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ダンボールネット『特集の広場』などから短編を集めました

    ■ 短編フラッシュ36 (11年1月〜)  新

      「地震のあとで」 「なるだけ短めの物語」



    ■ 短編フラッシュ1 (99年12月〜2000年4月 ダンボールネット「特集の広場」で)

      「一人染める頬」 「明日いなくなる者へ」 「振り向いて 追って あなたと」 「さよならの風景」 「夢に来た人」 「因果律の外にある偶然」 「父の夢」

    ■ 短編フラッシュ2 (00年7月〜8月 ダンボールネット「特集の広場」で)

      「サンライズニッポン」 「イマジン」 「正しかった街」 「罪と罰」 「名もなき歌」

    ■ 短編フラッシュ3 (00年9月 ダンボールネット「特集の広場」で)

      「目にはさやかに」 「ちがうところに」 「針の穴」

    ■ 短編フラッシュ4 (00年10月 ダンボールネット「特集の広場」で---テーマ『つめたい』)

      「脱色」 「土に還る」 「クラス会」 「猫が鳴く」

    ■ 短編フラッシュ5 (00年11月 ダンボールネット「特集の広場」で---テーマ『短いお話』)

      「こんちゃん」 「ショウ子ちゃん」 「さざんか・さざんか」

    ■ 短編フラッシュ6 (00年12月 ダンボールネット「特集の広場」で---テーマ『世紀末の詩』)

      「ダーターファーブラよ」 「世紀末」 「まいにち」 「エンドルフィン」 「夜明け前」

    ■ 短編フラッシュ7 (01年1月 ダンボールネット「特集の広場」で---テーマ『新世紀』)

      「夢を見た」 「雪の野辺」 「ただのプライドなのに泣いてしまった」

    ■ 短編フラッシュ8 (01年3月 )

      「夜桜」

    ■ 短編フラッシュ9 (01年4月 ダンボールネット「特集の広場」で---テーマ『からだ物語』)

      「深い泉の奥底の、声のあるところ」 「まぶた」 「排せつ」 「ろっ骨」 「不夜城」 「本能と欲望と頭と心」 「クチビル」 「身体を愛したい」 「味わう」 「足」

    ■ 短編フラッシュ10 (01年5月 ダンボールネット「特集の広場」で---テーマ『からだ物語』続き)

      「OSを入れ換える」 「ピアスの穴」 「欠片」 「最後のからだ」

    ■ 短編フラッシュ11 (01年6月 ダンボールネット「特集の広場」で---テーマ『恋』)

      「恋」 「隙間だらけの男」 「恋について何も語りたくないとき」 「ひと休みして、カウンセリング」 「くちなしの」 「ふらふらふらふら」 「雨のしずくのように こぼれるものを」

    ■ 短編フラッシュ12 (01年7月 ダンボールネット「特集の広場」で---テーマ『幸福論』)  

      「幸せな月夜」 「会えなくてよかった」 「塞がった耳」 「幸せ」 「女のわたしがほしいもの」 「もう しなくていいよ」

    ■ 短編フラッシュ13 (01年8月 ダンボールネット「特集の広場」で---テーマ『音』)

      「音」 「からだの音」 「ノイズ」 「わたしの音」 「風の音を訊け」 「耳よ 耳」

    ■ 短編フラッシュ14 (01年9月 ダンボールネット「特集の広場」で---テーマ『写真』)

      「シャッター」 「秋は来ぬ」 「色褪せぬ」 「温度差」 「フィルター」 「待つ」 「潜る」 「写真」

    ■ 短編フラッシュ15 (01年10月 ダンボールネット「特集の広場」で---テーマ『日々のこと』)

      「失速」 「テロリストが壊すもの」 「先生、今日は」 「自分に近くなる」 「今日の私を無為にする」

    ■ 短編フラッシュ16 (01年11月 ダンボールネット「特集の広場」で---テーマ『落ちる』)

      「落下する」 「堕ちてみたいか」 「かくも壊れやすい世界のために」 「見えないゴールを待ちながら」

    ■ 短編フラッシュ17 (01年12月〜02年1月 ダンボールネット「特集の広場」で---テーマ『再生』)

      「再生」 「わたしという荒野」 「先生、今日は」 「自分に近くなる」 「今日の私を無為にする」

    ■ 短編フラッシュ18 (02年2月 ダンボールネット「特集の広場」で---テーマ『花』、その他雑文)

      「瞬間の死」 「泥のように、身体と地球と混ざりあいたい」 「ある朝、目覚めたら」 「あの頃の未来」 「ココロの花」 「小さな旅」 「淫夢」 「未知のさくら」 「柔らかな雨の降る日に」 「季節に追い越される」

    ■ 短編フラッシュ19 (02年3月〜4月 ダンボールネット「特集の広場」で---テーマ『別れ』『別れのあと』、その他雑文)

      「コンビニに行って、レディコミを買おう」 「別れの原風景」 「鎖をはずして」 「細長く続く海の底」 「さよなら先生」

    ■ 短編フラッシュ20 (〜02年7月 テーマ『あのとき』から始まった、ちょっとエッチな雑文)

      「あのとき」 「あのとき わたしは バザールで」 「超短編小説 『あのとき』 (リレー小説より抜粋)」 「ウィンドウショッピング」 「コスプレと露出」 「今日の気分」 「アレが着てみたかった・・・」

    ■ 短編フラッシュ22 (02年9月〜10月)

      自虐的生活 (「スーパーマーケット」 「恥ずかしいコト」 「スケジューラ」 「別れ方」 「出来ないことが多くなる」)

    ■ 短編フラッシュ23 (02年11月〜12月)

      「そもそも恋とはどんな瞬間に落ちるものなのでしょうか?」 「終わりゆく恋のためのプロット」 「相討ち」 「後かたづけ」 「separating high」 「汽車に乗る」 「長い長い、とても長い夢を見てた」 「A-side/ Z-side(クリスマス短編)」

    ■ 短編フラッシュ24 (03年2月)

      「みはるを探しに」(写真付き)

    ■ 短編フラッシュ25 (03年4月)

      「カラダの階層」 「あばら骨の痛み」 「5センチ浮遊して生きる人々(東京オフ会雑感)」 「マシン・ラヴ(短編)」 「二重映しの世界」 「泥のような睡魔」 「さくらさく」 「燃えるさくら」 「平安と、言葉の埃」 

    ■ 短編フラッシュ26 (03年7月)

      「病気の日」 「平安」 「新しい恋」 「心が風邪を引く」 「われ惑う 故に われ在り」 「ウォータープルーフな日々」 「LIFE IS EASY」 「運命の猫」

    ■ 短編フラッシュ27 (03年8月(夏休み) 9月(秋虫) 10月(連なるものがたり) 11月(My tribute) その他の短編など ダンボールネットmomo館「特集の広場」より)

      「未知の場所に眠る」 「秋虫」 「猫が食べた言葉」 「ひまわり」 「なんども生きよう」 「みっつめのチェリー」 「世界にひとつだけの花」 「Imagine」 「one more time, one moe chance」 「おでんの大根」

    ■ 短編フラッシュ28 (03年12月)

      「どんぐり」

    ■ 短編フラッシュ29 (03年12月(終わるもの) 04年1月(そのときわたしが見たものは) 2月(しあわせなこと)  ダンボールネットmomo館「特集の広場」より)

      「あした せかいがおわる なら」 「青い鳥」 「黄金色の虫になって」 「与謝野晶子は酔ってたのだと思う」 「コップの水」

    ■ 短編フラッシュ30 (04年4月〜6月)

      「まぶたの裏の空」 「薄焼き卵ヂカラ」 「今はまだ白き足」 「怪談・ドアを開けたかった」 「檸檬」 「帰ろう」

    ■ 短編フラッシュ31 (04年7月〜10月)

      「透明寒天」 「水音」 「存在を知らしめる猫のように」 「右手の日常 左手の闇」 「何億という偶然の果て」

    ■ 短編フラッシュ32 (04年12月)

      「ある朝サンタはいなくなる」 「世界の果てからメリークリスマス」

    ■ 短編フラッシュ33 (05年7月〜06年12月)

      「ラーメンランチ」 「無数の小島が浮かぶ入り江」 「家路」 「夜の空・夜の道」 「夢を見た」 「君のような月」 「練習曲」 「猫の爪」 「彼女の地雷・わたしの地雷」 「その空が言った」 「いつかは砂糖菓子にかわる」 「トカゲのしっぽ」 「GIFT」 「ありふれた魔法・β」

    ■ 短編フラッシュ34 (07年3月〜08年4月)

      「プロット」 「ノーヒットノーラン」 「プラスチックの空」 「mortal」 「侮ることなく世間を渡れ」 「桜は上を向いている」

    ■ 短編フラッシュ35 (09年12月〜10年11月)

      「本のせかい」 「先生からの手紙」 「オレンジ」 「言葉が散乱していって戻ってこない」


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