最近の黒蛇堂は店番をしていると思えば人間界にいることが多い。
人間界での彼女の新たな拠点は町外れにある温水プールだ。彼女は競泳パンツの似合う少年に変身して商売や調査に乗り出していた

慎重派の黒蛇堂のひそかな楽しみというか活動を考えてみました。やりたい放題の白蛇堂にそろそろ対抗してもいいころではないかと

男の身体のまま女の性感を植え付けられ弄ばれて
制御不能のまま堕ちていくのがよいのでは？

さらに、本能女性化薬とかいかがでしょう。
意識は男なのに、身体や本能が逞しい男を求め始める。
それを笑い物にした挙句に体育会系筋肉男の前に…

女子が一人の男子を快楽に突き落とし、徐々にその身体や感覚を女性化させていく。

新水泳部の香織に入部希望を出した男子生徒がいた。名前は健人。香織は健人に「この部はね、元男子が女子に、元女子が男子になった人しか入れないの。君はまだ男の子じゃないの」といった。健人は「俺、女の子になってみたいんです。女の子の身体って、男より数倍気持ちいいらしいし。あんなハイレグの競泳水着着てみたいし‥」香織は健人に幾つかの課題を出した。一週間後までに白アシの似合うエッチな女の子になること。香織は健人の変身を、俊輔と潤に任せた。果たして俊輔と潤は、健人を白アシの似合う女の子にすることができるのだろうか。

とある学校の水泳部。ここの水泳部では、二年生の夏休みに行われる大会に重点が置かれている。この大会で三位以下になった生徒は、女子水泳部に移籍することになっていた。実はこの学校の女子水泳部は、キャプテンを除いて、部員は元男子水泳部員で構成されていた‥。

高校生の修は男子にも女子にも人気のあるイケメン男子である。しかし、そんな彼をよく思っていない人たちもいた。女子新体操部のみんなである。彼女たちは「男のくせに生意気よね」と、綺麗な男子である修を妬んでいた。彼女たちはそんな修を弄ぶ計画をする。それは、ある薬によって、修に女性の性感帯を備えさせるものであった。身体が段々と敏感になっていく修。修は彼女たちに脅され、新体操のレオタードを身に付けてしまう‥。

ある秘密結社は、
スズメバチの能力を持った怪人を造ろうとしていた。
しかし、コンピューターが選んだ適合者はAV男優であった。
疑問に思いながらAV男優と、
一人の犠牲を出して捕まえたスズメバチを合成。
しかしできあがったふたなりのスズメバチ怪人を見て、
不安になる怪人開発部長であった。

スズメバチの怪人で武器は毒針というのがありがちですが
毒針というのは産卵管が変化したものだそうで
とすると、あれはスズメバチ男(メス)なのではないかと思ってました。

皮を被るのかどうか…
　可逆変化にせよ非可逆変化だったにせよ、
　よきせぬ変身して元に戻れなくなった場合に、
　自分の元の姿の皮を作って
　何とか戻るという方法もありかと。

　「龍神」の力を持つライフセーバーの姫子と円。
　ライフセーバーとして活躍する傍ら、おぼれているのを
　助けた女の子達を自分と同じライフセーバーにしていた…

> ふと思ったんですが、男性から女性ヒーローへの変身があるんなら男性から女性怪人への変身なんていうのもいいんじゃないですか？
> とても妖しくって良さそうなので・・・

蜘蛛とか蟷螂など雄より雌の方が強いので、
その特徴が強く現れたイメージなどいかがでしょうか？

乳首で逝く度にペニスが少しずつ小さくなる。
面白がった女子に乳首を弄られ何度も逝かされてしまう。

「これ以上小さくなったら立ってオシッコ出来なくなるわね。
　このへんでゆるして上げるけど、　うふふっ
　乳首の気持ちよさを覚えちゃったから我慢できるかしら」

翌日飲まされたジュースには利尿剤が混ざられていた。
修は小便器に向かうが、小さくなったペニスを引き出すことが出来ない。足元に水溜りを作ってしまった。

「あらあら、昨日の夜、独りでしちゃったのかしら　」

ついつい逆のことがおきたらどうなるとか考えてしまいます。


「人の皮を剥ぐ道具」とかどうでしょう。
皮を剥ぐことによって、その者の本質や深層心理の姿が出てくる。
逞しいアスリート男の中が豊満な娼婦のような女だったり
清楚なシスターの皮を剥ぐとなんでも飲み込む貪欲な大蛇が出たり

つながった部分から快感が吹き上がる。
「あぁ…うぉぁっ」
逝くと思った瞬間、射精ではない何かが流れ出た。
体の奥から結合部を通して何か大事なものが流れ出ていってしまう。
しかし、腰の動きが止められない。
「…助けてくれ…　あぁ…」

長い長い流出のあと完全に脱力した体が引っくり返されると
つながったまま足を左右に大きく開かせられる。
黒い男が腰をふりはじめる。
もはやどちらが挿入しているのか、されているのか判らなくなる。
男が小さな呻きと同時に強く腰を打ちつけた。

何かが流れ込んでくる。腹の奥から頭の先まで痺れる様な感覚が突き抜ける。
手足の指の先まで何かが満たされる。
体の中を大きな波、小さな波が暴れ周り翻弄される。

もはや快感に蕩けきって身動きも出来ない
黒い男が身を離すと、足の間から何かが糸を引いて抜けていくのを感じた。

> この場合は女性につけて抱いた事で
> 自分の「男性」が吸い取られ、女性の
>「女性」を逆に持ち込まされたと言う事になりそうですね。

そんなかんじです。

この後、彼女と自分自身の『男』を取り戻すためにモランを追いかけることに…

時間経過とともに女性化が進む体と心。

しだいに『取り戻す』ために追いかけているのか、
もう一度あの男に抱かれたいがために追いかけているのかわからなくなってくる。

　潤も直樹と同じように乳首から母乳が出始めるというのもいいですね。混乱する潤。そんな潤の頭には「早くエッチをして、男の子を女の子にするのよ。気持ちいいわよ」という幻聴が聞こえ始める。かつての直樹と同様に「男を求め始める潤」。潤がターゲットにしたのは、幼馴染の有紀だった。放課後、暗くなった夜道で有紀を待ち伏せする潤。気が付いた時、潤は水泳部の部室にいた。傍らには、口から母乳を流す有紀が横たわっていた。

「皮を被せられた人」ですか。いいですよね。こっちは他人に皮を被せられた人が主人公。女子に人気のあるバスケットボール部の武田洋介は、同じクラスの女子の直子が一目ぼれをしていた。「なんとでもして、私は洋介を手に入れたい」。恐ろしい執念を燃やす直子。そんな直子が変なカメラを手に入れた。それは第二の皮膚を造るカメラであった。直子は他の学校の友人の画像をとって、できた「皮膚」を洋介に着せてみた。混乱する洋介。第二のスキンは一定の時間に脱がないと、本当の身体と同化する恐ろしいものであった。

　P大学ボディービル部に所属するボディービル部のエース・葛西。
彼に憧れている後輩の亜紀が実は自分に憧れ、好意を抱いていると気づいた彼は少し悩み始めていた。
　彼は自分の部屋に戻るとドアに鍵をかけ、誰もいないことを確認すると自分の頭に手をかけ、引っ張った。するといかつい男の顔の皮ははがれ、長髪で顔面は色白、目はパッチリとした二重…そうそれはまさにかつて高校のミスコンで優勝した少女・葛西美沙のものだった。
　実は彼女や亜紀が所属していた高校ではボディービル部員となった女子、とくに美少女だった場合にはさらに男くさくなるようにいかつい男の皮をかぶせていたのだ。
　美沙は自分がボディビルダーとしてしか生きられなくなってしまったと悟り、自分の元の顔をあえて封印していた…だが、たまたま自分の好みに合いそうな亜紀が出現しており、この秘密を知ってしまわないか…いや、打ち明けるべきなのか心は揺れていた。

最近、書き込んでいないので覚えていないかもしれませんがＫです。
ふと思ったんですが、男性から女性ヒーローへの変身があるんなら男性から女性怪人への変身なんていうのもいいんじゃないですか？
とても妖しくって良さそうなので・・・

香織は男子がそのままの姿で新水泳部にいることは許せないことであった。男子は女性的に、女子は男性的にならないと入部をすることはできない。そんな香織が思いついたことは、一人は女性にしてしまい、もう一人は性器は男性のままであること。そうしたら、女の子同士でエッチができるのである。そんな人体実験の標本にされてしまったのが有紀だった。有紀の身体は女性化されてしまったが、股間だけは男子のままにされた。変わり果てた有紀と盛りのついた潤が出会う。