タイトル
記事No
投稿日
投稿者
参照先
記事No
投稿日
投稿者
参照先
: この場合?
: 235
: 2006/01/17(Tue) 16:52:53
: カギヤッコ
:
: 235
: 2006/01/17(Tue) 16:52:53
: カギヤッコ
:
> >普段は動物型縫いぐるみ、変化させて獣型スーツかアーマーと言うのも
>
> 念のためにお伺いしますが、機械的なスーツではなく、バイオスーツ的なものをイメージしておられるのでしょうか? 確かにそれなら成り立ちますが、「装着する時には全裸にならねばならない」という制約ができてしまいそうな気も……。
バイオスーツとは限らないかもですね。
それでなくともマイナーOVA「キルティアン」の様に「全裸で入らなければいけないもろゴツイ着ぐるみ型パワードスーツ」と言うのもありますし。
それに、着衣の上から着ても装着するとほぼ全裸と変わらない感覚になると言うのもありかと。
機械路線ならトランスフォーマーのプリテンダーやビーストTFみたいに「特殊な技術(それこそ質量保存を無視する技術やその他)」でコンパクト化されたメカが着ぐるみに覆われ、必要とあらば着ぐるみが収納されメカの本体が出るとか。
この場合、着ぐるみパーツがアンダースーツになると言うのもありですね。
タイトル
記事No
投稿日
投稿者
参照先
記事No
投稿日
投稿者
参照先
: 加筆訂正
: 234
: 2006/01/17(Tue) 08:59:21
: イナズマン
:
: 234
: 2006/01/17(Tue) 08:59:21
: イナズマン
:
> 太一(21)と玲(19)の兄弟はとある島に行き、島の人から島の北に一本だけ生えている椰子の実を口にしてはいけないと言われたが、二人はそれに耳を傾けず、その椰子の実を採ってしまい、二人は「これはなかなか美味しいじゃないか。」と椰子の実のジュースを飲んでいると、玲が「む、胸が痒い。」と言い出し、「おい、大丈夫か玲?」と心配した太一も胸が虫刺されの様に痒くなり、二人の胸はみるみるうちに膨らみ、腰がくびれ、ペニスが消えて無くなってしまった。
タイトル
記事No
投稿日
投稿者
参照先
記事No
投稿日
投稿者
参照先
: 加筆訂正
: 233
: 2006/01/17(Tue) 08:37:19
: イナズマン
:
: 233
: 2006/01/17(Tue) 08:37:19
: イナズマン
:
> > 大学生であり、何と会社の経営者の貴紀(20)と高校生の江理(17)のカップルは親に内緒で同棲中であり、二人だけの秘密を持っていた。それはセックスでイってしまうと性転換してしまう体質のであり、江理がそれを知ったのは、一年前・・・ふとした事から知り合った二人は「貴紀さんって社長さんなんだ。」「会社っていっても小さなものだけど。」と話しながら貴紀の部屋でセックスをし、二人が絶頂に達した直後、貴紀の胸が膨らみ始め、短髪だった彼の髪が肩に掛かるようになり、江理は「貴紀さん。ど、どうしちゃったの?」と声を掛けたが、胸が果実の様になり、声が高くなった貴紀が「え、江理。お前の声、風邪ひいたみたいだぞ。」と指摘し、江理の体は筋肉が隆起し、ペニスが股から筍の様に伸びて、体の変化が終わると、江理は動揺したが、貴紀は「胸ってこんなに感じたんだ。」と胸を揉んでいると江理は「貴紀さん。そんな呑気な事してる場合じゃ。」と腹を立てていると真面目な顔つきで貴紀が「江理、俺のクリにお前のペニスを入れろ。」と言い出したので、江理は仕方なしにペニスを貴紀のクリストスに突き刺して腰を思いっきり動かし、二人が絶頂に達し瞬間、江理の胸が膨らみ出し、筋肉が削られる様に落ちて、ペニスは小さくなり、「も、元に戻ってるの?」と嬉しさと驚きが入り混じった気持ちで言い、反対に貴紀の体は筋肉が鎧の様に覆われ、喉仏が出っ張り、ペニスがニョキニョキと生え、髪がいつの間にか元の短髪に戻っていた。「やっぱりそうか。」と貴紀が納得した様に言い、江理は「え?貴紀さん、それってどういう事なの?」と問い詰めるので、貴紀は江理に自分の家系が代々セックスするとイってしまうと性転換してしまう体質で、江理もその体質だろうと考えセックスさせたと話し、江理は顔を赤らめて「私が男になっちゃう事は二人の秘密にして。」と言い、貴紀は「これで身も心も素っ裸って事だな。」と笑って言った。
タイトル
記事No
投稿日
投稿者
参照先
記事No
投稿日
投稿者
参照先
: バイオスーツ的なものなら
: 232
: 2006/01/16(Mon) 21:43:21
: Dr.J
:
: 232
: 2006/01/16(Mon) 21:43:21
: Dr.J
:
>普段は動物型縫いぐるみ、変化させて獣型スーツかアーマーと言うのも
念のためにお伺いしますが、機械的なスーツではなく、バイオスーツ的なものをイメージしておられるのでしょうか? 確かにそれなら成り立ちますが、「装着する時には全裸にならねばならない」という制約ができてしまいそうな気も……。
タイトル
記事No
投稿日
投稿者
参照先
記事No
投稿日
投稿者
参照先
: 余談ながら
: 231
: 2006/01/16(Mon) 20:56:57
: カギヤッコ
:
: 231
: 2006/01/16(Mon) 20:56:57
: カギヤッコ
:
>「スーツの装着」ではなく「肉体の変化」ですし。
あのワイヤーフレームみたいな姿になってからの変化は女性に置き返ると萌えまくり…(オイ)
> >女の子が実際に着ぐるみ(戦闘スーツ)を「着る」というシチュエーション
> >持ち歩くことなど無論出来ない。装着するのにも多少時間がかかる。
>
> そういうのも話としては面白そうですね。
> 「バブルガムクライシス」や「アムドライバー」みたいな感じになるんでしょうか。
どちらも只でさえ重装備風スーツな上転送装置などがないだけにかなり運搬に苦労したり…。
後者の場合、アンダースーツがほとんど私服化していましたし。
ウイングマンにこだわるならウイナルド(人型変形可能な支援バイク)と合体と言うのもありかもです。
ちなみに、その次の「ヴァンダー」では移動用の車とバイクが合体して人型に…と言うアイデアもあったとか。
エネルギー化した乗り手が融合する事で変形とかしてたら面白かったかも…?
余談ですが、秋津遥氏の戦隊ものネタである「ジュエルスターズ」ではスーツこそ戦隊の延長上にあるものの転送装置などがなく、密かに隠し持ったり、私服の下に着ていたり、さらに輸送用の超小型ロケットで運んでいたりしていました。
作者の性格かきわどいシーンは多々ありましたが、肝心の着替えシーンは全5巻通じて皆無…(涙)
変化球ですが、普段は動物型縫いぐるみ、変化させて獣型スーツかアーマーと言うのも…。
縫いぐるみからアーマーに変化させるのにも、それを着込むのにも手間かかりそうですが…?
タイトル
記事No
投稿日
投稿者
参照先
記事No
投稿日
投稿者
参照先
: Re^2: 悪裂!
: 230
: 2006/01/16(Mon) 20:32:50
: 寺定
:
: 230
: 2006/01/16(Mon) 20:32:50
: 寺定
:
>「女の子が変身する場面」とは、「女性が、着ぐるみを着たような姿に変身する」というシチュエーションでしょうか?
そうですね。
厳密に言えば、女性がウイングマンに変身するシーン、という事です。
>「顔は見えないが、女性のボディラインが丸見え」
>「マッチョな戦闘スーツの中身が美女もしくは美少女」
私は前者のつもりで書いてましたね。
ウイングマンの変身は「スーツの装着」ではなく「肉体の変化」ですし。
それに敵の女怪人がウイングマンに変身した時は、ちゃんと女性体型になってましたので。
>女の子が実際に着ぐるみ(戦闘スーツ)を「着る」というシチュエーション
>持ち歩くことなど無論出来ない。装着するのにも多少時間がかかる。
そういうのも話としては面白そうですね。
「バブルガムクライシス」や「アムドライバー」みたいな感じになるんでしょうか。
タイトル
記事No
投稿日
投稿者
参照先
記事No
投稿日
投稿者
参照先
: 加筆訂正
: 229
: 2006/01/16(Mon) 10:45:17
: イナズマン
:
: 229
: 2006/01/16(Mon) 10:45:17
: イナズマン
:
> 大学生であり、何と会社の経営者の貴紀(20)と高校生の江理(17)のカップルは親に内緒で同棲中であり、二人だけの秘密を持っていた。それはセックスでイってしまうと性転換してしまう体質のであり、江理がそれを知ったのは、一年前・・・ふとした事から知り合った二人は「貴紀さんって社長さんなんだ。」「会社っていっても小さなものだけど。」と話しながら貴紀の部屋でセックスをし、二人が絶頂に達した直後、貴紀の胸が膨らみ始め、短髪だった彼の髪が肩に掛かるようになり、江理は「貴紀さん。ど、どうしちゃったの?」と声を掛けたが、胸が果実の様になり、声が高くなった貴紀が「え、江理。お前の声、風邪ひいたみたいだぞ。」と指摘し、江理の体は筋肉が隆起し、ペニスが股から筍の様に伸びて、体の変化が終わると、江理は動揺したが、貴紀は「胸ってこんなに感じたんだ。」と胸を揉んでいると江理は「貴紀さん。そんな呑気な事してる場合じゃ。」と腹を立てていると真面目な顔つきで貴紀が「江理、俺のクリにお前のペニスを入れろ。」と言い出したので、江理は仕方なしにペニスを貴紀のクリストスに突き刺して腰を思いっきり動かし、二人が絶頂に達し瞬間、二人は元に戻れた。貴紀は江理に自分の家系が代々セックスするとイってしまうと性転換してしまい、江理もその体質だろうと考えセックスさせたと話した。
タイトル
記事No
投稿日
投稿者
参照先
記事No
投稿日
投稿者
参照先
: Re: ユニフォームの魔力
: 228
: 2006/01/15(Sun) 16:03:29
: ともこ
:
: 228
: 2006/01/15(Sun) 16:03:29
: ともこ
:
ある夜、バイト帰りのイケメンくんが突然、背後から口を押さえられ、意識を失いました。気が付くと、どこかおかしいのです。着ていた衣服がなく、代わりにキャットスーツのような全身スーツを身に付けていたのです。彼の身体は怪しい黒のエナメル色に輝いていたのです。そして、背後から声が。ある屋敷に拘束されてしまった彼。最初は嫌がる彼も、次第にそのスーツから離れなくなり‥。
タイトル
記事No
投稿日
投稿者
参照先
記事No
投稿日
投稿者
参照先
: Re: 悪裂!
: 227
: 2006/01/15(Sun) 10:28:18
: Dr.J
:
: 227
: 2006/01/15(Sun) 10:28:18
: Dr.J
:
「ウイングマン」の話なら良く覚えていますが……寺定さんの言う、「女の子が変身する場面」とは、「女性が、着ぐるみを着たような姿に変身する」というシチュエーションでしょうか?
その場合、「顔は見えないが、女性のボディラインが丸見え」というケースと、「マッチョな戦闘スーツの中身が美女もしくは美少女」というケースと、二つのパターンがありますが……。
どちらも別の意味で「萌え」ですが、ならばいっそのこと、「変身」ではなく、女の子が実際に着ぐるみ(戦闘スーツ)を「着る」というシチュエーションはどうでしょう? 「持ち歩くことなど無論出来ない。装着するのにも多少時間がかかる。」という弱点を利用すれば、結構面白い話ができそうに思うのですが。
タイトル
記事No
投稿日
投稿者
参照先
記事No
投稿日
投稿者
参照先
: Re: 悪裂!
: 226
: 2006/01/15(Sun) 07:22:51
: カギヤッコ
:
: 226
: 2006/01/15(Sun) 07:22:51
: カギヤッコ
:
お久し振りです。
ウイングマン…リアルタイム世代には懐かしい響きですね。
あの作者さんのヒーローファンとしてのエッセンスがつまっていた(ヒーロー・学園・恋愛ものの融合…)作品でした。
のちにそのネガ版といえるZETMANが出た時はどこか寂しいものを感じたものです。
変身…確かにあの変化のさせ方は当時インパクトありでした。
ウイングガールズについては…まあ、当時の流れでしょうね。実際、後進のシャドウレディも変化のさせ方は萌えですが同じ様な感じですし。(ちなみにJジャンプ版派)
女性のウイングマン化シーンと言うとせいぜい敵方の女性モンスターが変身した位ですしね…(変身対象を決めていなったので)
余談ですが、ある話で影ながら主人公を助けていた謎の戦士(実は幽閉された敵幹部がライバルと認めた主人公を助ける為に動かしていた着ぐるみ)がいつの間にか事件に巻き込まれた女性歌手に装着されていた件も好きでした。
K先生…またライト目な変身シチュ話を読みたいです。
タイトル
記事No
投稿日
投稿者
参照先
記事No
投稿日
投稿者
参照先
: 悪裂!
: 225
: 2006/01/15(Sun) 00:15:06
: 寺定
:
: 225
: 2006/01/15(Sun) 00:15:06
: 寺定
:
この前、久しぶりに桂正和先生の「ウイングマン」を読み返す機会がありました。
こういう嗜好を持った今になって見てみると、変身ネタの宝庫ですね。
例えば主人公が初めて変身する時には、
・全く予期せぬ突然の異変
・時間をかけてジワジワと姿が変わる
・苦痛を伴う
など、変身物語としてはお馴染みのシチュエーションがあります。
個人的に惜しいのは、女の子が変身する場面が無かったことでしょうか。
人気のウイングガールズも、特別なコスチュームを纏うという変身ではなく、
主人公と同じ過程を経て女性型ウイングマンになれば良かったのにな、と今更に思いました。
ただ、クライマックスで全ての人間が変身出来るようになるという場面では、
まだ幼い少女までもが苦痛に悶えながら体を変貌させ、ウイングマンになったことでしょう。
その状況を想像すると、萌えてきます。
タイトル
記事No
投稿日
投稿者
参照先
記事No
投稿日
投稿者
参照先
: 椰子の実ジュース
: 224
: 2006/01/14(Sat) 23:03:40
: イナズマン
:
: 224
: 2006/01/14(Sat) 23:03:40
: イナズマン
:
太一と玲の兄弟は特殊な椰子の実のジュースを飲んで女になってしまった。
タイトル
記事No
投稿日
投稿者
参照先
記事No
投稿日
投稿者
参照先
: 加筆訂正
: 223
: 2006/01/14(Sat) 23:00:54
: イナズマン
:
: 223
: 2006/01/14(Sat) 23:00:54
: イナズマン
:
> 高校生の信樹と幸子は人に言えない秘密を持っており、信樹は女の子になりたいと思い、幸子は男の子になりたいと思っていた。そんなある日、二人は帰り道に不思議な玉を拾い、そこに玉の持ち主が現れ、お礼に何でも願いを叶えて上げると言われ、信樹は女の子に、幸子は男の子になりたいと言い、玉の持ち主は玉を擦りながら、呪文を唱えたが、信樹と幸子は何も起こらないと抗議したが、玉の持ち主の姿は見えなかった。二人はそれぞれの家に帰り、信樹はトイレに行って、ズボンのチャックを開けたら、ペニスが消失し、胸には少しながらも膨らみが存在し、一方、シャワーを浴びようとした幸子には勃起したペニスが付いて、声が少し低くなっていた。信樹は筋肉が落ち、腰がくびれていき、顔も体付きも丸みを帯びていき、幸子は胸が発達する筋肉に圧迫されるかの様に平らになり、腹筋が6つに割れた。ある日、幸子は信樹に「放課後に体育館に来て。」と言われ、放課後に体育館行くと幸子が待っており、幸子は信樹に告白し、その後、倉庫の中で裸になって、「どう、私のこの豊かな胸と砂時計の様なボディーは?」と信樹が言うと、「きれいだよ。その証拠にペニスが勃起しっ放しだよ。君こそ、僕のこの鍛え抜かれた肉体をどう思っているのかい?」と幸子が言うと、信樹は「そんな体で抱かれたら私のボディーは折れちゃいそう。」と答え、その後、二人は69の体勢などを取るなどして、日頃抑えていた欲情を放出した。
タイトル
記事No
投稿日
投稿者
参照先
記事No
投稿日
投稿者
参照先
: 体質
: 222
: 2006/01/14(Sat) 22:51:06
: イナズマン
:
: 222
: 2006/01/14(Sat) 22:51:06
: イナズマン
:
大学生であり、何と会社の経営者の貴紀(20)と高校生の江理(17)のカップルは親に内緒で同棲中であり、二人だけの秘密を持っていた。それはセックスでイってしまうと性転換してしまう体質のである。
タイトル
記事No
投稿日
投稿者
参照先
記事No
投稿日
投稿者
参照先
: 加筆訂正
: 221
: 2006/01/14(Sat) 20:35:35
: イナズマン
:
: 221
: 2006/01/14(Sat) 20:35:35
: イナズマン
:
> > 探検家の武雄は数人の仲間と共に、アフリカの奥地をさまよっていると、突然、ワニに襲われて、武雄以外ワニの餌食になってしまった。生き延びた武雄が洞窟に入ると、ある村にたどり着いたが、この村には老人の姿が見えず、幼子と若者しかいなかった。武雄は村人の中にかつて失踪した恋人の面影を持った男に興味を持ち、彼に話しかけると、彼はなんと高校時代に失踪した恋人の結衣だと武雄に告白した。武雄は「ゆ・結衣なのか?」と驚きながらも再会できた喜びの余り、思いきっり結衣を抱きしめた。すると、どこからか「お前のような侵入者を生かしてもとの世界には帰さん。」と武雄に呼びかける声がし、声の主は仲間を襲ったワニがこの世界への侵入者を始末する為に差し向けたことを話し、この世界の住人になる為の儀式を受けるよう武雄に言った。武雄はこれを承諾し、結衣が「貧弱な体だったのがすっかり筋肉質になって。」と言いながら武雄の服を脱がせ、「覚悟はいい?」と言って己のペニスを武雄の口に入れ、武雄が結衣のペニスを口で勢い良く扱くと、ペニスから出る精液が武雄の口に注がれ、しばらくすると、武雄は急に苦しみ出し、結衣は武雄に「この苦しみに耐えて。」と言い、武雄の体は急激に変化し、髪以外の毛が抜けてしまい、肌は黒ぽっくなり、体中の筋肉が落ち、平らだった胸は膨らみ、ペニスは縦の割れ目と化した。変化が終わり、武雄は水面に映る己の姿を見て、「これが新しい俺なのか。」と嘆息し、結衣は武雄に近づき、「これで約束が守れるね。」と言い、「約束?」と武雄が言うと、「忘れちゃった?結婚しようって言ったの誰だっけ?」と結衣はそう言って武雄と唇を重ねた。半年後、武雄は結衣と結婚し、今ではお腹に結衣との子供を宿し、幸せな日々を送っている。
タイトル
記事No
投稿日
投稿者
参照先
記事No
投稿日
投稿者
参照先
: Re^2: ユニフォームの魔力?
: 220
: 2006/01/13(Fri) 20:54:39
: まめ
:
: 220
: 2006/01/13(Fri) 20:54:39
: まめ
:
> 全身に張り付いて、ピチピチのスピードスケートスーツを身につける。いいですよね。
確かに萌えますね。ウエットスーツと共通する萌えがあるのかもしれませんね。
タイトル
記事No
投稿日
投稿者
参照先
記事No
投稿日
投稿者
参照先
: Re: ユニフォームの魔力?
: 219
: 2006/01/13(Fri) 20:42:50
: ともこ
:
: 219
: 2006/01/13(Fri) 20:42:50
: ともこ
:
全身に張り付いて、ピチピチのスピードスケートスーツを身につける。いいですよね。
タイトル
記事No
投稿日
投稿者
参照先
記事No
投稿日
投稿者
参照先
: ツインリバース・モラン?
: 218
: 2006/01/13(Fri) 20:11:40
: カギヤッコ
:
: 218
: 2006/01/13(Fri) 20:11:40
: カギヤッコ
:
「四年間」の流れでもないですが…。
モラン化した親友と再会したヒロイン。
親友は一応記憶こそあったが、その意識はほとんどモラン化していた。
戸惑うヒロインだったが、不意に親友はヒロインを押し倒し、ムリヤリ…。
その直後、ヒロインの肉体が「入り口」を残してモラン化してゆく。親友の元の意識の最後の心残り、それはヒロインと一緒にいる事だった。
それを果たす為親友はモランの魂入りの精をヒロインの胎内に放ったのだ。
そして変化して行きながらヒロインの意識は絶頂と共に真っ白になり消えて行く。
それと同時に、ヒロインの入り口から「二つの塊」が生み出され、大きな音を上げるが、それを異に解する事無く、モラン化したヒロインは親友と共にサバンナへと消えていく。
後に残った塊は音―鳴き声を上げながら大きくなり、その姿は女性だった二人の姿になる。
そう、それは二人が本当の意味でモランになる為「廃棄した部分」だったのだ…。
翌日、何事もなかったかのように並んで登校する二人の少女。その頃、二人のモランも共にサバンナを駆けて行った…。
この場合、どちらが主でどちらがコピーなのか、わざとぼかすのも手かもですね。
あるいは、「四年間」の流れで幼なじみを元に戻す最後の手段として少年が女性化、モラン化した幼なじみの精を受ける事で女性としての幼なじみを「産む」と言うのも…。
代償としてはやはりマサイであれ日本人であれ少年が女性化、あるいは四年間の亜流ならモラン化した当時の姿で再生とか…。
(どちらにしろ主人公と同じ時間を歩む事はできなくなる)
かなりムチャかもですが…
タイトル
記事No
投稿日
投稿者
参照先
記事No
投稿日
投稿者
参照先
: 巨乳症
: 217
: 2006/01/13(Fri) 16:28:54
: イナズマン
:
: 217
: 2006/01/13(Fri) 16:28:54
: イナズマン
:
安達敬はある日、突然、体育の時間に胸が膨らみ始め、授業が終わる頃には胸は制服の胸ボタンが嵌められない位に膨らみ、敬は困惑するが、放課後にクラスメートや先輩らが興味本位で敬の大きくなった胸をじろじろ見るので、敬は恥ずかしい思いで家に帰り、医師である父親はそんな敬に「これは巨乳症といって、突然、胸が大きくなるのだが、下手をすると胸だけでなく、体全体が女性化してしまうかもしれない。」と言い、敬は震え上がってしまい、夜もなかなか眠れなかったが、朝、目が覚めると胸は平らになっており、「胸は平らになっても、あそこは・・・」と股に手を当てると、ちゃんと男の象徴は付いており、敬はほっとしたが、学校に行ってみると、クラスメートの男子が敬以外女性化していたのだった。
タイトル
記事No
投稿日
投稿者
参照先
記事No
投稿日
投稿者
参照先
: 加筆訂正
: 216
: 2006/01/13(Fri) 14:58:11
: イナズマン
:
: 216
: 2006/01/13(Fri) 14:58:11
: イナズマン
:
> 僕、香山敏志(16)の住む地方では梅雨の時期には特殊な雨が降る。それは・・・「おい、敏志。傘を忘れてびしょ濡れだぞ。」と友達が言うと、僕は「平気、平気。足の速さと体が丈夫なのは僕の取り柄さ。」と言い返し、雨に濡れながら走って家に帰った。家に帰ると、自分の部屋で制服など全てを脱ぎ捨て、鏡の前に立って、少し膨らんでいる胸を見て、「お、胸が成長を始めたな。」と僕は嬉しそうに言った。僕の体に付いてる雨の滴の一滴一滴が僕の体を男から女へと変化させる作用が働き、筋肉が湯気の様に消え、喉の出っ張りが引っ込み、胸が膨らみを増していき、股にあった男の象徴は小さくなって溶ける様に姿を消した。僕は片手で胸を揉み、もう片方の手でクリストスを押さえ、女のオナニーを体験した。クリストスから愛液が漏れて、僕自身も快感に浸っていると、玄関の方からドアをノックする音が聞こえ、急いで服を着て玄関に行くと、そこには女子の制服を着た筋骨逞しい男がずぶ濡れになって立っており、「女の子になっているけど香山君でしょ?私よ。学級委員の真田萌よ。香山君、ノートを学校に置いていったでしょ?」とノートを渡し、僕は性転換雨に濡れて男になった萌にお礼を言って部屋に戻ろうとしたら、萌は何を血迷ったのか僕の服を脱がそうとし、僕は自分の部屋に逃げたが、とうとう追い詰められ、大股開きをさせられ、萌のペニスに思いっきり突かれてしまい、僕は萌の愛液で濡れていた股間をティッシュで拭き、横になっている萌を見て、「萌の奴、真面目そうな顔して意外にエロいんだな。」と小声で言った。雨が上がって夕日が沈みかけた頃、僕の胸は小さくなり始め、筋肉が鎧の様に付いていき、股からペニスが飛び出し、反対に横になったままの萌は胸が膨らみ、腰はくびれ、筋肉が削ぎ落とされる様に無くなり、男から女の体に戻っていき、僕は萌の体を見て、顔を赤らめてしまい、「萌って近くで見るとこんなに可愛いな。」と思いつつ、僕は彼女を揺すり、目が覚めた彼女に「さっきはよくもやってくれたな。」と怒った目つきで言うと、萌は一瞬動揺し、「あたしが悪かったわ。香山君、許してよ。」と言ったが、萌は僕に「お前の事、変態って言いふらしてやる。」と言われて慌てふためき、僕は萌に抱きつこうとし、萌は嫌がっている様な素振りを見せていたが、何故か嬉しそうな顔をしており、僕はペニスで萌のクリストスを何度も何度も愛液を大砲の様に放った。