏が出て低くなって、股に小さながらもペニスが生え、「こ、これがペニス?何かソーセージみたい。」と清美は驚き、大きさを増し、勃起していくペニスを清美は扱き始め、「な、なんて気持ち良いの。治夫もしてたんだ。」と堪え切れずに射精した。島の長は清美に駆け寄り、「お前は男の証を立てた。」と喜び、清美は愛液を出したペニスと筋肉質になった己の体を見て、「もう、元に戻れないの。」と唖然とした。清美が男になって4,5日経ち、清美は12,3歳位の女の子が舟でどこかに連れて行かれる様子を見てると、島の長が、「あの娘らは女島に行き、夫婦島(めおとじま)で結婚するまでこの男島には帰れん掟だ。」と清美に説明した。それから、10日程経ち、島の長は清美を含め島の男を10人程、夫婦島へ連れて行った。そこには全裸の女性が10人程先に着いており、長の掛け声で、男らは女らの方へ走って行き、女らは森に向かって走って行った。男らはそれぞれ違う方向へ走り出し、清美は皆と逸れしまったらしい女を見つけ、「ペニスが勃起してる。それしても、あの娘どこかであったことがあるような気がするけど、気のせいかな。」と思いながら、そっと女に近づき、思わず抱き締めて、ペニスを女のクリストスに挿入し、思いっ切り腰を動かした。「も、もう出ちゃう。」と清美が言った瞬間、ペニスから精液が放出され、ふと女と目を合わすと、思わず、「は、治夫なの?」と叫び、女が「も、もしかして、清美なのか?でも、何でお前が男に・・・」と言った。二人の気持ちは再会できた喜びと戸惑いが入り混じっていた。
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195
: 2006/01/07(Sat) 21:34:29
キカイダー

> >  清美は船が難破して治夫と逸れ、とある島に漂着し、島の住人に助けられた。島の長は清美が持っていた木彫りの像を見て、「これは我等の先祖が彫った物だ。これを持って来た者を島の住人として迎え入れるべしとお告げがあり、まさにお前の事だが、しかし、この島では夫を持たぬ女を住まわすことが出来ん。だから、男になってもらおう。」と清美に告げ、清美は「ちょっと、待ってよ。私には治夫がいるわ。」と言おうとしたが、島の長は清美の言葉に耳を傾けず、清美の服を脱がせ、体に妙な液体を掛け、しばらくすると、清美の胸が一回り小さくなり、「たださえ小さいのに。」と涙目で言った。島の長は清美に「お前は古い体を捨て、新しい体に変わる事で永遠の若さを手に入れられるのだ。」と言ったが、清美は「永遠の若さは要らないから治夫に会いたい。」と泣きそうになった。しかし、彼女の変化は止まらず、胸はすっかり平らになり、体の脂肪が削られる様に薄くなり、筋肉が鎧の様に付いてお腹には腹筋が田の字を刻んでいき、「わ、私、お、男になっているわ。」と驚く声は喉仏が出て低くなって、股に小さながらもペニスが生え、「こ、これがペニス?何かソーセージみたい。」と清美は驚き、大きさを増し、勃起していくペニスを清美は扱き始め、「な、なんて気持ち良いの。治夫もしてたんだ。」と堪え切れずに射精した。島の長は清美に駆け寄り、「お前は男の証を立てた。」と喜び、清美は愛液を出したペニスと筋肉質になった己の体を見て、「もう、女には元に戻れないの。」と唖然とした。清美が男になって4,5日経ち、清美は12,3歳位の女の子が舟でどこかに連れて行かれる様子を見てると、島の長が、「あの娘らは女島に行き、夫婦島(めおとじま)で結婚するまでこの男島には帰れん掟だ。」と清美に説明した。それから、10日程経ち、島の長は清美を含め島の男を10人程、夫婦島へ連れて行った。そこには全裸の女性が10人程先に着いており、長の掛け声で、男らは女らの方へ走って行き、女らは森に向かって走って行った。男らはそれぞれ違う方向へ走り出し、清美は皆と逸れしまったらしい女に近づき、思わず抱きしめ、ペニスを女のクリストスに挿入し、思いっ切り腰を動かした。「も、もう出ちゃう。」と清美が言った瞬間、ペニスから精液が放出され、ふと女と目を合わすと、女は治夫に顔が似ており、思わず、「は、治夫なの?」と叫び、女が「も、もしかして、清美なのか?でも、何でお前が男に・・・」と言った。二人の気持ちは再会できた喜びと戸惑いが入り混じっていた。
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194
: 2006/01/06(Fri) 21:13:09
キカイダー

> >  モラン変身の館「花嫁はモラン」の続きを考えてみました。
> >
> >  雅人はマサイのカリカラの術によりモランになった裕子と結婚して数か月が経ち、雅人はいつものように裕子のペニスを扱いていると、「な、裕子。お前のペニスは何度扱いても濃い物が大量に出るな。ちょっと舐めてもいいか?」と雅人が言うと、裕子は「カリカラさんからあたしの精を口にしちゃいけないと言われたでしょ。」と言ったが、雅人は裕子が止めるのも聞かずに裕子のペニスを口に咥え、ペニスを扱き、ペニスから放出された白い粘液を飲み干し、その直後、「か、体がきゅ、急にあ、熱くなって・・・・」と雅人が苦しみ出し、裕子は「雅人、どうしちゃったの?」とどうして良いか分からず、立ち往生していると、雅人の肌が日に焼けたよりも黒ずんでいき、胸がムクムクと膨らんでいき、腰がくびれ、さっきまで勃起していたペニスがミルミル小さくなって溶ける様に消えてしまい、唇は裕子同様分厚くなった。体の変化が終わった雅人は「裕子、心配掛けちまってごめん。ん?声が高くなったような気が・・・」と言って、胸に手を当てると、豊かな膨らみがあり、「胸が膨らんでる。ま、まさか。」と着ていた物を脱いで、股の辺りを見てみると、本来有るはずのペニスが無く、縦に一筋の溝が有るだけであり、雅人は自分がマサイの女になってしまった事に驚いてしまったが、裕子はそんな雅人を励まし、互いの分厚い唇を重ね合った。女になった雅人は裕子の妻となり、正式なモランの夫婦となった。
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