野生を制する為に一度完全に野生に染まりそこから…
最後の相手もなかなか深いですしここからの再生も色々濃くて面白いです。
電車ごっこは…風祭さんの毒が出たと言う事で（）

> 面倒ごとをあんまり紅さんに押し付けないほうが…
確かに今は喜んで受け入れてますけどキャパシティがどうなるかという不安もありますし…
この辺はどうなるかというのもこれからですね。

確かにまさかの元祖特殊…
こうなると今度はヒロインコスのたくましい男子もいても違和感ないかもですね。
そしてあの学園…もはや色々な超人・変人の見本市に見えるのが怖い様な（笑）

某パンツ一枚刑事ネタ、元ネタの再現性の高さと懐かしさに唸らされました。

他にもどこかで見たキャラ、どこかで聞いた台詞のオンパレードで賑やかでしたね。

敵は元ヒーローの成れの果て、パンツが魂でムキムキの肉体は只の入れ物、
などという様な事になってないなければよいのですが。

某週間少年漫画雑誌の超長寿作品の一こまのパロディだったのですが、
　かれこれ3年前の作品がこうして日の目をみることになろうとは、どうもありがとうございました。

やはり安易な逆方向への変身は危険ですね。
まさに『混ぜるな危険』

変身解除の力を持つ紅蛇堂の活躍はこの世界で異彩を放っていて
面白いです。

末っ子でありながら年長である姉達の後始末的な役回りを
快く引き受けるところも感心。

ところで例の扇風機、どんな変身を残していたのでしょうかね。
はやりの羽無し扇風機か、はたまたアイスノンか…
最後には真っ二つの運命でしょうけれど。

今回の話は前半分は４年前に手をつけていたのですが、
ずっとお蔵入り状態だったのです。
それが日の目を見られてよかったよかった。

嵯狐津の姫様の話は２年ほどお休みしてしまいましたので、
今年の暮れが来るまでに片付けておきたかったのです。

でも、性根の腐ったヤツの変身は
書いていてちょっと楽しかったです。

伏線についてはまぁ色々と考えているところでして、
さて、どうなることやら

杏ちゃんには敏腕のエージェントがついているので、
アクシデントに巻き込まれることは無いかと…

でも、もしいたら…
それはバッドエナジーどころでなくて、
彼女が生み出す莫大なエネルギーは
全宇宙のエントロピーすら凌駕してしまう。
と推測しています。業屋九兵衛談

お仕置きが終われば元の姿に戻れるのであれば、
希望もあるでしょうけど、
彼女の場合は…それが永遠に続くと。

Ｄｒナイトの次の目標は…
まぁ拾ったケータイに記載されているメンバーを
全員獣にしてしまうまで続くでしょうね。

あらすじ：ある男に変身薬を渡した白蛇堂。しかし、男は薬の副作用で魔物になってしまった。白蛇堂がとった行動は？…

面倒ごとをあんまり紅さんに押し付けないほうが…

あらすじ：ぷりきゅあふぁい部に憧れる沼ノ端高校の女生徒・ひより。先輩からパートナーになろうと誘いをうけるのだったが…

まぁ色々と騒がしい学校ではありますね。
あずささんは首を持って行かれないように注意してください。

あらすじ：ヌバの村に連れてこられてからの俺は行く度もの戦いを潜り抜け、ついに祭りの夜、村の最強の男と認定されたのだが…

強さを得るには野生に戻る。
まさに王道ですね。

汽車ゴッコはまぁあれですわ、
Ｕ部長の移動手段と言うことで。

あらすじ：この物語は、超ムキムキマッチョマンの妹分となった少女の知られざる物語であり、彼女の活躍にはある男の存在があったのだ

玉梓ちゃん、ミッションが成功してよかったですね。
心が醜いほどよい供物になるとは、
杏シリーズで出てきた苛めっ子たちには災難でした。

真実さんはレズビアンの視点で友美を見ていたことになりますが、
友美が友和となった姿を見た心境や如何に。

一方の友和についても、
実は同性である正人に惚れていて交際のために女体化したのでは、
とか考えてしまいました。

いずれにせよ虚像と対峙していたことに気づいた二人。
その後は友和主導の退廃的な情事か、虚像仲間の不思議な愛か…

解釈の幅を楽しませて貰いました。

> よし、これで懸念事項と、
> 杏のあの連中は片付いたと。
前回のナイト同様まさに不条理な手段で消されたかつてのいじめっ子集団…まさに合掌ですね。
世が世ならモラン化とかもあったでしょうし。

しかし本当に久しぶりの嵯狐津姫話。ナイト同様十二支の獣化した人間を供物にして何かをしようとしているみたいですけどこれも風祭大戦の伏線になるのでしょうか？気になります。
そしてやはりキュアの敵役ネタが良くはまるそちら勢が苦笑かもで。
コンリーノらしき最後のぼやきはともかく姫の妹…こちらも気になります。

こんばんは。

> よし、これで懸念事項と、
> 杏のあの連中は片付いたと。


杏ちゃんをいじめていた連中は消えましたが、同情の余地はありませんが全く見ず知らずの人によってこのような罰を受けるというのは、残酷でありますし哀れですよね。


そういえば今回は杏ちゃんはいませんでしたが、杏ちゃんの場合だとバッドエナジーはたくさん出るんでしょうか？

あらすじ：妖達が集う嵯狐津野原、その広大な野原の中央で聳え立つ城の城門にて一人の狐巫女が悲鳴を上げていたのであった。

よし、これで懸念事項と、
杏のあの連中は片付いたと。